▲僕の事が大好きな彼女は、僕を興奮させるためにネトラレたー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
結婚式は、親族と少数の友人だけで行われた。社内結婚だが、今の風潮で会社の人を呼ぶということもなく、本当にこぢんまりとした結婚式だ。 ウエディングドレス姿のひまりは本
結婚式は、親族と少数の友人だけで行われた。社内結婚だが、今の風潮で会社の人を呼ぶということもなく、本当にこぢんまりとした結婚式だ。
ウエディングドレス姿のひまりは本当に美しく、髪の色も元々の黒髪に戻っているし、当然ながら地雷系のメイクではない。以前の、可愛らしいひまりが戻ってきたような見た目だ。ただ、ウエディングドレス越しでもわかる巨乳が、妙にセクシーな雰囲気を振りまいている。ウェストもキュッと締まっているようなデザインなので、より胸が強調されているみたいだ。
ひまりの両親や友人にも面識がある僕は、完全女装して参加している。髪もかなり伸びたので、ウイッグをつける必要もなくなっている。いつもはポニーテールみたいに無造作に束ねていて、ワイルド系みたいな感じにしている。会社も服や髪型にはうるさくないので、とくに問題な無い。
でも、高山君とのデートの時は、ちゃんとメイクをして髪も入念にセットしていく。もう、女性としての生活が当たり前になってきている。それでもひまりへの執着心は消えず、愛しているという気持ちは変わっていない。
それなのに、僕はひまりが東野さんと結婚するのを指をくわえて見ている……。昔の映画のように、彼女の手を握って連れ去る……そんな想像もしてしまうが、誓いのキスをする二人を見て射精寸前になるほど興奮してしまっている。
僕は、高山君と隣の席に座っている。高山君は、すっかりと僕を彼女みたいに扱い、彼氏の顔で接している。彼と過ごしていると、本当に幸せな気持ちになる。でも、それでもひまりへの気持ちは消えることがない。
ひまりは、父親からのメッセージを聞いて涙を流していた。本当に幸せそうで、感動的な状況だ。本当なら、ひまりの横には僕がいたはずだ。僕がそうしたいと言えば、そうなったはずだ。
それなのに、僕はひまりが高山さんと結婚することを許した……。もう、後戻りも出来ないし、後悔してもどうすることも出来ない。それなのに、僕は完全に勃起したままだ。借り物のドレスを、先走りで汚してしまいそうで不安を感じてしまう。そして、席を立つことも出来ない。小ぶりでも、勃起していたらさすがに目立つ。
「ひまりさん、綺麗だね。でも、マジで結婚しちゃったね」
高山君が、小声で言う。彼も、ひまりのことをさんざん抱いている。何度も中に出しているし、何度も強いオルガズムを与えている。彼は、どんな気持ちで見ているのだろう? 少なからず、ひまりに愛情というか、恋心も持っていたはずだ。
僕は、他人の妻になったひまりを見つめながら、この先どうなるのだろう? と、不安を感じている。
でも、ひまりとの結婚は出来なくなってしまったが、僕の種で妊娠したいと言ってくれている。どんな考えなんだろう? ひまりの僕への愛情は、たぶん変わっていない。この異常な状況も、僕のためだと言っている。僕を興奮させるため……もっと、ひまりに執着させるためだそうだ。
式が終わり、高山君と手を繋いで歩き始めた。
「俺と結婚してくれる?」
高山君は、急にそんなことを言ってきた。想定外も良いところだ。でも、その言葉を聞いて、心から嬉しいと思ってしまう僕がいる……。
黙ってうなずくと、彼は、嬉しそうに微笑む。そして、近くのラブホテルに入った。すぐに僕を抱きしめてキスをする彼。ドレス姿でこんな風にされると、より自分の中の牝がうずくのを感じる。
彼は、激しく舌を絡めながら下半身裸になっていき、フェラチオをするように指示をしてきた。僕は、何の抵抗感もなく、すぐにひざまずいてフェラチオを始めた。
ドレス姿に興奮してくれているのか、彼のペニスはかなり固くなっている。そんなことにも喜びを感じながら、喉奥まで使って奉仕を続けた。
「あぁ、気持ちいい。ひまりちゃん、結婚式挙げようね」
高山君は、かなり本気っぽい。僕のことを、本気で愛してくれているのは伝わっている。いつも沢山愛してくれるし、優しい言葉をかけてくれる。
彼は、僕のショーツも脱がせ始めた。すぐに勃起したペニスが、弾かれたようにそそり立つ。でも、やっぱり小ぶりだ。高山君にアナルを犯されるようになり、目に見えて縮んできたように感じる。僕の中の雄が消えていき、牝が増えてきたのだと思う。
彼のペニスを喉奥までくわえ、涙目になりながらも早くハメて欲しいと望んでしまう。
「愛する彼女が他の男と結婚したのに、男のチンポくわえて興奮してるんだ。ホント、どうしようもないドヘンタイだな」
高山君は、そんな言葉を口にしながら腰を動かし始めた。喉の奥にペニスがぶち当たり、えずいてしまう。でも、さらに興奮は増していくし、前立腺がうずいて仕方ない。高山君は、気持ちよさそうに腰を振り続ける。サディスティックなやり方だが、痛くないように、苦しくないように気遣いしてくれているのもわかる。
すると、突然備え付けの電話が鳴った。ビックリしている僕と違い、高山君はすぐに受話器を取った。そして、お願いしますとか言って電話を切る。意味がわからずに彼を見つめてしまうと、
「あんまり時間ないけど、ちょっとだけって言ってたよ」
と、やっぱり意味がわからないことを言う。でも、すぐに意味がわかった。部屋に、ひまりが入ってきた。驚いたことに、ウエディングドレスにコートを羽織った状態だ。着替えなかった? どうやって抜け出してきた? まだ、二次会みたいな事をしているはずだ。
「お待たせ。あんまり時間ないから。孝史さんより前に、ちゃんと孕ませて」
ひまりは、興奮しきった声で言う。まさかの行動だ。東野さんは、ひまりのことを調教している。その動画をネットに上げたりもしている。見た目と違って、彼もかなりのドヘンタイだった。
でも、ひまりはその上を行くドヘンタイみたいなことをしている。東野さんのことを、完全に裏切っている。考えてみれば、東野さんとの結婚自体も、僕とひまりのプレイの一環なのかもしれない……。
ひまりは、ウエディングドレスをまくり上げながら、立ちバックの姿になった。純白のショーツは見てわかるほどに湿っているし、溢れた蜜が膝の辺りまで伝っている。
「なにそれ。興奮しすぎじゃん」
高山君は、呆れたように言う。
「だって、真吾の前で結婚するなんて……ドキドキしっぱなしだったもん」
僕のことを見つめながら、発情した顔を晒す彼女……。純白のドレスと表情のギャップが怖いくらいだ。
「真吾、早くハメて。絶対に孕ませてね。今日の夜は、孝史さんにいっぱい愛されるから。新婚初夜だから」
ひまりは、挑発的に言いながらお尻をさらに突き出す。すると、興奮した顔の高山君が、スッとひまりの後ろに回り込んでハメてしまった。
「うぅっ、ダ、ダメぇ」
ひまりは、慌てて身体をよじろうとするが、すでに顔がとろけている。
「エロすぎ。ウエディングドレスって、なんか興奮する」
高山君は、嬉しそうに腰を振り始めた。
「あっ、アンッ、ダメぇ、太いの、おチンポ太いっ」
ひまりはあえぎ始めた。もう、身体をひねって逃れようともしていない。
「あぁ、最高。俺ので妊娠しちゃう?」
高山君は、そんなことを言いながら激しく腰を動かし続ける。僕は、強い嫉妬を感じている。でも、どっちに嫉妬しているのだろう? と、混乱してしまった。僕の中では、どっちも僕の大事な恋人だ。その二人が、子作りセックスをしてしまっている……。
「真吾、妊娠しちゃうよ? 良いの?」
とろけた顔であえぎながら、そんな質問をしてくるひまり。興奮しすぎなほど興奮していて、声がうわずっている。僕は、呆然としている。目の前で、ひまりがウエディングドレス姿のまま、さらに違う男性とセックスをしている……。しかも、その男性は僕の恋人でもある。
動揺しながらも、気持ちいいの? と聞いてしまった。
「気持ちいいよ。真吾、見て。もっと見て。違うおチンポでイクの見てて欲しいっ!」
ひまりは、とろけた顔で言う。僕は、思わずキスをした。すぐに絡みついてくる舌と、荒い息遣い。ひまりの口を通して伝わってくる、高山君の力強いピストン……もう、訳がわからなくなってきた。
「あぁ、ダメ、イク、イクっ、真吾のじゃないおチンポでイクゥ」
ひまりは、興奮しきった顔だ。でも、不思議なほど幸せそうで、気持ちよさそうに見える。
「あぁ、ヤバい、興奮する。出して良いの? 妊娠させて良いの?」
高山君が、余裕のない声でうめくように言う。
「良いの? 出されちゃうよ。子宮にずっと当たってるから、直接入っちゃうよ?」
ひまりは、快感にとろけきった顔で聞く。止めてくれと言う言葉が、喉まで出てくる。でも、結局何も言えない……。
「あぁ、出る。ひまりちゃん、俺ので妊娠してっ」
高山君は、そんなことを言いながらスパートをかけている。力強い動きで、ひまりの子宮が壊されてしまいそうだ。
「出してっ! 真吾の前で妊娠したいっ! あっ、アンッ、おチンポ当たってるっ、子宮にガンガン当たってるっ! そのまま出してっ! 全部子宮の中に注いでっ!」
ひまりは、吠えるような声だ。高山君は、さらに激しく腰を振る。完全に、射精体勢に入った。
「イグイグっ、んおぉおおっ、オマンコ壊れるっ、もっとっ!」
ひまりは、可愛らしい顔から出ているのが信じられないような声で叫ぶ。快感が強すぎて、身体も痙攣しっぱなしだ。ついさっき結婚式を挙げたのに、もうこんな事をしている……ひまりは、快感に取り憑かれてしまっている。そして何よりも、僕を興奮させたいみたいだ。

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