▲後輩に男の娘動画を見ていることがバレて5

時刻(time):2025-11-05 10:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
「今日は、ミルクのこと女の子にして下さい」 ミルクちゃんは、上気したような顔で言う。上目遣いで見つめられて、尚之はさらに興奮した顔になっている。 「ミルクちゃん、ま

「今日は、ミルクのこと女の子にして下さい」
 ミルクちゃんは、上気したような顔で言う。上目遣いで見つめられて、尚之はさらに興奮した顔になっている。
「ミルクちゃん、まだ処女なんだよ。オモチャはすごいの使ってるけど、本物のおチンポはまだ未経験なんだって」
 里央は、妖艶に微笑みながら言う。その顔だけを見ていると、可愛らしい女の子にしか見えない。そして、ミルクちゃんも、里央以上に可愛らしい女の子というルックスだ。
「そ、そうなんだ。てっきり、もう経験済みかと思ってた」
 尚之は、ミルクちゃんが処女だと聞いて驚いた顔をしている。あれだけ激しいオナニー動画をアップしていて、まだ未経験だと言うことに驚いているようだ。
「じゃあ、準備するね。僕も着替えるね。先輩は、おチンポカチカチにして待ってて」
 そう言って、二人は隣の部屋に移動した。尚之は、まだ状況が信じられない。まさか、あんなに動画で見ていたミルクちゃんが、自分の部屋にいる……夢でも見ているような気持ちだ。そして、モザイクや目隠しのない彼女の顔が、想像を超えて可愛らしいことに驚いている。
 顔を隠すと言うことには、それなりに意味があるんだろうなと考えていた。尚之は、きっとミルクちゃんの素顔はそれほど可愛くないんだろうなと想像していた。それが、女装をした里央と同じか、それ以上に可愛い顔をしていた。
 里央よりも、長い髪。本当に女の子のような髪をしている。尚之は、ミルクちゃんが普段どうやって生活をしているのか不思議に思った。
尚之は、里央の言いつけ通りにペニスをいきり立たせたまま待っている。最高の状況に興奮しきっているし、ミルクちゃんとセックスできると言うことにテンションが上がりきっているようだ。
 すると、二人が戻ってきた。二人とも、透けたキャミソールみたいな下着を身につけている。どっちもブラジャーはつけていないので、乳首が見えている。当然胸はぺったんこだが、セクシーなランジェリーを身にまとっていることで、セクシーに見える。
 下は下着を着けているが、里央の物ははみ出てしまっている。ミルクちゃんの小ぶりなペニスははみ出てこそいないが、完全に勃起しているようでショーツを盛り上げている。
 尚之は、二人の太もものレースのバンドみたいなものに興奮していた。パステルカラーでヒラヒラしたデザインのバンド……それが右の太ももに装着されていて、ランジェリーモデルの写真のように悩殺的だ。
完全にメイクをしてランジェリー姿になった二人は、股間さえ見なければ可愛い女の子だ。尚之は、二人のその姿を見て興奮しきっている。ペニスが縦に揺れるように動いていて、興奮の強さがわかる。
「どう? 可愛いかな?」
 里央は、恥ずかしそうに聞く。やっぱりミルクちゃんと比べると、仕草やしゃべり方が、完全な女の子ではない。それに引き替え、ミルクちゃんは細かい仕草まで女の子そのものだ。
「可愛い。二人とも、可愛すぎるよ」
 尚之は、興奮しすぎて先走りでペニスを濡らしている。
「じゃあ、まずは二人で奉仕しますね」
 ミルクちゃんが可愛らしく言うと、二人は尚之に近づいていく。そして、ミルクちゃんが尚之にキスをして、里央が尚之のいきり立ったペニスをくわえた。舌が絡みついてくる快感と、カリ首を舐め回される快感……尚之は、うめき声をあげながら夢中でキスを続ける。
 こうやってキスをしていると、ミルクちゃんは本当に小柄だなと感じているようだ。身長は、成人男性の平均よりもかなり低そうだ。里央は長身ではないが、平均くらいはある。小柄なミルクちゃんとキスをしていると、尚之の興奮はさらに高まる。
 そして、尚之はミルクちゃんと舌を絡めるキスをしながら、ショーツ越しにペニスをまさぐり始めた。
「うぅっ」
 うめき声をあげるミルクちゃん……とても敏感な身体だ。尚之は、ショーツを少しずらしてペニスをあらわにすると、直接しごき始めた。小ぶりなペニス……仮性包茎で見た目が可愛らしい。
 尚之は、男のペニスをしごいているのに、興奮しきった顔になっている。さらに激しく舌を使ってキスをしながら、ミルクちゃんのペニスをしごき続ける。
「気持ちいい……おチンポミルク出ちゃいそうです」
 ミルクちゃんは、切なげな顔で言う。
「まだ出しちゃダメだよ。先輩にハメられながらイッた方が、何倍も気持ちいいよ」
 里央は、興奮した顔のまま言う。発情したような表情は、まるでセックスをしているときのようだ。尚之は、その表情を見ているだけで、射精感が高まるのを感じている。
「尚之さん、撮影しても良いですか? ミルクが種付けされる動画、見たいって人が多いんです」
 ミルクちゃんは、興奮した顔で言う。自分の痴態で、大勢の男性がオナニーをする……その興奮と快感を知ってしまったミルクちゃんは、もうそれから離れられなくなっている。
 尚之も里央も、顔にモザイクがかかると聞いて承諾した。
「もしかして、僕のこと見てオナニーする人もいるのかな? ドキドキしちゃう……」
 里央は、顔をほんのりと赤くしながら言う。ミルクちゃんは、撮影機材を準備し始めた。と言っても、三脚にビデオカメラをつける程度の話だ。でも、カメラが録画状態になった途端、ミルクちゃんの表情が変わった。よりセクシーで、フェロモンが湧き出ているような、妖艶な顔になっている。
 尚之も里央も、そんな彼女を見てプロなんだなと思ったようだ。尚之は、興奮した顔でミルクちゃんのペニスをくわえた。そして、舌を絡めるようにしていく。もう、男のペニスをくわえているという抵抗感はないようだ。
「あぁ、ダメぇ、気持ちいい。おチンポミルク出ちゃうよぉ」
 さらに可愛い声になっているミルクちゃん。カメラが回ると、より気持ちが牝化するようだ。
「フフ、可愛い。本当に可愛い」
 里央が、そんなことを言いながらミルクちゃんにキスをした。里央の方が積極的に舌を使っているようだ。ミルクちゃんは、うめきながら舌を絡めている。そして、自分で自分の乳首を触り始めた。
 貪欲に快楽をむさぼる姿に、尚之の興奮は増す。ミルクちゃんは、激しく舌を絡めながら乳首を触り続けている。こすったり、摘まんだりしながら快感をむさぼり続ける。そんな姿に、尚之の興奮は増すばかりだ。
「出ちゃう、おチンポミルク出ちゃうぅ」
 ミルクちゃんは、余裕のない顔になっている。でも、尚之はここでフェラチオを止めた。切なげな顔で彼を見つめるミルクちゃん……やっぱり、どう見ても女の子の顔だ。
「四つん這いになってごらん」
 尚之が、そんな言葉をかける。ミルクちゃんは、素直に四つん這いになってお尻を突き出した。ショーツはズレてしまっているので、睾丸やアナルが見えている。全くの無毛で、色素沈着もほとんど感じない。驚くほど綺麗なアナル周りだ。
「恥ずかしい……そんなに見ないで下さい」
 ミルクちゃんは、顔を真っ赤にしている。でも、お尻は突き出したままで、勃起したペニスも揺れている。
「綺麗だよ」
 尚之は、そう言って彼女のアナルを舐め始めた。アナルを舐めるなんて、想像もしたことがなかった。抵抗感というか、ドしても汚いと思う気持ちがあった。でも、尚之は何の躊躇もなくミルクちゃんのアナルを舐めている。
「うぅっ、あっ、んっ、気持ちいい」
 ミルクちゃんは、すぐにあえぎ始めた。女の子の表情とルックスで、悩ましい声をあげている。確かに、声は低めだ。でも、女の子の声と感じる声質だ
アナルを舐め続ける尚之……すると、里央が尚之にローションを渡していく。尚之は、ローションでミルクちゃんのアナルをほぐし始めた。あっさりと指二本を受け入れ、まだ余裕のあるアナル……アップしている動画では、かなり太いディルドを使っている。
「すごいね……本当にオマンコみたいになってる」
 尚之は、縦に割れたようなアナルを見て、驚いた顔だ。長年のディルドオナニーで、拡張されてしまっている。これに比べると、里央のアナルは本当に綺麗だ。
「もう、犯してください。欲しくておかしくなりそうです。ミルクの処女、貰ってください。ミルクに種付けして、孕ませてください」
 甘えたような声で言うミルクちゃん。その言葉と表情に、尚之は興奮しきった顔になった。そして、ミルクちゃんを仰向けにすると、脚を抱えさせた。セクシーすぎるランジェリー姿で、自ら脚を抱えてM字開脚になっている。それは、挿入されるのを待っている可愛い女の子という見た目だ。
尚之は、興奮しきった顔でペニスを握ってアナルに押しつけた。
「あぁ、固い……おチンポ固いです。素敵……ミルクの処女、貰ってください」
 可愛らしい顔で言う彼女。興奮しすぎて息遣いも荒くなっているようだ。尚之も、荒い息遣いのまま腰を押し込んでいく。さすがに里央のアナルよりも緩い。でも、本当にあっけなく入っていく。
「ひぃっ、うぅっ、そこ気持ちいぃ」
 尚之のペニスが前立腺をこすりあげると、ミルクちゃんの顔は泣いているような顔になった。でも、嬉しそうだ。本当に嬉しそうに、尚之のことを見つめている。
「おチンポ気持ちいいよ。本物の方が気持ちいい」
 ミルクちゃんは、快感と感動を感じているような顔だ。
「どう? 先輩のおチンポ、気持ちいい?」
 里央が、ミルクちゃんに聞く。その顔は微妙に嫉妬しているような表情になって、里央の乙女心のようなものも垣間見える。
「気持ちいい……オモチャと全然違う。本物のおチンポ、固くて熱くて気持ちいいよぉ」
 ミルクちゃんは、可愛らしい顔で答えた。当然のことながら、痛みは感じていないようだ。普段使っている大きなディルド……ミルクちゃんのアナルは、完全に性器に進化してしまっている。そして、尚之も興奮した顔で腰を動かし始めた。
「本当に可愛い。動画、撮ってあげるね」
 里央はそう言うと、自分のスマホで撮影を始めた。ミルクちゃんの顔をアップにして撮り始めると、
「気持ちいい。おチンポ気持ちいいの。ずっと欲しかった……本物のおチンポで、メチャクチャ犯されたかった」

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