#年下男にしつけられた、僕の姉さん女房4
時刻(time):2025-11-05 10:48源泉(Origin):net 著者(author):admin
うめきながら、パンツの中に射精を続けてしまう……。あまりの快感に、声が抑えられない。涼子は、一瞬僕の方を見た。でも、なにも言わずに裕也に視線を戻した。下半身裸のま
うめきながら、パンツの中に射精を続けてしまう……。あまりの快感に、声が抑えられない。涼子は、一瞬僕の方を見た。でも、なにも言わずに裕也に視線を戻した。下半身裸のまま、自分で膣口を拡げ続ける涼子……。溢れた蜜がさらに床に垂れていき、液だまりを大きくしていく。
「濡れすぎだろ。本当に、ド淫乱のドMなんだな」
祐介は、すっかりと言葉遣いが変わった。本気で調教をしているような口調だ。いったい、どういう心境なんだろう? 僕にも涼子にも承諾を得ないまま、どんどん調教を進めている。今までの彼からは、考えられない思い切った行動だ。祐介は、見た目に反して常識的な男だった。こんな事をするタイプだとは思っていなかった。
「ド淫乱の牝豚に、ご主人さまのおチンポハメて下さい」
涼子は、耳まで真っ赤にして恥ずかしがっているのに、卑猥なおねだりを続ける。信じられない態度だ。確かに、最近の涼子はMの片鱗を見せていた。僕とのセックスも、以前と比べるとかなり変化していた。
「じゃあ、上も脱いで。淫乱な乳首、見せてみろ」
裕也が命令すると、すぐに上も脱いで全裸になってしまった。相変わらず、最高にセクシーな身体だ。妊娠前よりも肉付きが良くなり、抱き心地の良い身体になった。そんな涼子の裸体を、裕也に見られてしまっている……。僕は、燃え上がるような嫉妬心を感じながらも、強すぎる興奮を感じている。射精したのに、全く冷静になる気配もない。
「乳首も勃起しすぎだろ。クリトリスもデカいし、いつもオナニーしてるのか?」
裕也は、サディスティックにそんな話を続ける。普段の朗らかな彼からは、想像が出来ない態度だ。見た目こそ厳つくて堅気ではない感じがするが、中身は昔のままだった。それなのに、今は涼子のことを淡々と調教してしまっている。
「は、はい。してます」
涼子も、すっかりとドMの態度になっている。こんなに従順な彼女を、見たこともないし想像したこともなかった。
「やってみろ。いつもやってるみたいに、オナってみろ」
冷たく命令する裕也。こんなにも挿入を懇願しているのに、すぐに入れないことに驚かされる。夫の僕が言うのもおこがましいが、涼子は最高にいい女だ。そんな涼子が挿入をねだっているのに、すぐに入れないことが信じられない。
「うぅ……もう、入れて欲しいです」
涼子が焦れきった顔で言う。すると、裕也は涼子の乳首を摘まんだ。それは、愛撫という感じではない。思い切り強く摘まんでいる。
「ヒィッ、うぅぁぁ、イクゥ」
涼子は、こんな扱いをされたのに、あっけなくイカされてしまった。想像以上に、涼子のマゾ気質は強いのだろうか? まったく知らなかったことだ。
「なに勝手にイッてるんだよ。ド淫乱」
「ご、ごめんなさい。乳首敏感になってるから」
涼子が素直に謝る。すると、裕也はスッと手を伸ばして涼子のクリトリスを摘まんだ。乳首よりは小さくて摘まみづらいはずだが、器用に摘まんでしまった。
「アガッ、うぅあぁ、イクゥ、うぅっ」
涼子は、クリトリスを強く摘ままれて、腰が抜けそうになりながら果てた。
「乳首だけじゃないだろ? 敏感になってるのは」
裕也は、本当に板に付いている。こんなプレイを、日頃からしているのだろうか?
「は、はい、クリトリスも敏感になってます」
涼子は、とろけた顔で言う。すると、裕也はクリトリスから指を外した。涼子は、切なそうな顔になっている。もっとして欲しいという顔だ。
「ほら、やってみろ」
裕也が冷たく指示をすると、涼子はおずおずとクリトリスと乳首を触り始めた。明らかに慣れた動きで、乳首をさするように触りながらクリトリスをまさぐる。
「うぅっ、んっ、アンッ、あっ、気持ちいい……イキそうです、イッても良いですか?」
オナニーをしながら、懇願する涼子。クリトリスをこするように触ると、さらに蜜が溢れて床がビチャビチャになっていく。こんなに濡れることがあるのだろうか? この目で見ても、信じられないくらいに濡れている。
「ほら、いつもみたいにやってみろ。そんなヌルいやり方じゃないんだろ?」
裕也が指示をすると、涼子は指を二本膣に挿入してかき混ぜ始めた。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいいです。オマンコ気持ちいいっ」
涼子は、狂ったように指で膣中をかき混ぜながら卑猥な言葉を使う。涼子も、すっかりとマゾの顔だ。二人とも、役割に没頭してしまっているような態度になっている。
「乳首も触るんじゃないのか?」
裕也に指示されて、すぐに乳首もまさぐり始める涼子……こんなにも激しいオナニーを、日頃からしているのだろうか? 涼子は、乳首が変形して潰れてしまうくらいに強く摘まんでいる。
「イクっ、イクっ、うぅああっ! イグぅっ!」
涼子は、立ったまま膣に指を入れているせいか、がに股みたいになっている。こんな姿まで晒しながら、快楽に没頭する姿……。この目で見ていても、まだ信じられないくらいだ。
「ほら、もっといつもみたいにしてみろよ。そんなもんじゃないんだろ?」
裕也は、まるで知っているかのような口ぶりだ。
「うぅっ、はい、します、いつもみたいにします」
涼子は、そんなことを口走りながら指を三本にした。3本の指を膣に入れて、でたらめに激しくかき回している。グチョグチョという湿った音が響き、涼子のあえぎ声もどんどん切羽詰まったようになっていく。
「うぅっ、うぅっ、あっ、んおぉっ、おおぉおっ、オマンコ気持ちいいっ」
涼子は、がに股でオナニーを続けながら、とうとう潮吹きを始めた。激しい指の動きに合わせるように、透明の飛沫が飛び散り続ける。床は酷いことになっている。そして、腰が抜けたように床にへたり込んでしまった。
「こんなに淫乱だったんだな。いつも、なにを想像しながらオナニーしてたんだ?」
裕也がニヤニヤと楽しそうに聞く。
「そ、それは……縛られたり、無理矢理犯されるのとか……」
涼子は、耳まで赤くしながら答える。
「やっぱり、ドMなんだな。でも、なんでヒロミにしてもらわないの?」
「そんなの無理! 淫乱な女って思われたくないし……ヒロミとは普通にしたいから……」
涼子は、かなり焦った顔だ。
「でも、もうバレたじゃん。これからは、ヒロミにも調教して貰ったら?」
「ダメ……そんなのダメ。ヒロミとは、普通に愛し合いたいから……」
涼子は、泣きそうな顔になっている。涼子の感情がよくわからないが、愛されているのは実感する。でも、この状況でそんな話をするのは、違和感しかない。
「じゃあ、ずっと我慢してたんだ。調教されたかったのに、オナニーで我慢してたんだ。あっ、もしかして浮気してたとか?」
裕也は、からかう口調で言う。でも、まさかと思ってドキッとしてしまった。
「ないっ! そんなのするわけない!」
涼子は、慌てて叫ぶ。
「そうなんだ。でも、ドMなのに指で満足してたの? 嘘くさいな」
裕也の追求は続く。
「それは……オモチャは使ってる。指じゃ足りないから」
涼子は、また耳まで真っ赤にしている。やっぱり、僕が早漏なばっかりに、欲求不満になっていたのだろうか? 申し訳ない気持ちが大きくなる。
「見せてよ。どんなの使ってるの?」
「えっ……はい、わかりました」
涼子は、一瞬無理という顔になった。でも、命令されると従順になるのだろうか? 素直にキッチンの棚の中から巾着袋を持ってきた。
「凄いところに隠してるんだ」
裕也がからかう。涼子は、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、巾着袋から性具を取り出した。
「えっ、デカくない?」
裕也が驚いた顔をする。涼子が取り出した性具は、シンプルなタイプのバイブだった。男性器の形をリアルに模したもので、電動ギミックなどもなにもないタイプだ。
「う、うん。大きいのが好きだから……」
涼子は、耳まで真っ赤だ。そのディルドは、僕の物よりも大きい。裕也の物よりも大きいくらいだ。
「やっぱりド淫乱だな。いつもみたいにしてみろよ」
「そ、それは……恥ずかしいし、ヒロミに嫌われちゃう……」
涼子は、泣きそうな顔になっている。
「今さらなに言ってんの? ヒロミも、興奮してるじゃん。チンポギンギンになってるし。ほら、もっと興奮させてやれよ」
裕也は、そんなことを言いながら涼子をニヤニヤと見つめている。涼子は、僕と裕也を交互に見るようにしながら、結局ディルドを手に持った。
涼子は、それをそのまま入れるのかと思ったが、冷蔵庫の所まで移動した。そして、冷蔵庫にディルドをくっつけた。裏側が吸盤になっているようで、ピタッとくっついている。冷蔵庫に、男性器が生えている……そんな異様な光景だ。
涼子は、そのディルドに向けてお尻を近づけていく。まさかのバックだ。立ちバックのような体位で、ディルドを入れようとしている。
「うぅっ、あぁ、拡がっちゃう」
涼子は、不安そうで切なげな声を漏らす。でも、ディルドはすでにほとんど入っている。涼子は、ディルドが根本まではいると、身体を起こした。そして、なまめかしく腰を振る。身体はほとんど動いていないのに、腰だけ動いているような状態だ。ベリーダンスの動きに近い。
「うぅっ、あっ、アンッ、大きい。おチンポ大きいっ」
涼子は、卑猥な言葉を口にしながら腰を動かし続ける。なまめかしく動く腰、とろけきった顔……いつも、こんなオナニーをしている? まったく知らなかった。
「エロいねぇ。腰の動き、たまんないな」
裕也は、興奮している。涼子のこんなにもはしたないオナニー姿を見て、かなりテンションが上がっているみたいだ。
「あぁぁ、気持ちいい。おチンポオマンコの奥に当たるの。ダメぇ、イクっ、イクっ、ヒロミ、見ないでっ」
涼子は、泣きそうな顔で僕を見つめる。でも、腰の動きは残像が見える気がするほどの早さになっている。僕は、見ないでと言われても目が離せない。こんなにも卑猥なオナニーをする涼子を、信じられないという目で見てしまう。
「エグいな。ヒロミもドン引きしてるぞ」

------分隔线----------------------------