▲後輩に男の娘動画を見ていることがバレてー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:48源泉(Origin):net 著者(author):admin
「うぅっ、あぁ、ヤバい……」 尚之は、思わずといった顔で声を漏らす。 「先輩、痛くない?」 里央は、心配そうに聞きながらも腰を押し込んでいく。ミルクちゃんにしっかりと

「うぅっ、あぁ、ヤバい……」
 尚之は、思わずといった顔で声を漏らす。
「先輩、痛くない?」
 里央は、心配そうに聞きながらも腰を押し込んでいく。ミルクちゃんにしっかりとほぐされたせいか、痛みは感じていないようだ。
「平気……里央、もう、これでいいんじゃないの? 続ける必要ある?」
 尚之は、かなり戸惑ったような顔を見せている。想像以上に快感が強く、焦っているようだ。
「あるよ。もっと先輩を夢中にさせるの。まさみさんとのエッチじゃ、満足出来なくしちゃうんだ」
 可愛い声で言いながら、里央は腰を動かし始めた。挿入されることはあっても、したことはない里央……見様見真似の動きが始まる。それでも尚之はうめき、強い快感を感じている顔になっている。
「うっ、うぅっ、里央、ダメ、うぅっ、こんな、あぁっ、うぅっ」
 尚之は、うめき声を抑えられなくなっている。里央の腰の動きもスムーズになってきて、力強くなっている。見た目は完全に可愛い女の子でも、やっぱり男の力強さがある。尚之は、初めての快感に戸惑いながらもあえぎ声のようなものを漏らし始めた。
「先輩、もっと感じて。もっと里央に夢中になって」
 里央は、独占欲丸出しで腰を動かし続ける。自分がペニスの快楽に堕ちたように、尚之のことも堕とそうとしているようだ。すると、ミルクちゃんが尚之の乳首を舐め始めた。そればかりか、尚之のペニスまで手でしごいている。快感がさらに増し、尚之は声がますます抑えられなくなっている。ミルクちゃんは、興奮した顔で尚之の乳首とペニスを責め続ける。ミルクちゃんも、すっかりと発情した顔だ。早くペニスを入れて欲しくて仕方ないという気持ちになっている。
「先輩のオマンコ、キュッて締まったよ。ミルクちゃんに舐められて、そんなに気持ちいい?」
 里央は、ヤキモチを焼いているような態度だ。そして、里央は嫉妬したような顔のまま、尚之にキスをした。舌を絡めながら、腰をガンガン使う里央。すっかりとセックスの動きも理解して、力強く腰を動かしている。そして、前立腺にペニスが当たるように、少し角度をつけるようにもし始めた。
「うぅっ、うぅっ、里央、ダメ……うぅっ、あっ、あっ、アンッ」
 尚之は、牝声を上げ始めた。意識しているわけではないのに、女の子のような声をあげてしまっている。身も心もメス化していくようだ。
「可愛い声。尚之さんも、女の子になっちゃったね」
 ミルクちゃんが、そんなことを言いながら尚之にキスをした。里央は、キスに割り込まれてさらに嫉妬した顔になる。でも、競うようにキスをして、3人でのキスになった。絡み合う舌、尚之のあえぎ声、異常な形の3Pになっている。すると、ミルクちゃんが尚之にペニスをくわえさせた。
 尚之は、うめきながらペニスに舌を絡ませる。アナルを犯されながら、必死でフェラチオをする尚之……女の子の見た目の二人に犯され続ける姿は、あまりにも違和感がある。それでも尚之は、気持ちよさそうにうめきながらフェラチオを続けていく。
「先輩、気持ちいい? まさみさんとするよりも、気持ちいい?」
 里央は、切なげな顔で聞く。どこからどう見ても、恋する女の子の顔だ。そしてミルクちゃんも、熱っぽい目で尚之のことを見つめながら腰を使うようにして尚之の口を犯している。ミルクちゃんも、尚之に処女を捧げたことで恋に落ちてしまったようだ。
「気持ちいい。里央、もっと激しくしてほしい」
 尚之は、快感に顔を歪ませながらおねだりをする。自分が掘られるということに対して、すでに抵抗感はなくなっているようだ。
「フフ、良いよ。もっと感じてほしい。もう、先輩は里央のものだよ」
 里央は、嬉しそうに腰を振り続ける。うめき声をあげ続ける尚之、ミルクちゃんも腰を使い続ける。そして、ミルクちゃんが可愛らしい声で、
「ダメぇ、出ちゃう。おチンポミルク出るっ。飲んで、ミルクのミルク、全部飲んでっ」
 ミルクちゃんは、泣きそうな顔になっている。それでも腰は動かし続けていて、今にも射精しそうだ。尚之は、口に出されそうになって興奮した顔になっている。舌を絡めるように使いながら、ミルクちゃんを射精させようとしている。
「出るっ、出るぅっ! 飲んでっ、尚之さん、好きぃっ」
 ミルクちゃんは、可愛らしい声で叫びながら射精を始めた。尚之は、喉の奥に出されてうめく。でも、すぐに飲み干していく。すると、里央がすぐにキスをし始めた。精液まみれになりながらのキス……里央は、興奮した顔で腰を使う。ミルクちゃんの精液をすすり取るように舌を絡め、それを飲み干していく。里央も、この卑猥なキスで興奮が高まっていく。
「あぁ、先輩、出すよ。中に出すよっ」
 里央は、切羽詰まった顔で叫ぶ。尚之は、それに答えることも出来ずにあえぎ、里央のことを見つめている。そして、里央は尚之の中に射精を始めた。腸内に熱いほとばしりを感じると、尚之はうめきながら射精を始める。大量にドクドクと飛びちる精液、とんでもない量だ。すると、ミルクちゃんがすぐに飛び散った精液をすすり取り始めた。
「ダメぇ、先輩のミルク、私のだよ」
 里央は、泣きそうな顔だ。ミルクちゃんは口を閉じたまま微笑み、すぐに里央にキスを始めた。尚之の精液を行ったり来たりさせながら、卑猥なキスを続ける二人……尚之は、二人の卑猥なキスを見ながら、二人の勃起したペニスを見つめている。もう、自分がなにに興奮しているのかもよくわからなくなっているようだ。
「気持ち良かった?」
 行為が終わり、里央が媚びた牝の顔で話しかけている。どこから見ても、可愛らしい女の子の顔だ。透けた卑猥なキャミソールと、卑猥なランジェリーが、より里央を女の子に見せている。
「気持ち良かったよ。驚くほど気持ち良かった」
 尚之は、素直に答えた。
「まさみさんとするよりも?」
 小悪魔の顔で聞く里央。ゾクゾクしてしまうような表情をしている。尚之は、少し困ったような顔になる。でも、
「気持ち良かったよ。全然違った……」
 と、答えた。里央は嬉しそうな顔になり、すぐに尚之にキスをした。すると、ミルクちゃんが恥ずかしそうな顔で、
「尚之さん……もっと犯して欲しいです。ミルクのこと、孕ませてください」
 と、媚びた声でおねだりをする。尚之は、思わず里央を見た。しても良いの? と、許可を求めるような顔になっている。もう、すっかりと里央のことを恋人と認めているような態度だ。里央は、笑顔でうなずいた。
「ミルクちゃんのこと、完全に堕として良いよ。先輩のセフレにしてあげて」
 里央は、妖艶に微笑む。あくまで恋人は自分だという、強い自負を感じさせる表情と仕草だ。その言葉を聞いて、ミルクちゃんは嬉しそうに四つん這いになってお尻を突き出した。
 キャミソールをまくり上げ、卑猥なランジェリー姿のミルクちゃん。ランジェリーはほぼなにも隠しておらず、縦に間延びしたようなアナルが丸見えだ。アナルからは精液も溢れ出していて、より卑猥な光景になっている。
 ミルクちゃんは、後ろ手に手を回してアナルを拡げた。さらに溢れ出る精液、ミルクちゃんは耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがっている。
「尚之さんのおチンポ、ミルクの淫乱なケツマンコに入れてください。中に出して、ミルクを孕ませてください」
 完全に女の子の声で、甘えたように言うミルクちゃん。里央よりも、声が女の子に近い。小柄な身体で華奢なので、声帯も女性に近いのだろうか? 普通に聞いていたら、まず男性だとは思わない声色だ。
尚之は、卑猥すぎる光景を見て、すっかりと回復して勃起している。逞しい身体に似合った、逞しいペニスだ。すでに何度も射精しているのに、天井を向くほどいきり立っている。その身体とペニスを見て、ミルクちゃんはすっかりと牝の顔になっている。でも、それは里央も同じだ。すでに二人とも、メンタルは女の子になってしまっているようだ。
 尚之は、いきり立ったペニスをアナルに押しつけた。ミルクちゃんは、切なげな顔になっている。早くハメて欲しい……そんな表情だ。そして、尚之はペニスを押し込んでいく。あっけなく尚之の極太を飲み込んでいくアナル……ミルクちゃんは幸せそうな顔で、
「好きぃ。尚之さん、好きです。犯して。メチャクチャにして。ミルクのこと、尚之さん専用のオナホにして下さい」
 と叫んだ。尚之は、興奮した顔で腰を動かし始めた。最初から、まるでスパートをかけているような激しい動きだ。ミルクちゃんは、可愛らしい顔を快感に歪ませながら叫ぶ。
 激しい動きに合わせて、縦に揺れるように動くミルクちゃんの小ぶりなペニス。尚之は、それを見てますます興奮した顔になっている。まさか、自分が男のものを見て興奮するようになるとは、夢にも思っていなかったはずだ。
「気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいっ! やっぱり違う。オモチャより気持ちいいっ。本物のおチンポ、気持ち良すぎてもうイッちゃうっ」
 ミルクちゃんは、追い詰められた顔になっている。そして、尚之はその姿を見てさらに興奮が増し、腰の動きが激しくなっている。肉がぶつかる鈍い音が響き、ミルクちゃんの悲鳴のようなあえぎ声が響く。
 すると、里央が尚之にキスをした。濃厚に舌を絡めながら、激しいキスをしている。それを見て、ミルクちゃんは切なげな顔になる。
「ミルクにも、キスしてください」
 甘えた声でおねだりをするが、里央が、
「ダメ。キスは恋人同士でするものでしょ? セフレには、キスなんてしないんだよ」
 と、イジワルを言う。ミルクちゃんは、そんなことを言われて泣きそうな顔になった。でも、そんな扱いをされることに、強い興奮を感じているようだ。
里央は、見せつけるようにキスを続ける。ミルクちゃんは、泣きそうな顔でそれを見つめながらあえぐ。ディルドとはまるで違う快感に、身も心もすっかりと堕ちてしまっているようだ。
「ミルクちゃん、出すよ」
 尚之は、余裕のない声でうめくように言う。
「出してっ! 孕ませてください。ミルクのケツマンコ、尚之さんの子種で溢れさせてくださいっ」
 ミルクちゃんは、切なげな顔で叫ぶ。すると、尚之はミルクちゃんにキスをしながら射精を始めた。キスをされて、嬉しそうな顔になるミルクちゃん。舌を絡めながら、彼女も射精を始めた。
立て続けの射精で、疲れた顔の尚之。ぐったりとベッドに座っている。すると、ミルクちゃんと里央が妖艶に微笑みながら、彼のペニスと乳首を責め始めた。
「さすがに、ちょっと休憩しない?」
 尚之が、疲れた顔を見せる。それでも二人は尚之を責め続ける。柔らかくなっていたペニスも、すでに勃起している。強制的に勃起させられてしまったような状況だ。底なしの性欲を見せる二人に、尚之は少し引いている。でも、二人のダブルフェラ姿を見て、すっかりと興奮した顔に戻っている。
結局、その後も尚之はセックスを続け、さらに二回射精をしたところでやっと終了になった。
「今日は、ありがとうございました。素敵でした……。また、抱いてくれますか?」
 すっかりと帰り支度を終えたミルクちゃんが、はにかみながら言う。恋する女の子みたいな顔で言われて、尚之はドギマギしている。
「もちろん」
 尚之は、嬉しそうに答えた。ミルクちゃんは、最後にもう一度尚之にキスをすると、先に帰っていった。
「どうだった? 憧れのミルクちゃんは?」
 里央は、嫉妬したような顔で聞く。実際に、かなり嫉妬しているのは間違いなさそうだ。
「う、うん。なんか、本当の女の子みたいだったな」
「好きになっちゃった?」
 里央が心配そうに聞く。
「いや、それは……でも、里央の方がずっと好きだよ」
 尚之にそう言われ、嬉しそうに微笑む里央。そして、里央はキスをした。またセックスが始まってしまいそうな、濃厚なキスだ。でも、さすがにそこで終わった。
「二人でこっそり会っちゃダメだからね」
 里央は、そんなことを言う。尚之は、執着されて嬉しいと思いながらも、ミルクちゃんのことを考えていた……。
里央と尚之は、さらに頻繁に一緒に過ごすようになった。セックスだけではなく、里央と普通にデートすることも多くなったので、まさみと一緒に過ごす時間がさらに減った。
 そして、最近では里央はデートの時に女装するようになった。尚之の前だけでしかしなかった女装を、デートの時にもするようになった。
「変じゃない?」
 スカートを気にしながら、不安そうな里央。もう、何度も女装姿でデートをしているが、毎回不安を感じるみたいだ。ミニスカートに、大胆に肩の出たキャミソール……髪もさらに長くなっていて、どこから見ても女の子の見た目だ。
「可愛いよ。いつも本当に可愛い」

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