■欲求不満の妻が壁穴をしていた5
時刻(time):2025-11-05 10:44源泉(Origin):net 著者(author):admin
映像の中で、まさおは泣きそうな顔を見せている。真奈美にアナルに指を差し込まれ、前立腺の辺りを責められているようだ。真奈美は、前立腺を刺激しながら、指で乳首を責めた
映像の中で、まさおは泣きそうな顔を見せている。真奈美にアナルに指を差し込まれ、前立腺の辺りを責められているようだ。真奈美は、前立腺を刺激しながら、指で乳首を責めたりカリ首を舐め回している。無理矢理にでも勃起をさせようとしているようだ。
「も、もう無理だよ。また今度にしようよ」
まさおは、情けない声をあげる。本当に限界のようだ。それなのに、真奈美の執拗な責めで、まさおのペニスは徐々に大きさを取り戻していく。
「フフ、大っきくなった。続けるね。いつでも出して良いよ。真奈美のオマンコ、ザーメンで溢れさせて」
そんなことを言いながら、真奈美は彼にまたがる。カメラは、それを横からの固定アングルで撮し続けている。まさおは、手持ちで撮ることも出来ないくらいに、追い詰められているようだ。
真奈美は、当たり前のように生のペニスを膣に挿入している。そして、すぐに腰を振りながらまさおにキスをする。感情のこもったようなキスを続けながら、腰だけ別の生き物のようになまめかしく動いている。
「あぁ、気持ちいい。おチンポおっきい」
真奈美は、極端にIQが下がってしまったように、呆けたような顔で卑猥な言葉を口にし続けている。自分の妻が、こんなにも酷い不倫をしている……それなのに、俺はオナニーを続けているし、さっきから必死で射精を堪えるくらいに高まってしまっている。
「もう無理……おねえさん、ストップ」
まさおは、悲鳴のような声をあげながら責められ続けている。真奈美は、その言葉を全く無視して腰を動かし続けている。欲求不満解消のために、壁穴をする……そして、気に入ったペニスの男性とホテルでもプレイをする。
真奈美がここまで淫乱な女性だなんて、少しも想像したことがなかった。俺がもっと満足させることが出来ていたら、こんな事にはならなかったのだろうか? 申し訳ない気持ちが膨らむ。
「イグっ、んおぉっ、おっ、おっ、おおぉおおぉっ、オマンコイグっ」
真奈美は、野太い声と甲高い声が入り混じり、全く余裕のない顔になっている。弛緩したように半開きになっている口、焦点の合っていないような目、快感が強すぎてこんな姿になることに、心底驚かされるし、敗北感を感じてしまう。
「うわっ、また漏らしてるっ」
まさおは、悲鳴のような声をあげる。映像ではよくわからないが、真奈美は漏らしながらもセックスを続けているようだ。
「イグイグイグっ、オマンコぎもじいいぃっ!」
まさみは、我を忘れて叫ぶ。可愛らしい童顔の顔は、快感にとろけきって酷いことになっている。こんな顔を見られても、気にすることもなくセックスを続ける……女性としての羞恥はないのだろうか?
「あぁ、ヤバい……出そう。赤ちゃん出来ちゃう」
まさおは、まるで女性になったように妊娠を心配している。真奈美は、まさおの乳首を舐めながら腰を振り続け、止める気配もない。妊娠のリスクを冒してまで中に出されることに、強い快感や興奮を感じるようだ。俺が寝取られ性癖みたいになってしまったように、真奈美も異常な性癖だと思う。でも、オナニーを続けている俺には、それを批判する資格すらない……。
「固い、おチンポカチカチになってる。出して。孕ませてっ!」
真奈美は、さらに腰の動きを加速する。そして、まさおは限界まで我慢したが、結局真奈美の中に射精を始めた。
「うぅあぁ、ごめんなさいっ」
まさおは、謝りながら射精を続ける。真奈美は、のけ反りながら硬直している。まさおの態度を見ていると、実は良いヤツなんじゃないかと思ってしまう。
「フフ、まだまだいっぱい出せるじゃん。じゃあ、お昼食べよっか。食べさせてあげる。食事の後は、私も食べてね」
真奈美は、そんなことを言いながらルームサービスのメニューを見始めた。まさおは、唖然とした顔で真奈美を見つめている。まだするの? という心の声が聞こえてくるようだ。
動画は、場面が転換した。ベッドに仰向けに寝ているまさお。真奈美が、コロッケみたいな物を口に含んで咀嚼し始めた。そして、まさおに覆い被さるようにして口の中のものを流し込んでいく。食べさせてあげるの意味が、思っていたものと違う……。
一瞬、引いた。ドン引きしてしまった。でも、まさおはすでに口を開けてお代わりを求めている。
「フフ、美味しい? もっと食べて」
そう言って、ご飯を口にして咀嚼する真奈美……ドロドロにかみ砕かれた米が、まさおの口に流し込まれていく。そのまま、何度も何度も口移しで食べさせていく真奈美。まさおのペニスは、縦に揺れるほど強く勃起している。口移しで食べさせられることに、強い興奮を感じているようだ。
「あぁ、もっと……食べさせて」
まさおは、さっきまでの及び腰がウソのように、興奮した声でおねだりを続けている。俺は、いったい何を見せられているのだろう? そんな気持ちになりながらも、オナニーの手を止められない。
「フフ、じゃあ私も食べちゃうね。食べながら食べさせてあげる」
そう言って、真奈美は騎乗位で繋がった。まさおは、今度は嫌がらない。興奮した顔で真奈美を見つめている。口移しで食べさせられることが、彼の性癖なのかもしれない。
真奈美は、また口移しで食べさせる。腰を動かしながら、器用に食べさせている。ペニスを挿入したことで、真奈美の顔はトロトロにとろけている。そして、グチャグチャのキスを始めた。正直、少し気持ち悪いと感じてしまう。でも、興奮するのも間違いない。まさおは、大きく口を開けて催促し続ける。鳥のヒナのようだ。
真奈美は、口移しで食べさせながらキスをし、腰を激しく動かし続ける。食べるという行為が、不思議なほど卑猥に見える。
「出してっ、お口の中に出してっ!」
真奈美は、中出しではなく口内射精を求めた。まさおは、慌てて身体を起こして真奈美の口内にペニスをねじ込む。そして、そのまま射精を始めた。
口いっぱいに射精されたまさみ……その精液を、食べかけの食事に垂らしていく。精液まみれの弁当を、真奈美は嬉しそうに食べ始めた。その異常は姿を見ながら、俺は堪えきれずに射精した……。
動画は、少しして終わった。強烈すぎる映像だった。真奈美の異常性というか、異常性癖がよくわかってしまった……。射精して冷静になり、色々なことを考えてしまう。真奈美を止めなければいけない。このままでは、取り返しのつかないことになる。
俺は、この状況でも離婚することを考えていない。嫌いという感情すら湧いていないし、怒りも感じていない。普通なら、離婚する状況のはずだ……。
帰宅すると、真奈美が可愛らしい笑顔で出迎えてくれた。無邪気な子供みたいな表情で、一瞬年齢がわからなくなってしまうほどだ。
「お帰りなさい。ゴメンね、帰りが遅かったからご飯ないの。食べに行かない?」
真奈美は、申し訳なさそうに言う。俺は、良いよと言って着替えを始めた。でも、帰りが遅かった理由が気になってしまう。というか、まず間違いなく、セックスをしていたのだと思う。
本人に自覚があるのか不明だが、情事の後という顔になってしまっている。上気したような、なんとも言えない表情だ。見ているだけで、ドキドキしてしまう。そして、食事に出かけた。最近たまに行く、ヤンニョムキチンの専門店だ。甘辛いタレに、二人ともハマっている。
「美味しいね。チーズも合うんだね」
真奈美は、無邪気に美味しそうに食べている。この姿を見て、彼女の淫乱さに気がつく人はいないと思う。どこから見ても、清楚で純情そうだ。いつから性欲が強いのだろう? 昔から、そんな感じだったのだろうか? 俺にしてみれば、恥ずかしがりで純情な女性だ。最近、セックスのやり方に変化はあるにしても、やっぱりウブな女性というイメージだ。
「今度、韓国行ってみようか。本場は、もっと美味しいのかな?」
真奈美は、楽しそうに会話を続ける。韓国旅行……なんとなく、嫌がらせをされないかな? とか気になってしまう。実際には、そんなことはほぼないのだろうけど、ネットなんかの影響でそう思ってしまう。
「楽しみだね。じゃあ、頑張ってお金貯めようね」
真奈美は、そんな風に話をまとめた。真奈美は、壁穴でどれくらい稼いでいるのだろう? 正直、あのシステムと料金では、たいした稼ぎではないと思う。まさおに聞く限り、ラブホテルに行く時もお金は取っていないみたいだ。
本当に、セックスがしたくてしている……そんな印象を受けてしまう。ニコニコと楽しそうに会話をしながら、美味しそうに食べる真奈美……幸せな時間だ。
でも、真奈美の膣中には、他人の精液が溢れそうになっているはずだ。どうして妊娠しないのだろう? あんなことをしていては、いつ妊娠しても不思議ではない。
そして、食事を終えて帰路についた。真奈美は、嬉しそうに手を繋いでくる。こんな風に手を繋いで歩いていると、交際を始めた頃のことを思い出す。
恥ずかしがりな真奈美は、なかなか手を繋いでくれなかった。その頃が懐かしいと思うが、もしかしたら、その頃から淫乱だったのだろうか? 俺が知らないだけで、異常なセックスをしていたのだろうか? それを想像するだけで、射精してしまいそうなほど興奮してしまう。
「どうしたの? フフ、大っきくなってるよ。そんなにエッチしたいの? 嬉しいな……」

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