□夫のEDを直すために、頑張りすぎるお隣の奥さん2
時刻(time):2025-11-05 10:44源泉(Origin):net 著者(author):admin
「キャッ、出た!? えっ、えっ、出ちゃったよ」 桃子さんは、大慌てになっている。さっきまで、少しだけ妖艶な雰囲気を出していた桃子さんだったが、いつもの無邪気で可愛ら
「キャッ、出た!? えっ、えっ、出ちゃったよ」
桃子さんは、大慌てになっている。さっきまで、少しだけ妖艶な雰囲気を出していた桃子さんだったが、いつもの無邪気で可愛らしい感じに戻っている。
それにしても、あまりにも大量に精液を放出させてしまった。桃子さんの手も精液でドロドロだ。
「こんなに沢山出るんだね……出るところ、初めて見たかも
桃子さんは、相変わらず恥ずかしそうに頬を赤くしている。僕は、すぐに謝りながらティッシュを箱ごと手に取って、桃子さんの手を拭こうとした。
「大丈夫だよ、そんなに慌てなくても。浩太君のなら平気だから」
桃子さんは、落ち着いた口調で言う。実際、嫌がっている感じはなく、むしろ楽しそうな笑みを浮かべている。それでも僕は、慌ててティッシュで彼女の手を拭き始めた。
「そんなに気持ちよかった? びっくりしちゃった」
桃子さんは、真っ直ぐに僕の目を見ながら聞いてくる。僕は、しどろもどろになりながらも、手が柔らかくて気持ちよかったと伝えた。
「なんか、嬉しいな。そんなに興奮してくれるんだね。こんなおばちゃん相手に、嬉しい」
桃子さんは、まだそんなことを言っている。30歳なんて、そもそもおばちゃんだとは思わないし、桃子さんは30歳に見えないルックスだ。それを伝えると、
「そんなことないよ! もう、色々たるんできちゃってるし……」
桃子さんは、寂しそうに言う。全然そんなことはないと思うけど、本人にとってはそう思う部分もあるのかもしれない。
「どうかな? 私とのエッチ、考えてくれる? すぐに返事くれなくてもいいけど、前向きに考えて欲しいな……」
桃子さんは、もじもじと恥ずかしそうだ。そのそも、考える必要などないので、もちろんお願いしますと伝えた。
「本当に? 無理してない?」
桃子さんは、本当に嬉しそうな顔をしている。嬉しい顔をしないといけないのは、僕の方だと思う。
「じゃあ、早速いいかな?」
桃子さんは、急にそんなことを言う。展開が早すぎて戸惑うばかりだ。そもそも、直太郎さんはいるのだろうか? 彼に聞かせなければ、意味がないはずだ。
「いるよ。今頃、壁に耳くっつけて聞いてると思う」
桃子さんは、イタズラっぽく微笑む。さっきまでの、気弱で恥ずかしがりな感じが薄くなり、小悪魔のような顔がチラチラ見えている。この顔も、きっと桃子さんの本性なんだろうなと思う。
壁のすぐ向こうに、直太郎さんがいる……そう思うと、急にドキドキしてしまう。これまでのやりとりも、全て聞いていたということだ。僕が射精させられたことも、把握しているのだろうか?
「じゃあ、脱ぐね……あっ、その前に、押し入れの襖開けてもいいかな?」
桃子さんは、そんなことを言い始めた。すぐに意図を察してうなずくと、桃子さんは押し入れの襖を全開にした。押し入れの奥の壁の向こうに、直太朗さんがいる……本当にいるのだろうか? すると、桃子さんは奥の壁を軽くノックした。すると、一回だけノックが返ってきた。
「フフ、準備OKみたい。ゴメンね、急にこんなことお願いしちゃって……」
桃子さんは、謝りながらも服を脱ぎ始めた。すぐにブラジャー姿になってしまった桃子さん。あんなに恥ずかしがっていたわりには、思い切りがよすぎる。童貞の僕には、刺激が強すぎる姿だ。
薄いピンク色のブラジャーは、胸の谷間がクッキリ見えてしまっている。日頃からけっこう大きな胸をしていると思っていたが、脱ぐとさらに大きく感じる。着痩せするタイプなんだろうか? それにしても、驚くほど肌が白い。もしかしたら、少し白人の血も入っているのだろうか? そう思うくらいに、抜けるような白い肌だ。
「ブラジャーも、外した方が良い?」
桃子さんは、ここまで大胆にしているのに、急に恥ずかしそうにし始めた。顔は真っ赤になっていて、耳まで赤くなっている。肌が白いので、余計に目立つのだと思う。
僕が黙ってうなずくと、桃子さんはすぐにブラジャーを外した。揺れるようにあらわになった胸は、やっぱり真っ白だ。乳輪も乳首も、肌の白さにマッチしたような薄いピンク色をしている。
「垂れてるから恥ずかしい……」
桃子さんは、本当に恥ずかしそうだ。確かに、ブラジャーを外したことで胸の位置は下がった。でも、垂れていると感じるほどではないし、重力で自然にそうなるのではないかと思う。
「どうしたい? 私がした方が良い? それとも、浩太君がする?」
桃子さんは、モジモジと恥ずかしそうに聞いてくる。僕は、堪えきれずに彼女を抱きしめた。柔らかい……初めて抱きしめた女性の身体は、とにかく柔らかくて儚いような感覚だ。身体に直接触れている胸の柔らかさに、ドキドキが止まらない。
僕は、すぐに乳首にむしゃぶりついた。ずっと憧れていた桃子さんの胸……最高の気分で舐め続けた。
「んっ、んっ、うぅっ」
桃子さんの吐息が漏れてきて、より興奮が高まる。そして、舐めている乳首が、固くなってきたことにも興奮してしまう。話には聞いていたが、こんなに固くなることに驚かされる。
「フフ、おっぱい好き?」
桃子さんは、まだ恥ずかしそうな感じはあるが、少し余裕が出てきたみたいだ。もちろん、好きだと答えた。
「じゃあ、もっと好きにしていいよ」
そう言って、桃子さんは仰向けに寝転がった。胸は、少し拡がったように平たくなる。でも、やっぱり張りのある胸だと思う。
すぐに乳首を舐めながら、手で胸を揉み始めた。今まで経験したことのない種類の柔らかさに、感動する。ずっと揉んでいたような不思議な感触だ。そして、乳首を指でも触り始めると、桃子さんの声が少し大きくなった。
「あっ、んっ、あっ、気持ちいい……」
桃子さんは、戸惑いながら声を漏らす。感じてくれているというのが伝わってきて、ゾクゾクしてしまう。まさか、桃子さんとこんなことをするなんて想像もしていなかった。いつも妄想はしていたが、現実になるなんて信じられない気持ちだ。
「あっ、アンッ、うぅっ、ダメぇ、気持ちいい。声出ちゃう。我慢出来ないの」
桃子さんは、恥ずかしそうに言う。確かに、声を抑えようとしているのに抑えきれないという感じが伝わってくる。もっと感じさせたい一心で、必死で舐め続けた。指で摘まむように触ると、ビクッと身体を跳ねさせる。痛いのかな? と思ったが、顔が気持ちよさそうにトロンとしている。
だんだんとコツがわかってきた。緩急をつけるようにしながら責めると、桃子さんの声が切なげに変わる。女性の感じている声は、性欲を直撃する。もう、桃子さんとセックスすることしか考えられない。
「チューして欲しい」
桃子さんが、潤んだような瞳で僕を見つめる。こんな目で見られたら、誰でも恋に落ちてしまうと思う。実際、僕は桃子さんに落ちてしまった……。
すぐに唇を重ねると、桃子さんの舌が飛び込んできた。そして、僕の舌に絡みつき、激しく動く。想像していなかった激しい動きだ。おとなしいイメージで、実際おっとりした性格の桃子さん……まさか、こんなに激しく積極的なキスをするタイプだとは思っていなかった。
僕も、夢中で舌を絡めた。やったことはないが、桃子さんと同じように動かした。キスがこんなに興奮するものだなんて、想像もしていなかった。
目を閉じたままキスを続ける桃子さん……本当に綺麗で可愛い顔をしていると思う。僕は、キスをしながら胸を触り始めた。乳首に指先が触れると、桃子さんが大きくうめく。そして、キスは激しくなる。
このままずっとキスをしていたい気持ちになる。すると、桃子さんの手が伸びてきて、僕のいきり立ったものを握ってくれた。指先が亀頭をくすぐるように触ると、一気に射精感が高まってしまう。
キスをしながら触れると、信じられないくらいに気持ちいい。最高としか言えないような気持ちよさだ。
「すごく固い……それに、やっぱり大きい……」
桃子さんは、恥ずかしそうに言いながらしごいてくれる。桃子さんの手の動きは、冷静になるとぎこちない。それほど経験豊富というわけではないのだろうか?
すると、桃子さんがカリ首の辺りを舐め始めた。舌が触れると、危うく射精してしまいそうだった。手でしごくのとそこまで快感は変わらない気がするが、ビジュアルの刺激がエグい。
桃子さんの小さな口から舌が伸び、カリ首を舐め回す……見ているだけで射精してしまいそうなほどの興奮を感じてしまう。
「固い……凄く固いよ。全然違う」
桃子さんは、ボソッと言う。直太朗さんと比較しているのだろうか? 申し訳ない気持ちがもたげてくる。桃子さんは、舌を絡め続ける。このままでは、あっけなくイカされてしまいそうだ。僕は、何が違うんですか? と聞いてみた。
「そ、それは……なお君のと違う……」
桃子さんは、言いづらそうだ。どう違うのかと聞くと、
「固さ……こんなに固くならない。大きさも全然違う」
と、やっぱり言いづらそうに答える。すると、押し入れの奥でガタッと物音がした。直太朗さんの動揺が見えるようだ。そして、この程度の音量の会話でも、聞こえているんだなと感じた。桃子さんは、口を大きく開けてくわえ込んでいく。小顔で口も小さい桃子さんなので、かなりギリギリだ。軽く歯も当たってしまっているが、痛みはない。
桃子さんは、僕のことを見つめながらくわえている。そして、舌を絡めたり唇に引っかけるようにしながらフェラチオをしてくれる。夢に見た光景だ。桃子さんの頭が動くたびに、彼女の胸も揺れる。視覚的な興奮が高まりすぎて、射精寸前だ。
「痛くない? ゴメンね、太すぎて歯が当たっちゃうの」
桃子さんは、申し訳なさそうに謝る。全然痛くなくて気持ちいいと伝えると、無邪気に微笑んでくれた。そして、桃子さんの熱の入ったフェラチオが続く。舌がカリ首や竿を舐め回し、くわえ込むと軽く吸ってきたりする。吸われながらカリ首を舐め回されると、驚くほどの快感が駆け抜ける。
どう考えても限界だ。射精を堪えるのが難しくなってしまった。それを伝えると、
「良いよ、出して。お口に出して欲しい」
------分隔线----------------------------