□夫のEDを直すために、頑張りすぎるお隣の奥さん3
時刻(time):2025-11-05 10:43源泉(Origin):net 著者(author):admin
キスをしながら腰を振っていると、快感が増すのと同じように、感情も増していく。もともと好意を持っていた桃子さんのことが、もっと好きになった。本当に可愛いし、身体も凄
キスをしながら腰を振っていると、快感が増すのと同じように、感情も増していく。もともと好意を持っていた桃子さんのことが、もっと好きになった。本当に可愛いし、身体も凄い。大きな胸に、抜けるように白い肌……さっきから興奮のためか快感のためか、上気したようにほんのりピンク色に染まっている。
もう、夢中で腰を振った。桃子さんの控えめなあえぎ声は、脳に響く。あえぎ声まで可愛らしいが、時折切羽詰まったように低めの声が出ることが生々しい。
「浩太君、ダメぇ、またイッちゃう。もっと好きになっちゃうっ」
どんどん高まっていく桃子さん。僕は、好きですと言いながら腰を振り続けた。
「嬉しい……私も好き、大好きっ」
桃子さんは、潤んだような瞳で見つめてくる。本気で好きと言ってくれていると感じて、嬉しくて仕方ない。腰の動きに合わせて、揺れる胸……手を伸ばして鷲掴みにしながら腰を振る。手の平に感じる固くなった乳首、乳首もこんなに勃起するんだなと思いながら揉み続けた。
「浩太君、奥……気持ちいいの。こんなの初めてだよ。こんなところまで入れられたことないの」
桃子さんは、余裕のない声で言う。その途端、押し入れの奥でガタッと音がした。直太朗さんの動揺が伝わってくるようだ。比較されて、悔しい気持ちになっているのだろうか? 僕は、直太朗さんに対抗心を燃やすように、奥に押し込むように腰を動かし続けた。
先っぽが、突き当たりに当たる感触……大丈夫なのかな? と、心配になる。でも、奥にグッと当たると、桃子さんは明らかに気持ちよさそうにリアクションをする。
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいよぉ。もっと奥に……うぅぅっ、浩太君、素敵だよ。こんなの知らない、初めてっ」
桃子さんは、泣きそうな顔であえぐ。気持ちよさそうにあえぐ顔を見ていると、また射精感が高まっていく。でも、コンドームの中に続けて射精してしまったら、溢れてしまうのではないか? そんな不安がよぎる。
「大丈夫。そのままして。続けて欲しいの。あぁ、来る……凄いの来るの、もっと突いてっ」
桃子さんは、我を忘れかけた顔だ。本当に平気だろうか? 中で溢れたら妊娠してしまうのではないか? さすがにマズいと思う。でも、桃子さんの気持ちよさそうなあえぎ声を聞いていると、とてもではないがやめられない。
「あっ、アンッ、イクっ、イクっ、浩太君、チューしてっ」
可愛らしい言い方でキスをねだる桃子さん。少女のように感じる。そのまま腰を動かし続けると、桃子さんの両脚が僕の身体に絡みついてきた。
少し動かしづらくなってしまったが、桃子さんの僕に対する愛情を感じて嬉しくなる。腰の動かし方も、かなりわかってきた。大丈夫かな? と思うくらい奥に押し込んでも、痛みは感じないようだ。
直太朗さんには出来ないこと……そう思いながら、桃子さんの膣奥を突き続けると、
「イクっ、イクっ、ダメぇ、何か出ちゃうっ!」
と、桃子さんが泣きそうな顔で叫ぶ。興奮しきった僕は、動きをさらに加速する。すると、桃子さんの身体にギュッと力が入ってきた。同時に、膣も強烈に締め付けてくる。女性は本当に感じると、精液を搾り取ろうとするのだろうか? 一気に射精感が増していく。
「ダメぇっ! ダメぇ~~っ」
桃子さんは、悲鳴のような声を上げながら潮吹きを始めた。僕の腰の動きに合わせて、結合部から透明のしぶきが飛び散る。
「イヤッ、イヤァっ! 恥ずかしいよ、ダメ、出ちゃうっ、止まらないっ!」
桃子さんは、泣きそうな顔で叫び続ける。飛び散る潮吹きも、それほど大量ではないが、ピュッピュッと飛び散っている。アダルトビデオでは定番かもしれないが、実際にこんなことになることに驚いた。そして同時に、もっと感じて欲しいと思ってしまう。
潮吹きはしたことあるんですか? と聞くと、
「ないよっ、初めてだよ、うぅ、恥ずかしい……見ないで、ゴメンね、ビチャビチャになってるもん」
と、顔を真っ赤にしながら謝る。そんな仕草があまりに可愛くて、すぐにキスをした。キスをしながら腰を振り続けると、水音が響く。膣のうねるような収縮も強くなっていき、早くも限界が来てしまう。でも、さっき射精したコンドームの中に射精をすることに、不安を感じる。
溢れちゃうかも……と言いながら桃子さんを見つめると、
「出して。全部出して。好きっ、浩太君、中に出してっ」
と、潤んだ瞳で見つめながら言われた。コンドームをしているとは言え、中に出してと言われて興奮が跳ね上がる。桃子さんにそんなことを言われて、嬉しい気持ちしかない。僕は、慌てて桃子さんにキスをした。そして、メチャクチャに舌を絡めながら射精をした……。
「うぅ~~っ」
桃子さんは、舌を絡めながらうめく。僕に抱きつきながら、両腕両脚を締め付けてくる。うねるように動く膣に、最後の一滴まで搾り取られそうだ。
「あぁ、浩太君、好き……大好きぃ」
うっとりとした顔で僕を見つめる彼女。でも、不安でいっぱいになった僕は、慌てて引き抜いた。コンドームを見ると、精液が溢れそうになっている。液だまり部分は精液でいっぱいで、竿の部分に降りてきているように見える。でも、しっかりと根元までコンドームは降りているので、膣中に漏らしてしまったということはなさそうだ。
「フフ、焦った? でも、浩太君のなら、中に溢れても嬉しいよ……そんなのダメだけどね」
うっとりとした顔で僕を見つめる彼女。僕は、精液を膣中に漏らしていなかったことにホッとしながら、ありがとうございましたと伝えた。最高の初体験だった。
「ゴメンね、こんなおばちゃんが初めてで。でも、嬉しいよ。本当に嬉しい。浩太君と、ずっとこうなりたいって思ってた。なお君のこと関係なく、浩太君とエッチしたいって思ってた。浩太君のこと思いながら、一人でしたりもしてたの……ゴメンね、エッチで……」
桃子さんは、耳まで真っ赤にしながら告白をしてきた。突然のオナニー告白に、また興奮してしまう。僕のものは、二回も射精したのにいきったままだ。そして僕は、オナニーをしてみて下さいと伝えた。
「えっ!? 浩太君の前で?」
桃子さんは、驚いた顔になっている。僕は、お願いしますと伝えた。桃子さんは、恥ずかしそうにモジモジしているが、顔を真っ赤にしたままクリトリスの辺りを触り始めた。
「んっ、うぅ、んっ、あっ、んっ」
控えめな声を上げながら、桃子さんがクリトリスをまさぐる。女性のオナニーなんて、当然初めて見た。桃子さんは、クリトリスを指先でこするようにしている。次第に包皮が剥けて、クリトリスが完全にずる剥けになった。
「あっ、アンッ、んっ、浩太君、見ないで……恥ずかしいよぉ」
桃子さんは、顔を真っ赤にしながらもクリトリスをこすり続ける。かなり指の動きが早くなっている。そして、左手の指先で乳首も触り始めた。
「んっ、アンッ、あっ、声出ちゃう、うぅっ、アンッ、気持ちいい。浩太君、好き、大好き」
桃子さんは、泣いているような顔でオナニーを続ける。もう、勃起しすぎて痛いくらいだ。そして、桃子さんはオナニーを続け、
「うぅっ、イクっ、イクっ、浩太君、イクぅっ」
と、うめきながらオルガズムに達した。思っていた以上に、早いオルガズムだった。あっという間にイッてしまったイメージだ。
「恥ずかしい……ゴメンね、変なの見せちゃったね」
桃子さんは、また耳まで真っ赤になっている。色白な彼女なので、顔が赤くなっているのがよくわかる。僕は、素直にメチャクチャ興奮したことを伝えた。
「本当に? 嬉しいな……こんなおばちゃんの一人エッチで興奮してくれるんだね」
そんなことを言いながら、僕のいきり立ったものからコンドームを外し始めた。
「カチカチ……凄いんだね。二回も出したのに、まだこんなに……なお君のと全然違う」
桃子さんは、そんなことを言っている。それは、無意識になんとなく言ってしまったような口調だ。この言葉も、直太朗さんには聞こえていると思う。申し訳ないような気持ちになるが、勝ったという気持ちも湧いてくる。
「綺麗にするね」
そう言って、桃子さんはフェラチオをしようとした。慌てて身をよじってそんなのしなくていいですと言ったが、
「したいの。させて。浩太君の、お口で綺麗にしたいの」
と、媚びたような顔で言われた。ゾクッとするような妖艶な表情に、ドキドキしてしまう。そして、桃子さんの小さな口が、精液でドロドロになった僕のものに巻き付いてくる。僕の目を見つめながら、舌を使う彼女。申し訳ない気持ちと、興奮と快感が渦を巻く。
「ドキドキしちゃう……本当に素敵だよ。雄って感じがする」
桃子さんは恥ずかしそうに言いながらも、卑猥に舌を使い続けている。チロチロとカリ首回りを舐め回す小さな舌、潤んだような瞳。もう、桃子さんのことが好きで仕方ない。
そして、小さな口を大きく開け、くわえ込んでいく。こうやって小顔な彼女がくわえていると、自分のものがかなり大きく見える。軽く歯が当たる感じが、少し痛いけど気持ちいい。
すると、桃子さんは僕のものをくわえながら、オナニーを始めた。僕のものを喉の奥の方までくわえ込みながら、クリトリスを控えめにさすっている。吐息というか、うめき声のようなものが混じり、ゾクゾクしてしまう。
桃子さんは、かなり激しくフェラチオしている。それは、綺麗にすると言うことは忘れて、このまままたセックスをしようとしているように感じる。桃子さんは、クリトリスをまさぐる指の速度も増してきた。想像以上にエッチが好きというか、淫乱なのかもしれない。でも、清楚でおっとりした見た目とのギャップが、たまらないと思ってしまう。
「……疲れてる? まだ平気?」
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