▲妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験3
時刻(time):2025-11-05 10:43源泉(Origin):net 著者(author):admin
「凄い、喉に絡みついてるよ。プルプル」 のぞみちゃんは、健吾くんの精液を飲み干して楽しそうに言う。菜々子は、顔を真っ赤にしたままうつむいている。菜々子が、他の男の精
「凄い、喉に絡みついてるよ。プルプル」
のぞみちゃんは、健吾くんの精液を飲み干して楽しそうに言う。菜々子は、顔を真っ赤にしたままうつむいている。菜々子が、他の男の精液を飲んでしまった……嫉妬でおかしくなりそうだ。それでも私は、狂ったようにオナニーを続けてしまう。
すると、直樹君が、
「そんなに凄いの?」
と、興奮した声で聞いた。彼を見ると、彼もオナニーをしていた。小ぶりないきり立った物を、激しくしごいている。自分の彼女が浮気まがいのことをしているのに、オナニーをしてしまう……でも、それは私も同じだ。どうしてこんなに興奮するのかわからないまま、夢中でしごき続けてしまう。
「うん。固形みたいだよ。でも、美味しかった。エッチな味がする」
のぞみちゃんは、発情したような顔になっている。菜々子は、明らかに戸惑ったような顔のまま、まだ顔を赤くしている状況だ。
「じゃあ、次は菜々子さん。複数プレイって、経験ありますか?」
のぞみちゃんは、浴衣を脱ぎながら聞いてきた。全裸になった彼女の身体は、ちょっと危ない見た目だ。小柄な身体でツルツルの秘部、顔も童顔なのでイケないことをしているような雰囲気だ。ムッチリ気味の身体も、より彼女を幼く見せてしまっている。
「ないわ。そんなのしたことない!」
菜々子は、慌てて否定する。顔がさらに赤くなっていて、恥ずかしくて仕方ないという感じだ。
「フフ、じゃあ、良い経験になるね」
そう言って、のぞみちゃんは菜々子を仰向けに寝かせて浴衣をはだけた。大きな胸があらわになり、菜々子は恥ずかしそうにモジモジしている。でも、胸を隠すようなこともせず、堂々と晒している。
菜々子にとって、胸は自信がある部位だと思う。もちろん、一番自信があるのはその整った顔だと思うが、胸もかなりのストロングポイントだと思う。大きさも充分だし、形も良い。年齢のわりには張りもあり、垂れている感じはしない。
ただ、息子を母乳で育てたせいか、乳首は大きめだ。でも、清楚な見た目とのギャップで、より興奮してしまう。それは大学生達も同じのようで、血走ったような目で菜々子の胸を見つめている。
「じゃあ、二人で舐めてあげて」
のぞみちゃんは、完全にこの場を支配している。二人の大学生は、言われたまま菜々子の乳首を舐め始めた。
「うぅっ!」
菜々子は、大きくうめく。驚いたような顔になっているので、想像以上に快感が強いのかもしれない。二人の大学生は、菜々子の乳首を舐め続ける。気のせいではなく、菜々子の乳首はさらに大きく勃起した。
「うぅっ、んっ、うぅ、あ、あっ、うぅ」
菜々子は、うめくような声を上げる。でも、必死で声を堪えているようで、声を出すこと自体に抵抗感があるようだ。
「気持ちいいでしょ? 二人がかりで舐められると、本当に気持ちいいもん」
のぞみちゃんは、興奮した顔で菜々子に話しかけている。菜々子は、気持ちいいと認めることにも抵抗があるようで、何も言わない。でも、その勃起しきったような乳首が、快感の強さを伝えてくる。
菜々子が、二人の男に乳首を舐められている……そして、いままで見せたことがないような、気持ちよさそうな顔をしている。強い嫉妬がもたげてくるし、まさかここまでしてしまうとはという、後悔の気持ちも湧いてくる。
大学生達は、菜々子の乳首を責め続ける。経験の違いで、舐め方もまったく違う。健吾くんはひたすら舐めるだけだが、優輝君は甘噛みをしたり、舌で弾くように舐めたりもしている。
菜々子は、潤んだような目で私を見ている。罪悪感も感じているのだろうか? 不安げだ。でも、こんな風に視線を合わせながらも、私はオナニーを止められない。
「んっ、うぅっ、あぁ、ダメ……声出ちゃう」
菜々子は、切なげな顔になっている。二人の大学生は、菜々子をもっと感じさせようと必死になっている。やっぱり、声を我慢しているのを見ると、声を上げさせたくなるのは男のサガなのかもしれない。
「フフ、気持ちよさそう。もっと声出せば良いのに」
のぞみちゃんは、妖艶に微笑んでいる。年齢を感じさせない、ゾクッとするような色気を感じる。そして菜々子は、とうとう声を我慢出来なくなってきた。
「あっ、アンッ、うぅっ、ダメぇ、声出る、うぅっ、アンッ、アンッ」
菜々子は、あえぎ始めた。他の男に、あえぎ声を出させられている。嫉妬以上に、強い危機感を感じてしまう。それなのに、どうしてもオナニーの手を止めることが出来ないし、すでに射精寸前だ。
「もっと感じてくださいよ。乳首、ガッチガチですよ」
優輝君が、からかうように言いながら責め続ける。健吾くんも、徐々に舐め方が上手くなってきている。そして二人とも、血管がうねるように勃起している……。きっと、このまま最後まで進むのだと思う。でも、止めるならいまだ。そう思いながらオナニーを続ける私は、おかしくなってしまったのかもしれない。
「恥ずかしい……みんな見てるから……」
菜々子は、あえぎ声混じりに言う。確かに、ギャラリーも多い。この異常な状況であえぎ声をあげるのは、確かに戸惑いがあると思う。でも、菜々子はすっかりととろけさせられている。
「うぅっ、アンッ、あっ、アンッ、気持ちいいっ」
菜々子は、完全にあえぎ始めた。もう、セックスをしている時のような声になっている。
「もっと感じてください。乳首でイッちゃってください」
優輝君が、そんなことを言いながら責め続ける。すると、菜々子は背中がのけ反るようになってきた。そしてそのまま、
「イ、イクっ、うぅっ」
と、短く叫ぶように言いながら、身体を震わせた。それでも二人は乳首を舐め続けている。
「ダ、ダメ、もうイッたから、うっ、敏感になってるの、ヒィッ、うぅっ、ダメぇ、あっ、アンッ」
菜々子は、悲鳴のような声を上げながらあえぎ続けている。乳首だけでイカされたことにも衝撃を受けてしまったが、菜々子がここまで乱れていることにも衝撃を受けてしまう。
女性は、感情が伴わなければ感じない……そんな言葉を無邪気に信じていた。でも、菜々子は初対面の大学生達に、あっさりイカされてしまった。
「フフ、凄いことになってる。菜々子さん、濡れやすいんだ」
のぞみちゃんが、からかうように言う。その言葉に反応して菜々子の秘部を見ると、ショーツを突き抜けて溢れた蜜が太ももまで濡らしていた。
菜々子が、発情したようになっている。こんなに濡れた彼女を見たことはない。彼らのいきり立ったものを、入れたくて仕方ない気持ちになっているのだろうか?
「ち、違うの、あなた、違う……」
菜々子は、顔を真っ赤にしながら脚を閉じようとする。でも、のぞみちゃんがそれを止めた。のぞみちゃんに脚を拡げさせられたまま、菜々子は恥ずかしくて仕方ないという顔だ。
すると、のぞみちゃんが菜々子のショーツに指をかけた。さすがに身をよじりながら、
「ダメっ、それはダメっ」
と、慌てて拒否する菜々子。でも、大学生達も菜々子の身体を押さえるようにしてアシストし、あっさりとショーツは脱がされてしまった。
「凄い、溢れてる」
のぞみちゃんは、菜々子の秘部を見て驚いた顔をする。菜々子の膣口は、溢れた蜜でドロドロだ。お漏らしをしてしまったのだろうか? と思うくらいに濡れている。
「菜々子さん、エロいですね」
「スゲぇ……」
大学生達も、口々に言う。直樹君も当然見ているので、4人に膣口を見られていることになる。菜々子は、耳まで真っ赤にしながら、なんとか脚を閉じようとしている。自分の妻の秘部を、大勢に見られいてる……この状況でも、私のオナニーは止められない。
「フフ、複数プレイって素敵でしょ?」
のぞみちゃんは、そう言っていきなり菜々子の秘部に口をくっつけた。
「ダメっ! 舐めちゃダメぇっ!」
菜々子は、泣きそうな顔で悲鳴を上げる。でも、のぞみちゃんの舌がクリトリスの辺りに触れると、あっさりと抵抗がなくなってしまった。
のぞみちゃんは、的確にクリトリスを責め続ける。ピチャピチャと湿った音が響き、菜々子のあえぎ声も始まった。
「フフ、クリトリス大きいね。オナニー好きなんだ」
のぞみちゃんは、そんなことを言いながら舐め続ける。菜々子は、顔を真っ赤にしたまま何も言わない。そうなんだろうか? 知らなかった。菜々子がオナニーが好き? 想像もしたことがなかったし、菜々子はオナニーなんてしない女性だと思っていた。
すると、大学生達も菜々子の乳首を舐め始めた。3人がかりで舐められて、菜々子はあえぎっぱなしになっている。私とセックスをしている時よりも、明らかに大きな声になってしまっている。
「剥くね」
のぞみちゃんも、興奮した声だ。そして、菜々子のクリトリスの皮を剥き、直接舐め始めてしまった。言われてみて、確かにクリトリスは大きいと思った。いままで思ったこともなかった。そもそも、菜々子のクリトリスをこんなにハッキリと見たこともない。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、これダメ、もうイキそう、あなた、イクっ、見ないで、イクっ、うぅっ、ごめんなさいっ、イクぅっ!」
菜々子は、泣きそうな顔で私を見つめながらオルガズムに達した。でも、3人とも舐めるのをやめない。菜々子は、泣き顔であえぎっぱなしになっている。3人がかりで舐められて、本当に気持ちよさそうだ。むしろ、気持ち良すぎて怖がっているようにすら感じる。
「フフ、気持ちよさそう。こんなの知ったら、戻れなくなっちゃうね」
のぞみちゃんは、ゾクッとするような妖艶な顔で言いながら舐め続けている。こんなプレイを繰り返しているのだろうか? 複数プレイに、レズプレイ、直樹君はイヤじゃないのだろうか? 彼も、さっきからずっとオナニーを続けている。すでに射精もしているようだが、それでもオナニーの手を止めることが出来ないみたいだ。
淫乱でセックスが好きなのぞみちゃんを、彼の小ぶりな物では満足させられないのだろうか? 寝取られ性癖と言うことだと思うが、ここまで重度の寝取られ性癖も珍しいのではないだろうか?
「イクっ、イグっ、んおおおっ、おっぉっ、おかしくなるっ、気持ち良すぎておかしくなるっ!」

------分隔线----------------------------