妻の元彼と仲良くなって動画を貸してもらった7

時刻(time):2025-11-05 10:43源泉(Origin):net 著者(author):admin
「フフ、また固くなった。こんな事言われても、興奮できるんだ……ホント、心配する必要なかったな……。ここまで見せるつもりじゃなかったんだよ。でも、全部見せてあげる」

「フフ、また固くなった。こんな事言われても、興奮できるんだ……ホント、心配する必要なかったな……。ここまで見せるつもりじゃなかったんだよ。でも、全部見せてあげる」
美桜は、僕のペニスを優しくしごきながら言う。射精したばかりで、くすぐったい気持ちもある。でも、動画の刺激と美桜の手の感触に、強い快感も感じる。
「じゃあ、知り合い呼ぼうか? シリコンリング入れてるヤツ、知ってるけど」
高木が、そんな提案をし始めた。まさかの展開だ。
「……うん。呼んで欲しいな」
美桜は、極太のディルドをアナルに入れ、膣に高木の巨根を入れたまま答える。あまりにも快楽に貪欲で、異常な提案すらすぐに受け入れてしまった。
すると、高木は本当にスマホをいじり始めた。
「おっ、来れるって。意外に近くにいる。じゃあ、呼ぶよ?」
展開が早すぎてドキドキしてしまう。
「う、うん。呼んで」
美桜は、さすがに戸惑いを見せている。でも、もともと大勢に回されたいという願望を持っていただけに、高木の提案は渡りに船のはずだ。
「じゃあ、来るまで休憩しようか。さすがに疲れたでしょ」
高木がそんな提案をするが、美桜はトロンとした顔のまま、
「来るまでケツマンコ犯して欲しいな……寝バックでゴリゴリ犯してください」
と、恥ずかしそうにおねだりをした。恥ずかしそうにしているのに、言っていることは淫乱そのものだ。そして、ディルドを引き抜くと、うつ伏せで寝転がった。でも、お尻をクイッと上向きに突き出すようにしていて、早く入れて欲しいとアピールしている。
過去の動画ではなく、ついさっきの動画だと言うことに、まだ気持ちが追いつかない。大沢さんとの動画もショックだったが、過去の動画だ。でも、高木との行為は今日の話だ。すぐ横で僕のペニスをしごいてくれている美桜が、他の男とセックスをしてきた……まだ現実感がないが、美桜の膣から溢れている精液が、現実だと伝えてくる。
「そんなにセックス好き?」
高木が、呆れたように聞く。ナンパしている男にそんなことを聞かれてしまうくらい、美桜は淫乱と言うことだろうか? 自分の妻の本当の姿に、これまで気がつかなかった。ディルドでオナニーをしていることすら、想像もしていなかった。美桜のことを、知っているようでなにも知らなかったのかな? と、反省にも似た気持ちがもたげてくる。
「好きだよ。嫌いな人なんて、いるのかな?」
美桜は、お尻を卑猥に突き出したまま答えた。
「それもそうか、じゃあ、ハメるよ」
「うん。おチンポハメて」
高木は、そう言ってシリコンリングのペニスをアナルにあてがった。そんなに気持ちいいのだろうか? 見た感じだと、痛そうだと思ってしまう。
「うぅっ、あぁ、こすれるぅ、おチンポゴリゴリこすれて気持ちいいのぉ」
美桜は、トロトロにとろけた声をあげる。僕に見せるために撮影していることを、忘れてしまったような態度だ。高木は、そのまま腰を動かし始めた。寝バックでアナルを犯すように責めている。美桜は、脚をピンと伸ばしたままあえぐ。脚にはかなりの力が込められているようで、本当に真っ直ぐにピンと伸びている。
「うぅっ、うぅあっ、気持ちいいっ、おチンポきもじいいぃっ!」
美桜は、すでに言葉がおかしくなっている。さっきの二穴責めの時のように、我を忘れて感じてしまっている。
「ゴメンね、本当に気持ち良かったの……あんなに気持ちいいなんて、想像もしてなかった。怒ってる?」
美桜は、不安そうな顔で聞いてくる。でも、彼女が握っている僕のペニスは、ビクンビクンと脈打つくらいに勃起している状態だ。素直に興奮してしまうことを告げると、
「ヤキモチ焼いてるの? フフ、良かった。もっとヤキモチ焼いて欲しいな」
美桜は、本当に嬉しそうに言う。でも、ヤキモチというレベルの話ではないような状況だ。
「エグい、マジで締まる。寝バックだと、ケツマンコ締まりすぎ」
高木は、余裕のない声で言う。彼も、本当に気持ちいいようだ。垂直に打ち下ろすように腰を振りながら、美桜を責め立てる彼、美桜も、髪を振り乱しながらあえぎ、とろけきった顔で時折カメラを気にしている。
「あんな顔してたんだ……凄いね、思い出したら欲しくなってきちゃった……」
美桜は、はにかむように言いながら僕にまたがってきた。そのまま、僕のペニスをアナルに入れる彼女……。何の準備もなく、あっけなく入ってしまった。そして、強烈に締め付けてくる。
「うぅっ、固い、カチカチになってる」
美桜は、そう言って腰を動かし始めた。でも、あえぎ声をあげない。腰を振りながら、僕を見つめてくるだけだ。思わず、気持ち良くないの? と聞いてしまった。
「そ、それは……うん。ゴメンね、感覚が薄いみたい。拡がっちゃったのかな?」
美桜は、戸惑いを見せている。それでも腰を振り続け、僕を責め立てる。どんどん快感が増していく僕に対して、美桜はやっぱり気持ちよさそうではない。
画面からは、美桜の切羽詰まったようなあえぎ声が響き続けている。僕とは、比べる土台にすら上がっていないような違いだ。
「イグっ、イグっ、んおぉっ、ケツマンコイグっ、もっとついてっ、奥までハメて! 結腸まで犯してっ!」
美桜は、聞いたこともないような言葉を口走る。結腸? そんなところまで届くのだろうか? そもそも、結腸がどこなのかすらわからない。高木は、呆れたような顔をしながらも腰を動かし続けている。力強くて長いストロークだ。
「どうしたの? 画面ばっかり見てるよ?」
美桜は、なまめかしく腰を振りながら話しかけてくる。僕は、慌てて視線を美桜に戻しながら、ゴメンと謝った。
「比べてる? 高木さんとのアナルセックスと、比べてる?」
美桜は、僕の心を見透かしたように言う。そんなに違うの? と聞くと、
「うん。見てわかるんじゃない?」
美桜はそう言って、画面を見つめる。画面の中では、美桜が嗚咽を漏らして鳴いているような状態になっている。それでも腰を動かし続ける高木……美桜は何度も身体を硬直させ、両脚をピンと伸ばしながらオルガズムに達し続ける。
「もう無理っ、死んじゃうっ、ケツマンコ気持ち良すぎておかしくなるっ!」
美桜は、悲鳴を上げながらも身をよじったりしない。むしろ、お尻を軽く浮かせているような姿勢を維持している。
「そんなこと言って、お尻突き出してるじゃん。もっと奥まで欲しいんでしょ? ほら、狂え」
高木は、さらに力強く腰を動かし続ける。それは、セックスと言うよりも串刺しの拷問みたいだ。ベッドの反動で跳ね上がるようになりながら、全体重をかけて奥まで挿入している。
「ヒィッ、ギィッ、イグイグっ、うぅぅああっ、突き抜けちゃうぅ」
美桜は、美しい顔を歪ませながら叫びっぱなしになっている。それでも時折カメラを見つめるが、その表情には全く余裕がない。
「ゴメンね、ケツマンコ緩くなっちゃってて……せっかく悠人とアナルセックスできたのに、こんなんじゃダメだよね……」
美桜は、申し訳なさそうに言う。それでも僕は、快感を感じている。感触は緩いのかもしれないが、美桜のアナルを犯していると思うだけで、強い興奮を覚えてしまう。
僕は、興奮しながらキスをした。夢中で舌を絡ませながら、彼女を抱きしめるようにする。でも、美桜は舌を絡ませてくれるが、視線は画面を見ている。僕の方を見ることもなく、画面の中の激しいアナルセックスを見つめている。疎外感を感じるが、それが不思議なほど興奮に置き換わる。
「悠人の、固いままだね。そんなに興奮する? ヤキモチ焼いてくれてる?」
美桜は、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。でも、こんな会話をしていても、まだ画面を気にしている。そして、画面の中の美桜が、悲鳴を上げながら全身を痙攣気味に震わせた。あまりのリアクションの大きさに、高木はペニスを引き抜いた。
「だ、大丈夫?」
心配そうな高木。美桜は、ぐったりとうつ伏せのまま動かない。でも、すぐに、
「どうして止めたの? 狂わせるんじゃないの?」
と、挑発的な声で言い始めた。まだ足りない? 信じられないものを見た気分だ。
「いや、それはそうだけど……大丈夫なの? なんか、痙攣してたよ」
高木は、やっぱり心配そうに聞く。
「気持ち良かったよ。シリコンリング付きだと、ケツマンコの方が気持ちいいかも……」
美桜は、今さらはにかんでいる。モジモジと恥ずかしそうに話す彼女を見て、不思議な気持ちになった。どっちの顔が本当の彼女の顔なんだろう?
「そうなんだ……そろそろアイツも来るし、ちょっと片付けない? シーツとか、グチャグチャのビチャビチャじゃん」
高木が、そんなことを言い始めた。まるっきり、ナンパ男の彼の方が常識人のようだ。
「うん。でも、どうせもっと酷いことになるでしょ? タオル敷けば平気だよ」
美桜は、そんなことを言いながらのろのろと身体を起こしていく。本当に、引き締まった良い身体をしている。日頃のクライミングで、しっかりと鍛えられているのだと思う。不思議なのは、体脂肪が少なそうな身体なのに、胸は大きいことだ。でも、それはもしかしたら、日頃の激しいオナニーで、ホルモンの何かが変化しているのかもしれない。女性ホルモンが多いと、胸が大きくなる? よくわからないが、ありそうだと思った。
すると、本当にすぐに男性が入ってきた。ドアのカギは、もともとかかっていなかったのか自動で解除されたのかわからないが、普通に入ってきている。アロハシャツみたいな派手なシャツを着た若い男性。正直、まともな人間には見えない。でも、なかなかのイケメンで、さわやかな笑みを浮かべている。
「マジか、メチャクチャ可愛いじゃん。お待たせしたね」
彼は、そう言いながらすでに服を脱ぎ始めている。こういう行為に、とても慣れている感じだ。
「新藤、待ってたよ。俺、もう限界。ちょっと代わってくれよ」
「へぇ、オマエが根をあげるなんて、よっぽどだな」
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