#親友に、妻の身体よりも心を寝取って欲しいとお願いしてー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:42源泉(Origin):net 著者(author):admin
恭介のうめき声に、結衣は目を丸くしながら彼を見つめる。 「あれ? 恭介もイッたの? 興奮しすぎだよ。まだ、これからが本番なのに」 結衣は、イタズラっぽく笑う。無邪気な笑
恭介のうめき声に、結衣は目を丸くしながら彼を見つめる。
「あれ? 恭介もイッたの? 興奮しすぎだよ。まだ、これからが本番なのに」
結衣は、イタズラっぽく笑う。無邪気な笑顔で微笑みかけているが、セクシーすぎるウェディングドレス姿が卑猥な雰囲気にしている。
「最初は、ドレス着たまま抱いて欲しい。このままして欲しいの」
結衣は、興奮した顔で言う。
「良いね、メチャクチャ興奮するよ」
尚人は、上半身だけタキシードを着たまま、いきり立ったペニスを晒している。射精した直後とかも関係なく、すでに完全に回復しているようだ。
「じゃあ、後ろからして……荒々しくして欲しいの」
そう言って、結衣はソファに両手を付いてスカートをまくり上げた。ガーターベルトに、スリットの入った卑猥なショーツ……清楚な花嫁からはほど遠い卑猥なものだ。花嫁姿のまま犯される……そんなシチュエーションに、憧れがあるのだろうか? 結衣の顔はとろけきっていて、ショーツのスリットからは溢れた蜜が膝の辺りまで濡らしている。
「恭介、見てて。全部尚人の物になるところ、目をそらさず見てて」
結衣は、震えるような声で言う。興奮が高まりすぎて、どうしてもうわずってしまうようだ。そしてさらに溢れた蜜が、ツーッと床に落ちていくのが見える。恭介は、完全に受け入れ体勢になっている結衣に、強い不安を感じている。
先日の話し合いで、自分が捨てられることはないとわかったが、それでも恭介の不安は大きい。尚人は、結衣を自分の種で孕ませると宣言もしていた。その尚人が、避妊具なしのペニスを結衣の膣口に押しつけている。
「恭介、どうして今日にしたかわかる?」
挿入寸前の体勢で、結衣が妖艶に微笑みながら質問している。言われてみて、恭介は疑念を感じた。別に、今日は誰の誕生日でも記念日でもない。この日にしたという根拠は、想像出来ない。
「今日が、一番受精する可能性が高い日だからだよ。結婚式の日に……新婚初夜に妊娠したいの」
結衣がそんな説明をした瞬間、尚人はいきり立ったペニスを一気に挿入した。
「うぅうああっ、イグっ、うぅっ、イッちゃったぁ。恭介、子宮に当たってるよ。もう、下まで降りてきてる。子宮が子種を求めて、一番下まで降りてきてるよ」
結衣は、後ろから貫かれながら挑発的な言葉を口にしている。そのとろけきった顔と、挑発的な笑み……恭介は、危うく二度目の射精をしてしまうところだった。手も触れていないペニスが、制御盤が壊れたようにビクンビクンと縦に揺れている状態だ。
「フフ、やっぱり止めないんだね。恭介さん、今までありがとう。今日からは、尚人の妻として人生を歩みます」
恭介は、さん付けで呼ばれて泣きそうな顔になっている。それなのに、信じられないことに射精を始めてしまった……。
「フフ、イッちゃったね。そうなると思ったよ。じゃあ、もっと楽しんで。恭介さん」
からかうように恭介の名前を呼ぶ結衣……恭介は、あまりの快感にまだうめいている。そんな二人を見ながら、尚人は腰を動かし始めた。注文通りに、いきなり激しい動きだ。結衣は、一気に余裕がなくなり、ソファに押し込まれるようになりながらお尻を突き出している。
「うぅっ、あっ、アンッ、もっとっ! ヒィッ、うぅっ、イクっ、イクっ、オマンコイグぅっ」
結衣は、卑猥な言葉を口にしながら身体を震わせる。それでも尚人は、かまわずに腰を動かし続けている。本当に、犯しているような勢いだ。ウエディングドレス姿の結衣が、後ろから激しく犯される……そんな姿を見せられているのに、恭介はやっぱりなにもしない。二人を止めることもなく、興奮した顔で見つめるばかりだ。
「恭介、見てる? これが私のしたかったセックスだよ。こんな風にされたかったの。2年前には言えなかった……尚人が、夢を叶えてくれた。ゴメンね、今は尚人のことが好き。尚人の方が好きっ」
結衣は、そんな言葉を口走りながら高まっていく。でも、恭介はその言葉を聞いて安心している。比較の対象になる程度には、まだ愛されている……そんな歪んだ安心感だ。
結衣は、片方だけレースの手袋をしたままだ。左手の手袋は外していて、真新しい指輪が光っている。そんな光景にすら、恭介は興奮してしまっている。もしかしたら、本当に捨てられてしまうかもしれない……妊娠したら、心変わりを起こしてしまうかもしれない……そんな危機感でいっぱいだ。
尚人の動きは全く減衰しない。勢いよく動きっぱなしだ。花嫁姿の結衣を犯し抜くことに、やっぱり興奮しているようだ。結衣は、あえぎ声をあげながら恭介を見つめている。泣きそうな顔、苦しげな顔、でも、最高に気持ちよさそうにあえぎ続けている。
「イグっ、オマンコイグっ、出してっ、中に出してっ! 妊娠させてっ!」
結衣は、必死の顔で叫ぶ。視覚的な興奮もあるのか、尚人は一気に限界が来た。
「出すよ、結衣、愛してるっ」
「出してっ! 愛してるっ、尚人の赤ちゃん産みたいっ!」
結衣は、ほとんど絶叫状態だ。そして、尚人はうめきながら膣内射精を始めた。その瞬間、結衣は幸せそうな顔でのけ反りながら身体を震わせる。
「あぁ、結衣……愛してる。続けてするから。絶対に妊娠させるから」
尚人は、ペニスを引き抜くと、ぐったりと弱々しくソファに突っ伏す結衣を抱きかかえてベッドに運ぶ。セクシーなウェディングドレススたのまま、仰向けに寝転がってM字開脚をする結衣……スカートははだけ、スリット入りの卑猥なショーツが丸見えだ。その膣からは、精液が大量に流れ出ている。
清楚の究極のような花嫁姿のはずなのに、卑猥な姿にしか見えない状態だ。尚人は、そのまますぐに結衣に挿入して腰を動かし始めた。
「フフ、続けてしてくれるんだ。嬉しいな……次は、キスしながら出して欲しい。キスしながら孕みたい」
結衣は、尚人の目を真っ直ぐに見つめている。恭介の存在を、忘れてしまったような態度だ。恭介は、自分が透明人間にでもなってしまったような気持ちになっている。そして、その状況を利用するわけではないのかもしれないが、堂々とオナニーを始めた。
開き直ったように、ペニスを直接しごく彼……片や二人は子作りセックスをしている。悲しくなるような状況の違いにもかかわらず、恭介は無心でオナニーを続けている。
「気持ちいい。ねぇ、あれ使っても良い? もっと気持ち良くなりたい……その方が、身体が受精モードに切り替わると思う……」
結衣は、恥ずかしそうに言う。すると、すぐに尚人はペニスを引き抜き、カバンからディルドを取り出した。尚人の物と遜色ない大きさ……真っ黒の、見るからに固そうなシリコン製のディルドだ。
「さっき綺麗にしてほぐしたから……ワセリンも塗ったよ……来て」
結衣は、顔を真っ赤にしながらおねだりをした。尚人によって、ほぼ性器に作り替えられてしまったアナル……縦に間延びしたようになっていて、いびつな形だ。そして、結衣が言ったようにヌラヌラと光っているような感じがある。
尚人は、すぐにディルドを結衣のアナルにあてがった。そして、ゆっくりと挿入をしていくと、
「うぅあぁぁ、気持ちいい……ケツマンコ気持ちいいよぉ」
と、すでにとろけた声をあげる。太いものを入れても、痛みは全く感じないようだ。そして、そのままズブズブと入っていくディルド……ほとんど根元近くまで入ってしまった。
「来て……狂わせて。愛してる」
結衣は、アナルにディルドを入れたまま開脚した。すっかりととろけた顔、尚人だけを見つめる瞳。その姿を見ながら、無心でオナニーをする恭介。もう、この形が3人のスタンダードになっていく気配だ。
尚人は、射精しても衰えないペニスを押し込んでいく。アナルにも太いものが入っているせいで、スムーズには入っていかない。それでも押し込んでいき、ズブズブと膣にも入っていく。
「うぅあぁ、こすれる……オマンコもケツマンコも、気持ちいいよぉ」
結衣は、信じられないくらいにとろけた顔を見せる。そして、尚人は腰を動かし始めた。さすがに慎重に、ゆっくりと動かしている。それでも結衣は身体をガクガクッと震わせ、すぐにオルガズムに至ってしまった。
「愛してる。本当に気持ちいいよ。こんなの、尚人としか感じない。もっと狂わせて。尚人の色に染めて」
結衣は、恋する女の子の顔と、淫乱な痴女の顔を交互に見せている。そんな姿に興奮したのか、尚人は夢中で腰を動かし続ける。
ディルドが圧迫するせいで、尚人も快感が大きい。一気に射精感は高まっている。結衣は、あえぎ声をあげながら媚びた表情で尚人を見つめ続ける。そして、尚人の首の辺りに手を回し、引き寄せるようにしてキスを始めた。
むさぼるようにキスを続ける二人……絡み合う舌が生々しく、恭介は嫉妬した顔になる。それでもオナニーを続けてしまうほど、彼も興奮しきっている。
「おチンポ固いよ。カチカチになってる。出そう? 出して、孕ませて。尚人の子種で、妊娠させて」
結衣は、切なげな顔で言う。感情が高まりすぎて、泣き出してしまいそうな顔だ。恭介は、こんなものを見せつけられながらもやっぱりオナニーを続ける。二人を止めることもなく、狂ったようにしごき続けている。
「結衣、出すよ。妊娠して。俺ので妊娠して」
尚人は、覚悟を決めたような顔で言う。どう見ても、本気で言っている。友人の妻を、本気で孕ませようとしている。
「尚人、愛してる。キスして、キスしながら受精するっ」
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