妻の元彼と仲良くなって動画を貸してもらったー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:38源泉(Origin):net 著者(author):admin
射精を続ける僕の見ている前で、美桜は狂ったようにあえぎ続けている。木に両手を付き、後ろからさえない男に犯されながら叫び続けている。度外れに太いペニスが、美桜の膣中

射精を続ける僕の見ている前で、美桜は狂ったようにあえぎ続けている。木に両手を付き、後ろからさえない男に犯されながら叫び続けている。度外れに太いペニスが、美桜の膣中を遠慮なく犯し続けてしまっている。
服はだけ、下腹部も胸も丸見えだ。こんな公共の場所で、半裸でセックスをする……異常な集団だ。でも、明らかにみんな慣れていて、こんなプレイを日常的にしているのが伝わってくる。
「恋人がダメなら、セフレに……性欲処理の穴として使ってくださいっ」
美桜は、ただペニスが太いだけの男に夢中になってしまっている。彼は、どう見ても女性には縁のないルックスだ。イケメンの新藤と並ぶと、そのルックスの悪さが際立つ。こんな頭髪の薄い中年男性に、恋人にして下さいと言った美桜が信じられない。でも、その男が美桜の申し出をあっさりと断ったことが、もっと信じられない……。
「そんなの良いから、オマンコ締めてよ。緩すぎるでしょ」
酷いことを言いながら、男性は腰を動かし続ける。
「ごめんなさい。オマンコ締めます。気持ち良くなって下さい。美桜のオマンコで、いっぱいザーメン出してくださいっ」
美桜は、この屈辱的な扱いで興奮しているようだ……。信じられないものを見た気持ちだ。そして、男性はあっけなく射精を始めた。黙ったまま、何も言わずに中に出す彼……美桜は、のけ反りながら、
「んおぉおぉっ、出てるっ、ザーメン出てるっ、受精アクメ来たぁっ!」
と、本当に気持ちよさそうに叫んだ。けっこう離れた位置の僕にも、うるさいくらいに聞こえてくる。公園中の男性が集まってきてしまいそうだ……。美桜は、とろけた顔で彼にキスをしようとした。でも、彼はキスを避けながら、
「そういうの良いから。なんか、性病うつりそうだし」
と、さんざん生ペニスで犯しておきながら酷いことを言う……でも、美桜は名残惜しそうに彼のペニスを舐め始めた。お掃除フェラ……でも、彼はたいして嬉しそうでもない。すると、違う男性が美桜を後ろから貫いた。その彼も、かなりの巨根だ。僕の周りでオナニーをしている男性陣は、みんな短小だ。巨根と短小で、はっきりと分かれている状況だ。
すでに、何人の男とセックスをしたのだろう? 全員に、中に出されてしまっている。新藤は、それを止めることもなくずっと撮影している。美桜のことを、愛しているのではないのだろうか? なぜ止めないのか、なぜこんな事をしているのかまったく理解出来ない。
口に太すぎるペニスをくわえたまま、性欲処理の穴として犯され続ける美桜……。ピンクの髪をツインテールにしていて、抜群の可愛さだ。そんな美桜の胸や腰の辺りには、タトゥの模様も見えている。本当に、彫られてしまったのだろうか? この一ヶ月の間で、何があったのだろう? もう、後戻り出来ないところまで来ているような気がする。
「うぅっ」
美桜の膣を味わっていた男性は、驚くほどあっけなく射精した。と言うよりも、射精を遅らせようとかそんな気持ちはなく、さっさと射精することだけを考えていたような動きだった。すると、美桜がお掃除フェラしていた男性は、さっさと立ち去ってしまった。でも、すぐに次のペニスが美桜の生膣を犯し始めた。そのまま3人が美桜の中に射精をし、やっとこの酷い状況は終わった。
周りを見ると、オナニーしていた男性もいなくなっている。やっぱり、オナニーでも射精が終わるとさっさと立ち去るみたいだ。
美桜は、新藤に何か言われて脚を拡げて膣も拡げた。漫画みたいに溢れ出る精液……それを、新藤はスマホで撮し続けている。あまりにも理解に苦しむ状況だ。
そして、二人はまた歩き始めた。かなりの距離を開けて二人を尾行するが、見失ってしまった。慌てて周りを探してみたが、どうしても見つけられなかった……。
帰宅して、ただただ不安になってしまった。美桜が戻ってくるのか、妊娠したりしていないだろうか? 性病にかかった心配もある。でも、やっぱり気になるのはタトゥだ。あれは、本物だったのだろうか? 気になって仕方ない。
美桜に、メッセージを送ってみた。ずっと返事がないので、とっくに諦めていた行為だ。でも、すぐに返信が来た。メッセージも何もなく、URLだけが記載されている。
すぐにタップしてリンク先を見ると、アダルトOKのSNSだった。SNSと言うよりは、画像や動画の販売先みたいになっているヤツだ。
美桜は、そこで動画を販売していた。新藤に調教されている日々を、動画にして販売している……。そのフォロワー数にも驚いた。10万人くらいいる。もう、パニックだ。無料で見られる範囲を確認すると、画像や動画には顔にモザイクがかけられている。そこにはホッとしたが、乳首も秘部も丸見えだ。これは、日本で販売して大丈夫なものだろうか? サイトは、海外のものだとしても、マズい気がする。
でも、そんなことよりも、10万人が美桜の乳首や秘部を見ていることに、立ちくらみみたいなめまいが来た。たった1ヶ月そこそこで、ここまでフォロワーが増えた? 何かきっかけがあったのだろうか?
サンプル動画は、美桜のフェラチオやオナニーの動画がアップされている。目元はモザイクがかかっているが、その綺麗な口元や鼻筋は丸見えだ。
オナニーの動画は、とんでもなく太いディルドにまたがり、狂ったように腰を振っている姿が確認出来た。短い動画だが、勃起したクリトリスや、ツルツルの恥丘、陰唇につけられたリング状のピアスまではっきり見えていた。
そして、やっぱり胸のタトゥは本物だった……。恐らく、腰のも本物のはずだ。美桜が、遠くに行ってしまった気持ちだ。そして、僕は全てを見てみたくなり、月額会員になった。1万円という強気の設定だが、フォロワー数の数から考えると、かなりの加入者がいると思う。
動画単品も、1000円から3000円くらいで販売されている。会員にならなくても、好きな動画だけを買うことも出来るようだ。僕は、さっそく動画を確認した。一番新しいものは、さっきの公園のものだった。もうアップしている? そのスピード感に驚かされる。
きっかけを知りたくて、一番古い動画を見た。すると、それは1ヶ月前の動画だった。美桜が、カメラの前で発情したような顔を晒している。まだ、清楚な服だ。あの時、僕と一緒にいる時に呼び出されて行ったときの服に見える。
「マジで来たんだ。旦那と一緒だったんだろ? 平気なの?」
撮影をしながら、そんなことを聞く新藤。
「だって、呼ばれたらすぐ来いって……新藤さん、早くハメて下さい。もう、焦れて仕方ないの……」
「旦那としてたんじゃないの?」
「そうだよ。だから焦れてるの……中途半端に刺激されたから。新藤さんのおチンポ、早く欲しい……電車の中で、何回もイッちゃった……見て、こんなになってる」
美桜は、スカートをまくり上げていく。すると、ショーツを貫通するように、溢れた蜜が太ももをグチャグチャに濡らしている。あまりにも濡れすぎているような酷い状態だ。
「なにそれ。そんなに欲しかったんだ。ド淫乱かよ」
新藤は、楽しそうに笑っている。美桜は、新藤に近づいて彼のファスナーを降ろし始めた。
「あぁ、素敵です……このおチンポ、ずっと欲しかった」
美桜は、むしゃぶりつくようにくわえ始めた。こんなにも焦れた顔は、見たことがない。本当に、欲しくて仕方ないという顔だ。
美桜は、新藤に呼ばれて出ていって、3日帰ってこなかった。その始まりは、こんな感じだったみたいだ……。美桜は、丁寧にフェラチオを続ける。シリコンリングがグルッと一周している彼のペニスは、やはり迫力がある。美桜は、すっかりと発情した牝の顔でフェラチオを続けていく。
「ほら、カメラ見ながらしろよ。そのだらしない顔映してやるから」
そんなことを言いながら、撮影を続ける彼。美桜は、夢中でフェラチオをしながら、オナニーを始めてしまった。ショーツの中に手を突っ込み、激しく動かしながらフェラチオをしている。ド淫乱としか言えない態度だ。出会ったばかりの新藤に、身も心も夢中になっているようだ。
「もうダメ……おチンポハメて良いですか? 新藤さんのおチンポ、美桜のオマンコに入れさせてください」
美桜は、ショーツを脱いでおねだりをする。溢れた蜜でドロドロの膣周り……新藤は、それを撮影しながら、
「好きにしな」
と、さして高ぶることもなく言った。美桜は、弾かれたようにすぐに立ち上がり、彼の上にまたがっていく。そして、躊躇なく生ペニスを挿入すると、
「うぅうっ、イクっ、イクぅっ、おチンポイクぅっ」
と、すぐに身体を震わせた。もう、全身が性感帯になってしまっているようだ。
「旦那のより気持ちいい?」
新藤がそんな質問をする。聞く必要もないような質問だ。
「気持ちいいです。全然違う……あぁ、ダメ、こすれてる。気持ちいいところにゴリゴリこすれてます。好き、愛してる。旦那より大好きです」
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