何でもしてくれる優しい姉さん女房に立ちんぼさせた6

時刻(time):2025-11-05 10:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
栄子は、大橋にまたがりながら、身体を硬直させてオルガズムに達している。本当に気持ちよさそうに、野太い声を漏らし続ける。背中の菩薩の入れ墨は、汗で濡れて妖しく光って

栄子は、大橋にまたがりながら、身体を硬直させてオルガズムに達している。本当に気持ちよさそうに、野太い声を漏らし続ける。背中の菩薩の入れ墨は、汗で濡れて妖しく光っている状態だ。そんな栄子を見ながら、直也は拳を押し込んでいく。
大橋の巨根を膣に入れているので、よりアナルも狭くなっている。当然のことながら、拳が入るような気配もない。
「無理です、裂けちゃいます、うぅっ、ご主人さま、ケツマンコご奉仕出来なくなっちゃうっ」
栄子は、泣きそうな声で叫ぶ。それなのに、膣に大橋のシリコンリングの一物を入れているせいか、さっきから腰を押しつけてこすりつけるように動かしている。もう、動かすのを我慢出来ないようだ。
「そんなの出来なくなって良いぞ。オマンコは、手術してまた狭く出来るからな。それに、口もあるだろ? 歯を全部抜いてフェラ豚にしてやるよ」
大橋は、とんでもないことを言っている。それなのに、栄子はその言葉でオルガズムに達した。
「イグゥ、うぅっ、おぉぉおぉっ、ご主人様っ、栄子イギますぅっ!」
栄子は、涙と鼻水まで垂らしながら、深い快感を感じている。もう、セックスのことしか考えられなくなってしまっているようだ。
直也は、そんな二人のやりとりをみながらも、グイグイと拳を押しつけていく。まるで、現実から逃れるように、栄子のアナルに拳をハメ込もうとしている。すると、意外にあっさりと拳が入り始めた。
「アガァッ、うぅあぁぁ、壊れるぅ、ケツマンコ壊れちゃうぅ」
栄子は、のけ反るようになりながらうめく。そして、こんな状況でも脱力しようとしている。アナルは、膣よりも遙かに柔軟だ。拡張も、アナルの方が容易だ。フィストファックも、膣は難しいがアナルは比較的簡単に出来る。
直也は、拳が熱い肉に包み込まれるのを感じながら、さらにグイグイと押し込む。すると、突然堰が切れたようにズルンと全て入ってしまった。
「アギィッ、イグイグっ、ケツマンコイグぅっ」
栄子は、全身を震わせながら果てた。膣に大橋の極太を受け入れながら、それ以上に太い拳をアナルに受け入れている……まるで現実感がない光景だ。
「よし、少しはマシになったな。旦那に感謝しないとな」
大橋は、そんなことを言いながら腰を突き上げ始めた。
「ヒィッ、うぅっ、気持ちいいっ! オマンコこすれてるっ、うぅあぁっ、イグイグっ、オマンコイグっ、ご主人さま、気持ちいいですかっ!? オマンコ締まってますかっ!?」
栄子は、グチャグチャの酷い顔で叫ぶ。でも、本当に気持ちよさそうで幸せそうだ。
「良いぞ、締まってる。ほら、旦那にもイカせてもらえ。ケツマンコ、メチャクチャにしてもらえ」
大橋は、そんな指示をする。すると、栄子は酷い顔のまま、
「なおくん、動かして。ケツマンコ、めちゃくちゃに犯して」
と、おねだりをした。直也は、なにも考えることが出来ない。言われたままに、拳を動かし始めた。
「おぉおぉっ、気持ちいいっ! なおくん、もっとっ! なおくんで初めて気持ち良くなれてるっ!」
栄子は、そんな言葉を口にした。直也は、ショックを受けながらも必死で拳を抜き差しし続ける。大橋の腰の動きとシンクロするように、夢中で動かし続けている。
栄子は、言葉も出せなくなってきた。歯を食いしばるような顔で、快感に没頭している。すると、唐突にお漏らしを始めた。でも、漏らしたことに気がついていないようで、栄子はなにもリアクションをしていない。
直也は、これは現実なんだろうかと思いながら拳を動かし続けている。もう、考えることを放棄してしまったように、機械的に栄子のアナルを責め続けている。肉壁越しに大橋の巨根を感じながらも、栄子を少しでも気持ち良くしようと拳を動かし続ける。
「よし、出すぞ。オマンコ締めろ」
大橋さんがあまり感動もなく言うと、
「出してくださいっ! 嬉しいです、ご主人さまの子種、ぼて腹マンコに注いでくださいっ!」
と、卑猥で下品な言葉を口にする。そして、大橋はそのまま無感動に射精を始めた。栄子は、中に注がれながら、電池が切れたように失神してしまう。すると、大橋はすぐに栄子を脇に寄せて立ち上がった。
「じゃあ、ご主人、後始末よろしく」
そう言って、彼はさっさと身支度を整えて帰って行った。直也は、栄子のアナルに腕を差し込んだまま呆然としている。栄子の背中の入れ墨や、不自然に大きくなりすぎた胸、金髪になった髪や陰唇のピアスを見ながら、もう戻れないんだろうなと絶望的な気持ちになっている。それなのに、直也の小ぶりな一物ははち切れそうに勃起したままだ。
直也は、拳を引き抜いていく。失神して脱力状態になっているせいか、あっさりと抜けた。栄子のアナルは、漫画のようにぽっかりと穴が空いたままだ。中の腸壁まで見えていて、ピンク色の肉壁がうごめいているようだ。
そして、膣からはダラダラと精液が溢れている。それは、直也の精液と比べると、ドロッと粘度が高そうだ。そんなことにまで、直也は劣等感と敗北感を感じている。妊娠してしまう……そんな心配をしたが、すでに栄子は妊娠している。それを思い出し、さらに暗い気持ちになっていく。
直也は、膣にいきり立ったものを押しつけた。すると、栄子がパチッと目を開けながら、
「興奮してる? なおくん、私のこと好き?」
と、真っ直ぐに目を見つめながら聞く。
「も、もちろんだよ。愛してる」
直也は、一瞬言いよどんだが、ハッキリと言い切った。実際、気持ちは変わっていない。栄子のことを愛しているし、執着心はとんでもなく増した。
「嬉しいな。なおくんが喜ぶこと、何でもするよ。愛してる」
栄子は、幸せそうに微笑む。大橋に肉体を支配されながらも、気持ちは変わっていないようだ。でも、それはあまりにも異常な愛情だ……。
直也は、そのまま腰を押し込んで挿入した。他人の精液が溢れる膣に、怯むことなく挿入した。でも、あまりに感触が薄いことに戸惑い怯む。
「入った……よね?」
栄子も、まるで感覚がない。さっきから、栄子は全力で膣を締めている。それでも直也のものを感じられずに、不安そうな顔だ。
「そ、その……自分でケツマンコに拳入れられないかな?」
直也は、遠慮がちに提案した。栄子は、すぐになるほどね!! みたいな顔をし、自らの拳をアナルにあてがった。それは、驚くほどあっさりと入ってしまった。直也の拳よりもかなり小ぶりな栄子の拳は、一気に全部挿入されてしまう。
「あぁ、気持ちいい。ケツマンコ気持ちいいよぉ。なおくんのおチンポもわかるよ。これなら、なおくんのでも多少は気持ちいいと思う」
栄子は、煽るつもりもなくナチュラルにそんな酷い言葉を口にしている。直也は、屈辱的なことを言われても気にもしていない。むしろ、酷いことを言われて興奮が増している。そのまま腰を動かすと、さっきとはまるで違って快感を感じる。
それは栄子も同じで、あえぎ声を漏らし始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。こすれてる、なおくんのおチンポ、こすれてるよ」
栄子は、大橋の時と比べるとまったくと言っていいくらい感じていない。でも、多少なりとも気持ちよさそうで、直也は嬉しそうだ。栄子は、拳を動かし始めた。身体が柔らかいので、こんな無理な体勢でも力強く拳を抜き差し出来ている。
「気持ちいいっ、イキそう、なおくんのでもイケるかも」
栄子は、狂ったように拳を動かしながら嬉しそうだ。でも、直也は射精するほどの快感を感じていない。やはり、ガバガバになった膣は、拳のアシストがあっても直也のものでは緩すぎる。
「イグイグっ、んおぉおぉっ、ケツマンコイグっ」
栄子は、膣での快感と言うよりは、アナルでの快感で果てた。
「ゴメンね、ガバマンで……そうだ、動画見る? 私の立ちんぼ、上手になったんだよ。見ながら手でしてあげる」
栄子は、嬉しそうに動画を準備し始めた。テレビに、USBメモリを差し込んで操作をすると、おびただしい数の動画のタイトルが見えた。日付と相手の名前が書いてあり、プレイ内容も一部記載している。
”屋外、輪姦、**、レズ、鞭”など、プレイ内容がエグい。
「どれが見たい? 好きなの見て良いよ」
栄子は、目に見えて興奮した顔だ。プレイのことを思い出して、興奮している? 立ちんぼプレイなんて、楽しんでするものではないはずだ。
直也は、輪姦を希望した。
「フフ、凄いよ。私、途中から自分がオンナなのかオナホなのかわからなくなっちゃった」
栄子は、そんなことを言いながら再生をスタートした。動画は、しっかりと編集されているものだった。タイトルが表示され、栄子がはしたないランジェリー姿で挨拶を始めている。
透けたキャミソール……胸も乳首も秘部も丸見えだ。胸のサイズは豊胸前のようだが、すでに目はいじった後だ。極端に大きな涙袋は、動画で見る分にはそこまで不自然ではない。むしろ、可愛いと感じる。
「今日は、5人のラグビー部の男の子達に、オモチャにされます」
栄子は、すでに声がうわずっている。そして、すぐに全裸のマッチョ5人が栄子を取り囲む。
「マジで撮るんだ。こんなの旦那に見せるの? イカれてるね」
男性の一人が、呆れたように言いながらも、栄子にキスをした。すぐに栄子も舌を絡め、濃厚なキスに変わる。直也は、それだけで射精寸前になった。栄子が他の男と恋人同士のようなキスをする……それが、直也を信じられないくらいの興奮にいざなう。嫉妬や焦燥感が、まるごと興奮に置き換わるようだ。
「あれ? なおくん、もう出ちゃうの? まだ始まってもいないよ?」
栄子は、キョトンとした顔だ。その仕草は、まるで無邪気な少女のようだ。でも、栄子の身体はもうすっかりとヤクザの情婦のようになっている。
「ま、まだ大丈夫。平気」
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