▲妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験ー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
菜々子は、私の手の平を舐め回している。手の平に残った精液を、全て舐め尽くそうとしているようだ。妖艶に微笑みながら、上目遣いで私を見つめてくる。菜々子の足下には、膣
菜々子は、私の手の平を舐め回している。手の平に残った精液を、全て舐め尽くそうとしているようだ。妖艶に微笑みながら、上目遣いで私を見つめてくる。菜々子の足下には、膣から溢れ出た精液が液だまりを作っている。部屋に入ってまだそんなに時間が経ったわけではないのに、すでに菜々子は種付けされて飲精までしている……。いつも、こんな感じなんだろうか?
「菜々子さん、今日は張り切ってるじゃん。パパさん見てるから、興奮してるでしょ」
優輝君が、そんなことを言いながら菜々子の手を引いてベッドに歩き始める。彼の股間は、すっかりといきり立っている。菜々子は、嬉しそうに彼の手を握って歩いていく。恋する女の子に戻ったような菜々子……手を繋いで歩いていると言うだけなのに、見ていて強い嫉妬を感じてしまう。
「うん。そうだよ。パパが見てるから、いつもより感じちゃった」
菜々子は、否定しない。本当に興奮しているような表情だ。3人に見られて、慌てて股間を隠した。彼らの物と比べると、かなり小ぶりなペニス……。恥ずかしいと思ってしまう。
「パパ、これ使って。私がオナホにされるの見ながら、オナホで気持ち良くなって」
菜々子は、無邪気な笑顔を見せている。挑発するつもりもあるかもしれないが、本当に楽しそうだ。手渡されたオナホを見ると、キツキツタイプと書いてある。他にも、パッケージの箱にはサイズ注意とか、巨根禁止などと言う文字が躍っている。
屈辱を感じてしまうが、この扱いを受けてさらに興奮してしまう。また一つ、自分の秘めた性癖に気がついてしまったのかもしれない。
ベッドの上では、優輝君と菜々子が抱き合いながらキスをしている。菜々子は服を脱がされて、卑猥なランジェリー姿になった。それにしても、感情のこもったキスだ。恋人同士のキスに見える。
「愛してる。ねぇ、今日はいっぱい狂わせて。パパが見てるから、いつもよりいっぱい愛して」
菜々子は、そんな言葉を口にしながらキスを続ける。すると、健吾くんがスマホで撮影を始めた。とくに指示もなく、自然な感じで撮影を始めている。これも、いつもの事なんだと思う。私を興奮させるために、撮影している……そう言っていた。いびつながら、私への愛情を感じる。
菜々子は、撮影され始めると、さらにキスに熱がこもる。優輝君の唾液をせがみ、嬉しそうに飲み干す。そして、菜々子も彼に唾液を飲ませる。卑猥で情熱的なキスが続く。こんなキスは、私とはした事がない。
「愛してる。ねぇ、もうハメて。ケツマンコに入れて欲しいな……」
菜々子は、恥ずかしそうに言う。でも、恥ずかしそうに言いながらも、卑猥な言葉を平気で口にしてる。
「準備は?」
「してる。もう、中は空っぽだから……早くハメて、もう我慢できない」
そう言って、菜々子は四つん這いになってお尻を突き出す。そればかりか、指でアナルを左右に拡げている。恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、腸壁が見えるほど拡げている。
「パパさん、ドン引きしてるじゃん」
優輝君は、楽しそうに言いながらペニスをねじ込んでいく。
「うぅっ、あぁ、おチンポ固いぃ」
うめきながらとろけた顔を見せる菜々子。あんなに大きな優輝君の物が、あっさりと根元まで入ってしまっている。そして、挿入した瞬間、菜々子は膣から一瞬潮を吹いた。もう、すっかりとアナルでも感じる身体にされてしまっている。私の知らない間に、彼らに調教されて淫乱にされてしまった……そう思うだけで、嫉妬でおかしくなりそうだ。
「優輝君、犯して。メチャクチャにして。パパの見てる前でで、ケツマンコでイカせてっ!」
菜々子は、すっかり夢中だ。優輝君が腰を動かし始めると、菜々子は吠えるようにあえぐ。いつもの清楚で優しい母親の顔は、すっかりと消えてしまっている。本能剥き出しであえぎっぱなしの彼女を見て、私は再びオナニーを始めてしまった。どう考えても、興奮する場面ではないはずだ。それなのに、私は今までの人生で一番と言っても良いくらいの興奮を感じている。
「あぁ、気持ちいい。菜々子ケツマンコ、緩くなったけど気持ちいいよ」
優輝君が、褒めているのかよくわからない言い方をする。
「ガバガバになっちゃってる? 気持ち良くない?」
不安そうな顔になる菜々子。彼の歓心を買う事に、必死になっているみたいだ。30過ぎの人妻が、若い恋人の気持ちをつなぎ止めようと必死になっている……そんな哀れな光景に見える。
「気持ちいいよ。緩くなったけどガバガバじゃないし」
「じゃあ、締めるね。もっと気持ち良くなって」
菜々子は、そう言って力を入れるような仕草をした。
「おぉっ、締まる。メチャ気持ちいいよ。謙吾も、オマンコに入れてやれよ」
優輝君が、撮影を続ける健吾くんに声をかけた。健吾くんは、私にスマホを手渡してきた。
「パパさん、撮影お願いします」
そんな風に言われて、慌ててスマホを受け取って撮影を始めた。画面越しに見る菜々子は、より美しく見える。不思議な感覚だ。そして、彼らのペニスも、生でみるよりも大きく見える。私は、夢中で撮影を続けてしまう。興奮が、より高まるのを感じる。
そして、3人は体勢を変えて菜々子をサンドイッチみたいにしながらのセックスが始まった。膣とアナルを一度に犯され、菜々子は獣のように吠える。
「んおぉっ、おぉおぉっ、気持ちいいっ、オマンコもケツマンコも気持ちいいっ!」
菜々子は、酷い顔を晒す。快感にとろけきった顔は、いつもの清楚なイメージとは正反対だ。優輝君も健吾くんも、息の合った動きで腰を動かし続ける。お互いの動きを邪魔しないようにしているのがわかる。
「あぁ、ヤバい、メチャキツい」
健吾くんが、気持ちよさそうに声を漏らす。そして、彼は菜々子にキスをした。嬉しそうに舌を絡める菜々子。恋い焦がれる女の子の顔でキスをしている。優輝君にベタ惚れだった菜々子だったはずだが、健吾くんにも同じような感情を持っているみたいだ。
彼らは、二人とも本当に菜々子の事を愛してくれているように見える。都合の良いオナホ扱いではなく、ちゃんと恋人として考えてくれている。そんな風に見える。
私は、夢中で撮影をした。自分の妻の不倫乱交姿を撮影しながら、オナニーまでしてしまう。撮影とオナニー、もう、私は常軌を逸してしまっている……。
「イグイグっ、んおおぉっ、オマンコイグっ、ケツマンコイグっ、パパ、もっと見てっ! これが私の本当の姿なのっ!」
菜々子は、カメラを見つめながら叫ぶ。そして、菜々子は身体をガクガクッと震わせて硬直した。菜々子が果てて力尽きても、二人は腰を動かし続ける。菜々子は、泣いているような顔であえぎ、助けを求めるように私を見てくる。でも、その顔はとろけきってしまっていて、快感に取り憑かれているのがわかる。
「あぁ、イク。菜々子、中に出すよっ!」
健吾くんが、再び菜々子の膣中に射精を始めた。うめきながら、キスをする二人。菜々子は、健吾くんにしがみつくように抱きつきながら舌を絡める。無我夢中で必死の顔だ。すると、優輝君が体勢を入れ替えて正常位になり、アナルから膣に入れ替えた。
「あぁ、固い。優輝、愛してる」
ねっとりと絡みつくようなまなざしで彼を見つめる菜々子。やっぱり、健吾くんよりも優輝君の方が好きみたいだ。優輝君はキスをする。キスをしながら腰を動かす。菜々子は、彼の身体に腕を回してキスを続ける。身も心もとろけきっているみたいだ。
「うぅっ、うぅ~~っ」
キスをしながらうめく菜々子。私は、狂ったようにオナニーを続けながら撮影を始める。菜々子は、妖艶な笑みを浮かべて私のオナニーを見る。そして、見せつけるように彼をキスを始めた。
私は、菜々子の本気のキスを見ながら射精を始めた。あまりにも快感が強く、うめき声をあげてしまう。優輝君は、射精する気配もなく腰を振り続ける。力強く、長いストロークで菜々子を責め続ける。私には真似できない動きと持久力だ。
「イッてっ! 優輝、愛してるっ! パパの前で孕ませてっ!」
叫ぶ菜々子。優輝君は、そのままスパートをかけた。菜々子は、嗚咽を漏らして泣いているような声であえぐ。快感が強すぎて、本当に泣き出してしまいそうだ。私が与える事の出来ない強い快感……もう、菜々子は彼らに夢中なんだと思う。私とのセックスでは、絶対にここまで感じる事はない。
「菜々子、イク。妊娠してっ」

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