■嫁が友人を連れてきて種付けしてあげてと言い始めた3
時刻(time):2025-11-05 10:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
真吾は、ぐったりした顔でありさとひな子のセックスを見つめている。立て続けに射精をして、さすがにペニスは柔らかくなってしまった。ただ、身体は反応していなくても、気持
真吾は、ぐったりした顔でありさとひな子のセックスを見つめている。立て続けに射精をして、さすがにペニスは柔らかくなってしまった。ただ、身体は反応していなくても、気持ちは興奮したままだ。ひな子とありさの終わりのないレズプレイは、あまりにも美しくて卑猥だ。
ありさが、四つん這いの状態でひな子に責められている。さっきとは逆に、ひな子が力強い動きでありさのことを責めている。小柄なひな子が大きなペニスバンドを装着している姿は、違和感が大きい。でも、ひな子の腰の動きも滑らかで、日頃からこんなプレイをしているのがうかがえる。
「イクっ、イクっ、オマンコイクぅっ」
ありさの美しい顔から、下品で卑猥な言葉が漏れ続ける。真吾は、憧れでもあったありさの痴態を見つめながら、まだ勃起していないペニスをまさぐり続けている。
「良いよ、もっと感じて。もっと可愛い声聞かせてっ」
ひな子も、夢中で腰を振りながら声をかける。二人とも、興奮しきっている。大きなペニスバンドがもたらす快感は、とても強いようだ。ありさの膣中を責めているディルド部分は、同じサイズが内側にも付いている。ひな子の膣中にも、大きなディルドがはまり込んでいる。激しく腰を振ることで、ひな子の膣奥も刺激され続けているような状態だ。
激しく腰を振りながらも、ひな子の顔もとろけている。もう、二人のレズプレイは30分以上も続いている。射精がないので、終わりがない。
少しすると、ひな子の体力が尽きて動きが止まった。すると、ありさの腰が動き始める。バックで繋がったまま、必死の顔で腰を動かしている。四つん這いになったありさの方が腰を振る姿は、浅ましくて生々しい。真吾は、ありさのはしたない姿にさらに興奮している。
「あっ、んっ、アンッ、おチンポ気持ちいぃ」
ありさは、底なしの性欲を見せている。冷たい感じもするほど整った顔。どこから見ても、美しい女性だ。そんな彼女がはしたなく腰を動かし続けて快感に没頭する姿は、ギャップが大きい。
真吾は、興奮した顔で股間をまさぐり続けながらも、ひな子の浮気をどう考えるべきか迷っている。相手が女性とは言え、セックスをしている。普通で考えれば浮気だ。裏切られたと言っても良い状況だ。それなのに、真吾は興奮しきっている。
「ありさ、まだ足りないの? 真吾、ドン引きしてるよ」
ひな子が、呆れたように言う。ありさは、そんなことを言われながらも腰を動かし続けていて、とろけた顔であえぎっぱなしだ。淫乱としか言えない動き……でも、本当に幸せそうな顔をしている。
「真吾さん、そろそろ復活できた? もう一回子宮の中までいっぱいにして欲しいな」
ありさは、甘えた声でねだる。ねだりながらも、腰は動かしっぱなしだ。真吾が思わずひな子を見ると、ひな子は呆れたような顔でうなずいた。すると、ありさはすぐにペニスバンドを引き抜く。そして、そのまま真吾の所に急いで移動し、対面座位でまたがってしまった。
「うぅっ、あぁ、やっぱり本物が良い」
ありさは、一瞬でさらにとろけた顔を晒す。そして、すぐに腰を動かし始めてしまった。真吾は、絡みつく生膣の感触と、すぐ目の前にある美しい顔に興奮が一気に高まる。ひな子には内緒で、何度も妄想していたありさとのセックス……。最高の気分になっている。ひな子は、嫉妬したような顔をしているが、どちらに対して嫉妬しているのだろう?
「そんなに違うの? 大きさはほとんど同じでしょ?」
真吾が質問すると、
「熱いの。それに、中に出されるって思えるから。ペニスバンドは、射精できないでしょ?」
と、とろけた顔のまま答える彼女。その腰の動きは、さらに加速していく。
「気持ちいいよ。ダメ、腰止まらない……もっと中に出して欲しい。今日は、凄く淫乱になってるの」
そんなことを言いながら、腰を動かし続けるありさ。美しい顔は快感に歪み、時折漏れる野太いようなあえぎ声もギャップが強い。
ありさは、腰を激しく動かしながら真吾を見つめている。媚びたような、発情したような顔でずっと見つめている。そして、ゆっくりと顔を近づけていく。ひな子は、不安そうな顔だ。それでもありさのことを止めない。
すると、ありさは堪えきれなくなったように、真吾の唇に唇を押しつけた。すぐにありさの舌が真吾の口内に飛び込んで動き回る。真吾は、一瞬戸惑ったが、すぐに舌を絡め始めた。激しく舌を絡ませながら、腰を動かし続けるありさ……。漏れてくるうめき声も、さらに大きくなっていく。
真吾は、時折不安そうにひな子を見る。でも、ひな子はキスする二人を止めることなく、ペニスバンドを握って動かしていた。小柄なひな子には、不釣り合いに大きなペニスバンド……それを握って、ピストンさせるように動かしている。中に入っているディルド部分で、子宮の奥を突いているような動きだ。
「ひな子、後ろも犯して」
ありさが、オナニーを続けるひな子に、甘えた声でおねだりをする。すると、ひな子がありさの後ろに回り込むように移動してきた。そそり立つペニスバンドをそのままに歩く姿は、違和感しか感じないような卑猥さだ。
ありさは、対面座位から真吾を寝かせる。真吾と繋がったまま、ひな子にお尻を向けた状態だ。ひな子は、すぐにありさのアナルにペニスバンドを押しつけていく。押しつけていくと、ありさのアナルの中からローションが溢れ出す。
「フフ、準備してたんだ。最初から、こうするつもりだったの? 淫乱だね」
ひな子は、興奮しきった顔で言いながら腰を押し込んでいく。かなり大きなペニスバンドなのに、ほとんど抵抗なくアナルに入っていく。小さな穴が、押し広げられていく。とてもこんなに大きなペニスバンドが入るような穴には見えない。それでも、ペニスバンドはズブズブと埋まり混んでいく。
「うぅっ、ヒィ、あぁ、気持ちいいっ。ひな子、もっとっ! ケツマンコ犯してっ!」
美しい顔から、卑猥な言葉が出て行く。真吾は、そのギャップにさらに興奮した顔だ。すると、ひな子は興奮した顔のまま腰を押し込む。あんなにも大きなペニスバンドは、一気に根元まで挿入された。
「ヒィギィッ、うぅあぁ、イグゥ、ケツマンコイグぅっ」
ありさは、全身を硬直させながら果てる。ひな子は、そんなありさを見て興奮した顔に変わる。そして、そのまま腰を動かし始めた。
「うぅあっ、あっ、んおっ、オホッ、イグっ、んぐっ、ぐぅっ!」
ありさは、切羽詰まったようにあえぐ。快感が強すぎるのか、泣きそうな顔だ。それでもひな子は、容赦なく腰を動かし続ける。見た目の可愛らしさからは想像も出来ないくらいに、激しい動きで責め立てている。
真吾は、あまりのプレイにあっけに取られたような顔だ。ひな子が腰を振る度に、肉壁越しにペニスバンドにこすられ、強い快感を感じている。ビジュアルのインパクトも相まって、射精感も高まっているようだ。
「気持ちいい? もっと感じて良いよ。両穴犯されながら、もっとイッていいよ」
ひな子が、サディスティックに言う。童顔の彼女がそんな言葉を口にすると、違和感が強い。ありさは、むせび泣くような声をあげてあえいでいる。
「イグっ、イギィッ、んおっ、ケツマンコイグっ」
下品な言葉をあげ続けるありさ。ひな子は、さらに興奮した顔で腰を振り続ける。力強くありさを犯し続ける姿は、鬼気迫るものがある。ありさは、最初のSな顔は消えていて、すっかりとMの顔だ。
真吾は、二人の淫らすぎる姿を前に、圧倒されている。そして、一気に限界が来た。
「出る。出そう」
「出してっ! イッてっ! 子宮にかけてっ!」
泣いているような顔で叫ぶありさ。真吾は、うめきながら射精した。結局、真吾自身は動くことなく射精してしまった……。
再び中に出され、うっとりとした顔を見せるありさ。幸せそうな顔で、身体を硬直させている。そして、ひな子は小悪魔のような顔でペニスバンドを引き抜いた。ひな子は、妖艶に微笑みながら自らの膣中のディルドを引き抜いた。
「キスしちゃったね。嬉しかった?」
真吾にそんなことを聞くひな子。嫉妬したような顔だ。真吾は、思わず謝る。約束を破ってしまったことに、今さら罪悪感を感じているようだ。口ごもる真吾に、ひな子がキスをする。激しく舌を絡めながら、夢中で抱きついている。そんな真吾のペニスを、ありさが口で清めている。
真吾は、夢のような状況に興奮しながらも、さすがに限界だ。そのペニスは、勃起することはなかった。
三人で仲良くシャワーを浴びている。楽しそうに身体を洗い合う三人。
「フフ、こんなに溢れてくる。いっぱい出したね」
ありさは、膣中の精液を洗い流しながら言う。確かに、流しても流しても溢れ出ている。
「ありさは? 真吾のおチンポ、どうだった?」
ひな子が、本当に楽しそうな顔で聞く。自分の夫が浮気をした相手なのに、そのあたりのわだかまりはないようだ。
「凄かった……ねぇ、またお願いしても良い? 真吾さん、貸してね」
ありさは、うっとりした顔だ。冷たく見えるくらいに美しく整った顔、それがすっかりととろけてしまっている。
「良いよ。でも、私なしじゃダメだよ」
ひな子は、心配そうな顔で言う。
「ダメなの? 二人きりでエッチしたいな……ダメ?」
ありさは、甘えたような顔で言う。
「ダメだよ! 絶対にダメっ!」
ひな子は、必死の顔だ。
「ダメ? 私と真吾さんがエッチしてるとき、ひな子もまことくんとすれば良いじゃん」
ありさが、そんなことを言う。ひな子は、激しく動揺した顔を見せる。ありさは、しまったという顔になっている。
「まことくんって?」
真吾は、驚いた顔で聞く。動揺が激しいようだ。無理もない。
「ありさちゃんのセフレだよ。ゴメンね……その……たまにしてたの」
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