■怖い部長に嫁を抱けと言われて7

時刻(time):2025-11-05 10:21源泉(Origin):net 著者(author):admin
杏奈は、膣から精液を垂れ流しながら、 「出てきちゃった……全部出したつもりだったのに……」 と、動揺しながら慌てて脚を閉じようとする。河野は、血走った目でズボンとパ

杏奈は、膣から精液を垂れ流しながら、
「出てきちゃった……全部出したつもりだったのに……」
 と、動揺しながら慌てて脚を閉じようとする。河野は、血走った目でズボンとパンツを脱ぎ、そのままいきり立ったものを挿入した。嫉妬に駆られ、言葉もないまま激しく腰を動かしている。ただ、嫉妬以上に興奮を感じているのは間違いないようだ。
「ダ、ダメっ、健作くんの、溢れちゃう……パパ、ダメぇ」
 杏奈は、さっきまでの挑発的で挑戦的な態度は消え、本当に恥ずかしそうで申し訳なさそうな態度になっている。河野は、それでも腰を動かし続ける。無我夢中でメチャクチャに腰を振っている。
「あっ、アンッ、ダメっ、パパ、シャワー浴びさせてっ」
 杏奈は、顔を赤くしたまま叫ぶように言う。河野は、やっぱり止まらない。とにかく夢中で腰を動かし続けている。
「何回出されたんだ!?」
 激しい嫉妬に身もだえしながら聞く彼。杏奈は、この状況でそんなことを聞かれて驚いた顔を見せる。
「3回……出されました。ごめんなさい。中に出して欲しいて、私が言いました」
 杏奈は、泣きそうな顔で謝る。でも、謝りながら、目に見えてあんなの顔はとろけてしまった。この状況に、なぜか興奮しているようだ。
河野は、三回膣内射精をされたと聞かされ、またショックを受けた顔になる。そして、対抗心を燃やすように腰を激しく動かす。
「あっ、アンッ、パパ、激しいっ、ダメっ、イッちゃうっ、イクっ、イキそうっ」
 杏奈は、激しい河野の動きに快感を感じている。無言で**ように腰を動かす河野……杏奈は彼にしがみつきながらキスをした。濃厚に舌を絡めながらキスを続ける二人。河野の興奮もさらに高まっているようだ。
「ずっとセックスしてたのか!? 夜中までずっと生でセックスしてたのか!?」
 河野は、怒りの感情をぶつける。そして、さらに激しく腰を振り続けながら、杏奈のことを見つめている。それは、怒りのこもった言葉からは想像も出来ないほど、優しい目になっている。嫉妬と不安、深い愛情、色々な感情が入り混じり、河野は狂ったように腰を動かし続けている。
 昨日から、何度も射精してしまっているので、強すぎる興奮に対してまだ射精感はそこまで高まってはいない。それでも、それほど余裕ないようだ。
「夜中までじゃない……朝までずっと……さっきも、別れ際に車の中でしました」
 杏奈は、泣きそうな顔で告白する。でも、やっぱり興奮と快感は強いようで、声がうわずりっぱなしだ。
「そ、そんなに……そんなに気持ち良かったのか?」
 河野の声は、弱々しくなっている。表情にも、怯んだような弱々しさが浮かんでいる。河野も、体力はある方だ。セックスに関しても、若い頃にはブイブイ言わせていた方だ。それでも、健作との話を聞き、敗北感を感じている。
「気持ち良かった……あんなの初めてだったから。もう、覚えちゃいました。身体が健作くんのこと、覚えちゃいました」
 杏奈は、丁寧な言葉遣いながら挑発的だ。河野は、泣きそうな顔のまま腰を振り続ける。
「固くなった。パパの、もっと固くなった。興奮してるの? 健作くんのこと、もっと聞きたい?」
 杏奈は、また態度が変わった。河野の反応を見て、挑発的な態度に戻っている。小悪魔を思わせるような笑みを浮かべながら、河野のことを見つめている。嬉しそうで、幸せそうにも見える顔だ。
「聞かせて欲しい……」
 河野は、迷うことなく答えた。でも、その声は小さく消えそうだ。
「じゃあ、動画で見せてあげる。ちょっと待って、準備するね」
 杏奈は、そう言うと彼の下からスルリと抜け出した。あっけなく抜けた河野のペニス……血管が浮き出るほどいきり立っているが、健作の巨根と比べるとかなり控えめなサイズだ。と言っても、けして短小というわけではない。今までの人生で、ペニスの小ささを笑われたこともない。
 河野は、いきなりセックスを中断されて行き場のない感情を持っている。でも、スマホをテレビと接続しようとしている杏奈を見て、信じられないくらいの強い興奮を感じている。卑猥なランジェリー姿……普段の杏奈からは想像も出来ないような、はしたない姿だ。
 ショーツのスリットからのぞく膣口、溢れ出た精液で酷いことになっている。自分の妻の膣から、他人の精液が溢れ出している……非常事態のはずだ。興奮する要素など、どこにもないはずなのに、河野は血走った目で杏奈の秘部を見つめている。
すると、突然テレビの大画面に杏奈が映し出された。杏奈は、女子校生のような制服を着ている。でも、ブラウスはヘソも見える丈だし、胸元のデザインも谷間がはっきりと見えるようなセクシーすぎるものだ。
 スカートに関しては、かなり短い。でも、今どきの本物の女子校生の方が短そうだ。徐々に短くなっていき、コスプレの衣装より短くなってきた女子校生のスカート……まるで、日本総痴女化計画でもしているような危うさを感じる。
「さすがに恥ずかしいよ。こんなの似合わないもん。30過ぎのおばちゃんのする格好じゃないわ」
 杏奈は、耳まで赤くしながら言う。確かに、美しくて若く見られがちな杏奈だが、それでもコスプレ感は拭えない。悪く言えば、人妻系のAVで無理矢理制服を着せられた女優さんのようだ。
「メチャクチャ可愛いですって。ほら、もう復活した」
 健作は、ハイテンションだ。カメラは固定アングルで、ベッドの上の二人をしっかりと映し出している。
「すごい……でも、復活したならもうコスプレはいらないわよね?」
「いやいや、いりますって。チンポもっとガチガチになるんで。さっきより気持ち良くしてあげますから」
 健作は、とにかくノリノリになっている。何度してもしたりないという感情のようだ。
「恥ずかしいな……でも、健作がして欲しいことなら何でもするわ」
 杏奈は、すっかりと従順になってしまっている。まるで、媚びたような態度を取り続けている。
「じゃあ、そのまま両脚抱えておねだりしてよ。さっきみたいに調教済みの牝豚みたいなヤツじゃなくて、初々しい感じでおねだりしてよ」
「え? う、うん。恥ずかしいけどやってみるね」
 杏奈は、やっぱり言いなり状態だ。素直に仰向けに寝転がると、開脚して両脚を抱えるようにした。制服の下には、やっぱり卑猥なランジェリーを身につけている。開脚したことで、また膣口まで丸見え状態になった。
「健作、もう我慢できないの。健作の大っきなおちんちん、今すぐ入れてください」
 杏奈は、顔を赤くしながらおねだりをした。制服姿になったことで、言葉遣いまで初々しい感じになっている。なによりも、はにかんだような表情がまるで少女のようだ。
「メチャクチャ可愛い。杏奈さん、今度制服着て遊園地行こうよ。そういうの、OLさんとかにも流行ってるらしいよ」
「え? う、うん。でも、もっと長いスカートのヤツがいいかな? これだと恥ずかしすぎるもん」
 杏奈は、あっさりとデートすることは受け入れた。本当に楽しみという表情になっていて、健作はそんな彼女を見てときめきを覚えている。
河野は、画面を見つめている。ショックを受けているような顔のまま、二人のいちゃいちゃっぷりを見つめている。
「遊園地、行くつもりなのか?」
 河野は、ショックを受けた顔のまま聞く。
「え? ダメ? だって、もう肉体関係はあるのに、遊園地はダメなの?」
 杏奈は、不思議そうな顔で質問する。確かに、危険日に中出しセックスをしている間柄なので、遊園地デートくらいはなんでもないような気もする。
「それは……杏奈はしたいのか? アイツと遊園地に行きたいのか?」
 河野は、切なげな顔になっている。まさか、杏奈がここまでエスカレートしてしまうとは思ってもいなかったという表情だ。
「うん。行きたい。だって、健作とは恋人同士になったから。恋人同士で遊園地行くのって、当たり前でしょ?」
 杏奈は、当たり前という顔で言っている。その向こうでは、画面の中で制服姿の杏奈が両脚を開いたまま健作のことを誘っている。
河野は、画面の中の杏奈と目の前の杏奈を見て、興奮しきった顔だ。もう、感情の整理も付かなくなっているようで、いきり立ったペニスだけが縦に揺れるほど勃起を続けている。
「うぅっ、あぁ、大っきいぃ。健作のおチンポ、本当に素敵。こんなの知らなかった。好き。大好き。愛してる。ねぇ、本当に恋人にしてくれるの? こんなおばちゃん、ただのセフレって思ってるんじゃないの?」
 杏奈は、少女のような表情のまま媚びたようなことを言い続ける。本当に、健作に夢中になっているのがわかる。切ない恋心を抱いた女子校生のようだ。
「杏奈さんこそ、良いの? 部長、そこまでは望んでないんじゃない?」
 健作は、そんな気遣いを見せる。でも、すでに杏奈の膣中に精液を注いでしまっている。
「望んでるわよ。わかるわ。パパのことは、なんだってわかるの」
 杏奈は、やっぱり愛情のこもった顔になっている。
「ラブラブじゃん。そんなに好きですか? 部長のこと、ラブラブ?」
 健作は、嫉妬している顔だ。杏奈とこんな状況になっていても、河野に対しての嫉妬の気持ちはあるようだ。むしろ、この状況だからこそ、より嫉妬心が募っているのかもしれない。
「そうよ。愛してるわ。健作と同じくらい愛してる」
 杏奈は、きっぱりと言う。その言葉を聞いて、健作は悲しそうな顔になり、画面越しに見ている河野は頬が少し緩んだ。二人の微妙な心情が、表情から見て取れる。
「じゃあ、もっと好きにさせるよ。俺の形に完全に変えてやるから」
 そう言って、健作は激しく腰を動かし始めた。すでに何度も射精を終えているはずだが、10代の若者のようにいきり立っている。血管がうねるようになっていて、その迫力に河野は怯んでいる。
「あっ、アンッ、すごいっ、健作、イクっ、イッちゃうぅっ! もっと!」
 杏奈は、乱れに乱れている。女子校生のような恥ずかしいコスプレをさせられたまま、泣き叫ぶようにあえぎ続けている。健作は、少しでも感じさせたくて必死の顔で腰を動かしている。杏奈は、膣が突き抜けるような激しいピストンをされながら、心の底から幸せそうだ。
「パパじゃ、あんな動き出来ないでしょ? すごかったよ。健作のおちんちん、私の気持ちいいところにしか当たらないの。まだ、入ってるみたい……パパのが入っても、健作の形のままみたいだよ」
 杏奈は、うっとりとした顔で画面を見つめている。恋する乙女のような顔を見せる彼女……河野は、強い危機感を感じながらも画面を見つめている。興奮しすぎて、手も触れていないペニスが暴発しそうだ。
「健作、愛してるっ、もっとっ! 壊してっ、オマンコ壊してっ!」

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