▲妻は昔、コンパで男にまたがっていた5
時刻(time):2025-11-05 10:21源泉(Origin):net 著者(author):admin
香澄は、可愛い顔に見ず知らずの男性のペニスを押しつけられたまま、両手でペニスをしごいている。田中にまたがった腰の動きはさらに大きくなっているし、とんでもない光景だ
香澄は、可愛い顔に見ず知らずの男性のペニスを押しつけられたまま、両手でペニスをしごいている。田中にまたがった腰の動きはさらに大きくなっているし、とんでもない光景だ。香澄が、一度に4人の男性を相手にしている……悪夢としか言えない光景だ。それなのに、僕まで股間をまさぐり始めてしまった。ズボンの上からの刺激なのに、一瞬で射精しそうになってしまう。
「んっ、うぅ~っ、うぅ~~っ!」
香澄は、フェラチオをしたままうめいている。こんな乱交は、ネットでも見たことがない。そして、気がつけば周りにいる男性達もペニスを出してオナニーを始めていた。
田中は、満足そうな顔で香澄の腰の動きを堪能している。人妻とこんなプレイをしているのに、罪悪感なんかは少しもないようだ。
「あぁ、出る、うぅっ」
香澄にフェラチオされている男性が、少しの遠慮もなく口内射精を始めた。香澄は、喉の奥までねじ込まれた状態で射精されている。ペニスを吐き出すこともなく、そのまま受け止めている……。
男性がうめきながら射精をしているのに、香澄の腰は止まらない。むしろ、加速している。男性がペニス引き抜くと、香澄はそのまま喉を大きく動かして飲み干してしまった。同時に、身体をブルブルッと震わせて硬直している。
初対面の男性の精液を飲み干しながら、オルガズムに達してしまった? 信じられない光景だ。すると、すぐに他の男性が香澄の口にペニスをねじ込む。香澄は、まったく抵抗なくフェラチを始めてしまった。
まるで、落ちた飴に群がる蟻みたいだ。その中心で、香澄は卑猥に腰を動かし続け、何度も身体を硬直させている。イキっぱなしになっているような姿をさらしている。
「出すよ」
田中がうめきながら膣内射精を始めると、香澄はのけ反りながら身体を硬直させる。いっそう深いオルガズムに達したようだ。
「ふぅ……じゃあ、回してもらう?」
田中がとんでもないことを言い始めた。でも、香澄は恥ずかしそうにうなずく。そして、田中が香澄を立ちバックの体勢にさせてしまった。すると、すぐに群がっている男性の一人が、そのままペニスを挿入した。
「ヒィっ、あぁ、イクぅ」
香澄は、入れられただけでオルガズムに達してしまう。そして、男性はすぐに腰を振り始めた。それは、セックスを楽しもうとか、香澄を感じさせようとか、そんなことはまったく考えていない動きだ。ひたすら自分が射精することだけを考えているような動き……香澄が、肉オナホ扱いされている。この異常事態に、自分でも不思議なほどに興奮が高まってしまう。
「うぅあっ、あっ、アンッ、イクっ、イクっ、んうぅっ、んおっ、うぅああぁっ!」
香澄は、あっさりと感じさせられている。感じさせられているどころか、イキっぱなしになってしまっている。こんな願望があったのだろうか? 大勢に屋外で回される……異常すぎる願望だ。香澄と男性の後ろには、列が出来ている。まるで、ラーメン屋に並ぶ行列だ。スーツの中年、学生、私服の中年、作業着の青年、色々な男性が並んでいるが、比較的年齢層は高めだ。
この公園では、こんな事が夜な夜な繰り広げられているのだろうか? まったく知らなかった世界だ。そして、その中心にいるのは、僕の愛する妻だ……。謎解きゲームが好きな、真面目で奥手の女性……だったはずだ。それが、大勢の男性に身体を弄ばれ、何度も何度もオルガズムに達している。
「あぁ、出るっ、うぅっ」
男性は、当然のように香澄の膣中に射精をした。この状況で、わざわざ外に出すはずはないと思うが、それでも強いショックを受けてしまう。香澄は、中に注ぎ込まれてまたオルガズムに達している。
「うぅあぁ、熱い……溢れちゃうぅ」
香澄はとろけきった顔だ。そして、男性はすぐにペニスを引き抜いた。すると、次の男性が大急ぎで香澄の膣に挿入した。「うぅああっ、太いぃ」
香澄は、すぐにまたあえぎ始めた。そして、やっぱり男性はでたらめに激しく腰を振っている。最初からスパートをかけているのかと思うくらいの激しさだ。やっぱり、射精することだけを考えているようだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、太いの、おチンポ太いのっ」
香澄が、卑猥な言葉を叫ぶ。衝撃的な光景だ。香澄が絶対に口にしないような言葉を、とろけきった顔で叫んでいる。男性は、ひたすら腰を振る。もう、香澄の膣が壊れてしまう……突き抜けてしまうような激しい動きだ。こんな扱いを受けているのに、香澄はどう見ても強い快感を感じている。あえぎっぱなしで、身体を何度も硬直させてオルガズムに達している。
男性は、激しく腰を動かしながら香澄の上着もまくり上げる。そして、そのまま強引に脱がせてしまった。そればかりか、ブラジャーを下に引き下げた。ブラジャーで支えられるようにあらわになった胸は、より以上に大きく見える。
酷い状態だ。こんな屋外でほぼ全裸にされて回されている。こんな事をされたいと思っていたのだろうか? 香澄の秘めた願望に唖然としてしまう。
「イクっ、うぅっ」
男性は、当たり前のように香澄の膣中に射精した。本当に、ただの肉オナホ扱いだ。そして、すぐに男性が入れ替わる。でも、男性はすぐに挿入せずに秘部のあたりを触っている。
「ダ、ダメっ、そこダメっ!」
慌てる香澄。
「なにこれ、メチャ縦割れしてるじゃん。ケツマンコ拡張済みかよ」
そんなことを言いながら、男性は膣に挿入した。でも、指でアナルを触り続けている。そして、指をアナルにねじ込んでいく。膣の蜜をローション代わりにして、一気に指をねじ込む彼。あっけなく指は入っていく。
「んうぅっ、ヒィ、あぁ、抜いてぇ」
香澄は、泣き顔だ。でも、その声はとろけきっているし、振りほどこうとしていない。むしろ、お尻をさらに突き出すようにしている。
「スゲぇガバガバ」
小馬鹿にしたようにアナルをいじり続ける男性。腰の動きもやっぱり雑だ。香澄のことを女性として扱っていないのは明白で、ただのオナホだと思っている。
「あっ、あっ、んおぉっ、おぉおおんっ!」
香澄は、明らかに感じている。さっきまでのセックスよりも、大きな声が出てしまっている。田中は、香澄とセフレだったとき、アナルの拡張なんかもしてたと言っていた。僕の知らない彼女の姿だ……。
「イグっイグゥ~~ッ」
香澄は、歯を食いしばるような顔で身体を硬直させる。すると、男性はペニスを引き抜き、そのまま香澄のアナルに押しつけた。香澄は、驚くことに何も言わない。抵抗もなく、お尻をさらに突き出している。男性は、そのまま腰を突き入れた。
指でほぐしたせいかもしれないが、男性のペニスはあっさりと入っていく。
「ひぃぃっ、うぅあぁ、ケツマンコ裂けるぅ」
香澄は、また卑猥な言葉を口にする。これも、むかし田中に調教されたときに仕込まれたのだろうか? 彼女の可愛い顔から出ているとは思えないような、下品で酷い言葉だ。
「裂けるかよ。ガバガバじゃねーか」
男性は、からかうように言いながら腰を一気に押し込んだ。
「アガァッ、ヒィ、あぁ、イクぅ、ケツマンコイグゥ」
香澄は、ガクガクと身体を震わせている。でも、その顔はとろけきっているし、快感が強すぎるようだ。ふと気がつくと、行列が長くなっている。いつの間にか、僕の周りにも人がいて、ペニスを出してオナニーをしている。地獄のような状況だ。
田中は、少し離れた位置でニヤニヤしながら成り行きを見守っている。行列を整理する気もなさそうだし、プレイを止めるつもりもないみたいだ。妊娠よりも、性病が気になってしまう。これだけ大勢いたら、一人くらいは混じっているかもしれない。香澄が輪姦プレイで性病まで移されたら、本当に最悪だ。それなのに、僕は止めるどころかオナニーをしてしまっている。
「あぁ、エグ、出すぞ、うぅっ」
男性は、あっさりと香澄の腸内に射精を始めた。香澄は、それでも快感にうめいてオルガズムに達している。精液を注ぎ込まれることに、強い快感を感じるみたいだ。すると、香澄が苦しそうにお腹を押さえ始めた。
「ダ、ダメ……出そう……」
香澄は、必死の顔になっている。余裕のない顔でうめいている。そして、ヨタヨタと歩き始めようとするが、田中が、
「ほら、ここでしろよ。みんなに見て貰えって」
と、冷たい口調で言う。
「む、無理……こんなに大勢……ダメ……あぁ、見られてる、見られてるのぉ」
香澄は、本当に苦しそうだ。でも、その顔は明らかにとろけている。気持ちよさそうで、今にもイキそうになっている。そして、香澄はスカートをまくり上げた状態でしゃがんでしまった。同時に、排泄が始まる。本当に限界だったみたいだ。
「イヤァ~っ! 見ないでっ! うぅあぁぁっ、ダメぇ」
香澄は、泣きながら排泄を続ける。信じられない光景だ。大勢の男達は、香澄の酷い姿を見ながらオナニーを続けている。
「ダメぇ、止まらない、あぁ、見ないで……うぅ」
香澄は、そんなことを言いながらも身体を震わせている。この状況でも、強い快感を感じているようだ。とんでもなく酷い光景だ……でも、僕もオナニーを続けてしまっている……。
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