#妻の営業成績の秘密ー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
全裸の美桜が、卑猥な舌遣いでの奉仕を続けている。カメラは、ハメ撮りの手持ち撮影に切り替わっていて、遠藤がカメラかスマホを手に持って撮影をしているようだ。どう言って

全裸の美桜が、卑猥な舌遣いでの奉仕を続けている。カメラは、ハメ撮りの手持ち撮影に切り替わっていて、遠藤がカメラかスマホを手に持って撮影をしているようだ。どう言って、撮影をさせているのだろう? これまでの動画は、美桜が****をしたと思われる動画ばかりだった。恐らく、何かあったときのために保険的な意味で撮影をしていたのだと思う。ただ、調教されている動画に関しては、同じようにハメ撮りだった。
遠藤は、美桜の顔をアップにしたりしながら撮影を続けている。大きな物をくわえ込んでいる顔ですら、美しいと感じる。美桜は、ルックスに関しては芸能人にも引けを取らないほど美しいと思う。そんな彼女が、喉の奥まで使ってフェラチオ奉仕を続ける……これは、悪い夢なのだろうか? あまりにも現実感がない。
「美桜ちゃん、上手だね。上手すぎるよ。こんな事、良くしてるんじゃない? 他のお客さんにも、枕してるでしょ」
 遠藤は、はっきりと嫉妬しているのがわかる口調だ。美桜に対して、かなりのぼせ上がっているように感じる。
「フフ、ナイショ。遠藤さんのおチンポ、本当に素敵です……もう、欲しくなっちゃった。
 美桜は、甘えて媚びるような声だ。美桜ほどの女性にこんな奉仕をされたら、誰でも夢中になるに決まっている。
「じゃあ、さっそくハメようか。撮してあげるから、そのまま上になってごらん」
 遠藤が指示をすると、美桜は彼の身体にまたがった。ダイエットのせいで、より引き締まった身体。でも、鶏ガラのように細いのではなく、柔からな曲線は残ったままだ。長い手足、細いわりには豊かな胸、何よりも真っ白な肌がなまめかしい。
「恥ずかしい……そんなに見ないで……」
 恥じらいながらも、そのまま腰を下ろしていく美桜。がに股みたいになっていて、秘部も丸見えだ。ハート型のヘアは、美桜をまるで風俗嬢やAV女優のように見せてしまっている。
美桜は、躊躇いもなく彼の生のペニスを膣口に押しつける。やっぱり、コンドームは使わなかったようだ。でも、それも今さらだ。あれだけ大勢に中出しをされている姿を見てしまっているので、今さら一人増えたところでなんとも思わなくなってしまっている。
「うぅ、太い……本当に太いです。裂けちゃいそう」
 美桜は、不安そうな顔をする。でも、それは演技だとわかってしまった。美桜は、あの凶悪とも言える巨根のタケシともセックスをしていた。最初こそ苦しげではあったが、結局イキ狂っていた。
「痛い? 大丈夫?」
 遠藤は、心配そうに言いながらも、自尊心をくすぐられている雰囲気だ。
「大丈夫です。こんな大っきいの初めてだから……ドキドキしちゃう」
 美桜は、恥ずかしそうに言う。こんな事を言われれば、さらに美桜にハマると思う。遠藤は、最高の気分になっているはずだ。
「ゆっくりで良いからね」
 遠藤の言葉に、美桜はゆっくりと腰を下ろしていく。ズブズブと太いペニスが、膣口を押し広げて入っていく。自分の妻のこんな姿なんて、とても見ていられないはずだ。でも、僕は堪えきれずにオナニーを始めてしまった。美桜が他の男性と生セックスをしているのに、僕は虚しくオナニーをしている……でも、この快感は、自分でも驚くほどに大きい。
「うぅ……太い……太すぎます……でも、気持ちいい」
 美桜は、すっかりと顔がとろけている。やっぱり、間違いなく巨根が好きなんだと思う。どの動画を見ても、相手が巨根だとリアクションが大きい。枕営業的な要素はあると思うが、それ以上に巨根とのセックスにハマっているのだと思う。
「美桜ちゃん……凄いよ、気持ちいい。こんな名器、初めてだよ」
 遠藤も、そんなことを言い始めた。でも、美桜とは違って本心で言っているような雰囲気だ。感動しているのが伝わってくるような声色だ。事業に成功してお金もあり、精力も衰えていない……きっと、色々な女性とのセックスを楽しんできたと思う。でも、美桜ほどの女性は、なかなかいないはずだ。
「嬉しいです。遠藤さん、本当に素敵です。大きなおチンポ、子宮に届いてます。……もっと好きになっちゃいそうです」
 美桜は、声がうわずっている。ウブなフリをしているのに、卑猥な言葉を口にしてしまうほど快感が大きいのだと思う。
「なってよ。もっと好きになってよ」
 遠藤は、声に熱がこもる。
「じゃあ、もっと好きになっちゃいますね」
 そう言って、美桜は腰を動かし始めた。なまめかしく、卑猥な動きをする美桜の腰……すぐにあえぎ声も響き始めた。
「うぅっ、アンッ、気持ちいい。遠藤さんの、奥にギュッてなるの。こんなの初めて……気持ち良すぎてもうイキそうです」
 美桜は、とろけきった顔で叫ぶように言う。その腰の動きは、さらに加速している。この腰の動きには、演技はないのだと思う。本気で快感をむさぼっているのだと思う。元々淫乱だったのだろうか? それとも、枕営業をしているうちに、開発されてしまったのだろうか?
「良いよ、イッて良いよ。もっと気持ち良くなってごらん」
 遠藤は、嬉しそうに言う。美桜が本気で感じている姿に、感動しているようだ。僕は、美桜が発情した牝の顔で腰を振る姿を見ながら、狂ったようにオナニーを続けてしまう。もう、射精寸前だ。
「イクっ、イクっ、大っきなおチンポでイクっ! 遠藤さんのぶっといおチンポでイクぅっ!」
 美桜は、卑猥で下品な声を叫び続ける。もう、ウブな演技は忘れてしまっているみたいだ。腰の動きはさらに激しくなり、映像がぶれるほどだ。
「美桜ちゃん、凄すぎる……あぁ、出そうだよ」
 遠藤は、あっさりと限界を迎えてしまう。無理もないと思う。あまりにも、ビジュアルの刺激が強いのだと思う。
「出してください。このまま出して欲しい……遠藤さんの、奥に押しつけたまま出してください」
 美桜は、声が震えている。興奮しすぎて震えてしまっているようだ。
「だ、大丈夫なの?」
 遠藤は、さすがに怯んだ声を出す。でも、すでに生で入れてしまっていて、今さらだと思う。
「出して欲しい……遠藤さんに、中に出して欲しい……好きです」
 美桜は、恥ずかしそうに言う。でも、恥じらいの顔からは想像もつかないほど、腰の動きは激しい。
「あぁ、美桜ちゃん……好きだよ」
 遠藤は、すっかりとハマっている。すると、美桜はキスをした。覆い被さるようにキスをし、激しく舌を使う。遠藤は、思わずカメラを落としてしまったようで、アングルが天井を向く。広角レンズは、画面の端にギリギリ美桜の顔を映している状態だ。
美桜は、夢中で舌を絡めている。本気のキスをしている。絡み合う舌、あえぎ声とうめき声、二人のセックスは激しさを増していく。僕は、夢中でオナニーをしながら、こうやって絡め取っていくのだなと感じた。僕の目には、遠藤が女郎蜘蛛に絡め取られているように見える。
「うぅっ!」
 キスをしたままうめく遠藤。美桜は、身体を硬直させながら震えた。それでもキスは続く。むしろ、激しくなっている。無我夢中で舌を絡め合う二人……。
「好き……遠藤さん、大好きです」
 美桜は、感情を込めて言う。本気で惚れてしまったと思うよな表情だ。
「美桜ちゃん、好きだよ。まさか、この歳でこんな気持ちになるなんて……恥ずかしいよ」
「恥ずかしくなんてないです。嬉しいです。今日は、寝かせませんからね」
 美桜が、楽しそうに言う。そして、美桜はフェラチオを始めた。遠藤は、カメラを手に取って撮影を再開している。
体液でドロドロの大きなペニスを、熱心に舐め回す彼女……。丁寧に、心を込めた奉仕をしている。その表情は、まだ発情したようになっていて、このままセックスを続けたいのだろうなと感じる。
「美桜ちゃん、もう充分だよ。お茶にしようよ」
 遠藤は、申し訳なさそうに言う。でも、美桜はそのまま奉仕を続けている。そして、頬をキュッとすぼめるようにしてバキュームフェラを始めた。
「うぅ、こ、これは……ヤバい……」
 驚きの声をあげる遠藤。カメラは、美桜の顔をアップにしている。すぼまった頬が、バキュームの強さを物語っているようだ。
「フフ、もう元気。遠藤さん、若いですね」
 美桜は、嬉しそうに言いながら彼にまたがっていく。そして、そのまま騎乗位で腰を振り始めた。
「うぅっ、あぁ、美桜ちゃん、ちょ、ちょっと待って、うぅっ」
 遠藤は、必死の顔になった。恐らく、射精したばかりで刺激されて、くすぐったいような感じなのだと思う。
「待ちません。フフ、気持ちいい? 美桜は気持ちいいよ。おチンポカチカチで、素敵です」
 美桜は、小悪魔の顔を覗かせている。これは無理だと思った。美桜にこんな事をされれば、どんな男性でも堕ちてしまう。
「うぅっ、あぁ、美桜ちゃん……こんな……あぁ、エグい……」
 余裕のない声でうめくように言う彼。美桜は、かまわず腰を動かし続ける。カメラは、妖しい笑みを浮かべた美桜の顔を映し続けている。もしかして、美桜は本当に淫魔なのではないか? そんなことを思ってしまうような表情だ。
「もっと感じてください。美桜に、もっと夢中になって。美桜が一番になりたいです」

    ------分隔线----------------------------