□お隣の奥さんと入れ替わった妻7

時刻(time):2025-11-05 10:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
「ただいま。千里さんと、エッチなことしてない?」 萌は、帰宅するなり心配そうに言ってきた。僕は、よくそんなことを聞けるなと思いながらも、してないととぼけた。そして同

「ただいま。千里さんと、エッチなことしてない?」
 萌は、帰宅するなり心配そうに言ってきた。僕は、よくそんなことを聞けるなと思いながらも、してないととぼけた。そして同時に、萌こそエッチしてないの? と聞いてみた。そんなことを聞くつもりもなかったが、話をそらすためにとっさに聞いてしまった。そんなことを聞いても、萌だってとぼけるに決まっている。
「……ごめんなさい」
 萌は、泣きそうな顔で謝る。慌てて、したの? と聞くと、
「うん。した……遥人さんと、エッチした」
 と、隠すこともなくはっきりと言う。まさかのリアクションに、言葉も出てこない。すると、萌がキスをしてきた。泣きそうな顔をしているが、情熱的なキスをしてくる。そして同時に、股間を握ってきた。ズボンごと、いきり立ってしまっているものを掴む。
「カチカチになってるよ。興奮してる? 私が遥人さんとエッチしたの、イヤじゃないの?」
 萌は、そんなことを聞きながら股間をまさぐり続ける。これだけの刺激でも、射精感が湧き上がりすぎなほど湧き上がっている。そして、イヤではないと伝えた。
「どうして? 萌、浮気したんだよ? 怒らないの?」
 萌は、不思議そうに言いながらも、さらに股間をまさぐり続ける。ズボンごと握ってしごかれてしまっているような状態だ。
「本当に、寝取られ性癖なんだね。じゃあ、どんなことしてたのか、教えるね」
 萌は、すっかりと表情が変わっている。挑発的というか、小悪魔的な表情を浮かべている。萌は、僕をソファに座らせると、ズボンとパンツを脱がせてきた。この状況で勃起していることに恥ずかしいと思ってしまうが、すでに気持ちいい。萌の柔らかい手で握られているだけで、射精感が強くなる。ただ、千里さんとさんざんセックスをした後なので、まだ射精を堪えることは出来そうだ。
「今日は、一日中家にいたんだよ。朝からついさっきまで、ずっとエッチしてた。遥人さん、すごく大きいの。萌の奥まで届くんだよ。じゅん君のが届かないところまで、一気に入ってくるの」
 萌は、そんなことを言いながらしごいてくる。さらに射精感が増していき、興奮も高まるばかりだ。
「もっと固くなった……イヤじゃないの? もっと聞きたい?」
 萌は、真っ直ぐに目を見つめながら聞いてくる。挑発的というか、心の中まで覗かれているような気持ちだ。僕は、言葉も出せずにうなずいた。
「遥人さんの、これくらい長いよ。じゅん君のより、これくらい太いの」
 萌は、そんなことを言いながら、手で僕のペニスと比較するような事をする。実際に動画で見てわかっているが、こうやって手で具体的に比較されると、敗北感が強くなる。とっさに、大きいと気持ちいいの? と、聞いてしまった。
「うん。気持ちいい。太くてギチギチになるの。気持ちいいところにゴリゴリこすれて、頭真っ白になるんだ」
 萌は、そんなことを言いながら手コキを続けてくる。千里さんとセックスして射精していなかったら、とっくにイカされてしまっていると思う。圧倒的な興奮と快感が襲ってくるようだ。
「それに、奥に届くの。子宮に当たるくらい、奥まで入れてくれるんだよ。奥に当たっても痛いだけなのかなって思ってた。でも、一瞬でイカされた……気持ち良すぎて、何も考えられなくなるの。もう、遥人さんのことしか考えられなくなる……遥人さんのおチンポのことしか、頭になくなっちゃうの」
 萌が、下品で卑猥な言葉を口にしている。僕の前で、一度も口にしたことがない言葉だ。
「フフ、出ちゃいそうだよ。そんなに興奮するの? 萌がオマンコの奥まで遥人さんのおチンポでしつけられたのに、イヤじゃないんだね」
 萌は、さらに卑猥な言葉を口にしながら手コキを続ける。射精感は、逃せられないくらいに高まってきた。それでもなんとか射精を堪え、萌のことを見つめる。
「もう、遥人さんの形になってるかも。萌のオマンコ、遥人さんのおチンポの形に変えられちゃったよ」
 萌は、そう言って妖艶に微笑む。激しい嫉妬と興奮が大きくなり、思わずうめいてしまった。
「試してみる? 入れてみたい? 遥人さんのおチンポの形になったオマンコに、入れてみたい?」
 萌は、強烈に挑発してくる。もう、ドキドキしすぎて貧血になりそうだ。うなずく私の前で、萌は服を脱ぎ始めた。思い切りよく脱いでいき、下着姿になる。真新しい、可愛らしい下着だ。
「遥人さんのために、買ったんだよ。こういうのが好きなんだって」
 遥人さんは、たぶん間違いなくロリコンだ。このピンク色の可愛らしい下着は、幼い萌をより幼く見せている。萌は、ブラジャーを外さずに、カップ部分を下に引き下げた。大きな胸があらわになり、ブラが支えていることもあって、さらに大きく見える。この胸も、遥人さんに好き勝手に触られて舐められていた。嫉妬心が燃え上がるようだ。
「フフ、興奮してるね。萌のおっぱい、好き?」
 萌は、両腕で胸を挟むようにしながら聞いてくる。さらに谷間が強調されて、とんでもなくセクシーだ。当然、好きだと答えた。
「遥人さんも好きだって。ずっと舐めてくれるんだよ。乳首だけで、イカされちゃったんだ……」
 萌は、恥ずかしそうに言う。でも、そんな恥じらいを見せながらも、ショーツにも指をかけて降ろしていく。極端に薄いヘア、小ぶりな陰唇……こんなところまでロリっぽい。ロリコンの遥人さんにしてみれば、萌の身体は最高なんだと思う。
「……見てて」
 萌は、立ったまま脚を軽く拡げる。そして、お腹に力を入れるような仕草をした。すると、萌の小っちゃな膣から真っ白なものが溢れて垂れ落ちていく。それは、そのまま床に液だまりを作ってしまった。同時に、青臭い臭いが広がる。間違えようのない、精液の臭いだ。
「あぁ、こんなに……溢れちゃう……」
 萌は、声がうわずっている。完全に興奮してしまった口調だ。精液は、信じられないくらいに大量に落ちてくる。床に出来た液だまりは、かなりの大きさだ。それを見て、震える声で、中に出されたの? と聞いた。もちろん、すでに見て知っていたことだが、自然に声が出てしまった。
「出してもらったよ。萌がお願いしたの。中に出してって」
 萌は、うわずった声で言う。興奮しすぎて声が震えているようだ。僕は、やっぱり震える声で、大丈夫なの? と聞いた。
「うん。安全日ではないけど、大丈夫だよ」
 萌は、膣から精液を溢れ出させながら言う。どういうこと? と質問すると、
「中に出してもらう前に、いっぱい射精してたから。コンドームつけて何回も何回もエッチしたから、精子はほんの少ししか入ってないと思う」
 萌は、本気で言っているみたいだ。そんなことがあるのかどうかはわからないが、精液にまったく精子が含まれなくなるなんて事はないはずだ。
どうして中に出して欲しかったの? と、我ながら意味のわからない質問をしてしまった。
「わかんない。でも、出して欲しくて仕方なかった。愛してるって思ってた。愛してるって何回も言っちゃった。ゴメンね、身体だけじゃなくて、心も浮気した」
 萌は、はっきりと言った。その言葉を合図にしたように、僕は射精してしまった。萌の膣から溢れる遥人さんの精液を見ながら、信じられないくらいに強い快感を感じている。
「フフ、いっぱい出た。千里さんといっぱいエッチしたのに、まだこんなに出せるんだね。じゅん君、元気だね」
 イタズラっぽく微笑む萌。僕は、動揺しながらどうして知ってるのかと聞いた。
「見たからだよ。千里さんに、見せてもらったの」
 萌は、イタズラっぽく微笑む。嫉妬深い彼女なのに、怒ってはいないようだ。僕は、思わず謝った。でも、お互い様だ。
「ねぇ、次は4人でしようね。じゅん君に見られながら、遥人さんとラブラブなエッチしたい。考えただけで、イッちゃいそうだよ」
 萌は、声が震えている。興奮しすぎなほど興奮しているようだ。そして、興奮した顔のまま、またがってきた。他人の精液が溢れる膣……そこに入っていく僕のペニス。射精しても、いきり立ったままだ。熱い肉に包み込まれる感覚……気持ち良すぎてまたうめいてしまう。
「どう? わかる?」
 萌は、根元まで挿入すると質問してきた。少し不安そうな顔になっている。僕は、いつもと変わらないと答えた。むしろ、いつもよりも興奮している分、快感が強いと思っている程だ。
「本当に? 緩くなってない? 動いたら違うのかな? 動くね」
 そう言って、萌は腰を動かし始めた。少し恥ずかしそうに、腰を動かす彼女。さらに強い快感を感じる。でも、動くといつもと違うのを感じる。別に、緩くなったような感じはない。でも、何か違う感覚だ。
「違う? 緩くなってる?」
 僕の表情を見て、不安そうに聞いてくる萌。でも、萌自身も少しもあえいでいない。明らかに、いつもと違うリアクションをしているのは彼女も同じだ。それを指摘すると、
「う、うん。全然違う感じだよ。感覚が薄いみたい」
 萌は、そんなことを言う。萌は気持ち良くないの? と、思わず聞いてしまった。
「……うん。いつもより気持ち良くないよ。奥まで届かないから、もどかしいって思っちゃう。ゴメンね、すぐ元に戻ると思う」

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