淡泊な妻を友人に預けたら淫女に変わった4

時刻(time):2025-11-05 10:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
「アン、フフ、もう出たの? 混ざっちゃう」 紀香は、表情も変えずに言う。俺のペニスが入っているのに、まったく感じているような気配もない。それにしても、圧倒的な快感だ

「アン、フフ、もう出たの? 混ざっちゃう」
紀香は、表情も変えずに言う。俺のペニスが入っているのに、まったく感じているような気配もない。それにしても、圧倒的な快感だ。こんなにも気持ちいい射精は、いままで経験したことがない。でも、混ざっちゃうと言う言葉が気になった。すると、スッと腰を持ち上げるようにしながら、指で膣口を拡げる。
「ご主人さまのザーメンだよ。あっ、溢れちゃう……」
紀香がそう言うと、膣から精液が溢れ出した。真っ白な液体が、そのまま床に落ちていく。
「フフ、これは正彦さんのだね。垂れずにドロッとしてるのが、ご主人さまのだよ」
紀香は、そんな説明をする。アイツのことを、ご主人さまと呼んでいる……それにもショックを受けるが、中に出されていることにもショックを受けてしまう。
紀香の膣からは、明らかに2種類の精液が溢れている。水っぽいのと、ドロッとしたものだ。あっさりと流れ出してしまったものは俺のだと思う。俺は、約束が違うと言った。声が震えてしまっているが、なんとか言った。中出しもタトゥも、禁止事項にしていたはずだ。
「本当にそう思ってる? こっちは喜んでるみたいだよ」
そう言って、俺のペニスを握る彼女。いきり立ったままのペニスは、射精してもまったく固さが衰えていない。
「大丈夫だよ。たぶん、安全日だから。それに、タトゥも見えないところでしょ? それとも、もっとわかりやすいところに彫った方が良かった?」
紀香は、ペニスを緩くしごき始めた。快感が強く、思わずうめいてしまう。
「もっと興奮して。ほら、こうしたらよく見えるでしょ? そのまま入れて」
紀香は、四つん這いになってお尻を突き出してきた。当然のことながら、アナルがはっきり見える。アナルを中心に彫られた薔薇のタトゥ……鮮やかな色と柄だ。でも、いくら見えない場所とはいえ、こんなものまで彫られてしまったことに衝撃しか感じない。
もう、情報量が多すぎて脳のブレーカーが落ちそうだ。タトゥにピアス、スプリットタン……いくらなんでも、変わりすぎている。俺は、混乱したまま紀香に挿入した。
「フフ、固い。興奮してるね。私がこんなにされても、興奮しちゃうんだ」
紀香は、挿入してもやっぱりあえがない。それどころか、気持ちよさそうですらない。俺は、異常な興奮に突き動かされるように腰を動かし始めた。こうやってバックで貫いていると、はっきりとアナルが見える。その薔薇のタトゥが、俺の嫉妬と興奮を増加させる。
2ヶ月で、すっかりと変えられてしまった。哲也の宣言通りに、紀香は淫乱なオンナに変わってしまった……。後悔を感じながらも、腰を振り続けた。溢れ出る精液は、ドロッとしていて固形のようだ。こんなにも濃厚な精液を注がれて、本当に妊娠していないのだろうか? 心配で仕方ない。
「フフ、興奮してるね。よく見えるでしょ? 私がご主人さまの所有物になった証だよ」
挑発的なことを言い続ける紀香。清楚で美しかった彼女……それが、すっかりと淫乱な痴女に変えられてしまった。後悔と興奮を感じながら腰を動かし続ける。どうしても、アナルに目が行ってしまう。約束に反して、入れられてしまったタトゥ……でも、怒りよりも興奮を感じてしまう。
すると、また紀香の膣が動き始めた。まるで、生きているのではないかと思うくらいに、収縮して精液を搾り取ろうとしている。思わず、どうやってるの? と聞いてしまった。
「ボディビルの人が、胸の筋肉動かすでしょ? それと一緒なんだって。出来るようになると、簡単だよ。でも、なかなか意識できないの。1ヶ月くらいかかったよ」
紀香は、そんなことを言いながらさらに膣中を動かす彼女……あっという間に射精感が高まってしまう。それにしても、気持ち良すぎて驚いてしまう。強烈な締め付けと、収縮するような動き、あっという間に射精感が高まってしまう。こんなにキツキツだったっけ? と、思っていると、
「オマンコ、キツい? 正彦さんの細いから、工夫したんだよ」
紀香が、イタズラっぽく微笑む。工夫? と聞くと、
「うん。見てて」
紀香は、そう言うと息むような動きを始めた。さらに締まる膣、そして、アナルが盛り上がるような動きを見せる。思わず凝視していると、アナルから何かが出てきた。黒い棒のようなもの……シリコンで出来ているような質感だ。
「うぅっ、引っ張って……プラグになってるから……」
紀香は、うめくような声を出している。俺は、動揺しながら慌ててそれを掴んだ。思ったよりも固い素材だ。そして、引き抜くように動かすが、何か引っかかっているような感じで抜けない。
「もっと引っ張って」
紀香は、声がうわずっている。興奮? 快感? 表情も変化している。俺は、さらに力を込めて引っ張る。すると、膣の中で何かが動くのがわかる。そのまま引っ張ると、アナルが拡がるのがわかる。
中から、太いものが出てくるような状況だ。驚くほど太いものが、徐々に出てきた。黒い棒状のものの先に、玉子のような楕円形の球体がくっついている。
「うぅっ、あぁ、もっと引っ張って」
紀香は、明らかに快感を感じているようなリアクションだ。そのまま引っ張っていくと、さらにアナルが大きく拡がる。大丈夫だろうか? 裂けないだろうか? そんな心配をしてしまうくらいに、大きく拡がってしまっている。
そして、さらに力を込めて引っ張ると、スポッと抜けた。
「ヒィッ、グゥ……イクぅ」
紀香は、身体をガクガクッと震わせた。完全にオルガズムに達してしまったような姿だ。抜け落ちたプラグは、直径5センチくらいはありそうな太さだ。よく入っていたなと思うくらいに太い。
プラグが抜け落ちたアナルは、閉まりきっていない。ぽっかりと穴が空いているような状態になっていて、中が見える。
「フフ、動いてみて。緩くなってると思うから」
紀香は、挑発的な顔だ。俺は、言われるままに腰を動かした。動かし始めてすぐに、紀香の言葉の意味が理解できた。明らかに感触が違う。摩擦が少ないというか、膣が緩いとしか言えない状態だ。
「いま、拡張されてるの。直径5センチくらいのディルドは入るようになったけど、まだ拳は無理なんだ」
紀香は、そんなとんでもないことを真顔で言う。直径5センチと言ったら、缶コーヒーくらいあるのではないだろうか? そもそも、なんでそんなことをしているのだろう?
「理由なんてないよ。それが調教だもの」
紀香は、熱に浮かされたような顔になっている。とんでもないことを口にしながら、興奮しているように見える。アナルも膣も、直径5センチのものが入るくらいに拡張されてしまった……。その意味もわからないが、紀香が肉体的に変化させられてしまったことだけはわかる。
割れた舌、タトゥー、そして両穴の拡張、まったく理解が出来ない行為だ。
「お尻に入れてみて。お尻の方が、色々動かせるから」
紀香は、お尻を突き出したままそんなことを言ってきた。アナルセックスなんて、したいと思ったこともない。でも、ぽっかりと穴がいているようなアナルと薔薇のタトゥーを見ていると、強く惹かれてしまう……。
俺は、すぐにペニスを引き抜いてアナルに押し当てた。と言うよりも、押し当てる間もなく入ってしまった。それは、膣よりもさらに感覚が薄い。こんな表現しか出来ないが、ガバガバだ。
「フフ、動かすね」
そう言って、紀香はアナルを動かし始めた。膣の収縮するような動きにも驚いたが、アナルも同じように動く。そして、締め付けが遙かに強い。軽く痛みを感じるくらいに、締まっている。
「気持ちいい? もう少し太いと、もっと色々出来るんだけどな……正彦さんの、こんなに細かったっけ?」
紀香は、物足りなさそうだ。俺は、自分の小ぶりなペニスを恨めしく思った。劣等感が刺激される……。
俺は、アナルセックスもしているのかと聞いた。それは、聞くまでもないことだと思う。
「してるよ。オマンコにディルド入れて、ご主人さまに犯して貰ってるよ。両穴ギチギチになると、気持ち良すぎて頭真っ白になるの……何も考えられなくなる……自分が、全身オマンコになったみたいな気持ちになる」
紀香は、発情したような顔で説明している。とんでもない告白だ。ここまでのことは、想像もしていなかったし、要望もしていなかった。紀香は、完全に調教されてしまった。そして、彼女はそれを受け入れて興奮している。
俺は、恐ろしくなってペニスを引き抜いた。
「止めるの? じゃあ、手伝って。ディルドでメチャクチャにして。自分だと、動けなくなって止めちゃうから……」
紀香はそう言って、カバンからディルドを取り出した。真っ黒で、見るからに大きなディルド……シリコンみたいな素材だと思うが、見るからに固そうだ。そして、確かに直径は缶コーヒーくらいありそうに見える。
「フフ、大っきいでしょ。見てるだけでうずいちゃう。これ、ご主人さまのと同じサイズなんだよ」
そんなことを言う紀香。哲也のペニスが、このサイズ? いくらなんでも、日本人離れしている。洋物のアダルトビデオで見るようなサイズ感だ。
「じゃあ、犯してね。壊すくらい激しくして欲しいな……」
紀香は、そう言ってディルドを手渡してきた。そして、仰向けのまま両脚を抱え上げた。挿入を媚びているような姿は、なまめかしくて扇情的だ。俺は、すぐにディルドを押しつけた。緩くなっている膣でも、ディルドが太すぎて入らない。
「うぅ、あぁ、固い……早く入れて」
紀香は、声を震わせておねだりをする。強烈なビジュアルだ。乳首のピアスと同じハート型に整えられたヘア、膣からはまだ精液が溢れてくる。ドロッとした精液は、哲也のものだ。俺の精液は、とっくに流れ落ちてしまった。
そのままディルドを押し込むと、さすがに手に抵抗が伝わる。それでも力を入れて押し込むと、
「うぅっ、あぁ、太いぃ、おチンポ太いのぉ」
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