#妻の秘めた過去と、目覚めた私2

時刻(time):2025-11-05 10:18源泉(Origin):net 著者(author):admin
美穂の衝撃的な告白を聞いて以来、色々と妄想するようになった。美穂が他人に抱かれる姿を想像し、強すぎる興奮を感じてしまう。いままで、そんな妄想をしたことはなかったし

美穂の衝撃的な告白を聞いて以来、色々と妄想するようになった。美穂が他人に抱かれる姿を想像し、強すぎる興奮を感じてしまう。いままで、そんな妄想をしたことはなかったし、少しも考えたことはなかった。
 そして、美穂とのセックスも変わってしまった。美穂は、私が嫉妬するのが本当に嬉しいようで、その頃の話を積極的にしてくれるようになった。
「一人でハプニングバーに行くの、やっぱり怖かったよ。でも、どうしても欲求不満が解消できなくて……。単独の男の人は、変な人も多かったから、カップルさんに混ぜてもらうことが多かったよ」
 美穂は、当時のことを話しながら私のペニスを握っている。ゆっくりとしごかれるだけでも、射精感が強くなっている。美穂の告白に、異常なくらいに興奮してしまう。奥さんとか彼女の目の前で、その男性とセックスをしたのかと聞いた。
「そうだよ。女の人の寝取られ性癖もあるんだよ。目の前で、自分のパートナーが違う女性とエッチするのを見て、オナニーしてるの。中には、単独男性に抱かれながら見てる人もいたよ」
 想像を超える世界だ。男性の寝取られ性癖は、メジャーな性癖になってきた感じがある。アダルトビデオや同人漫画の販売サイトでも、目立つ位置に寝取られというタグがある。でも、それは男性の寝取られ性癖をターゲットにしている。少なくても、女性の寝取られものなんて見た記憶がない。
 美穂は、そのシチュエーションをどう思っていたのかと聞いた。ある意味で、寝取り側になっている状況だ。
「寝取ってるとか、そういう感覚はあんまりなかったよ。みんなに見られながら抱かれるのが好きだったの」
 美穂は、私のペニスを緩くしごきながら話を続ける。もう、射精寸前だ。さっきから、力を抜いて射精を堪えている状態だ。
「後ろから激しくされながら、単独男性に見られるの。みんな、オナニーしながら私のこと見てる……私のこと、犯したいって思いながら見てるの。恥ずかしいのに、もっと見てって思っちゃう」
 美穂は、羞恥心が快感に変わるタイプなんだと思う。いまも、話をしながら顔を紅潮させているし、脚をモジモジとせわしなく動かしている。発情してしまったような雰囲気だ。
 単独男性とはしなかったのかと聞くと、
「したよ。カップルさんがいないときとか、良さそうな人とした」
 と、興奮した顔のまま答える美穂。完全に淫乱な女性だ。ナンパされて一夜限りのセックスをする、その方がまだまともに思えるくらいだ。欲求不満の解消にハプニングバーに行く女性なんて、そんなにいるのだろうか? 単独の男性が行くのは理解できるが、女性単独は理解が出来ない。あくまで、寝取られ性癖のパートナーのために、仕方なく付いて行くというイメージだった。
そんな女性は他にいたのかと聞くと、
「いたよ。単独女性、意外にいたよ。でも、寝取られ性癖のパートナーの指示で来てる人が多かったかな?」
 と、答える彼女。それならまだ納得できるというか、理解できた。
単独男性に抱かれているとき、他の単独男性は手を出してこなかったのかと聞いた。一人だけ選ばれてセックスできているのを見ていたら、参加したがるに決まっていると思う。
「……したよ。同時にしたりもしたよ。後ろから犯されながら、口でしたり手でしたよ」
 ドキッとしてしまった。複数プレイ……乱交なんて、普通は経験することなく人生を終えるはずだ。
「すごく乱れちゃうの。大勢に性欲ぶつけられて、自分がオナホになった気持ちになる……もっと犯してって叫んでた」
 美穂が、とんでもない告白をする。いったい、何人の男性に抱かれたのだろう? 私と元彼の二人としか交際経験がない……それなのに、男性経験は何人? 何十人? 信じられないし、信じたくもない話だ。
いまも、大勢に回されたいって思うの? と聞くと、
「……うん。そんなこと思いながら、自分でしたりしてる」
 と、顔を赤くしながら答える彼女。オナニーをしていると言うことも、知らなかった。女性は、あまりしないものだと思っていた。美穂の秘めた性欲に、ただただ驚かされる。オナニーをしていると言うことは、やっぱり私とのセックスに物足りなさを感じているのだろうか? それを聞くと、
「そんなことないよ。でも、たまにすごく淫乱な気持ちになるときがあるの。発情期かな? 膣の奥まで突かれたいって思っちゃう」
 と、素直に答える美穂。もう、隠し事をするつもりはないみたいだ。そんな時、どうするの? と聞くと、
「オモチャでしてる」
 と、顔を赤くしながら答えた。そんなものを持っていることに驚かされたが、強い興味を感じてしまった。見せて欲しいと言うと、
「うん。待ってて」
 と、クローゼットを開ける彼女。引き出しの奥から、小さな袋を取り出した。そして、中から男性器型のオモチャを取り出した。イメージしているバイブとは違う形だ。すごくリアルに男性器を模していて、電動ギミックなどはついていないみたいだ。そして、その大きさに驚かされた。想像していた大きさよりも、一回りは大きい。
 パッと看た印象は、500ミリのペットボトルだ。でも、さすがにそこまでの太さはない。長さはそれくらいあるが、太さは缶コーヒーのロング缶くらいの印象だ。それでも、とんでもない大きさだと思う。
「これ、元彼のサイズだよ。ちょうど同じくらいなんだ。元彼と一緒に買いに行ったから、間違いないよ」
 ドキッとすることを言う美穂。そんな昔に買ったものなのかと聞くと、
「うん、ゴメンね。この前、元彼のこと思い出さないって言ってたでしょ? ウソなの。このオモチャでしてるときは、彼のこと思い出してた。また犯してもらいたいって思ってた」
 と、申し訳なさそうに答える美穂。私は、その言葉を聞きながら、あっけなく射精してしまった。
「キャッ、フフ、出たね。いっぱい出た。そんなに興奮しちゃう?」
 美穂は、嬉しそうに言う。私は、強い快感にあえぎながらも、強いショックも受けている。元彼を思いながら、オナニーをしていた……強烈すぎる告白だ。でも、きっとそんなことはあることなんだと思う。言わないだけで、誰しもそんなことはするのだと思う。
「え? 見たいって、これでするところを? 恥ずかしいよ……」
 美穂は、顔を真っ赤にしている。でも、見られながらするのが好きなんでしょ? と言うと、
「それはそうだけど……パパとは、普通のエッチが良いな……」
 と、モジモジと答える美穂。でも、すでに普通ではなくなっていると思う。最近では、こんな風に昔のことを聞かされながら手で射精させられてしまうことが多くなっている。まともなセックスなんて、もう何ヶ月もしていないはずだ。
「自分でするのはやっぱり恥ずかしいよ。パパが使って。これで、犯して」
 美穂は、そう言ってオモチャを渡してきた。ズシッと重いオモチャ……それは、ディルドという商品のようだ。バイブとは違い、張り型と言うジャンルだそうだ。手に持った感触で、それがシリコンのような素材だとわかる。血管がうねる様子も再現しているが、やっぱりヒンヤリとしている。
 形もリアルな感じだが、明らかにカリ首の形状が違う。人体ではあり得ないくらいに張り出しているし、本物のカリ首よりも当然固い。こんなに太いものが、入るのだろうか? そんな感想を持つくらいに、太さが尋常ではない。
呆然としている私にかまわず、美穂はディルドを舐め始めた。
「ちょっと暖めるね。冷たいままだと、力んじゃうから」
 美穂は、そんなことを言いながら疑似フェラチオのようなことをしている。暖めないと冷たいのはわかるが、こんな暖め方をする必要があるのだろうか? 湯煎にかければ良いように思う。
 美穂は、カリ首辺りを舐め回す。それは、どう見ても暖める意図ではない。美穂は、すでにトロンとした顔になっていて、フェラチオのように舐めている。元彼は、こんなに大きかったのかと聞くと、
「そうだよ。こんなに大きかったよ。ゴメンね、思い出してる。元彼のおチンポ思い出しながら舐めてる」

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