■嫁が友人を連れてきて種付けしてあげてと言い始めた7

時刻(time):2025-11-05 10:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
ひな子は、結局妊娠はしなかった。まことに膣内射精をされて受精していると言っていたが、そんなに簡単に妊娠はしないようだ。そして、真吾とひな子のセックスは、完全に形を

ひな子は、結局妊娠はしなかった。まことに膣内射精をされて受精していると言っていたが、そんなに簡単に妊娠はしないようだ。そして、真吾とひな子のセックスは、完全に形を変えてしまった。二人でセックスをすることがなくなり、常にありさやまことが参加しての乱交みたいなセックスになっていた。
 真吾は、ありさとのセックスにもハマっているが、まこととの異常なセックスに夢中になっている。今日も、まことのことを後ろから貫きながら、勃起した彼のペニスをしごいている。
「ダメぇ、おチンポミルク出ちゃうっ」
 まことは、とろけきった顔で叫んでいる。今日は、ウイッグもつけたままで、お店での完全女装の姿のままだ。可愛らしい魔法学園の制服姿のまま、スカートをまくり上げられて後背位で激しく責められている。とろけた顔や可愛らしいあえぎ声は、どこから見ても可愛い女の子にしか見えない。
 そんな彼が、勃起したペニスをしごかれている姿は、AIが作った現実離れしたエロ画像のように見える。
「まだダメだよ。もっと我慢してごらん」
 真吾は、彼のペニスを握るようにしながらささやく。射精しそうな所でしごくのをやめられて、まことは切なげな顔を見せる。そして、自分で乳首をまさぐり始めた。制服の上から、固くしこった乳首をさするように触り、
「気持ちいい……真吾さん、種付けして欲しい。真吾さんの男汁で、まことのこと孕ませてください」
 と、うわずった声でおねだりをする。その表情や仕草は、健気で可愛らしい。真吾は、堪えきれずにまことにキスをした。嬉しそうに舌を絡めるまこと……真吾に対して、本気の恋愛感情を持っているようだ。
「フフ、真吾さん、まことちゃんに夢中だね。ひな子、いいの? 取られちゃうよ?」
 ありさが、からかうように言う。そんなありさも、ひな子と双頭ディルドで結合した状態だ。ひな子は、とろけきった顔で腰を動かしている。もう、快感のことしか考えられなくなっているような動きだ。彼女の視線は、真吾に向けられている。真吾がまことと濃厚なキスをする姿を見て、嫉妬した表情だ。
「フフ、ひな子可愛い」
 嫉妬するひな子を、ありさが見つめている。そして、そのままひな子にキスをし始めた。ひな子は、ありさの舌に舌を絡ませながらも真吾を見つめている。真吾は、それに気がつかずにまこととキスを続ける。キスをしながらも、まことのペニスを握ったままだ。
 真吾は、まこととのセックスにハマっている。勃起した彼のペニスに、興奮するようになってしまっている。そして、真吾は腰の動きを早めながら、再び彼のペニスをしごき始めた。
「うぅああっ、ダメぇ、真吾さん、出ちゃうっ、おチンポミルク出ちゃうっ」
 まことは、一気に上り詰める。もう、余裕のない顔だ。声が多少低いが、どこから見ても女の子にしか見えない。そんなまことが限界まで勃起して、今にも射精を始めそうだ。
「まだダメ。僕がイクまで我慢して」
 真吾は、そんな言葉をかけながらもまことのペニスをしごき続ける。真吾も、すっかりとペニスの感触にハマっている。最初は男の勃起した物を握ることに抵抗を感じていた。でも、今ではすっかりと、その柔らかさと固さが入り混じったような感触にハマってしまっている。
「で、でも、もう……あぁ、真吾さん、愛してます。まことの中に出してください。真吾さんの子種下さい」
 まことは、真吾に完落ちしている。可能であれば、本気で真吾の子を宿したいと思っているような態度だ。すると、真吾がペニスを挿入したまま正常位の体勢にしていく。まことは、嬉しそうに真吾を見つめていて、正常位に切り替わるとすぐに、彼に抱きつきながらキスを始めた。
 キスをしながらのセックス……ひな子は、そんな二人を見てますます嫉妬した顔に変わっていく。それでも腰は動かし続けていて、ありさ共々イキそうになっている。
「ひな子、ダメぇ、イク、イッちゃうっ、ひな子もイッてぇ」
 ありさが、とろけた顔で叫ぶ。ひな子は、すぐにありさにキスをする。そして、さらに腰の動きを加速していく。ルックスでは、ありさの方が責める側に見える。でも、実際はかなりのM気質だ。ひな子が激しく腰を振ると、まるで泣いているような顔であえぐ。
 恐ろしく整った顔のありさ……お店でも、常にナンバーワンの人気嬢だ。そんな彼女が、泣き顔であえぎ続ける姿は、かなりギャップが大きい。そして、可愛らしい女の子の見た目のひな子が、まるで男性のように激しく腰を振り、ありさのことを責め立てている。
夫婦そろって、激しく腰を振る二人。時折視線を絡ませるように見つめ合う。違う相手とセックスをしながらも、愛し合っているのが伝わってくる仕草だ。すると、まことが限界を迎えた。
「イクっ、イクぅ~~っ、真吾さん、もう無理っ! 出るっ、出るぅ! おチンポミルク出るぅ!」
 ほとんど絶叫状態のまこと。そして、そのペニスから勢いよく精液が飛び出していく。あまりにも勢いが良く、飛び出した精液は自らの顔をドロドロに汚しながら、真吾の身体にも飛び散って付着している。
 まことが射精する姿を見て、真吾はさらに興奮した。目が血走ったようになりながら、激しく腰を動かしている。肉がぶつかる音と、射精しても尚勃起したままのペニスが揺れる光景……真吾は、興奮しきった顔になっている。
「うぅううぅっ!」
 射精してもさらに腸内を責め立てられ、まことは歯を食いしばるような顔になっている。快感を感じていると言うよりは、まるで拷問でも受けているような顔だ。快感が強すぎて、キャパを超えてしまっている。
「ダメぇ、イッてっ、もうイッてっ! おかしくなるっ、気持ち良すぎて死んじゃうっ!」
 まことは、涙まで流している。それなのに、まことは自分の乳首をまさぐり続けている。追い詰められながらも、さらに快感を求める姿……真吾は、その光景にさらに興奮している。
「あぁ、まこと……可愛いよ。愛してる」
 真吾は、感情を込めて言う。もう、ひな子のことを忘れているのかと思ってしまうような態度だ。そんな真吾を見て、ひな子はさらに嫉妬の炎を燃やす。ひな子は、男性のようにスパートをかけている。ありさは、激しく責め立てられ、のけ反るようになりながらオルガズムに達する。ピンと伸びた両脚、のけ反ったようになっている腰、ガクガクと生まれたての子鹿のように震えている。それでもひな子は腰を動かし続ける。徹底的にありさをイカせたいようだ。嫉妬心を、まるごとぶつけているような態度だ……。
「真吾さんの固くなってきた。おチンポ固いよ。あぁ、気持ちいい。もう無理、おかしくなる、おチンポ気持ち良すぎて狂っちゃう」
 まことは、声が弱々しい。もう、全身に力が入らなくなっているようだ。真吾は、さらに激しく腰を動かす。すると、まことのペニスから透明の液体が飛び散り始めた。男の潮吹き……アダルトビデオでしか見ないような光景だ。
「イッてっ、孕ませてっ! 真吾さんの赤ちゃん産ませてっ!」
 まことは、ほとんど意識が飛んでいる。それでも狂ったように乳首をまさぐり続けているし、媚びた牝の目で真吾を見つめている。すると、真吾にも限界が来た。
「まこと、出すよ。愛してる。妊娠して」
 真吾は、余裕のない声でうめくように言う。
「出してっ! 真吾さんの赤ちゃん、孕みますっ!」
 まことは、叫ぶと同時に真吾にむしゃぶりつくようにキスをする。キスをしたままのセックス……ほどなくして、真吾はまことの腸内深くに射精を始めた。まことは、中に出されてうめきながら彼に抱きつく。両腕だけではなく、両脚まで絡めてしがみついている。
「ひな子、真吾さん種付けしてるよ。良いの? ひな子より先に赤ちゃん産んじゃうかもよ」
 煽るように言うありさ。現実的にはあり得ない話なのに、ひな子は嫉妬の炎をさらに燃やす。そして、その嫉妬をぶつけるように、激しくありさを責め立てる。ありさは、悲鳴を上げながらあえぐ。もう、彼女もイキっぱなしの状態になってしまっている。
 ディルドは双頭ディルドなので、ひな子の膣にも同じような太いものが根元まで入れられている。それなのに、ひな子はありさほど狂ってはない。まことへの嫉妬を、一方的にありさにぶつけているような状態だ。見た目とのギャップが大きいのは、ひな子も同じだ。
真吾とまことは、抱き合ったままキスを続けている。絡み合う舌の動きがなまめかしく、感情もこもっているのがわかる。ひな子は、二人の方に移動していき、
「いつまでキスしてるの? まこと、ほら、私にも種付けして」
 ひな子は、強引に二人を引き離す。真吾のペニスが抜けると、まことは切なげな顔を見せる。そんなまことに、ひな子はすぐにまたがってペニスを挿入してしまう。見た目は女性でも、立派なペニスだ。当然、妊娠させることも出来る。ひな子は、何の躊躇もなく生のペニスを根元まで入れると、腰を動かし始めた。
「固い……あんなに出したのに、まだ固いね。気持ちいい? 入れるのも気持ちいいでしょ?」
 ひな子は、腰を動かしながら言う。その視線は、真吾に向けられている。挑発的な顔で真吾を見つめながら、なまめかしく腰を動かしている。
「ひな子さん……メチャクチャ締まってますよ。興奮してるね」

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