▲愛する妻は、教授のペットだった2
時刻(time):2025-11-05 10:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
動画は、唐突に終わった。麗子が、教授と思われる男性の精液を飲み干したところで終わってしまった。僕は、まったく理解が追いつかないまま、激しく動揺していた。でも、自分
動画は、唐突に終わった。麗子が、教授と思われる男性の精液を飲み干したところで終わってしまった。僕は、まったく理解が追いつかないまま、激しく動揺していた。でも、自分でも驚くほど興奮していて、今にも射精してしまいそうになっている。
慌てて動画をもう一度見ようとした。でも、ファイルがない。と言うよりも、クラウドストレージ自体にアクセスが出来なくなっている。あれは、間違いなく麗子だった。学生の頃の麗子で間違いないはずだ。
動揺しながらも、あれが過去の動画であることは間違いないと思い始めた。しつこく送られてきたメッセージには、麗子が浮気をしていると書いてあった。でも、少なくても今の麗子が浮気をしているという動画ではない。
いったい、誰がこんな事をしているのだろう? まったく理解が出来ない。そもそも、どうしてこんな動画を持っているのだろう? あの動画は、まるで****でもしているようなアングルだった。あの教授が****したものが、流出してしまった? 考えれば考えるほど、意味がわからなくなってしまう。
僕は、動揺しながらも職場に戻った。すると、またメッセージが届いた。
”もっと見たいですか?”
短いメッセージだ。こんなものは無視するべきだとわかっていながらも、あなたは誰なんですか? と、返信してしまった。
”見たくないんですか?”
こっちの質問には答えるつもりはないようだ。僕は、迷いながらも見たいと送り返してしまった。どう考えても、間違った選択をした自覚はある。でも、麗子が他の男の精液を飲み干す姿を思い出し、信じられないくらいに興奮してしまっている。
少し待っても返信がない。僕は、返信を気にしながら仕事を続けた。焦らされているのだろうか? まったく返信がない。相手の意図がわからないということが、こんなにも怖いことだとは思わなかった。
そして、会社を出る頃、やっと返信が来た。
”教授と彼女、まだ続いてますよ”
そんなメッセージとともに、また例のクラウドストレージのアドレスが記載してある。僕は、歩きながらなのにアクセスした。もう、少しの我慢も出来なかった……。
“麗子、騎乗位008”
そんなファイル名だ。008? 他にまだ7本ある? でも、わざわざ00とつけているということは、とんでもない数の動画があると言うこと? もう、タイトル名だけでパニック状態になってしまった。
さすがに歩きながら再生することも出来ず、スマホで検索して近くの漫画喫茶に寄った。こんなところにあったんだという驚きもあったが、すぐに個室ブースに入って動画を再生した。
「んっ、うぅっ、声出ちゃう……先生、キス……声出る……」
麗子の声だ。そして、画面にはやっぱりあの教授が映っていて、部屋も同じだ。どう考えても不自然な角度からの撮影で、いかにも****しているという雰囲気だ。
麗子は、清純なワンピース姿のまま、教授にまたがって対面座位で腰を動かしている。着衣のままなので、まったくと言っていいほど露出はない。それでも、そのとろけた顔と甘いあえぎ声で、セックスしているのは間違いない。教授は、無表情に近い顔で麗子を見ている。キスをねだられているのに、キスをするつもりはないようだ。この態度を見て、怒りが湧いた。まるで、麗子を物扱いしているように見えてしまう。
麗子は、腰を動かし続けている。ただ、動き自体はそれほど激しくない。上品で清楚な見た目にマッチしたようなおとなしい動きで、いかにも経験が少なそうな印象だ。それでも麗子はとろけきっている。その顔は、発情した牝みたいに見える。
「イジワル……」
キスをしない教授に、すねたような態度を取る麗子。そして、自分から唇を重ねていく。麗子が他の男とキスをしている……まるで、雷が落ちたような強烈な衝撃を受けてしまった。
「うぅっ、うぅ~っ、んぅっ!!」
麗子のうめき声が響く。麗子は、舌をねじ込んでいるようだ。一方的に麗子の方が舌を使っている。教授は舌を動かしていない。一方的にキスを受けているような状況だ。すると、麗子の腰の動きが加速していく。麗子にこんな動きが出来るんだ……と、驚くほどの激しさになっていく。
そして、ひときわ大きくうめくと、身体をガクガクッと震わせて硬直した。
「ご、ごめんなさい……私ばっかりイッちゃって……」
赤面しながら謝る麗子。本当に恥ずかしそうで申し訳なさそうだ。教授は、そろそろ時間だらからと言って麗子を異動させる。麗子は、乱れたスカートを直しながら、彼の前にひざまずくようになった。カメラからは、麗子の姿は消えた。教授は、無感情に虚空を見つめている。麗子は、騎乗位で彼を射精させられなかったので、口で射精させようとしているのだろうか? もう、完全にペットのような扱いだ。
そして、比較的早いタイミングで、彼にも限界が来た。
「出すよ」
やっぱり無感動に言う彼。こんなにも若くて美しい女性に奉仕をされているのに、どうして嬉しそうではないのだろう? やっぱり怒りの感情が湧いてしまう。
「ごちそうさまでした」
麗子は、当然のように彼の精液を飲み干している。そして、二人は衣服を整えると、揃って部屋を出て行った。このあと、何をするのだろう? そんな疑問を感じさせたまま、動画は終わった。慌ててもう一度見ようとしたが、今回も動画は消えている。まるで、こっちの行動を全て見透かされているようだ。でも、今度はストレージ自体にはアクセスできている。前回は、アクセスすら出来なくなっていた。
そうこうしていると、また動画が追加された。完全に、相手の手の平で遊ばれているような状況だ。それでも僕は、動画を再生するしか選択肢がない。この状況で、見るなと言われても無理だ。
タイトル名は、”麗子、アナル002”だ。あまりのショックで、フリーズしてしまった。アナルまで捧げていた? あの清楚で可愛らしい麗子が、アナルまで犯されていた? 信じられない気持ちのまま、すぐに再生を始めた。
画面は、また同じアングルで同じ部屋だ。今回は、教授は椅子に座っていない。テーブルに両手を付いてお尻を突き出している麗子……スカートをまくり上げてお尻をさらけ出している。今までは、麗子の露出はほとんどなかった。画面越しに見る麗子のお尻は、実際よりも白く見えてなんともなまめかしい。
教授は、その後ろに立って麗子のお尻を見つめている状態だ。
「広げなさい」
静かに指示をする彼。麗子は、後ろ手に手を回してお尻を広げる。テーブルに手をつかずにお尻を突き出す体勢は、見るからに辛そうだ。そして、なによりもはしたない姿だ……。この動画の麗子も、艶やかな黒髪がとても似合う清楚な雰囲気だ。長めのスカートのワンピースも、上品としか言えない。
少女漫画に出てくるお嬢様キャラのように可憐だ。そんな彼女が、お尻を突き出して両手でアナルが見えるように広げている姿は、見た目とまったくマッチしていない。
すると、教授は丸い金属の容器を手に取った。そして蓋を開けると中のドロッとしたものを指に取る。ローションではなく、もっと固形に近い粘度の高そうな何かだ。彼は、それを広げられて丸見えになっている麗子のアナルに塗りつけていく。
「うぅ……あぁ……」
麗子は、恥ずかしそうに声を漏らす。よく見ると、耳まで真っ赤になっているのがわかる。彼は、そのまま塗り広げるような動きを続けていく。麗子は、うめきながら黙ってお尻を突き出し続ける。教授は、淡々と、それでも丁寧になにかを塗り広げていく。
麗子は、たまにうめくような声を出すだけで、ただただ恥ずかしそうにしている。ファイル名から見ても、まだアナル調教は始まったばかりなのかもしれない。麗子は、明らかに慣れていないリアクションを続けている。
「力抜いて」
また短い指示が飛ぶ。
「は、はい……」
恥ずかしそうな麗子の声。すると、彼は指を入れ始めた。斜めからのアングルなので、アナル自体は見えていない。それでも、指がゆっくりと入っていくのはわかる。
「うぅ……」
麗子は、うめきながらも無抵抗だ。はしたない姿でお尻を突き出したまま、なすがままにされている。
「息吐いてごらん」
教授に指示をされ、小さな声で返事をする麗子。従順な態度だ。教授に対しての、信頼や隷属の気持ちが見え隠れする。ずっとこんな事をしていたのだろうか? 学生生活の間、ずっと彼のペットをしていたのだろうか? 大学の教授が教え子にこんな調教をしていたなんて、とんでもない大問題だと思う。
僕は、これ以上見るのをやめようと思いながらも、どうしても目が離せない。教授は、指をさらに押し込んでいく。塗った潤滑剤のおかげなのか、スムーズに入っていく。

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