淡泊な妻を友人に預けたら淫女に変わった7
時刻(time):2025-11-05 10:12源泉(Origin):net 著者(author):admin
シーツをビチャビチャにしてぐったりしている紀香……全身の力が抜けていながらも、なんとか電マのスイッチを切った。それでもまだ電マは膣に突き刺さったままで、異様な光景
シーツをビチャビチャにしてぐったりしている紀香……全身の力が抜けていながらも、なんとか電マのスイッチを切った。それでもまだ電マは膣に突き刺さったままで、異様な光景になっている。あんなに太いものが入ってしまった……本当に、拡張されてしまっているのを感じる。人体がそんなに簡単に伸びたり縮んだりはしないと思うが、明らかに以前よりも緩くなったのだと思う。
元々、染まりやすい性格だったのだろうか? すっかりと、哲也の好みに変えられてしまっている。女性をこんな風にして、それに喜びを感じるのだろうか? 俺にはまったく理解できない性癖だ。
大丈夫? と、声をかけると、
「大丈夫……イキ過ぎちゃった」
と、弱々しく答える。こんなセックスを覚えてしまったら、生半可な刺激では物足りなくなるのだろうなと思う。
「まだ、イッてないでしょ? してあげる」
紀香は、まだぐったりしたような感じだが、そんなことを言って俺の乳首を舐め始めた。先の割れた舌……不思議な感覚だ。普通の舌に舐められるよりも、快感がかなり大きいと感じる。こんな事まで、よく受け入れたものだと思う。かなり痛かったはずだ。
「ねぇ、どうする? まだ続ける? また預ける?」
紀香は、ねちっこく乳首を舐めながら聞いてくる。それは、質問されていると言うよりも、答えを誘導されているように感じる。そんなにアイツにしつけられたいのだろうか? 思わずそう聞いてしまった。
「うん。だって、もう身体が覚えたから。ご主人さまのおチンポ、身体が覚えちゃったもん」
紀香は、真剣な顔で言う。本気でそう思っているとしか思えない態度だ。あくまで、プレイとしてM奴隷を演じているのだと思う。脳イキするために、思い込んでいるだけだと思う。でも、紀香の目を見ていると、あまりにも真剣すぎて恐怖すら感じてしまう。
これ以上、まだ続けたいの? と聞くと、
「うん。だって、まだ拳が入ってないから。膣の改造もしたいし」
紀香は、あくまで真剣で熱心だ。さすがに、膣中の改造には抵抗がある。と言うか、認めることなんて出来るわけがない。それでも、俺は強い興奮を感じているし、想像しただけで射精感が増すようだ。そして、なんとか絞り出すように、そんなのはダメだと言った。
「本当に? もっと固くなったよ。想像して、興奮してるんでしょ?」
妖艶に微笑みながら、俺のペニスを舐め始めた紀香……先の割れた舌で舐められると、ビジュアル的な刺激もあってか、信じられないくらいに快感が強い。紀香も、見せつけるようにしている。
「そうだ、これから公園に行かない? 私も火が付いちゃったから……みんなに見られながら、このディルドでオナニーしたいな」
紀香は、耳を疑うようなことを言う。でも、その言葉に、俺のペニスはさらに固くなる。ガチガチと言ってもいいくらいになってしまっている。紀香は、俺の返事も待たずに、着替えを始めた。もう、確定事項のようだ。俺も、ダメだと思いながらも興味を惹かれてしまっている。そして、結局あらがえずに着替えを始めた。
紀香は、見たこともないような短いスカートを穿いている。そして、生足だ。上は薄手のニットを着ているが、明らかに乳首が浮き出てしまっている。思わず、ブラはつけてないの? と聞いた。
「うん。ご主人さまに許されてないから……」
紀香は、そんなことを言う。ブラジャーをつけることを禁じられている? 信じられない話だ。乳首にはピアスもつけられているので、ピアスの形も浮いている。明らかに、目立つ状態だ。
そして、紀香はすでにトロンとした顔になっている。この後のことを想像しているのだろうか? それにしても、本当に短いスカートだ。少し身体を曲げただけで、下着が丸見えになると思う。
俺は、はしたない紀香の姿を見て興奮している。この先のことを想像して、ドキドキも高まる。本当にそんなことをするのだろうか? 大勢に見られながら、ディルドを使ってオナニーをする……逮捕されてもおかしくない、破廉恥な行動だ。
「早く行こうよ。身体、うずいちゃってるの」
紀香は、あくまで積極的だ。紀香は、本当に変わってしまった。耳のピアスも、ダークピンクの髪色も、俺の好みからはほど遠い。やっぱり、紀香は清楚で上品な姿が似合うと思っているし、そうであって欲しいと思っている。
そして、車に乗り込んで移動を開始した。当然というか、スカートは何も隠せていない。助手席に座った紀香は、下着が丸見えになってしまっている。脚を開いているわけでもないのに、スカートが短すぎるせいでそんな状態になっている。自分の妻のショーツでも、こんな風に見えているとつい見てしまう。
「正彦さん、見過ぎだよ」
からかうように言う紀香。そんな風に言いながらも、脚を大きく拡げている。丸見えになっているショーツには、すでにシミが出来ていた。
「すぐこうなっちゃうの。クリ大きくなったから、パンツにこすれて歩いてるだけでイキそうになるの」
紀香は、荒い息遣いで言う。興奮しきっているのが伝わってくる。俺は、紀香の指示した公園を目指して車を走らせ始めた。ただ、運転しながらも、やっぱり紀香の太ももや下着に目が行ってしまう。俺は、職場ではどうするつもりなのかと聞いた。いくらなんでも、ノーブラでは悪目立ちしてしまうはずだ。
「上着で隠すよ。でも、隠しきれないかも……見られちゃうね。ドキドキしちゃう」
紀香は、発情顔で話を続ける。見られることに、そこまで興奮するのだろうか? 露出狂なのだろうか? ふと横を見ると、紀香は乳首をいじっていた。シャツの上から、指でこするように触っている。
「んっ、うぅ、ん、フゥ」
紀香は、控えめなあえぎ声をあげながら乳首を触り続けている。もう、快楽の虜になっているみたいだ。すると、紀香はシャツをまくり上げて胸をあらわにした。形の良い大きな胸……ドキッとしてしまう。ピアスのせいなのか調教のせいなのかはわからないが、乳首も大きくなってしまった。そんな乳首を貫くピアス……見るからに痛そうだ。ピアスからはチェーンが伸びていて、ハート型のチャームもぶら下がっている。可愛らしいデザインなのに、乳首ピアスという異常なアクセサリーだ。
「あぁ、ダメぇ、イキそう、イッても良い?」
紀香は、乳首をいじりながら高まっていく。もう、オルガズムに達する寸前のようだ。乳首の刺激だけでオルガズムに達するような女性にされてしまったことに、あらためてショックを受ける。
そして、紀香は乳首オナニーを続けながら、何度もオルガズムに達し続けた。4度目のオルガズムを迎えたタイミングで、公園の駐車場に到着した。もう、それなりの遅い時間だ。駐車場には車はまばらで、人影も見えない。ただ、駐車場に車があると言うことは、公園の中には人はいるはずだ。
都心部から外れた臨海公園……こんなところで、いったいどんなことをするのだろう? 紀香は、迷う感じもなく歩いていく。どんどん公園の奥の方に向かって歩いている。何度も来ているんだろうなと感じる。
そして、公園の外れに来ると、公衆トイレの横の自動販売機の所に近づいていった。
「正彦さんは、そこの木陰から見てて」
紀香に言われて、身を隠すようにして木陰に移動した。紀香は、カバンからディルドを取り出すと、それをくわえてフェラチオを始めた。興奮した顔で、熱心に舐めている。本当にフェラチオをしているような、熱心なやり方だ。
紀香は、卑猥な姿のままディルドをくわえ続ける。空いている方の手は、乳首を触ったりスカートの中に差し込まれたりしながら、絶え間なく動いている。こんな場所で、オナニーをする……以前の紀香からは、考えられないような行動だ。
すると、人影が動いた。どこにいたのかわからないが、3人くらいの男性が木陰から紀香の事を見ている。紀香は、人影に気がついているのかわからないが、そのままディルドに奉仕を続けている。
紀香のはしたない姿を見られている……それなのに、俺はただ見ているだけだ。止めようともせずに、ただただ見ている状態だ。
紀香は、ディルドを自動販売機の側面に押しつけていく。ディルドは、底の部分の吸盤で固定された。自動販売機の腰のあたりの位置に、ディルドがそそり立っている。紀香は、立ちバックのような体勢でお尻を押しつけ、ショーツをズラすと挿入してしまった。
「うぅっ、おチンポ大っきいいぃ」
紀香は、人に見られているのに腰を動かし始めている。卑猥な姿をさらしながら、腰を動かし続けている。
「うぅっ、あっ、アンッ、オマンコ気持ちいいっ! おチンポ奥まで届いてるのっ」
紀香は、すっかりと発情した声をあげている。後ろ向きにディルドを入れたまま卑猥に腰を振り続けている姿は、淫乱としか言えない。周りで見ている男性は、さらに増えている。6人くらいの男性が、紀香の痴態を見つめている。
「見てっ、もっと近くで見てっ!」

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