■太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われて8
時刻(time):2025-11-05 10:07源泉(Origin):net 著者(author):admin
美久は、キスをしながら腰を動かし続けている。画面には顔のあたりしか映っていないが、ベッドごと揺れているのがわかる。美久のキスは、どう見ても感情がこもっている。愛し
美久は、キスをしながら腰を動かし続けている。画面には顔のあたりしか映っていないが、ベッドごと揺れているのがわかる。美久のキスは、どう見ても感情がこもっている。愛し合う二人がするキスだ。
「あぁ、固い、固くなってきた。出して。オマンコ溢れさせてっ!」
美久は、少し前に秋典に耳打ちされて卑猥な言葉を口にしたことで、卑猥な言葉を口にすることに抵抗がなくなってしまっている。
「じゃあ、撮さないと。アイツに見せてあげないとでしょ?」
秋典は、そう言ってスマホを手に持った。美久は、覆い被さっていた状態から騎乗位に戻り、恥ずかしそうにスマホを見つめている。見上げるようなアングルになると、形の良い胸がより強調される。筋トレのせいなのか、胸も大きくなったように感じる。大胸筋が発達したことで、押し上げられて大きくなった? 本当に最高の身体になってきている。
秋典は、そのまま結合部をアップにしていく。太い太もももセクシーだが、腰の動きが卑猥でなまめかしい。
「エロい動きしてるね。騎乗位、得意なの?」
秋典がそんな質問をする。
「そ、そんなことないよ! ほとんどしたことなかったもん」
美久は、慌てて答えた。実際、俺とのセックスでは騎乗位はほとんどなかった。まして、こんなにもなまめかしい動きをするのをみたことがない。前後にこすりつけるように、ヘソから下だけを動かす姿は、まるでベリーダンサーのようだ。
「へぇ、なんで?」
「恥ずかしいし……すぐ抜けそうになっちゃうし……」
美久は、腰をくねらせるように動かしながら答える。俺は、ショックを受けながらもペニスをしごき続ける。短くて、抜けてしまいそうになるので騎乗位をしなかった……そんな話は、初めて聞かされた。
「そう言えば、美久ちゃんって何人くらい経験あるの?」
「え? 3人だよ」
美久は、素直に答える。ウソのつけない性格というか、何でも素直に答えてしまう傾向がある。
「チンポデカいヤツはいた?」
「一人だけ。でも、秋典さんよりは小っちゃかったよ」
「じゃあ、そいつとは騎乗位でしてたの?」
「うん。私が上になることの方が多かった」
「どんな人?」
「陸上部のコーチ」
「え? それって、先生としてたってこと?」
「う、うん」
意外な話を聞かされてしまった。学生時代に、先生とセックスをしていた? 高校の頃? 大学の頃? 気になって仕方ない。
「へぇ、美久ちゃん意外に色々してるんだ。学校でもしてた?」
「う、うん。部室とか、先生の車の中とか……」
「マジか。アイツは知ってるの?」
「話してない」
「じゃあ、この動画で知るんだ。なんか言ってあげなよ」
秋典がそう言うと、美久は耳まで赤くしながら、
「ゴメンね、しょう君には言ってなかったけど、先生とセックスしてたの。学校でもしてたし、先生の家で一日中したりもしてた」
美久は、罪悪感にまみれた顔で言う。俺は、その告白を聞きながら、あっけなく射精してしまった。うめくように射精を続け、美久の告白を聞き続ける。
「先生の、しょう君より大っきかったよ。オモチャも使われたし、中にも出されてた。いま思えば、都合のいいセフレだったんだね……」
美久は、少しだけ寂しそうだ。
「美久ちゃん、めっちゃ締め付けてきてるよ。思い出して、イキそうになってるじゃん」
秋典がそう言うと、美久はさらに顔を真っ赤にする。
「う、うん。だって……」
美久は、言葉に詰まる。こんな会話を続けながらも、美久の腰は動きっぱなしだ。トレーニングのせいで、体力もしっかりとついているみたいだ。
「秋典さんも、カチカチになってるよ。興奮してる?」
「そりゃね。嫉妬してるよ。学生時代の美久ちゃんを、好き放題抱いてたんでしょ? 羨ましいよ」
「じゃあ、これからは秋典さんが好き放題していいよ……何でもしてあげる」
美久は、耳まで赤くしながら言う。
「え? いいの?」
「うん。だって、秋典さんのこと好きになったから。したいこと、何でもしていいよ」
美久は、俺に見せる動画なのに、とんでもないことを言っている。
「嬉しいよ。じゃあ、色々する」
「どんなこと?」
「ナイショ」
楽しそうに会話を続ける二人。俺は、放心状態でそれを見つめている。
「美久ちゃん、そろそろ限界。出すよ」
秋典が、余裕のない声になっている。
「出して。中に出して。しょう君、見てて。秋典さんに、オマンコの奥に射精してもらうよ」
美久は、興奮しきった顔で言う。カメラを見つめたまま、とろけた顔を晒している。腰の動きはさらに力強くなり、秋典を射精に導く。美久には、俺が知らない部分がたくさんあった。セックスに対して、こんなにも奔放で貪欲だったことを知らなかった……。
学校の教師とのセックス漬けの日々……そんな話は、他でも聞いたことがない。10代の美久のことを、好き勝手に抱いていた存在……激しく嫉妬してしまう。
「あっ、アンッ、固いっ、おチンポもっと固くなってきたぁ。出して、美久のオマンコの一番奥に出してっ!」
美久は、映像がぶれるほど激しく早く腰を動かしている。そして、秋典は限界が来た。
「イクっ、美久ちゃん、出すよっ!」
「イッてっ! 妊娠させてっ! しょう君、美久が孕むの見ててっ!」
美久が絶叫すると、秋典はそのまま膣奥深くに射精を始めた。
「うぅああぁあぁ~っ」
美久は、背中を反らせるようにしながらうめく。うめきっぱなしだ。そして、腰のあたりをガクガクッと痙攣させるように震わせている。どれだけ深いオルガズムなんだろう? 俺では、こんなにも強い快感を与えることなんて出来ないと思う。
「あぁ、エグい……」
秋典も、強い快感を感じている。そして、二人はどちらからともなくキスを始めた。中に出されながらキスを続ける美久……奪われてしまう危機感でいっぱいだ。身も心も奪われてしまうのではないか? まだ子供もいないので、あっさりと捨てられてしまうのではないか? そんな絶望的な不安を感じる。それなのに、俺のペニスは完全に復活していきり立っている。射精感すら感じるほどに、興奮してしまっている。
「好き、大好き。秋典さん、一番気持ち良かった、今までで一番気持ち良かった」
美久は、感情が動いているような顔だ。本気で惚れてしまったのだと思う。
「俺もだよ。気持ち良すぎてびっくりした」
秋典も、感情が動いている。元々美久のこと……太もも限定ではあったにしても、大のお気に入りだった。そんな彼にしてみれば、夢が叶った瞬間なのだと思う。
「アイツに報告して」
秋典は、美久の顔をアップにする。はにかんだような顔の美久が、
「しょう君、希望通りに秋典さんとエッチしたよ。すごく気持ちよかった。今までで、一番気持ち良かったよ。しょう君とのエッチの、何倍も気持ち良かった……ゴメンね、妊娠したかも。大丈夫な日だけど、身体が妊娠したがってたから……」
美久は、言いながらさらにとろけていく。発情したような顔のまま、スマホのカメラに語り続ける。すると、秋典が、
「どれだけ出されたか、見せてあげなよ」
と言って、美久の秘部の方にカメラを向ける。美久は、震えるような声で、
「しょう君、見て。いっぱい出してもらったよ」
と言いながら、腰を持ち上げていく。太くて長いペニスが、いきり立ったまま見えてくる。美久は、わざとゆっくり腰を持ち上げる。少しずつ抜けていくペニス……本当に長い。劣等感を感じながら画面を見続けていると、やっと亀頭部分が姿を現した。
秋典のペニスが抜けると、一気に精液がこぼれ出す。膣は、まだ穴が空いたように拡がったままで、精液が滝のように流れ出している。
「あぁ、こんなに……しょう君、ゴメンね、オマンコの中いっぱいだよ。秋典さんの精液、子宮の中にも入ってる……きっと、今頃卵子とセックスしてるよ」
美久は、うわずった声で煽るような言葉を口にする。美久自身も、自分の言葉に強い興奮を感じているみたいだ。
「オマンコ拡げてみて」
秋典が、卑猥な指示をする。
「恥ずかしいよ……」
美久は、モジモジとしている。でも、恥ずかしがりながらも、素直に膣口を指で左右に拡げていく。想像を超えた光景だ。拡げられた膣……精液は、さらに溢れて流れてくる。俺は、夢中でペニスをしごいた。他人の精液が溢れ出る美久の膣を見ながら、狂ったようにオナニーをした。
「妊娠したら、どうするの?」
秋典が撮影を続けながら聞く。美久の顔を撮したり、胸を撮したりしながら、やっぱり太ももを重点的に撮影している。
「産むよ。もちろん産むよ」
「じゃあ、俺と結婚するの?」
秋典は、嬉しそうな声になっている。
「しないよ。だって、しょう君と結婚してるもん」
「え? じゃあ、赤ちゃんはどうするの?」
「育てるよ。しょう君と大事に育てる」
美久は、常軌を逸したようなことを言う。
「そ、それは無理じゃない? アイツが受け入れるとは思えないけど」
「そんなことないよ。秋典さんは、しょう君のことわかってないね。しょう君は、他のチンポで妊娠した私でも、変わらずに愛してくれるよ。違う種で出来た赤ちゃんでも、愛情を持って育ててくれるよ」
美久は、確信を持っているような顔だ。狂信者の顔……そうとも言えるかもしれない。でも、俺は美久が本当に妊娠してしまったとしても、受け入れると思っている。愛情も、変わらないと思っている。根拠はないが、そんな確信がある。
「マジか……でも、そんな話を聞かされたら、もっと頑張る気になるよ。俺のこと、もっと好きになってもらう。それで、結婚してもらう」
秋典は、対抗心を燃やしているような口ぶりだ。
「フフ、嬉しい。じゃあ、頑張って孕ませて」

------分隔线----------------------------