▲愛する妻は、教授のペットだった6
時刻(time):2025-11-05 10:02源泉(Origin):net 著者(author):admin
麗子を後ろから責めながら、アナルを観察した。部屋の照明を暗くしているのでそこまではっきりとは見えないが、やっぱり歪な形をしている。どう見ても、普通のアナルではない
麗子を後ろから責めながら、アナルを観察した。部屋の照明を暗くしているのでそこまではっきりとは見えないが、やっぱり歪な形をしている。どう見ても、普通のアナルではない。ここに、教授の拳が楽々と入ってしまう……そう思うと、とても信じられない気持ちだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいよ。すごく固くなってる。どうしたの? 興奮してるね」
麗子は、恥ずかしそうな声で言う。普段、バックでセックスすることは少ない。ほとんど正常位だ。こんな風に後ろから責めていると、征服感がもたげてくる。でも、麗子はあえぎ声をあげているが、動画の中の彼女と比べると、少しも気持ち良さそうではない。
美奈代さんに言われた通り、麗子のアナルを責めれば良いと思う。きっと、上手く行くはずだ。そう思っているのに、なかなか思い切れない。麗子を、あの動画みたいに感じさせたい……そう思っているのに、拒否されたらどうしようとか、怪しまれたらどうしようと思って行動に移せない。
美奈代さんに言われたが、僕のペニスは細くて短いそうだ。気持ちいいところに、まるで届いていない……。それでも少しでも奥に押し込むように腰を振り、麗子のことを感じさせようとあがく。
「あっ、アンッ、パパ、気持ちいいっ、イッちゃうっ、イクっ、イクっ!」
麗子は、身体を震わせている。でも、動画の麗子を見てしまった僕には、麗子が演技をしているのがわかってしまう。どう見ても、たいして感じていない。それがわかってしまって辛い。それでも僕も限界で、あっけなく射精してしまった。
「気持ち良かったよ。どうしたの? すごく激しかったね。いっぱいイッちゃった……」
麗子は、甘えたように抱きついてじゃれてくる。きっと、僕のことを好きだという気持ちにウソはないと思う。でも、身体は何一つ満足できていないはずだ。どうして僕と結婚してくれたのだろう? 僕とのセックスでは、満足できないとわかっていたはずだ。
僕は、大人のオモチャを使ったことがあるかと聞いた。
「え? ないよ、そんなのないよ」
麗子は、びっくりした顔だ。僕は、使ってみたいと伝えた。
「どうして? そんなの、恥ずかしいよ……」
麗子は、モジモジと恥ずかしそうだ。でも、思った通り、それほど拒否反応はない。僕は、どうしても使ってみたいと伝えた。興味があると伝えながら、一度で良いからとお願いを続ける。
「う、うん。良いよ。パパが使ってみたいなら、良いよ」
麗子は、恥ずかしそうに同意した。いきなりアナルに拳を入れるのは難しくても、徐々に近づけていく……そんな作戦を考えた。そして、僕とのプレイでも満足できるようになれば、教授とは縁が切れるはず……そんな期待をしている。
「どうしてそんな回りくどいことするの? いきなり拳を入れちゃえば、全部上手く行くのに……じゃあ、気持ちいいの教えてあげる。これなら満足するって奴、買いに行こうよ」
電話で美奈代さんに報告すると、少し怒られてしまった。でも、一緒に大人のオモチャを買いに行く流れになった。麗子に内緒で他の女性と会う……罪悪感を感じてしまう。でも、確かに同じように教授に調教されている美奈代さんが選んでくれれば、間違いのない商品を選べるはずだ。
会社が終わり、待ち合わせの場所に向かった。すでに美奈代さんは待っていて、清楚な白いワンピース姿で、とても美しい。少し見とれてしまった。
「こんにちは。じゃあ、さっそく買いに行きましょ」
美奈代さんは、さっさと移動を始めた。不思議な感覚だ。こんなに美しい女性と、大人のオモチャ屋さんに行く……。前回会ったときは、セックスまでしてしまったし、彼女の恥ずかしい姿を見てしまった。それを思い出すだけで、興奮してしまう。
「この前のこと思い出してる? ヘンタイ」
美奈代さんは、顔を赤くしながら言う。僕は、慌てて否定をした。そして、大人のオモチャ屋さんに到着すると、躊躇なく店内に入っていく。美奈代さんは、慣れた感じだ。どこに何があるのか、ちゃんとわかっているような動きをしている。
「じゃあ、まずはこれ。クリに直接当てて一番強いので起動すれば良いから」
カゴに入れたのは、ウーマナイザーと書かれた商品だ。これは、さすがに僕でも知っている。グラビアアイドルが持っていることをバラされて、話題になった商品だ。
「ディルドは、これが良いかな? わかる? ここの所の形が大事なんだよ。これ、すごく張り出してるでしょ? これが、ゴリゴリこするの」
美奈代さんは、カリ首部分を触りながら説明をしてくれる。その表情は、妙にうっとりしている。ただ、彼女がカゴに入れたディルドは、大きすぎる。LLサイズと書かれたその商品は、動画の中で麗子が使っていたものと、遜色ないくらいに大きい。
いくらなんでも、いきなりこんな大きな物を買っていったら、怪しまれてしまうと思う。
「大丈夫。怪しいって思ったとしても、これ見たら入れたくてうずくはずだから」
美奈代さんは、そんな説明をしてくる。僕は、本当に大丈夫だろうかと心配になりながらも、他にはなにを買えば良いのかと聞いた。
「後は、ローションかな。これが良いよ。一番よく馴染むの」
彼女は、一番大きなボトルの商品をカゴに入れた。結局、買ったのはそれだけだ。美奈代さんは、店を出ると僕の腕を掴むようにして引っ張っていく。そして、すぐ近くにあったレンタルルームに入った。それは、ラブホテルよりも小ぶりで短時間の使用をする部屋みたいだ。たぶん、風俗関係で使われることが多いのだと思う。
驚き戸惑う僕に、
「使い方、覚えておかないと。まずは電池入れて」
と、妙にうわずった声で言う彼女。言いながら、ワンピースを脱いで下着姿になっている。そして、あっさりとショーツも脱ぎ、ピアスのついた陰唇があらわになる。麗子も、ゆくゆくはこんなピアスをつけられてしまうのだろうか? それを想像しただけで、危機感が膨らむ。
「クリに当ててスイッチ入れてみて」
うわずった声で指示をする彼女。彼女のクリトリスは、完全に包皮から剥き出しになってしまっている。興奮して勃起しているみたいだが、かなり大きい。調教されて、肥大したのだろうか? 麗子のクリトリスも、同じようになっているのだろうか? 明るいところでちゃんと見たことがないので、どうなっているのかわからない。
僕は、クリトリスに吸引部分を当ててスイッチを入れた。指示通り、一番強い状態にしている。すると、思いのほか大きな音を立てて、吸引が始まった。
「うぅっ、ヒィ、あぁ、すごい……」
美奈代さんは、スイッチを入れた途端、一気にとろけてしまった。清楚で美しい顔が、快感に歪んでいる。機械は、淡々とバキューム動作を続ける。特に大きな振動があるわけでもなく、これで気持ちいいのかな? と、疑問に感じるくらいだ。
「イ、イクっ、イクっ、イクっ、うぅぅっ!」
美奈代さんは、あっけなく果てる。その激しい果て方に、慌てて器具をクリトリスから外した。
「なんで外すのっ! 早く押しつけてっ!」
美奈代さんに怒られて、慌てて器具をクリトリスに押しつける。
「うぅっ、うぅ~~っ」
美奈代さんは、歯を食いしばっているような顔で快感に没頭する。強烈にバキュームを続ける器具。美奈代さんは、うめくような声で快感に没頭していく。そして、脚に力を込めてピンと伸ばすようにしながら、腰のあたりをガクガクと震わせる。大丈夫だろうか? 心配になってしまうくらいに、強い快感を感じている。
「あぁ、イク、イクイグぅっ、んおぉっ、オマンコイグぅっ」
美奈代さんは、上品な顔からは想像も出来ないような下品な言葉を口にしながら達し続ける。そして、唐突に潮吹きを始めた。
「ヒィギィッ、うぅあぁ、クリ気持ちいいっ、あぁ、イグゥ、イグぅっ、うぅおぉおおぉっ、おぉおおぉっ」
野太い声であえぎ続ける美奈代さん。さすがに止めるべきか迷うくらいの感じ方だ。そして、美奈代さんは腰が抜けたように床にへたり込んだ。思わず大丈夫ですか? と聞くと、
「大丈夫。ディルド入れて。早くハメて。オマンコうずいてるの」
美奈代さんは、焦れたような声でおねだりをしてくる。そればかりか、四つん這いになってお尻を突き出すようにしてくる。美奈代さんのアナルも、歪な形をしている。明るいところで見ているので、ディティールまではっきりわかる。彼女のアナルは、縦に間延びしたような形になっている。明らかに、普通ではない形状だ。麗子のアナルも、明るいところで見るとこうなっているのだろうか?
「早くねじ込んで。オマンコめちゃくちゃにして」
そんなおねだりをしながら、両手で膣を拡げる彼女。ヌラヌラした膣肉まで見えるほど、目一杯拡げている。僕は、慌ててディルドを手に取り、ドロドロに濡れて光る膣に押し当てた。
かなりの太さがある。目一杯拡げていても、美奈代さんの膣はそれほど大きくはない。とても入るとは思えないくらいのサイズの差がある。それでも、ディルドを押し込んでいくと、ググッと押し返すような抵抗感がある。
「うぅあぁ、早くぅ」
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