■太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われてー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:02源泉(Origin):net 著者(author):admin
「フフ、出てるね。イッちゃったね。まだ直接触ってもいないのに、出ちゃったね」 射精を続ける俺を、小悪魔の顔で見つめる彼女。美久がこんな表情をするなんて、この目で見て
「フフ、出てるね。イッちゃったね。まだ直接触ってもいないのに、出ちゃったね」
射精を続ける俺を、小悪魔の顔で見つめる彼女。美久がこんな表情をするなんて、この目で見ても信じられないくらいだ。俺は、震える声で、トレーニングしに行っただけじゃなかったの? と聞いた。
「そのつもりだったよ。でも、もう覚えちゃったもん。秋典さんとのエッチ、すごく気持ちいいの。しょう君に悪いって思うと、もっと気持ち良くなるの。でも、それが望みだったんでしょ? 秋典さんと、恋人になって欲しかったんでしょ?」
美久は、そんなことを言いながらズボンを脱がせてきた。あっという間に、精液でドロドロになったペニスがあらわになる。恥ずかしい姿だ。そして、ペニスの大きさに、劣等感を感じてしまう。
「フフ、まだ固い。ねぇ、しょう君も入れたい? 緩くなっちゃってると思うけど、入れてみる?」
美久は、とんでもないことを言っている。でも、不思議と愛情を感じる口調だし、そのまなざしはどこまでも優しい。俺は、すぐにうなずいた。入れたいと答えた。
「じゃあ、掻き出して。しょう君のおちんちんで、秋典さんの精液掻きだして」
美久は、そう言って俺にまたがってきた。他人の精液が溢れる膣……正直、気持ち悪いと思ってしまう。でも、それ以上に興奮が高まり続けていき、呼吸が荒くなる。
「固い。いつもより固いね。出したばっかりなのに、興奮しすぎだよ~」
美久は、嬉しそうに腰を下ろしていく。もう、すっかりと根元まで入ってしまっている。それなのに、美久は表情が変わっていない。まるで気持ち良さそうではない。思わず、気持ち良くないの? と聞いてしまった。
「ゴメンね、入ったかどうか、あんまりわからない。いまは、秋典さんの形になっちゃってるから」
美久は、申し訳なさそうに言いながら腰を動かし始めた。あまりに酷い扱いだが、興奮は高まり続ける。
「気持ちいい? どんな感じ? 緩くなってる?」
美久は、不安そうに言いながら腰を動かし続ける。美久の動きは、以前とは比べものにならないくらいに力強い。秋典とのトレーニングの効果は、かなり高いのだと思う。腰を上下に動かしながら、俺を見つめる美久……その表情は、色々な感情が交錯しているようだ。
「ねぇ、もし赤ちゃん出来たら、どうする? 嫌いになる?」
美久は、腰を動かしながら聞いてくる。聞かなくてもわかることだが、秋典との子? と聞いた。
「う、うん。そうだよ。どうする? そうなったら」
美久は、戸惑いを見せながらもまだ質問を重ねてくる。俺は、その可能性があるのかと聞いた。
「あるよ。だって、こんなに中に出してもらってるから……それに、私も欲しいって思ってる。秋典さんの赤ちゃん、欲しい」
美久は、とんでもないことを言う。俺は、ショックのあまり言葉が出てこない。
「フフ、やっぱり止めないんだ。それに、もっと固くなった。そんなに興奮しちゃう? そんなにそうなって欲しい?」
美久は、思い詰めたような顔から笑顔に変わった。もう、本気なのかどうなのかもわからない。俺を興奮させるために言っているのだろうか? まったく判断がつかない態度だ。でも、それを想像して、興奮しているのは間違いない。
すると、美久は覆い被さるようになりながらキスをしてきた。荒い息遣いで、舌を絡めてくる。キスすると同時に、膣が収縮するように動く。搾り取られそうな感覚が湧き上がる。
「愛してる。しょう君、大好きだよ」
美久は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。本当に体力がついたと思う。筋トレをすることで、持久力も向上しているみたいだ。俺は、ほとんど無意識で彼女の太ももを触った。以前よりも太くなった太もも……ムチッとしているが、皮下脂肪の奥にある筋肉を感じる。
秋典の影響で、俺も太ももに性的な興奮を感じるようになった。胸やお尻よりも、太ももに強い興奮を感じる。美久の太ももは、確かに最高だ。太さもさることながら、すべすべしていて手触りも良い。最高だと言って良いと思う。
俺も、愛してると伝えた。でも、同時に、秋典のことはどう思っているのかと聞いた。
「愛してるよ。赤ちゃん身籠もりたいって思うくらいに、愛してる」
美久は、迷いもなく答える。頭を殴られたようなショックを感じる。でも、美久はニヤニヤ笑いながら、
「もっと固くなった。フフ、ヘンタイだね。ドヘンタイだね」
美久は、そんな言葉を口にしながらも妙に楽しそうだ。不思議な感覚だ。美久の考えてみることがまるでわからない。俺のことも秋典のことも愛していると言っている。秋典と一緒になりたいのかと聞くと、
「うん。出来ることなら、秋典さんとも結婚したい。そうだ、週末は秋典さんと一緒に暮らすね。平日はしょう君と、週末は秋典さんと。良いアイデアでしょ?」
美久は、無邪気に良いことを思いついた! という顔をしている。本気で言っているみたいだ。俺は、そんなのはダメだと言った。
「ダメじゃないでしょ? だって、もっと固くなったよ。想像して、興奮してるんでしょ? ちゃんと動画見せてあげるから、安心して。秋典さんとの子作り、ちゃんと動画に撮って見せるからね」
美久は、すがすがしいまでの笑顔だ。でも、俺も赤ちゃんを作りたいと伝えた。さすがに、指をくわえて美久と秋典の子作りを見ているわけにはいかない。
「じゃあ、競争だね。しょう君の方が短くて細いから、不利だと思うよ。でも、頑張ってね」
美久は、無邪気に笑いながら応援してくれる。まったく意味がわからない状態になってしまった。すると、美久は腰を動かしながら、
「ゴメンね、こんな事になって。でも、本当に秋典さんのおちんちん、気持ちいいの。大きさもあると思うけど、相性が良いんだと思う。美久の気持ちいいところに、ピタッとフィットするの。秋典さんとしてるときは、もうしょう君のこと考えられなくなる。秋典さんに、妊娠させてもらうことしか考えられなくなるの。しょう君のこと、頭から消えちゃう」
荒い息遣いのまま、そんなことを言う彼女。興奮が高まり続けているようだ。こんな告白をされているのに、俺は怒りを感じることもなく興奮しきっている。自分でも、こんなに興奮してしまうことに、戸惑いの感情しかない。いまは、俺のことを考えているのかと聞くと、
「うん。考えてるよ。ちゃんと、頭の中にしょう君いるもん。消えてないよ」
美久は、腰を動かしながらそんな風に言ってくれる。ホッとしながらも、秋典のことは考えてないのかと聞いた。
「考えてるよ。秋典さんのだったら、もっと奥まで届くのにって」
美久は、イタズラっぽく笑う。俺は、その笑顔に釣られるように、爆発的に射精してしまった……。最低の状況での射精なのに、最高の快感を感じてしまう。もう、自分のことがますますわからなくなってしまう……。
「フフ、興奮してたね。気持ち良かった? その……イヤじゃなかった? やり過ぎじゃない?」
美久は、顔が真っ赤だ。恥ずかしがっているみたいだし、罪悪感を感じているような顔になっている。さっきまでの挑発的な態度がウソのようだ。俺は、素直に興奮したし、最高に気持ち良かったと伝えた。
「良かった……しょう君が喜ぶこと、何でもするよ。愛してる」
美久は、安心したようにじゃれついてきた。アイツのフェチのせいで、生活は一変してしまった。美久の太ももに、価値があることも知った。そのせいで、驚くほど収入が増えた。もちろん、ずっとこんな事を続けていけるとは思っていないが、家を買える日も近いと思う。
ただ、一番変わったのは、セックスだ。俺の寝取られ性癖が発露したことや、美久が巨根が好きと言うこと……アイツと関わらなければ、一生知らないことだったはずだ。
順調に、配信生活は続いた。直接的な卑猥な映像を配信しなくても、太もも中心の配信だけでしっかりと収益は上がっている。トレーニングの成果で美久の太ももはますます魅力を増していき、視聴者はどこまで増えるのだろう? と言う状況だ。
そして、美久が言っていた秋典との生活は、思っていたのとは違う形で実行された。結局、俺も含めて、秋典の家で生活をしている。3人での同居生活だ。
俺の目の前で、美久がトレーニングをしている。配信の日ではないので、カメラは回っていない。バーベルを肩に担いだ美久が、苦しそうな顔でスクワットをしている。もちろん、秋典が補助をして追い込んでいる。
「ほら、イケるイケる、がんばってっ!」
美久は、秋典の声援に応えるように、しゃがんだ体制から立ち上がろうとあがいている。もう、セット後半なので、相当キツそうだ。潰れそうになっているが、秋典が後ろから密着するように美久を抱え、補助をしている。
身体にフィットしたトレーニングウェアの美久は、ドキッとするくらいにセクシーだ。乳首も浮いてしまっているし、太もももパンプアップしてさらに太くセクシーになっている。
「うぅ、も、もう無理……」
美久は、弱音を吐いている。それでも必死で歯を食いしばり、立ち上がろうとしている。秋典は、絶妙な力加減で補助を続け、なんとか美久は立ち上がった。もう、フラフラだ。そして、トレーニングは終わった。バーベルを置くと、美久はすぐに秋典に抱きついてキスを始めた。トレーニングが終わると、美久はいつもこんな感じになる。ホルモンの影響なのか、トレーニング後は発情したような感じになる。
二人とも、俺が見ていることなんてお構いなくキスを続けている。絡み合う舌、荒い息遣い、美久は発情した牝の顔でキスを続けている。そして、美久は秋典のトレーニングパンツを脱がせると、すぐにフェラチオを始めてしまった。
そそり立つ巨根を、牝の顔でくわえる美久……そして、フェラチオをしながら、トレーニングウェアに浮き出ている乳首を触っている。淫乱モードになっている美久……俺とのセックスでは、絶対にこんな風にはならない。激しい筋トレをした後、美久は獣のようになる。
「美久、今日こそ妊娠させるから」
秋典は、興奮した声で言う。
「フフ、早くしないと、負けちゃうよ。しょう君ので受精しちゃうよ?」

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