可愛くて、清楚で淫乱な彼女4
時刻(time):2025-11-05 09:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
七海は、僕の見ている前で、おチンポの大っきなセフレにメッセージを返し始めた。即行動をするとは思っていなかったので戸惑ってしまったが、そんな七海を止めることもなく見
七海は、僕の見ている前で、おチンポの大っきなセフレにメッセージを返し始めた。即行動をするとは思っていなかったので戸惑ってしまったが、そんな七海を止めることもなく見つめてしまっている。七海は、無邪気に楽しそうにメッセージを書いている。ある意味、浮気をしようとしているのに、罪悪感もなくとにかく楽しそうだ。
「送ったよ。でも、本当に良いの? 間違いなくエッチしちゃうと思うよ」
七海は、そんなことを聞いてくる。でも、やっぱりその瞳は期待で輝いているように見えるくらいだ。僕は、最初からそんな約束で交際を始めたから……と、答えた。
「フフ、でも、裕也君も見たいんでしょ? 七海が他の人とエッチするの、見たいって思ってるんでしょ?」
七海は、イタズラっぽく聞いてくる。確かに、七海の言う通りだ。僕は、見たいと思ってしまっている。想像しただけで、呼吸が苦しくなるくらいの嫉妬を感じるが、それ以上の興奮を覚えてしまう。
「もう返事来たよ」
すぐにレスポンスがあり、七海は画面を見つめる。楽しそうな顔で画面を見つめる彼女……目の前で他の男とメッセージのやりとりをしていると思うだけで、嫉妬心が際限なく膨らんでいく。
「フフ、集めてくれるんだって。でも、その前に二人でエッチしたいって」
七海は、楽しそうにメッセージを返し始めている。
「ダメだよね。二人きりだと、浮気みたいになっちゃうもんね」
七海は、僕にそんなことを言いながら返信した。それもおかしな話だと思うが、二人きりよりは、大勢の方がまだましな気もする。すると、また返事が返ってくる。七海は、画面を見て黙ってしまった。食い入るように画面を見つめている。その顔は、明らかに興奮したものに変化している。
堪えきれずに画面を**込むと、大きなペニスをしごくオナニー動画が映っていた。七海は、僕が画面を覗いたことに気がつくと、
「こんなの送ってきた……ダメ……欲しくなる」
七海は、大きなペニスをしごいている動画から、目が離せなくなっている。僕は、この人とはどんな頻度でエッチしてたの? と聞いた。
「週に2~3回かな?」
思った以上の頻度に驚いてしまう。それは、交際していたと言うことなのではないかと思う。
「違うよ。私以外にも、いっぱいセフレいたみたいだし。私もだけど……」
七海は、照れ臭そうに答えた。セフレが沢山いた……もちろん、聞いていたことだ。でも、改めてそう言われると、胸が苦しくなる。七海を、沢山の男性が抱いていた……その事実に、嫉妬心が膨らむ一方だ。
「我慢できなくなっちゃった……ねぇ、してきても良い? いまから会ってきても良い?」
七海は、さっきまでとはまったく違うことを言い始めてしまった。あまりのことに、言葉も出てこない。フリーズ状態になってしまっている僕に、さらに言葉を続ける彼女。
「見て……こんなになっちゃった」
七海は、太ももを指差しながら言う。七海の太ももも内側は、酷い状態になっている。膣から溢れた蜜が垂れ流れ、膝のあたりまで伝っている。七海が、他の男のペニスが欲しくて発情している……最悪な状況だ。すると、七海は僕のペニスを掴み、
「すごく固い……出したばっかりなのに、興奮しすぎだよ~」
と、吹き出すように笑った。なにも言い返せない状況だ。僕のペニスは、勃起しすぎて縦に揺れるように動いてしまっている。こんなに興奮するなんて、自分でも可笑しくなってしまう。
「じゃあ、行ってくるね。ちゃんと動画も撮るから、楽しみにしてて」
七海は、そう言って出かける支度を始めてしまった。僕は、OKだと言っていない。でも、当然OKが出たような態度だ。確かに、僕はダメだと言うつもりはない。七海が撮ってくると言っている動画を、期待してしまっている。
「じゃあ、行ってくるね。愛してる。すぐ帰ってくるから、待っててね」
七海は、声がうわずっている。これから他の男とセックスをしてくる……そんな七海に、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? 僕は、おかしくなってしまったのだろうか? 異常なまでの興奮を感じてしまう。
七海がいなくなり、あのディルドが残された。あらためて手に持つと、大きさもさることながら、重量感にも驚かされる。これを激しく動かすのは、筋トレみたいだなと思ってしまった。
僕は、自分のペニスとディルドを並べて比較してみた。圧倒的なサイズの違いに、打ちのめされてしまう。太さも長さも話にならないくらいに違うが、カリ首の形がまるっきり違う。恐らく、リアルではこんなに張り出した形をしている人はいないと思う。作り物だからこその造形だと思うが、それでも敗北感がもたげてくる。
七海は、明らかにリアクションが違った。僕としているときと比べると、声も表情もまるで違う。そんなに快感は違うものだろうか? 大きすぎても痛いだけだと聞いたことがある。でも、大人のオモチャ屋さんでのリアクションは、圧倒的だった。あんなに大勢に見られているのに、七海は簡単にオルガズムに達してしまっていた。
僕は、無意識にディルドを撫で回していた。太さや硬さを確かめるように、撫で回すように触ってしまっていた。慌てて手を離したが、少し変な気持ちになってしまった。
七海は、すぐに帰ってくると言っていた。すぐというのは、どれくらいの時間なんだろう? 僕は、色々なことを考えてしまっている。確かに、七海に交際を申し込んだとき、このことは言われていた。複数のセフレがいること、セックスが大好きなこと、誘われたら断れないと思うと言うことなどを……。
いま、七海は言っていた通りに他の男のところに行ってしまっている。もちろん、セックスをするためだ。僕は、それを止めることをしなかったし、いまは興奮すらしている。
1時間が経ち、2時間が過ぎた。そんなに早く帰ってくるはずがないとわかっていても、まだかな? と思ってしまう。すると、いきなり玄関で物音がした。慌ててリビングのドアを開けると、
「ただいま。ゴメンね、思ったより遅くなっちゃった」
と、申し訳なさそうに七海が入ってきた。まだ二時間しか立ってないのに、遅くなった? 全然そんな風に思っていなかったので、早かったねと言ってしまった。
「だって、今日はまだ彼だけだったから。今度大勢でするときは、1日がかりになっちゃうと思う」
七海は、靴を脱ぎながら話を続ける。僕は、七海の表情を見て、ドキッとしてしまっている。出て行ったときとは違い、すっかりと牝の顔になっている。情事の後……そんな雰囲気を漂わせながら、僕の方に近づいてくる。思わず、今度って? と聞いてしまった。
「うん。来週、みんなでする事になったよ。何人集められるかわからないって言ってたけど、なるべく集めてくれるって」
七海は、発情したような顔のまま言う。あまりにも展開が早い。今日まで、七海はセフレと会ったりしていなかったはずだ。このままずっと、上手くやっていけるのではないか? そんな期待をし始めていた頃だった。七海は、完全に元に戻ってしまったみたいだ。
「ねぇ、新藤さんのおチンポ、やっぱりこれと同じくらい大きかったよ。しばらく会ってなかったから忘れちゃってたけど、すごかった」
七海は、声がとろんととろけている。思い出して、うっとりしているみたいだ。僕は、こんなに短時間で、セックスをしたのかと聞いた。移動時間を考えると、1時間もない感じだったはずだ。
「うん、してきたよ。時間なかったから、彼の車の中で」
想像していなかった話だ。僕は、言葉を失ってしまった。
「そこのパチンコ屋さんの駐車場でしてたんだよ。すぐそこで、違うおチンポ、七海のオマンコにハメてたんだよ」
七海は、挑発的な顔で言う。その言葉だけで、射精してしまうかと思うような興奮を感じてしまった。パチンコ屋さんは、窓を開けると看板が見える位置関係だ。ちょっと離れているが、歩いても5分かからない位置関係だ。
七海は、どこかのホテルでセックスしていると思っていた。まさか、こんなにも目と鼻の先で浮気セックスをしていたなんて、信じられない気持ちだ。
「おチンポ見せられたら、我慢できなくてむしゃぶりついちゃったの」
七海は、悪びれもせずに話を続ける。その声はうわずっていて、興奮しているのがよくわかる。駐車場で、最後までしてしまったのかと聞くと、
「うん。さすがにマズいかなって思ったけど、我慢できなかった……私が彼にまたがって、そのまま生で入れちゃったよ。大っきなおチンポ久しぶりだったから、入れただけでイッちゃった」
七海は、イタズラっぽく微笑みながら話を続ける。車の中で、七海が上になってセックスをした? 想像しただけで、強い嫉妬が膨らむ。七海は、興奮した顔のまま話を続ける。
「こっちの方がカリ首すごいけど、やっぱり本物の方が気持ち良かった。固さと柔らかさのバランスが良いんだと思う。子宮口を刺激されて、気持ち良すぎて泣いちゃった」
七海は、うっとりとした顔のまま話を続ける。最高のセックスをしてきた……そんな顔だ。
「フフ、すごいね。そんなに興奮するんだ」

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