□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん5
時刻(time):2025-11-05 09:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
「あぁ、すごい……出てるわ。ドクドクしてる」 明美さんは、とろけきった顔でうめくように声をあげる。俺は、うめきながら射精を続けた。こんなラブホテルの廊下で、最後まで
「あぁ、すごい……出てるわ。ドクドクしてる」
明美さんは、とろけきった顔でうめくように声をあげる。俺は、うめきながら射精を続けた。こんなラブホテルの廊下で、最後までしてしまった……。射精が終わると、急にドキドキし始め、慌ててペニスを仕舞った。
「フフ、撮影しないといけないのに、もうしちゃったわね」
明美さんは、妖艶に微笑む。男と違って、射精して急に冷静になるということがないのだと思う。まだこのまま続けても良いという雰囲気だ。
俺は、慌てて彼女の手を秀で部屋に向かう。そして、部屋に入ると、明美さんが抱きついてキスをしてきた。舌が絡みつき、吸い取られそうだ。
「気持ち良かったわ。やっぱり、真吾君のおチンポ、反ってて最高ね」
明美さんは、そんなことを言いながらカメラを取り出す。スマホではなく、ちゃんとビデオカメラだ。
「撮っててくれる? パパに、撮れてないこと謝らないと」
明美さんがイタズラっぽく微笑む。俺は、すぐに撮影を始めた。
明美さんは、撮影が始まると、
「パパ、ゴメンね、部屋に入る前に我慢できなくてしちゃったの。ラブホテルの廊下で、真吾君に犯されちゃった」
カメラ目線で、そんな報告を続ける彼女。これは、よくあるアダルトビデオの寝取られレターものみたいだ。浮気した奥さんが、ビデオ映像を通じて旦那さんを興奮させる……そんな定番のビデオ作品みたいな状況になっている。
「部屋まで我慢しようと思ったけど、我慢できなくなっちゃったの。車の中でも、指でイカされちゃったし……」
明美さんは、そんな報告を続けながら服を脱いでいく。上半身裸になると、さっきの透けたキャミソールがあらわになった。透けた布越しに見えている胸……生で見るよりも興奮してしまう。やっぱり、さくらとは違って大人の女性という雰囲気だ。胸も豊かで、全体的に肉付きがいい。ポチャッとしているとまでは言わないが、本当にセクシーで興奮してしまう。
明美さんは、スカートも脱いでいく。部長宅の時とは違い、ショーツを穿いている。布の小さい、セクシーなランジェリーだ。明美さんは、ショーツをゆっくり降ろしていく。
「パパ、ゴメンね、もう出してもらったの。撮影できてなくて、ゴメンね」
そう言って、脚を拡げる彼女。ほぼ無毛のさくらとは違い、ヘアもある。でも、綺麗に切りそろえられていて、美しいと感じる。
膣口から、精液が溢れてくる。ドロドロッとした粘り気のある精液が、床に向かって落ちていく。自分の精液ながら、量も粘度も凄いと感じる。
「こんなに出されちゃった。妊娠しちゃったかも」
明美さんは、明らかに声が興奮している。うわずりすぎて、少し聞き取りづらいくらいだ。
「パパのと違って、すごく濃いでしょ? 固形みたい」
明美さんは、指で精液を触りながら言う。部長のことを挑発する……そんな口ぶりだ。
「じゃあ、始めるね。パパのより気持ちいいおチンポ、まずは口で大きくするね」
そう言って、俺のことを呼ぶ彼女。俺は、彼女のことを撮影したまま、彼女の横に移動した。明美さんは、すぐに俺のズボンとパンツを脱がせる。
「フフ、大っきくする必要なかったみたい。パパと違って、すぐに大きくなってくれるわ」
明美さんは、そんなことを言いながらも、フェラチオを始めてくれた。カメラ目線で、カリ首に舌を絡ませてくる彼女……舌の気持ちよさも大きいが、その上目遣いの視線が溜まらない。一気に射精感も湧いてきて、もう挿入したくて仕方ない気持ちになってしまう。
「パパ、すごいでしょ。カチカチだよ。見てわかるんじゃない? ずっと天井向くくらい勃起してるの。パパの、90度が限界でしょ? 負けてるわよ」
そんな言葉を口にしながら、執拗にペニスを舐め回す彼女。本当に気持ちいいし、支配欲も刺激される。部長に対する罪悪感は、もう感じなくなった。むしろ、部長のためにやっているという気持ちもある。
「パパのと違って、ここもすごいでしょ。こんなに張り出してるんだよ」
明美さんは、俺のペニスを解説してくる。カリ首の張り出し方は、確かに大きい方だと思う。部長のペニスは、先細りとまでは言わないが、もっとのっぺりしていた。ただ、あの大きさはエグい……さくらは、奥が猛烈に感じるとわかった。もし、部長のペニスに突かれたら、どうなるのだろう? そんな想像をしてしまう。
「フフ、もっと固くなった。興奮してくれてるの? このランジェリーがいい?」
明美さんは、透けたキャミソールを誇示しながら言う。確かに、そのスケスケのキャミソールには興奮する。でも、いま興奮したのは、部長とさくらがセックスしているのを想像したからだ。でも、そんなことも言えず、とりあえずそうですと答えた。
「じゃあ、もっとエッチなのも着るね。その自動販売機に、売ってるみたいよ」
明美さんは、部屋の隅の自動販売機を指差して言う。無邪気で可愛らしい笑顔を浮かべている。大きめの自販機だ。部屋の中に、こんなものがあることに驚かされる。見た感じ、大人のオモチャも売っているみたいだ。
「じゃあ、座って。もう、我慢できなくなっちゃったから、入れさせてもらうね」
明美さんに言われて、素直にソファに座った。すると、明美さんは後ろ向きで、脚を拡げずに腰を下ろしてきた。脚を拡げずにペニスの位置に腰が降りてくる……身長は俺の方が高いのに、足の長さはほとんど同じということだ……。
俺は、彼女のお尻をアップにして撮影を続ける。俺のペニスはそそり立っていて、手を添えることなく膣口に密着した。
「パパ、見てて。パパのより気持ちいいおチンポ、生で入っちゃうよ」
明美さんは、卑猥な実況を続ける。そして、俺のペニスは熱い膣肉に包み込まれ、一気に射精感が高まる。
「うぅっ、あぁ、こすれる……おチンポ気持ちいいの」
明美さんは、気持ち良さそうに腰を下ろしていく。そして、根元まで挿入すると、そのまま腰を上下に動かし始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、こすれるの。固いおチンポこすれてるっ」
明美さんは、叫ぶようにあえぐ。本当に気持ちよさそうで、腰の上下動は激しい。バチンバチンと肉がぶつかり、明美さんは吠えるようにあえぐ。本当に、俺のペニスを心待ちにしていたのが伝わってきて、嬉しい気持ちになった。でも、やっぱりさくらに対しての罪悪感はある……。
「イクっ、イクっ、パパ、もうイッちゃうのっ、気持ち良すぎて我慢できないのっ!」
明美さんは、激しく腰を動かしながら吠える。撮影していることで、興奮しているのだろうか? 今までのセックスと比べても、かなり激しい動きになっている。ただ、さっき射精したばかりなので、まだ余裕はある。
俺は、結合部を撮したり、明美さんの顔を映し続ける。泣いているような顔……もう、すっかりと夢中になっている。俺は、撮影を続けながら、明美さんに自分の乳首を触るように促した。明美さんは、少しだけ恥ずかしそうな顔をしたが、すぐに透けたキャミソールごと乳首を摘まみ始めた。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ。乳首も気持ちいいの。パパ、ゴメンね、パパとするより感じてる。パパとするより気持ち良くなってるっ!」
明美さんは、そんな言葉を叫びながらも、罪悪感は感じられない。むしろ、挑発的でドキドキしてしまう。明美さんは、はしたなく乳首を摘まみながら腰を上下に動かし続ける。さっきから、膣の締まりは強烈で、脈打つように動いているのを感じる。
「イクっ、イクっ、オマンコ気持ちいいっ、オマンコイグぅっ!」
明美さんは、卑猥な言葉を叫び続ける。そんな下品な言葉を口にするような女性には見えない。上品な奥様……部長夫人という言葉がしっくりくるような見た目だ。それが、髪を振り乱し、自ら乳首を摘まんで叫び続けている。
「イグイグっ、んおぉっ、おぉおおおおっ、オマンコイグぅっ」
明美さんは、ほとんど叫んでいる。そして、腰を下まで降ろした状態で、身体を跳ねさせるように震わせた。
「フフ、もうイッちゃった。やっぱり、このおチンポ気持ち良すぎるわ。パパのより、ずっと気持ちいい」
嬉しそうな彼女。俺も、優越感や支配欲のようなものが満たされるのを感じる。明美さんは、腰を下ろしたままくねらせるように動かす。力が抜けて上下に動かせなくなったのかもしれないが、まだまだ身体はうずくみたいだ。
「気持ちいい……あぁ、ダメ、イキそう。パパ、ゴメンね、本当に気持ちいいの」

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