▲妻は、不倫相手と私の悪口を言っていた2
時刻(time):2025-11-05 09:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
信じられないほど長い射精が続く。間違いなく、今までの人生で一番の量だ。そして、快感も間違いなく一番だ。画面の中でキスをする有美を見ながら、うめいている。有美は、夢
信じられないほど長い射精が続く。間違いなく、今までの人生で一番の量だ。そして、快感も間違いなく一番だ。画面の中でキスをする有美を見ながら、うめいている。有美は、夢中で舌を絡めている。さっきのセックスでは、一度もキスをしていなかった。そういう事をする関係ではないのかな? と思っていた。でも、今の有美は恋人とキスをするような表情で、幸せそうに舌を絡め合っている。
直哉は、ディルドを動かし続けている。子供の拳くらいあるのではないかという太さ。そんなディルドが、有美の膣中を犯し続けている。悪夢のような光景なのに、私はまだ興奮したままだ。射精しても、まったくと言っていいほど気持ちが落ち着かない。
直哉は、よく見るとさほど積極的に舌を絡めていない。それは、気持ちがないからなのか、ディルドを動かすのに必死だからかはわからない。でも、有美のうっとりしたような顔のキスとの対比で、いかにもホストだなと思ってしまう。
ディルドの激しい動きで、膣中の精液が溢れ出している。どんどん溢れた精液は、太ももやシーツを汚している。有美が浮気をしているのは確定した。でも、まだよくわからない。ホストと客の関係? 身体だけ? 気持ちはあるのだろうか? そんな事が気になってしまう。
「イグっ、イグぅっ、オマンコイグぅっ!」
有美は、腰を持ち上げてブリッヂしそうな状態で叫ぶ。同時に、ディルドの動きに合わせて潮吹きまで始めた。透明の飛沫が飛び散り、シーツも身体も濡れていく。いくらなんでも、激しすぎると感じる。
すると、直哉がいきなりディルドを引き抜いた。
「んおおおおぉおおぉっ!」
有美は、言葉も出せずにうめいている。腰は完全に持ち上がったままで、太いディルドを引き抜かれたことで、膣口はぽっかりと口を開けてしまっている。そして、勢いよく飛び出していく潮吹き……勢いが良すぎて、壁にまで到達している。「イキすぎ。どんだけ潮吹くんだよ。クジラかよ」
直哉は、からかうように言いながらディルドを再びねじ込んだ。
「アガッ、うぅあぁ、イクぅ」
ディルドをねじ込まれても、あっけなく果てる有美。直哉は、両手でしっかりとディルドを握って動かし続けている。激しくあえぐ有美……そのまま、白目でも剥いてしまいそうな表情をしている。すると、直哉はまたディルドを引き抜いた。有美は、歯を食いしばるような顔でうめく。持ち上がった腰は、ガクガクと痙攣したように震えていて、強すぎる快感を感じているのがわかる。
直哉は、それを何度も繰り返す。その度に、有美は潮を吹いたり痙攣したり、激しいリアクションをしながらオルガズムに達する。もう、意識も朦朧としているような姿をさらしている。
そして、何度目かのディルド引き抜きをされ、有美は腰がベッドに落ちた。弛緩したように脱力している状態で、だらしなく脚は拡がったままだ。そして、そのままお漏らしを始めた。
「うわっ、ストップ、有美、ダメだって、わっ、わっ、ビチャビチャじゃん」
慌ててバスタオルで有美の下腹部を押さえる彼。ベッドは、酷い状態だ。
「ゴメンね、緩んじゃった……すごかったよ。気持ち良かった」
有美は、うっとりとした顔だ。
「じゃあ、俺も気持ち良くさせてもらおうかな」
直哉は、そう言って有美の膣にペニスをねじ込んだ。うめく有美……でも、身体に力が入らないようなリアクションだ。
「ダメ……力入らない。緩いでしょ?」
有美は、ぼんやりしたようなリアクションだ。
「いや、メチャクチャ良い感じだよ。まったり系のオナホみたいで」
「なにそれ。緩いって事じゃん」
「まぁ、そうだけど。でも、やっぱり有美のオマンコ、ハンパないわ。緩くてもマジで気持ちいい」
直哉は、そう言って腰を動かし始めた。有美は、弛緩したようになっていても、気持ちよさそうにあえぐ。そして、自分の方からキスをした。幸せそうにキスをしている……でも、やっぱり直哉はそれほど気持ちが入っている感じはない。
すると、有美は彼の乳首を舐め始めた。直哉は、気持ち良さそうな声を漏らしながら腰を動かし続けている。
「フフ、カチカチになった。気持ちいいよ。オマンコ気持ちいい」
「ホント、淫乱だよな。旦那、有美のこの姿見たら、腰抜かすだろ」
「フフ、そうかも。でも、ちゃんと隠してるし。チンポ小っちゃくても、なんとかなるかなって思ったけど、どうにもならなかったな……。おチンポ大っきくする手術とか、受けてくれないかな」
「酷いこと言ってるな」
呆れたように笑う直哉。私は、思わず自分のペニスを見た。さっき射精したばかりなのに、今にも射精しそうになっている。でも、確かにサイズは小さい……。
有美が、ホストと浮気をしていて、私の悪口まで言っている。この事実が、まだ受け止められない。私の知っている有美は、こんな事を言う女性ではないはずだ。直哉は、楽しそうに笑っている。私のことを小馬鹿にしているのだと思う。私は、外資系の保険会社に勤務していて、収入も多い。恐らく、ホストよりも稼いでいるはずだ。それでも、雄としては完全に敗北しているのを自覚してしまう。ただ、ここまでハッキリ負けていると、悔しいという気持ちも湧いてこない。それくらいの、圧倒的な敗北だ。
「気持ちいい? 緩くない?」
有美は、そんなことを気にしながら腰を動かし続けている。強気な発言が目立つが、今は妙に弱気だ。
「気持ちいいよ。多少緩くなってても、ザラザラしてるし奥がきついし。マジで有美のオマンコ、名器だよ」
直哉が、からかうこともなく真剣に言う。
「良かった。でも、そろそろ帰らないと。イケる? ザーメン出せる?」
「もうそんな時間か。乳首舐めてよ。舐めながらしてくれたら、すぐイケる」
「もう~。名器って言っておきながら……まぁいいか。すぐ出してよ」
有美は、そう言って彼の乳首を舐め始める。乳首を舐めながら、卑猥に腰を動かし続ける有美……私には見せない淫乱な部分だ。有美は、このセックスをリードしている。リードしながら、自分も気持ちよさそうにあえぎ、さらにとろけた顔になっていく。
「直哉、気持ちいいよ。オマンコ気持ちいい。ホント、このチンポが旦那に付いてたら良いのに」
有美は、私への不満をまた口にする。まったく気がつかなかったことだ。まさか、有美がこんなにも不満を持っていたなんて、想像もしていなかった。
「まぁ、セックスだけが夫婦って訳じゃないんだろ?」
直哉が、私をフォローするようなことを言う。ホストにそんなことを言われてしまい、ますます情けない気持ちになる。でも、情けない気持ちになりながらも、ますます激しく勃起している。私は、今まで無自覚だっただけで、寝取られることに性的な興奮を覚える性格だったのだと思う。
「まぁ、そうだけど。でも、私にとっては大きいよ」
「有美、淫乱だからな。でも、旦那、メチャ稼ぎ良いんだろ? 我慢しろよ」
「それはそうだけど……でも、やっぱりこのおチンポ、移植して欲しいな」
「それは困る」
二人は、ふざけたような会話をしている。でも、楽しそうだし、気持ち良さそうだ。恋愛関係という雰囲気ではないが、やっぱり感情的なものも多少はあるのだと思う。
「あぁ、出る。有美、出る」
直哉が、余裕のない声を漏らす。
「良いよ、出して。全部出して」
有美は、きっぱりと言った。そして、そのまま腰を動かし続けると、直哉はうめきながら射精を始めた。
「フフ、早いじゃん。どうしたの、今日は。2回とも早いなんて珍しい」
有美は、そんなことを言う。でも、表情はとても明るく、上機嫌だとわかる。
「有美のオマンコが良すぎるだけだよ。マジで最高だよな。おっ、こんな時間。俺も行かないと」
「同伴とかあるんだっけ?」
「あるよ、もちろんある。まぁ、飯だけだから楽だけど」
「アフターは? やっぱりハメるの?」
「そりゃね。それが目当てみたいなものだと思うし。ヤバいな、有美で二回も出しちゃったから、イケるかな?」
「フフ、気合い入れないと。出しても、薄いと怒られるんじゃない?」
「マジでそれ。エビオス飲んで頑張るわ」
不思議な会話が続く。会話の感じから判断すると、有美はお客ではないみたいだ。そうなると、直哉はなに目当てで有美とセックスしているのだろう? 本当に、ただのセフレ関係? ホストが、そんなことをするのだろうか?
「直哉、お疲れ様。気持ち良かったよ」
有美は、急に素直で可愛らしい態度になった。
「おう。俺も最高に気持ち良かったよ。またな」
二人は、テキパキと帰り支度をしていく。やっぱり、そこに恋愛感情はあまりないように見える。
動画は、ほどなくして終わった。でも、まだファイルの中には動画がある。もう、見る必要はないと思う。見ても、ショックを受けるだけだ。それなのに、もう次の動画データをクリックしてしまっている。
恐らく、合法的な手段ではない方法で撮られた動画だ。どんな方法を使ったのだろう? プライバシーもなにもないなと思ってしまうが、それを見ている私は、なにも言えない立場だ。
動画は、窓際で後ろから突かれている有美が映っている。ラビホテルではなく、シティホテルの窓際、有美は全裸のまま立ちバックのような体位で責められている。かなり望遠のカメラで撮られているようで、画像はかなり粗い。当然、望遠で撮られているので音声もない。それでも、生々しい映像だ。有美は、苦しげにも見える顔で後ろから激しく突かれている。
小柄で可愛らしい有美……やっていることはあまりにも大胆だ。これは、他の人も見たのではないか? 有美の痴態を、見られてしまったのではないか? そんな不安を感じる。有美は、まったく身体を隠すことなく、堂々と窓際でのプレイを続けている。
私は、さっきの映像とは違う刺激に、再びペニスをしごき始めてしまった。まさかの行動をしてしまっている。有美の不倫映像を見ながらのオナニー……自分でも、こんな事をしていることが信じられない。
有美は、窓に両手を付いて叫ぶような表情になっている。強い快感を感じているのが伝わってくる。そして、のけ反るようになりながら、身体を硬直させている状態になった。ほどなくして、有美は床にへたり込むようになった。すると、有美で隠れていた直哉が映る。荒い画像でも、そそり立つ巨根は目につく。
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