□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん6

時刻(time):2025-11-05 09:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
制服姿の明美さんは、夢中で腰を動かしながら俺の乳首を舐めてくれる。見た目は女子校生になっても、そのテクニックは健在だ。卑猥に乳首を舐めながら、なまめかしく腰を動か

制服姿の明美さんは、夢中で腰を動かしながら俺の乳首を舐めてくれる。見た目は女子校生になっても、そのテクニックは健在だ。卑猥に乳首を舐めながら、なまめかしく腰を動かし続けている。こんな奥さんがいるのに、部長はどうしてED気味になってしまうのだろう? 不思議に思いながらも、その部長がさくらを抱いている姿を想像してしまっている。
 ディルドを使ってみて、さくらは奥が感じることがわかってしまった。俺とのセックスよりも、気持ち良さそうに感じていた姿には、嫉妬や焦燥感が湧いた。でも、やっぱり興奮する気持ちは隠すことが出来ず、いつも以上にいきり立ってしまった。
「気持ちいいわ。このおチンポ、パパのより固くてこすれるの。生のおチンポ、本当に素敵。このおチンポで、妊娠させてもらいたい」
 明美さんは、カメラ目線でとんでもないことを言い続けている。部長は、この動画を見て興奮するのだろうか? さすがに、やり過ぎではないか? そんな心配をしてしまう。女性によって、感じるポイントが違うんだなと知った。さくらは、間違いなく奥が感じるタイプだ。でも、明美さんはあまり奥まで入れると痛いと言っている。こんな風に、Gスポットを強くこすりあげる動きが、最高に気持ちいいみたいだ。
 俺は、もう射精しそうな感覚になっている。生膣の快感や、女子校生のコスプレ、興奮するなと言う方が無理がある。
「あっ、アンッ、好きっ、もっと好きになっちゃうっ!」
 明美さんは、制服につられたのか、可愛らしい女の子みたいな事を言う。清楚で美しい明美さん……まさか、こんなにセックス好きだとは思っていなかった。俺も、好きという気持ちが膨らむばかりだ。そして、俺は身体を起こして彼女にキスをした。対面座位で、キスをしながらのセックス……愛情が高まっていくのがわかる。明美さんも、恋する女の子みたいな顔になってきている。
「パパ、ゴメンね、真吾君の彼女になる。セックスだけじゃなくて、普通のデートもするね」
 明美さんは、カメラに向かってそんなことを言う。そして、部長に対して何か言うたびに、膣が驚くほど脈動する。搾り取られて、射精してしまいそうな感覚……でも、なんとか堪えながら彼女にキスをした。
 俺は、彼女の腰の動きに合わせるように、腰を突き上げる。すると、明美さんはしがみつくように抱きついてきて、狂ったように舌を使う。快感が強過ぎるみたいなリアクションだ。明美さんは、本気で恋しているようなキスを続ける。でも、カメラのことは時折見ている。部長を興奮させるため……その本分は忘れていないようだ。
「すごく固いの。固くなってきた。出る? 精子出す?」
 明美さんが、可愛らしい言い方をしている。やっぱり、気持ちが女子校生時代に戻っているのだろうか? 俺は、もう限界だと伝えた。
「パパ、見てて。大好きな彼氏に、中出ししてもらうね」
 明美さんは、これ以上ないくらいに興奮している。そして、さらに激しく腰を動かしながら、部長に向かって話を続ける。
「妊娠したら、産むからね。真吾君の赤ちゃん、産みたいの。愛してるの」
 明美さんは、本気としか思えない口調になっている。部長を興奮させるための演技だったはずだ。でも、本当に演技なんだろうか? とてもそうとは思えなくなってきた。それでも俺は、腰を動かし続け、射精に向かって集中していく。明美さんは、卑猥な言葉を口にしながら、どんどん高まっていく。
「イクっ、イクっ、パパ、彼氏のチンポでイクの見ててっ!」
 明美さんは、ほとんど叫ぶような声だ。そして、キスをしながらさらに激しく腰を動かしてくる。俺も、夢中で舌を絡めながら腰を突き上げる。でも、頭の中では、さくらが部長とキスをしているイメージでいっぱいだ。
俺は、信じられないくらいに興奮した状態のまま、明美さんの膣中にぶちまけた。射精が始まると、さらに激しく舌を絡め、痛いくらいに抱きついてくる彼女……。愛情を感じるキスだ。
「愛してる。赤ちゃん、出来たかな?」
 媚びたような態度で聞いてくる彼女。制服を着ているせいで、すごく可愛らしく感じる。そして、愛情のこもったお掃除フェラが始まった。カメラを意識しながらの、フェラチオ。部長に見せつけるように、俺のペニスを舐めてくわえて清めていく。
「パパ、見える? このおチンポ、射精してもこんなに固いんだよ。パパのは、すぐフニャフニャになるでしょ? 全然違うの」
 明美さんは、強烈に煽るようなことを言い続ける。でも、その煽る発言に、明美さんの部長への愛情を感じるのも確かだ。明美さんは、カメラに向かってお尻を突き出すようにしながらフェラチオを続ける。制服のスカートはまくれ上がっているので、お尻も秘部も丸見えのはずだ。
 俺の注ぎ込んだ精液が、膣から溢れていると思う。そんなはしたない姿を見せつけながら、お掃除フェラを続ける明美さん……。部長は、この動画を見てどう思うのだろう? すると、明美さんはカメラに近づいていき、カメラ目線で、
「じゃあ、彼と続けて愛し合うね。パパとは、ここでお別れだよ。またね」
 と言って、撮影を止めた。すると、明美さんは不安そうな顔で、
「やり過ぎかしら?」
 と、聞いてきた。俺は、そんなことはないと思うと伝えた。
「パパ、興奮してくれるかな?」
 そんなことを聞いてくる明美さんに、間違いなく興奮すると思うと伝えた。俺は、続けてするのかと聞いた。俺自身は、すっかりとその気になっている。制服姿の明美さんは、あまりにも可愛くてセクシーだ。
「ちょっと休憩しよっか。彼女さんの話、聞かせて」
 イタズラっぽく言う彼女。急にどうしたのだろう? さくらの話?
「真吾君、なんか変なこと考えてるでしょ。急におチンポ固くなったりしてたけど、彼女さんのこと考えてたんでしょ? もしかして、パパとエッチさせてみたいって思ってる?」
 明美さんは、エスパーかと思うようなことを言ってきた。どうしてわかったのだろう? 驚きながらも、正直に気持ちを話した。
「そっか、彼女さんは奥が気持ちいいんだね。私とは違うわね」
 俺は、説明を続けた。
「そうなんだ。写真あるの? 見たいわ」
 明美さんに言われて、さくらの写真を見せた。
「可愛いわね。すごく可愛い子ね。パパ、大好きなタイプよ。さくらちゃんとなら、柔らかくならずにエッチできそう」
 明美さんは、そんな感想を言う。
「でも、良いの? 妄想だけで終わらせた方が良いんじゃないの? 実行したら、後戻りできなくなるわよ。……パパみたいに」
 明美さんは、複雑な心境があるのを垣間見せる。俺とのセックス……どう思っているのだろう?
「すごく好きよ。このおチンポ、本当に気持ちいいわ。それに、あんなに気持ち良くさせられたら、本当に好きになるわ。真吾君に、妊娠させられたいって思ってる……そんなのダメなのにね」
 明美さんは、複雑な気持ちを告白してくる。
「さくらちゃんも、そうなっちゃうかもよ。良いの? パパのこと好きになって、妊娠させて欲しいって言い出したら、どうする?」
 明美さんは、真っ直ぐに俺を見つめながら言う。ドキッとする言葉だ。そんなのはダメだ……そう思っているのに、想像して興奮してしまう。
明美さんは、俺のペニスを握りながら、
「フフ、すごく固い。カチカチね。うずいちゃうわ」
 と言う。その顔は、完全にスイッチが入って発情モードだ。そして、そのまま俺にまたがって膣に入れてしまった。
「あぁ、固い、さっきより固いわ。想像してるのね。パパとさくらちゃんの子作りエッチを」
 明美さんは、煽るように言う。俺は、それを想像しながら興奮しきっている。そのまま腰を突き上げるように動かすと、明美さんはすぐに激しくあえぎ始めた。
「気持ちいいわ。すごく固いの。さくらちゃんがパパとエッチするの、想像して。もっとおチンポ固くして」
 煽るように言う彼女。俺の興奮もペニスの固さも、さらに強くなる。もう、頭の中はそのイメージでいっぱいだ。そんなことを考えながら、激しく彼女を抱いた……。
セックスが終わると、甘えたようにじゃれついてくる明美さん。年の差を感じない、可愛らしい態度だ。そして、
「本当にしてみる? 私は大歓迎よ。ホントは、少しだけ悪いなって思ってるの。私ばっかり浮気してるから」
 そんなことを言う彼女。俺は、出来るかどうかわからないが、さくらに言ってみると伝えた……。
そして、週末にさくらとセックスをした。やっぱり、ディルドを使ったセックスだ。今回も、あきらかに俺のペニスをよりも感じている。嫉妬と敗北感を感じながら、激しくディルドを出し入れする。
「あっ、ダメっ、ごめんなさい、気持ちいいっ、イッちゃうっ、真吾じゃないのにイクっ、うぅっ!」
 さくらは、腰が完全に浮いている。脚にも力が入っているのがわかり、リアクションの大きさにますます敗北感が湧いてしまう。そんなに奥が気持ちいいのかと聞くと、
「気持ちいいの。ゴメンね、感じちゃう。すごく気持ちよくなっちゃう」
 さくらは、どんどん奥が開発されていく。最初に使った時よりもあきらかに感じているし、追い詰められたような顔をしている。俺は、見ればわかるのに、痛くないのかと聞いた。
「平気。もっと押し込んでみて。強くして欲しい」

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