妻の元彼と仲良くなって動画を貸してもらった2

時刻(time):2025-11-05 11:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
「へぇ、やっぱり悠人も男なんだな。女に興味ないのかと思ってたよ。じゃあ、今度動画持ってくるよ。流出させるなよ」 大沢さんは、楽しそうに言う。考えてみれば、彼にとって

「へぇ、やっぱり悠人も男なんだな。女に興味ないのかと思ってたよ。じゃあ、今度動画持ってくるよ。流出させるなよ」
大沢さんは、楽しそうに言う。考えてみれば、彼にとってはリスクでしかないと思う。自分自身が映っているハメ撮り動画なんて、人に貸すものではないはずだ。
大雑把な性格の彼らしいのかもしれないが、余計な心配をしてしまう。それにしても、まさか美桜のハメ撮り動画なんてものがあるとは思ってもいなかった。しかも、****だ。怒りを感じてしまうが、それ以上に興奮を感じてしまう。
僕は、ご機嫌に話を続ける大沢さんに、どんな感じのいい女だったんですか? と質問してみた。
「まず、顔がメチャクチャ可愛いの。アイドル並みの美少女でさ、マジでデビュー出来るんじゃないかなって思ってたよ。なんか、全然自分が可愛いって自覚がないって言うか、そういうのに興味がない感じだったな」
その話を聞いて、ますます美桜のことだと思った。美桜は、自分のルックスに対して、かなり無頓着だ。メイクとかもあまりしないし、平気ですっぴんで出歩いてしまう。それでも充分すぎるほど可愛いが、たまにちゃんとメイクをするとドキドキしてしまうくらいに可愛くなる。
「それで、クライマーなんで痩せてるんだけど、おっぱいデカかったんだよね。普通はおっぱいも痩せるじゃん? 彼女は不思議なくらい胸だけ痩せなくてさ。本人は登るのに邪魔だって言ってたけど、俺は好きだったね」
懐かしそうに話を続ける大沢さん。不思議な感覚だ。自分の妻の身体の評価を聞かされる……元彼にこんな話を聞かされるなんて、普通なら最悪な状況のはずだ。
大沢さんは、懐かしそうに話を続ける。
「セックスは、それほど積極的って感じじゃなかったけど、チンポはめると一気にスイッチが入るんだよね。清楚な感じから、淫乱なビッチみたいに変わるんだよ。自分で腰振ったりして、俺が出してもかまわずに続けるんだよね。よく失神してたよ」
信じられないことを言う彼。そんな美桜は、見たことがない。話を盛っているのだろうか?
「ホント、不思議な子だったな。自分からしようって感じにはならないんだけど、俺が誘うと100パーさせてくれたし、チンポ奥まではめると急に淫乱になるんだよね。はめるまではけっこう塩対応だったのにさ。そのギャップが最高だったよ」
懐かしそうに話を続ける大沢さん。僕は、すごくイヤな気持ちになっている。それなのに、自分でも驚くくらいに勃起してしまっている……。
「たぶん、デカいチンポで奥まで突かれると淫乱になるんだろうな。今頃何してるんだろう。まだ登ってるのかな?」
大沢さんは、少し感傷的になっているみたいだ。この話をしたことがきっかけで、彼が美桜とコンタクトを取ろうとしてしまうのではないかとドキドキしてしまった。僕は、この話を終えなければと思っているのに、どんな感じで淫乱だったんですか? と聞いてしまった。
「上になって腰を振るんだけどさ、クライマーだから体力もパワーもそこそこあって、俺がイクまで止まらないんだよね。イッても止めてくれないし。俺の乳首舐めながらガンガン腰振るんだよ。俺がやめてくれって言っても続けて、自分の乳首やクリトリス触りながらガンガン腰使ってきたよ」
大沢さんは、話しながら少し興奮気味だ。あの美桜が、そんなセックスをしてたなんてまだ信じられない。やっぱり、美桜ではないのかな? 違うクライマーの女性のことなのかな? と思ってしまう。
「あと、彼女けっこうクールな感じなんだけど、マゾなんだよね。荒っぽくされたり、縛られたりするの好きだった。全裸でウォール登らせたりもしたよ。登りながらイッてたな。露出プレイとかも好きだったかも。やったことないけど」
聞きたくないと思っているのに、どうしても質問を重ねてしまう。どんなセックスしたんですか? と、直球の質問をしてしまった。
「基本、生セックスしてたかな。中に出されるのがたまらないんだってさ。でも、妊娠しちゃうんじゃないかって心配だったよ。もしかしたら、ピルとか飲んでたかも。あと、マゾだから基本何でもさせてくれたよ。オモチャとかも使ったし、アナルも使えた。前にオモチャ入れてアナル**と、漏らしながらイキまくってたな」
僕は、言葉も出ない。美桜がそんなことまでしていたことが、どうしても信じられない。ウソだと思いたいし、人違いだと思いたい。
大沢さんの話に興奮した僕は、帰宅後も興奮したままだった。美桜はいつもどおりに夕食を準備してくれていて、幸せそうな笑みを浮かべて出迎えてくれている。でも、色々なことを妄想してしまった。
本当に、そんなに淫乱に変わるのだろうか? アナルセックスまでしていたなんて、どうしても信じられない。美桜は、大沢さんが言っていたとおり、セックスに対してそこまで積極的ではない。最近は、僕がヤキモチを焼くのが楽しいらしく、セックス中に煽るようなことは言ってくる。でも、僕がヤキモチを焼いているのが嬉しいだけで、セックスそのものはさほど乗り気ではないように見えていた。
「どうしたの? なんか元気ない?」
美桜は、心配そうに言う。慌ててそんなことはないと答えた。
「ホントに? 疲れてるの? 元気出して」
美桜はそんな言葉をかけてくる。愛されていると思えて嬉しいが、大沢さんの話が耳にこびりついてしまっている。美桜が、マゾ? それも信じられない。どちらかというとクールなキャラだし、Sだと言われた方が納得出来る。
「じゃあ、元気にしちゃおっかな。今日ね、ナンパされたよ。久しぶりに声かけられちゃった」
美桜は、挑発的な口ぶりだ。僕は、一気に美桜の話に引き込まれてしまった。
「会社の帰りに声かけられたんだよ。なんか、ナンパとかしそうにない感じのサラリーマンの人で、あんまりにも可愛いから声かけちゃいましたって言ってた。初めてナンパしたって言ってた。すごく緊張しながら声かけてくるから、なんかの勧誘かと思っちゃった」
美桜は、楽しそうに話を続ける。考えてみれば、美桜くらい可愛い子なら、ナンパされた経験も多いはずだ。もしかしたら、昔はついていってセックスをしたこともあったのではないか? そんな妄想をしてしまった。
僕は、震える声で、付いていったの? と聞いた。
「まさか。でも、付いていった方が良かった?」
美桜は、さらに挑発的に言う。連絡先とか聞かれなかったの? と聞くと、
「聞かれたよ。なんか、一方的に名刺渡された」
と、楽しそうに話す彼女。受け取ったの? と聞くと、
「うん。だって、強引に渡してきたから。けっこう有名な会社の人だったよ」
と、大手電機メーカーの社名を言った。見せてと言うと、
「捨てちゃったよ。そっか、捨てない方が良かったかもね。その方が、ヤキモチ焼いてくれた?」
美桜はさらに挑発的に言う。僕がヤキモチを焼いているのが嬉しくて仕方ないみたいだ。
そして、まだ食事も終わっていないのに、美桜を抱きしめてキスをした。美桜も嬉しそうに抱きついて舌を絡めてくる。荒くなった息遣いが、美桜の興奮を伝えてくる。こんな風に美桜に挑発されてセックスが始まるなんて、以前にはなかったことだ。
「まだ食べ終わってないよ」
美桜はそんな風に言いながらも嬉しそうだ。僕は、大沢さんの話を思い出していた。強引にされたりするのが好きだった……マゾだった……美桜が無理矢理大沢さんに犯されている姿を想像して、射精感を覚えるほど興奮してしまう。
僕は、激しく舌を絡めるキスをしながら、彼女の胸を揉みしだく。いつもはしないような、荒くて強い揉み方をしてみた。
「うぅっ、んっ、悠人」
美桜は、確かに一瞬でとろけたような顔になった。痛いかな? と、心配してしまうような揉み方をしたが、痛みは感じていないようだ。
美桜のリアクションを見て興奮した僕は、Tシャツ越しに乳首を摘まんだ。かなり強めに摘まんだが、美桜は痛がる素振りも見せない。
「うぅっ、あっ、んっ、気持ちいいぃ」
美桜はさらにとろけた声を漏らす。彼女乳首は驚くほど固くなっていき、いつもとはまるで違うように感じる。僕は、彼女をテーブルに両手を付かせて立ちバックの姿勢にすると、ショートパンツとショーツをまとめて引きずり下ろした。
「ダ、ダメぇ、明るいよ、恥ずかしい」
美桜は、本当に恥ずかしそうに言う。でも、お尻を突き出したような格好のままだ。言葉とは裏腹に無抵抗の状態だ。美桜の小ぶりなお尻が丸見えだ。色白の彼女のお尻は、やたらと生々しい。こんな明るいところでまじまじと見ることもなかったので、強い興奮を感じる。
僕は、下半身だけ裸になると、そのまま生のペニスを押しつけた。いつもは、ちゃんとコンドームをつけてからセックスをする。避妊なしでのセックスなんて、記憶の限りでは一度もない。
美桜は、抵抗しない。子作りはまだしないと決めているが、何も言わない。膝まで降りたショートパンツとショーツ、上は着たままだ。本当に、犯しているような気持ちになってしまう。美桜は、お尻をさらに突き出すようにしてきた。まるで、早く入れて欲しいとねだっているような動きだ。
いつもと違う感覚のまま、腰を押し込んだ。絡みついてくる生膣の感触……あまりの快感にうめいてしまった。
「うぅっ、固い。悠人、すごく固いよ」
美桜は嬉しそうにとろけた声を漏らす。僕は、そのまま腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、悠人、気持ちいいっ。もっと激しくしてっ」
美桜は興奮している。僕は、そのまま腰を打ち付けるように動かした。肉がぶつかる音が響き、美桜のあえぎ声が大きくなる。明らかに、いつもよりも感じてくれている。
美桜の腰を掴みながら腰を振っていると、無理矢理しているような感じがしてくる。こんな風に**ようにセックスをしたことはないので、罪悪感がもたげる。でも、美桜は明らかに感じている。
大沢さんの話を思い出しながら腰を振った。後ろから胸を荒く揉みしだき、乳首を強く摘まむと、
「ヒィっ、あっ、あっ、アンッ、もっとっ」
と、美桜はさらにとろけていく。いつもと違うリアクションに、僕の興奮も高まりすぎなほど高まってしまう。興奮がたまりすぎて、つい強く乳首を潰してしまう。
「うぅああっ、悠人、ダメぇっ」
美桜の声は泣いているような声に変わっていくが、お尻をさらに突き出すようにしている。
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