■経験の少ない僕の妻と、経験豊富な友人の嫁2
時刻(time):2025-11-05 10:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
寝室に近づいていくと、さゆりちゃんの泣いているような声がさらにクリアに聞こえてくる。さっきまでは、まさみを責めてイカせていたのに、すっかりと攻守交代してしまったよ
寝室に近づいていくと、さゆりちゃんの泣いているような声がさらにクリアに聞こえてくる。さっきまでは、まさみを責めてイカせていたのに、すっかりと攻守交代してしまったようだ。
「あっ、アンッ、そこ気持ちいいっ。もっとこすってっ、もっと激しくしてっ」
さゆりちゃんのとろけきった声が聞こえてくる。まさかの展開だ。まさみとさゆりちゃんが、寝室でエッチをしている……こんな事になるなんて、あまりに現実離れしてしまっている。
謙吾は、この状況でも楽しそうだ。ニヤニヤと笑いながら、さゆりちゃんのあえぎ声を聞いている。そして、音を立てないように気をつけながら、ドアを薄く開けていく。
「イクっ、うぅあっ、アンッ、まさみちゃん、そこすごいのっ!」
さゆりちゃんは、悲鳴みたいな声を上げている。まさみがさゆりちゃんを責めているのだと思うが、まったくイメージが湧かない。さっきまでは、まさみが一方的と言っても良いくらいに、責められるだけだった。
謙吾は、薄く開けたドアから中を覗き始めた。ニヤけた顔で楽しそうで、興奮しているのも伝わってくる。僕も、興奮を抑えることも出来ずに中を覗き始めた。
ベッドの上で、まさみがさゆりちゃんの股間に顔を埋めている。クリトリスを舐めながら、指を膣中に挿入して責めているみたいだ。そして、二人とも全裸になってしまっている。さゆりちゃんの裸を見てしまい、謙吾に申し訳ない気持ちになる。でも、謙吾にもまさみの全裸を見られてしまっている……。
さゆりちゃんの裸は、服を着ているときにイメージしていたよりも肉付きがいい。胸もかなり大きいし、ピチピチした感じで肌に張りがある。24歳の若さを感じる眩しい裸体だ。なによりも、胸と下腹部は日に焼けていなくて、日に焼けた部分との対比で真っ白に見える。
こんな状況なのに、さゆりちゃんの裸を見て激しく興奮してしまった。
「ほら、自分で乳首触ってごらん」
まさみが、いつもとは違うサディスティックな口調で言う。まさみは、整った美しい顔から上品な女性だと思われることが多い。実際、服装や髪型も含めて清楚系の美人だと思う。中身はけっこう姉さん女房で、僕は尻に敷かれっぱなしだが、それでもこんなSな感じの彼女は初めて見た。
さゆりちゃんは、言われるままに自分の乳首を摘まむように触り始めた。派手なネイルのさゆりちゃんの指が、自分の乳首を強く摘まんでいる。
「うぅっ、あっ、アンッ、もっと激しくしてっ」
さゆりちゃんは、すっかりとまさみに感じさせられている。仲良く食事をしていた友人の妻同士が、本気のレズプレイをしてしまっている……本当ならば、僕や謙吾はそれを止めるべきなんだと思う。いくらなんでも、悪ノリしすぎだ……。
「クリ、剥くわよ」
そう言って、まさみはさゆりちゃんのクリトリスを包皮から完全に露出させた。剥き出しになったクリトリスは、とても弱々しく見える。壊れ物という雰囲気だ。それをまさみは、軽く歯を立てるようにして責め始めた。
「イ、イクっ、イクっ、イッちゃうっ!」
さゆりちゃんは、脚をピンと伸ばすようにして叫ぶ。自分の乳首を強く摘まみながら、快感に顔をトロトロにとろけさせている。よく一緒に食事をする友人の妻のこんな顔を見て、罪悪感のようなものも感じながらも興奮は高まる一方だ。
まさみは、歯と舌を使ってクリトリスを責めながら、膣に入れた指を動かし続けている。すると、さゆりちゃんが腰を持ち上げ気味にしながらのけ反り、潮吹きを始めた。
「いやっ、ああっっ、ああぁ~~っ」
さゆりちゃんは、叫びながら潮吹きを続けている。気持ちよさそうにとろけた顔を晒しながら、透明の飛沫をまき散らし続けている。
「ほら、もっとイッてごらん」
まさみは、そんな言葉をかけながら激しく腕ごと指を動かし続ける。
「あぁあっ、あぁぁあぁ~~っ!」
さゆりちゃんは、悲鳴のような声を上げながら自分の乳首を摘まみ続けている。本当に気持ちよさそうだが、追い詰められたような感じもある。
さゆりちゃんが、ガクガクッと痙攣するように身体を震わせると、持ち上がっていたお尻が力なくベッドに落ちた。そこで、まさみはやっと責めるのを止めた。指を引き抜くと、
「気持ち良かった?」
と、優しい口調で聞くまさみ。こんな風に、後輩ともしていたのだろうか? 初めて見る女性同士のセックスは、強烈なインパクトだった。でも、不思議と綺麗だなとも思った。
「気持ち良かった。まさみちゃん、メチャクチャ上手だね。謙吾に教えてあげて」
さゆりちゃんは、甘えたような声で言う。
「まだ終わってないわよ。一緒に気持ち良くなろ?」
まさみはそう言って、シックスナインの体勢に移行した。さゆりちゃんの顔の上に、またがるようにしているまさみ……こっちからはまさみの秘部が丸見えだ。謙吾にそれを見られていると思うと、嫉妬のようなものを感じる。でも、それ以上になぜかわからないが興奮してしまう……。
さゆりちゃんは、トロンとした顔のまままさみのクリトリスを舐め始めた。二人とも、夢中でお互いのクリトリスを舐めているような状況だ。
「うぅっ、うぅうっ」
まさみの気持ちよさそうなうめき声も聞こえてくる。女性同士のセックスは、終わりが見えない気がする。射精という明確なフィニッシュがないので、いつ終わるのだろう? と感じてしまう。
さゆりちゃんも、まさみのクリトリスを軽く噛んだりしながら責め続けている。年齢のわりに、経験が豊富そうだ。
二人とも、汗が球のようになっている。それでも夢中で舐め続け、責め続ける二人。二人とも、すでに何度もオルガズムに達しているようだ。
「イクっ、イクイグっ、うぅあああっ」
さゆりちゃんが、余裕のない声を上げた。それでもまさみは責め続ける。そして、さゆりちゃんが先に根を上げたようにぐったりと動かなくなった。ギャルっぽい見た目のさゆりちゃんが、優等生っぽい見た目のまさみにイカされる姿は、ギャップを感じてドキドキしてしまう。
「ふぅ、気持ち良かった……」
まさみは、満足げに声を漏らす。すると、さゆりちゃんがじゃれつくようにまさみにキスをし始めた。さゆりちゃんは、猫みたいだ。甘えた仕草がメチャクチャに可愛らしい。
まさみは、彼女の頭を優しく撫でながらキスを続ける。まさみの知らなかった一面が見られた。きっと、後輩の女の子達にもモテたんだろうなと思う。
「またしようね」
さゆりちゃんは、そんなおねだりをした。
「そうね。次は、もっと気落ちよくしてあげるわ」
「え? どうやって?」
「ナイショ」
イチャイチャしながら、甘い会話を続ける二人。すっかりと、恋人同士のようになってしまっている。謙吾は、興奮した顔で**続けている。
「謙吾、来て」
さゆりちゃんが、急にこっちに向かって声をかけ始めた。覗いていることには、気がついていたみたいだ。謙吾は、直ぐにドアを開けて中に入っていく。まさみは、慌てて布団を身体に掛けて隠した。
「ちょっ、なに入ってきてるんだよ。ヘンタイ!」
まさみは、怒った顔で言う。でも、それほど本気で怒っている感じはない。
「まさみちゃん、エロいんだね。メチャクチャ上手じゃん」
謙吾は、怒られても気にもせずに話しかけている。
「うるさいよ」
まさみがぶっきらぼうに言う。でも、やっぱりそんなに怒っている感じではない。
「謙吾、来て。盛っちゃった」
さゆりちゃんが、少し恥ずかしそうに言いながら脚を拡げて抱えるようにした。M字開脚みたいになっていて、秘部は丸見えだ。挿入待ちのポーズ……そんな感じになっている。
「いや、それはさすがにマズいっしょ。ウチに帰ってしようよ」
謙吾は、見た目とは違って真面目な言葉を口にした。
「なんで? 我慢出来ないもん。早くハメて。パコろうよ」
さゆりちゃんは、発情したような顔だ。まさみは戸惑ってしまっている。布団を被って身体を隠しているので、身動きも出来ないみたいだ。
「いや、無理だって。まさみちゃん、ドン引きしてるじゃん」
謙吾は、どこまでも真面目なことを言い続けている。でも、さゆりちゃんはまったく引かない。
「まさみちゃん、別に良いでしょ? ちょっとだけベッド借りるね」
さゆりちゃんは、戸惑っているまさみにそんな言葉をかける。
「べ、別に良いけど……いま出てくから、二人でしてろよ」
まさみは、もっともな提案をした。
「見てて。見られながらしたい」
さゆりちゃんは、興奮しすぎなほど興奮した顔になっている。
「いや、無理っ」
まさみは、大慌てだ。いつも堂々としている彼女がこんな風に慌てていると、ちょっと面白いと思ってしまう。謙吾は、慌てるまさみを見てニヤニヤし始めた。そして、服を脱ぎ始めてしまった。
よく日に焼けた身体は引き締まっていて、意外に筋肉質だ。そのまま、ズボンのファスナーにも指をかけ始めた。
「なに脱いでるんだよ!」
まさみが怒っても、謙吾はそのまま全裸になってしまった。思わず顔を背けるまさみ。謙吾のペニスはいきり立っていて、完全に勃起している。さゆりちゃんが言っていたとおり、立派なものだ。太さも長さも反り上がった角度も迫力があり、カリ首の拡がり方も立派としか言えない。
確かに、これならさゆりちゃんは満足するのかもしれない。でも、まさか友人の勃起したペニスを見ることになるなんて、思ってもいなかった。
「早く……我慢出来ないよ」
さゆりちゃんは、謙吾のペニスを凝視している。もう、早く欲しくて仕方ないという雰囲気だ。まさみは、戸惑いながらも謙吾のペニスを見ている。目が離せなくなってしまったような感じだ。
謙吾は、直ぐにペニスを膣口に押しつけた。それだけで、さゆりちゃんは身体をガクガクッと震わせる。本当に、快感の虜なってしまっているようだ。
「あぁ、謙吾、イキそう。おチンポハメて。中でイキたい」
さゆりちゃんは、焦れきった声でおねだりをしている。まさみは、ますます戸惑いながらも、目が離せないようだ……。
「うぅあっ、太いぃっ」
ペニスをねじ込まれて、思わずうめくさゆりちゃん。謙吾の立派なものは、すっかりと根元までねじ込まれてしまっている。
「バ、バカ、なんでハメてるんだよ!」
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