▲後輩に男の娘動画を見ていることがバレて4

時刻(time):2025-11-05 10:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
尚之は、里央にキスをされた途端、舌をねじ込んで激しく絡めた。興奮しきった顔で、激しく舌を使っている。里央は、尚之のあまりに激しいキスに一瞬戸惑った。でも、次の瞬間

尚之は、里央にキスをされた途端、舌をねじ込んで激しく絡めた。興奮しきった顔で、激しく舌を使っている。里央は、尚之のあまりに激しいキスに一瞬戸惑った。でも、次の瞬間には舌を使って絡め始めた。
 可愛らしくメイクをして、制服姿の里央。まるっきり、本当の女の子みたいな姿だ。でも、スカートを盛り上げているもっこりした部分が、そうではないと伝えている。
尚之は、激しく舌を絡めるキスをしながら、そのもっこりと盛り上がった部分を握るようにして触り始めた。里央は、気持ちよさそうにうめきながらキスを続けていく。
「興奮しすぎだよ~。犯されちゃう。そんなに可愛い?」
 里央は、キスを振りほどいて可愛らしく言う。アイメイクをしてよりパッチリした瞳が、濡れたように光っている。どう見ても、美少女としか言えない顔だ。
「あ、あぁ、可愛いよ。でも、どうして? 女装趣味なんてあったっけ?」
 尚之は、興奮したままの顔だ。その股間はすっかりと盛り上がり、完全に勃起している。ミルクちゃんを見ているときの顔になっている。
「先輩があんなの見せるから、興味持っちゃったんだ」
 里央が、はにかみながら言う。
「いや、里央が勝手に見たんじゃん」
 尚之は、慌てて指摘した。
「あれ? そうだっけ? でも、やってみたらハマっちゃった」
 里央は、良い笑顔で言った。
「そっか……でも、マジで可愛いよ。女の子にしか見えない」
 尚之は、少し冷静になった。いくらなんでも、さっきは興奮しすぎだった。
「ホントに? 嬉しいな。じゃあ、もっと見せてあげる」
 里央はそう言って、後ろを向いてお尻を突き出した。短すぎるスカートはまくれ上がり、ショーツが丸見えだ。でも、お尻の辺りが不自然に盛り上がっている。
「なにそれ? なにが入ってるの?」
 尚之は、不思議そうな顔になっている。
「気になる? パンツ脱がせてみて」
 里央が小悪魔の顔で言う。尚之は、興奮した顔でパンツを脱がせ始めた。すると、里央のお尻にはゴムの蓋みたいなものが見えている。でも、尚之はそれが何かわからない顔だ。
「抜いてみて」
 里央が、さらにお尻を突き出すようにしながら言う。尚之は、言われるままにゴムの蓋のようなものを掴んで引っ張り始めた。
「うぅっ」
 うめく里央。尚之は、想像以上に抵抗が強いことに驚きながらも、さらに力を入れて引っ張る。すると、ググッとアナルが拡がり、中から黒いものが出てきた。
「な、なにこれ?」
 驚いて、引っ張るのを止めた尚之。
「プラグだよ。アナルプラグ。最近、いつも入れてるんだ」
 里央は、切なげな顔になってきている。明らかに快感を感じている顔だ。
「なんでそんなことしてるの?」
 尚之は、さらに混乱した顔になっている。
「気持ちいいからだよ。ミルクちゃんの真似して触ってみたら、すごく気持ちよかったんだ」
 里央は、さらに切なげな顔になる。尚之は、ゴクリと生唾を飲みこみながら、プラグを引き抜き始めた。アナルがさらにググッと拡がり、中から黒いものが出てくる。尚之は、思っていた以上に大きなものが入っていることに驚きながらも、興奮した顔で引っ張っていく。
「うぅあぁ、気持ちいい。ゴリゴリこすれてるよ」
 里央が、可愛らしい声を上げる。里央のリアクションを見て、尚之は驚いている。いきなり感じている声を上げられて、たじろいでいるようだ。
 尚之は、そのまま力を入れて引き抜いていく。すると、ゴルフボール大のものが飛び出てきた。
「うぅああっ」
 プラグが引き抜かれると、里央はガクガクッと身体を小さく震わせた。かなり強い快感を感じてしまったようだ。
「だ、大丈夫か?」
 里央のリアクションに、心配そうな顔になる尚之。
「平気だよ。気持ち良すぎて声出ちゃった」
 里央は、すっかりと牝の顔になっている。尚之は、自分でも驚くくらいに興奮している。ミルクちゃんの動画を見てオナニーしているときよりも、さらに強い興奮を感じているようだ。
 プラグが抜けると、里央のアナルはぽっかりと穴が空いたようになった。中が見えてしまっているような状態だ。ピンク色の腸壁がうねっているように動いていて、あまりにも卑猥に見える。尚之は、言葉も出せずにそれを凝視していた。
「恥ずかしいな……そんなに見ないで」
 里央は、顔を真っ赤にしている。それでもお尻は突き出したままで、言葉と行動がちぐはぐだ。
「これって、元に戻るの?」
 尚之は、心配そうな顔になっている。確かに、あまりにも強烈なビジュアルだ。
「戻るよ。だって、ミルクちゃんだって戻ってるでしょ? 僕の使ってるのなんて、あの子に比べたら全然小っちゃいもん」
 里央はそう答えた。
「使ってるって、ディルドとかも使ってるの?」
「うん。だって、もっと大きなの使いたいから、拡張してるんだもん」
「マジか……それって、自分で調べて買ったの?」
「……教えて貰った。前立腺オナニーのやり方も、その人に教わった」
 里央は、少し言いづらそうになっている。
「そ、そうなんだ。それって、その人にお尻とか責められたってこと?」
 尚之は、嫉妬したような顔になっている。
「あれ? もしかして、ヤキモチ焼いてるの? フフ、僕のことそんなに好きなんだ。嬉しいな」
 里央は、からかうように言う。いつもの態度だが、今日はより小悪魔めいている。やっぱり、メイクや服装はかなり影響が大きい。
「どんな人? 男……だよね?」
 尚之は、本当に嫉妬している感じだ。でも、尚之自身も自分のその感情に戸惑っている。
「ナイショ。そんなことよりも、先輩に責めてもらいたいな。ディルド出すから、してくれる?」
 里央は、あまりにも積極的な態度だ。尚之は、すぐにうなずいた。もう、彼の興奮も高まりすぎなほど高まっている。里央は、ポーチからディルドとローション、ワセリンを取り出した。
 そのディルドは、確かにそれほどの大きさではない。尚之の巨根よりも小ぶりだ。ミルクちゃんが使っているような、巨根サイズではない。里央は、それにワセリンを塗り込んでいく。
「それって、ワセリンとか? なんでローションじゃないの?」
 尚之が、思ったことをすぐに口に出して聞いた。
「ローションだと、すぐ落ちちゃうから。でも、ワセリンだけだと滑りが悪いから、中にローション仕込んでるよ」
 里央は、すっかりとガチ勢のようなことを言う。
「仕込むって、ローション入ってるってこと?」
「うん。そうだよ」
「それって、いつから? ビリヤードしてるときも?」
 尚之が、興味を惹かれた顔で聞く。
「そうだよ。ずっとだよ。ビリヤードしてるときも、プラグで気持ち良くなっちゃってた。おちんちん隠すの、大変だったよ」
 里央がはにかみながら答えると、尚之は興奮しすぎてディルドを手に取り、すぐに里央のアナルに突き立てた。すでに充分ほぐれて拡張されたアナルは、あっさりとディルドを飲み込んだ。
「うぅあっ、気持ちいい。先輩、ケツマンコ気持ちいいのぉ」
 里央は、はしたない言葉を口にしながらとろけた顔を晒す。ディルドは、すっかりと根元部分まで入ってしまっている。小ぶりに見えるが、直径で4センチ近くはあるディルドだ。それがあっさりと入ってしまうくらい、里央は拡張が進んでいるようだ。
尚之は、興奮した顔でディルドを動かし始めた。キュッと締まったアナルは、ディルドの動きを遅くする。尚之は、それを気にせずに抜き差ししている。
「うぅっ、あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ。もっと激しくっ、自分だと、気持ち良すぎて止めちゃうから。僕が止めてって言っても止めないでっ!」
 里央は、お尻を突き出すようにしながら言う。尚之は、想像以上に里央が牝化していることに驚いている。でも、最高に興奮もしている。
 尚之は、ディルドを動かし続ける。さらに締め付けてきて、動きはかなり緩やかになっているが、そのまま抜き差しし続けている。
 まったく無毛のアナル周り。ペニスも睾丸もツルツルになっている。それは、身体中同じだった。体毛がなくなった? そんな風に感じるくらいに、身体中の毛がない。
「イグイグっ、んおぉっ、ケツマンコ気持ぢいいっ!」
 尚之は、里央のあえぎ声を聞きながら射精しそうなほどにペニスをいきり立たせている。里央は、切羽詰まったような顔であえぐ。快感が強すぎるようだ。尚之は、里央のリアクションを見て、どう動かしたら気持ちいいのか掴めてきているようだ。
 少し角度をつけて、前立腺のあるらしき場所をこするようにすると、里央は泣いているような声であえぐ。そんな里央を見て、尚之はたまらなく可愛いと思っていた。
里央は、四つん這いであえぎながら自分の乳首を触り始めた。ディルドで激しく犯されながら、狂ったように乳首をまさぐっている。ブラウス越しに、カチカチに固くなった乳首を刺激し続けているようだ。
「痛くないのか?」
 尚之は、ディルドを動かしながらも心配そうだ。
「気持ちいいっ。気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ。おチンポミルク、飲んでっ」
里央は、興奮しきった声で言う。尚之は、里央のことを正常位にしていく。その上で、ディルドを抜き差しし続ける。女の子にしか見えない里央が、やっぱり女の子みたいにあえいでいる。
 尚之を見つめる表情は、恋に落ちた女の子のそれだ。尚之は、たまらない気持ちでキスをした。キスをしながらディルドを動かし続けると、里央はさらに追い詰められたような顔になる。
「ダメっ、気持ちいいっ、いまキスされたら堕ちちゃう。先輩のこと、今までみたいに見れなくなっちゃうっ!」
 泣き顔の里央。でも、尚之は激しくディルドを動かしながら、すぐにキスをした。すぐに絡みついてくる里央の舌。里央の興奮も高まりすぎているようだ。
激しくディルドを動かし続ける尚之……里央は泣き叫ぶようにあえいでいる。まったく余裕がない顔になっているのに、狂ったように自分の乳首を触り続けている。
「あぁぁ、あぁぁぁっ、ダメぇ、出るっ、おチンポミルク出るっ! 先輩、好きっ、大好きっ!」

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