何でもしてくれる優しい姉さん女房に立ちんぼさせた2
時刻(time):2025-11-05 10:48源泉(Origin):net 著者(author):admin
うめきながら射精を続ける直也を、栄子は目を丸くして見ている。いつもの中折れがウソのようだ。 「旦那さん、本当に興奮してね。じゃあ、もっと興奮させちゃおっか」 水原は
うめきながら射精を続ける直也を、栄子は目を丸くして見ている。いつもの中折れがウソのようだ。
「旦那さん、本当に興奮してね。じゃあ、もっと興奮させちゃおっか」
水原は、軽いノリで言うと、栄子の口にいきり立ったものをねじ込んだ。まだ、栄子がフェラチオを初めて舐め始めたばかりだ。それでも彼は、栄子にくわえさせて腰を動かし始めた。
「うぅっ」
いきなり喉の奥まで差し込まれ、思わずうめく栄子。固くて太い物が、喉の奥の方まで届いてしまっている。水原は、そんな栄子にかまわずに腰を動かし始めた。
「うぅっ、んうぅっ」
うめくというか、えずきそうになっている栄子。でも、この扱いを受け入れている。そして、涙目で直也を見つめている。直也は、射精して少し冷静になっている。でも、興奮状態のままだ。そんな状態で、栄子がオナホ扱いされているのを見つめている。
「あんまり慣れてないね。イラマチオ、初めてとか?」
水原は、そんなことを言いながらも腰を止めない。栄子が苦しそうにしていても、気にもしていないようだ。
「は、初めてじゃない……でも、久しぶりだから」
栄子は、大量のよだれを垂らしながら答えた。栄子は、DV気質のような男とばかり交際をしていた。こんな風に荒々しくされることも多かった。そして、栄子はそれを嫌いではない。
「そうなんだ。コート脱いでよ。エロい服、見せて」
水原は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。栄子は、涙目でえずきそうになりながらコートを脱ぐ。すると、短すぎるスカートはまくれ上がり、下着が丸見えだ。卑猥な姿のまま、オナホ扱いされる栄子……水原は、栄子の下着を見てより興奮した顔になっている。
「良いねぇ、エロいねぇ。こんな立ちんぼ、初めてだよ。ウブでたまんない」
水原は、かなり興奮している。興奮しすぎなせいか、腰の動きがかなり激しい。すると、栄子がむせて咳き込み始めた。かなり苦しそうだ。涙を流して咳き込んでいる。でも、水原はすぐにまた口にねじ込んで腰を動かす。酷い扱いだ。どう見ても、オナホ扱いというか、性欲処理のための穴としか思っていないみたいだ。
栄子は、うめきっぱなしになっている。でも、やっぱり抵抗はしていない。喉の奥まで犯されながらも、そのまま受け入れている。
「あぁ出るよ。出るっ」
水原は、突然そう言い始めて射精をした。もっと前に予告も出来たはずだが、直前に伝えた。やっぱり、ただの性処理の穴と認識しているようだ。
栄子は、うめきながら射精を受け止める。喉の奥に出された精液は、否応なしに飲んでしまっている。そして、栄子はむせるように咳き込み始める。口の中の精液は飛び散って床を汚す。臭いも拡がり、酷い状況だ。
「あぁ、気持ち良かった。じゃあ、そこで四つん這いになって」
水原は、射精したのにまだ続けるつもりだ。栄子は、ドロドロの口周りのまま、ベッドに四つん這いになった。直也は、栄子が酷い扱いをされているのに、止める素振りも見せない。興奮した顔で見つめている。
彼のものは射精したばかりでも、まだ元気なままだ。日頃の中折れは、今のところないようだ。
「奥さん、性病は持ってないよね?」
そんなことを言いながら、水原は栄子のショーツをずらして押しつけた。コンドームも何もない生の物が、膣口に直に当たってしまっている。
「ダ、ダメっ、ゴム付けてください」
栄子は、慌てて言う。かなり慌てていて、身をよじろうとしている。でも、水原はかまわずに押しつけていく。
「大丈夫、僕、性病ないから」
と言いながら、本当に挿入しようと押し込んでいく。栄子は、かなり慌てている。でも、水原はそのまま押し込んで入れてしまった。
「うぅっ、ダ、ダメぇ、抜いて、ゴム付けてっ」
栄子は、動揺しながら言う。でも、水原はすぐに腰を動かし始めてしまった。最初から思い切り腰を動かし、射精しようとしている。栄子のことを感じさせるとか、気遣うような考えはないようだ。
「キツ。奥さんのオマンコ、キツキツじゃん。あんまりセックスしてないの?」
そんなことを言いながら、腰を動かし続ける水原。続けての2回目なのに、すっかりと復活しているようだ。直也は、生挿入された栄子を見て動揺している。でも、やっぱり止めるようなこともなく、興奮した顔で見つめている。
「あなた、ごめんなさい、声我慢できない……」
栄子は苦しげに言うと、あっさりとあえぎ声をあげ始めた。
「あっ、アンッ、うぅっ、アンッ、ダメぇ、抜いて、声出ちゃうぅ」
栄子は、不安な顔からとろけた顔に代わっている。水原は、そんなリアクションに強い興奮を感じているようだ。腰の動きはさらに激しくなり、パンパンと乾いた音が響き続ける。でも、水原の動きは一定だ。ただ腰を早く動かして、射精することだけが目的のようだ。
「あなた……うぅっ、ゴメン……なさい、ひぃっ、うぅっ」
栄子は、直也の顔を見つめながら泣きそうな顔をしている。罪悪感にまみれた顔だ。それなのに、快感を強く感じてしまっているようだ。やっぱり、物みたいに扱われることに感じてしまう。
「ご主人、このまま続けて良いですか?」
水原は、直也に話しかけた。でも、許可を取っていると言うよりも、彼を煽っているように見えてしまう。
「つ、続けてください。あと、その……キスもしてください」
直也は、とんでもないことを言っている。その言葉に、栄子もショックを受けたようだ。それでも水原のピストンの快感は強く、あえぎっぱなしだ。泣きそうな顔のまま、声を出し続けている。
「あっ、キスは無理です。立ちんぼとキスはきっついです」
水原は、酷いことを言いながら腰を動かし続ける。彼の言葉に、直也はショックを受けた。でも、栄子はさらにとろけた顔に変わる。二人のリアクションの違いに、水原はニヤけた顔をしている。
「うぅっ、ダメぇ、もう……あなた、見ないで……ゴメン……うぅ……なさい……ヒィッ、うぅっ」
栄子は、すでにイクのを堪えている。快感が強すぎて、どうしよもないところまで行っている。直也は、キスを断られたことにまだ衝撃を受けている。確かに、立ちんぼとキスはしたくないかもしれない。でも、栄子は立ちんぼプレイをしているだけで、普通の人妻だ。それなのに、そんな扱いをされてツラい顔をしている。
でも、栄子はもうオルガズム寸前だ。雑に扱われて、昔の彼氏を思い出している。ゲームをしながら、栄子にフェラチオを命じたり、運転中にもさせたりしていた。そんな扱いをされることに、栄子は喜びと快感を感じていた……。すっかりと忘れていた感情だ。
「あぁ、ヤバい、メチャ締まる。イクの? 俺もイクよ。中に出して良いよね? て言うか、出すし」
そう言って、水原はあっさりと中出しを始めた。その瞬間、栄子は悲鳴を上げながら身体を硬直させてのけ反った。直也が見たことのない、激しいリアクションだ。
「あぁ、ヤバい、気持ち良すぎる」
中出しを続けながら、水原は感動したような顔をしている。最高の気分のようだ。栄子は、言葉も出せずにガクガク震えている。強すぎるオルガズムが、身体を駆け抜けたようだ……。
「ふぅ、気持ち良かった。マジでただで良いの? ホテル代だけ出しとくよ」
水原は、そんなことを言うと、財布から5000円を取り出してテーブルに置いた。そして、あっけに取られた直也と栄子にかまわず、さっさと部屋から出て行った……。本当に、立ちんぼ女性として扱ったような態度だ。
栄子は、ベッドにうつ伏せで突っ伏している。でも、服は着たままだ。スカートはまくれ上がってお尻は丸見えで、ズレた下着から秘部も覗いている。
直也は、膣から溢れ出ている精液を見て、強い嫉妬を感じた顔になる。そして、すぐに栄子に挿入した。寝バックの体位で一気に挿入すると、
「うぅっ、なおくん、ゴメン……中出しされた」
と、泣きそうな顔で謝る彼女。直也は、無言で腰を動かしている。かなり激しく動かしているので、膣中の精液が溢れ出して臭いが拡がっていく。
直也は、そのまま腰を動かし続けるが、抜けそうになっている。寝バックをするには、直也の物は短すぎるようだ。なんとか押し込みながら腰を動かし続けるが、急速に固さを失っていく……。
「ゴメン……柔らかくなっちゃった」
直也は、身体を離しながら謝っている。本当に申し訳なさそうで、悔しそうだ。
「ううん。大丈夫。口でしてあげるね」
そう言って、栄子はすぐにフェラチオを始めた。水原の精液まみれになっているペニスを、かまわずに奉仕している。すると、直也も気になったようで、
「さっきは、飲んだの? 水原さんの精液、飲んじゃったの?」
と、聞いた。
「う、うん。だって、喉の奥に直接出されちゃったから……」
栄子は、申し訳なさそうだ。実際に、かなりの量を飲んでしまっている。喉奥に注ぎ込まれて、吐き出す間もなく注ぎ続けられた。それを聞いて、嫉妬にまみれた顔をする直也。
「あっ、固くなってきた。フフ、嫉妬してくれてる? 嬉しいな……じゃあ、もっと嫉妬させちゃおっかな?」
栄子は、直也の変化に嬉しそうだ。どんな形でも、直也が嫉妬して興奮している……栄子は、幸せすら感じている。直也は、何をするのだろう? と、怪訝な表情で見つめる。すると、栄子は脚を拡げてM字開脚になり、力を入れ始めた。すぐに膣から溢れる精液……ただでさえ溢れているのに、堰を切ったように溢れている。
「こんなに出されたよ……ゴメンね、中に出されちゃった。知らない男の人に、子宮に精液かけられちゃった」
栄子は、瀬駅を溢れさせながら言う。立ちんぼを買いに来た男性と、こんなにもリスクのあるセックスをしてしまった……ピルを飲んでいるので妊娠はないにしても、性病のリスクはとても高そうだ。
直也は、栄子の挑発的な言葉に言葉も出てこない。興奮した顔で、膣口を見つめるばかりだ。
「どうして、キスさせようとしたの?」
栄子は、妖艶な顔で質問する。直也は、それに上手く返答できずにいる。
「キス、して欲しかった? 知らない人と、ラブラブなキスした方がよかった? その人の唾液飲んで、私のも飲ませた方がよかった?」

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