何でもしてくれる優しい姉さん女房に立ちんぼさせた4
時刻(time):2025-11-05 10:41源泉(Origin):net 著者(author):admin
直也は、うめきながら射精をし、あまりの快感に身体を強ばらせている。目の前では、栄子が大橋にまたがって、狂ったように腰を使いながら舌を使っている。夢中でキスをしてい
直也は、うめきながら射精をし、あまりの快感に身体を強ばらせている。目の前では、栄子が大橋にまたがって、狂ったように腰を使いながら舌を使っている。夢中でキスをしている栄子に対して、大橋は舌を動かすこともしない。栄子が、一方的にキスをしているような状況だ。
ムッチリした肉感的な身体が、大橋の身体の上で踊る。揺れる胸、ほどよい太さの太もも、快感が強すぎるのか毛穴が開いて鳥肌が立っているようになっている。
大橋の身体の入れ墨も、汗で濡れて光っている。服を脱がなければ、温和な50がらみの男性だ。まさか、身体も男性器もこんな事になっているとは、想像もつかないと思う。
栄子は、この数時間で完落ちしてしまった。直也が見ているのもかまわずに、大橋と本気のキスをしながら、中に出されたくて夢中で腰を動かしている。直也は、射精を終えて呆然と二人のことを見つめるばかりだ。
「イグイグっ、オマンコイグっ、イッても良いですか? おチンポ気持ち良すぎてもうイキそうですっ」
栄子は、卑猥な言葉を口にしながら哀願している。それにしても、被虐的な顔が似合う。泣きそうな顔をしていると、ついついもっといじめたくなってしまうようなタイプの顔立ちだ。
「俺に聞くなよ。聞くなら、旦那に聞けよ」
大橋は、冷たく言う。これだけ栄子が必死で奉仕をしているのに、すでにセックスに飽きてしまったような感じもするくらいに、ドライな表情をしている。
「なおくん、イッてもいい? 大橋さんのイボチンで、なおくんとするより深いアクメしてもいい?」
栄子は、必死の顔で言う。でも、直也と会話をしている間も、腰は動きっぱなしでとろけきった顔のままだ。直也は、興奮しながらも後悔も感じている。まさか、栄子に立ちんぼをさせて、こんな男性に巡り会うとは思ってもいなかった。ただ性欲処理のための穴として扱われる……そんな栄子を見たいと思っていただけだ。
それなのに、栄子は身も心も堕とされ、大橋の愛人になると言っている。想像以上の状況になったことに、脚が震えるのを感じているようだ。
「もうダメ、イク、我慢出来ないの。なおくん、見ないで。大橋さんのおチンポでイクの見ないで、なおくんとするよりも、いっぱいイクの見ないでっ!」
栄子は、そんな言葉を口走りながら腰の動きを加速する。もう、大橋に奉仕をするという感じではなく、自分が気持ち良くなることしか考えられなくなっているような動きだ。栄子にそんなことを言われても、直也は目を閉じることもなく凝視している。
すでに彼の物は完全に勃起していて、強い興奮を感じているのがわかる。栄子は、直也のことを見つめながら腰を動かし続けている。泣きそうな顔で、罪悪感にまみれたような表情のまま、スパートをかけたように腰を動かし続けている。
「イグイグっ、んおぉおっ、もう無理っ、なおくん、ゴメンね、大橋さんのイボチンでイクっ、イグっ、イグゥ~~っ」
栄子は、悲鳴を上げるような声で果てた。腰の動きは止まり、大橋に抱きつくように身体を預けている。
「自分だと、さっきみたいには出来ないか。ちゃんと旦那に見せてやらないと。オマエがどんなオンナかって、見て貰わないとな」
大橋は、そんなことを良いながら栄子をうつ伏せに寝かせ、寝バックの体位で挿入をしていく。
「うぅっ、ダメぇ、狂っちゃう。あんなのまたされたら、おかしくなっちゃいますっ」
栄子は、快感にとろけながらも、恐怖を感じているような表情に変わった。大橋は、栄子の言葉を無視して腰を動かし始めた。栄子の両脚はピンと伸びていて、爪先にまで力が入っている。そして、うめくような声をあげながら、必死に何かに耐えているような顔をしている。
「オマンコ締めすぎだろ。そんなに中に欲しいのか?」
呆れたように言いながら、腰を動かし続ける彼。年齢を感じさせない、若々しい動きをしている。大橋は、抜けそうになるまで腰を引き、一気に押し込んでいく。長いストロークで責められて、栄子は拳を握りしめてうめいている。
セックスをしている姿……そんな感じはしない。拷問にでも耐えているような、必死の形相だ。
「ほら、もっと近くで見てやれよ。嫁が他の男のチンポに狂う姿が見たかったんだろ?」
大橋が直也に声をかける。直也は、すっかりと彼に従順になっていて、すぐに二人の近くに移動した。
「なおくん、ゴメンね、気持ちいいの。もう、何回もイッてる。狂いそうなの。おチンポ気持ち良くて狂っちゃう」
栄子は、泣き顔で直也に話し続ける。直也は、どうしたら良いのかわからないまま、犯され続ける栄子を見つめている。
「ほら、旦那のくわえてやれ。可哀想だろ」
大橋は、そんなことを言い始めた。でも、口調はからかうというか、小馬鹿にしたニュアンスがある。それでも栄子は、すぐに直也のいきり立った物をくわえ始めた。
「あぁ、栄子ちゃん……」
うめくように声を漏らす直也。絡みついてくる舌に、強い快感を感じている。栄子は、舌を使ってカリ首を舐め回す。そうしている間も、大橋は腰を動かし続けている。強い快感を感じながらフェラチオをする栄子……でも、こんなに細かったっけ? と、驚いているような雰囲気だ。
直也の物は、短小包茎とまでは行かない。でも、大橋の物と比べると明らかに小ぶりだ。栄子は、すっかりと感覚が変わってしまっている。大きさの基準に変化が生じてしまったようだ。
大橋は、腰を動かし続ける。直也にフェラチオしている栄子は、くわえたままうめく。でも、舌の動きはなくなってきていて、ただくわえているだけの状態だ。
「イグイグっ、オマンコイグっ、イギますぅっ!」
栄子は、さらに両脚をピンと伸ばしながら硬直して震える。快感が強すぎて、さらに怯えた顔になっているようだ。
「ほら、もっと見せろ。さっきみたいに、狂え」
大橋は、そんなことを言いながら栄子のお尻を平手で叩く。パチンと乾いた音が響き、栄子は身体をガクガクッと痙攣させながら果てる。
「もっとぉっ、もっとぶってっ! もっと酷いことして下さいっ」
栄子は、加虐心をそそる顔で叫ぶ。大橋は、満足げに2度3度と平手で叩き続け、腰を動かし続けている。
「イギぃっ、うぁぁっ、イグイグっ、んおおぉおおぉっ、おかしくなるっ、オマンコ気持ち良くてバカになるっ」
栄子は、叫びながらお漏らしを始めた。アンモニア臭が立ちこめ、栄子は耳まで真っ赤にしながら謝っている。それでも大橋は腰を動かし続ける。湿った水音が響き続け、お漏らしも続く。
栄子は、自分ではコントロール出来なくなっている。もう、漏らしっぱなしでシーツはビチャビチャのグチャグチャだ。
「オマンコ緩いから漏れるんだぞ。もっと締めろ。オマンコ締めてみろ」
大橋は、酷いことを言いながら腰を動かし続ける。栄子が派手に漏らし始めて、やっと楽しそうな顔になってきた。彼にしてみれば、女性がここまで堕ちるのも日常なんだと思う。
「し、締めます、オマンコ締めます。ガバガバの緩マン、締めるからもっとしてくださいっ!」
栄子は、耳まで真っ赤にしたまま叫ぶ。すると、
「ほら、代われ。入れてみろ」
と、大橋が直也に指示をした。突然の言葉に、直也も戸惑っている。怯んだような、怯えたような顔だ。大橋は、さっさと引き抜いた。栄子の体液でドロドロになった物は、異形の形で迫力がある。これに堕とされた……そう思うだけで、直也は泣きそうな気持ちになっている。
直也は、すぐに栄子に覆い被さっていく。寝バックの体位のまま、直也の物が挿入された。でも、長さが全く足りない。彼の物は、かろうじて亀頭部分が膣に入っている状態だ。必死で腰を押し込むが、それ以上入っていく気配もない。
直也は、己の限界を感じながらも、必死で腰を動かし続けている。少しでも栄子を感じさせようと、必死になっているようだ。それなのに、栄子はあえぎ声をあげない。それどころか、吐息もうめき声もあげていない。
「……ダメ、代わってください。大橋さんのおチンポでイキたいですっ」
栄子は、きっぱりと言う。直也は、夢中で腰を振っているが、今にも抜けてしまいそうだ。寝バックをするには、長さが足りていない……そんな現実を思い知らされている。
「酷い嫁だな。旦那、必死で頑張ってるだろ?」
大橋は、楽しそうに言う。完全に小馬鹿にした態度だ。
「で、でも……大橋さんのおチンポで、拡がっちゃってるから……入ってるかどうかもわからないです。お願いします。気持ちいいおチンポで、栄子を狂わせてください。赤ちゃん出来てもいいから、中に下さい」
栄子は、酷すぎる言葉を口にした。でも、その言葉を聞いた途端、直也は射精を始めた。栄子は、直也が射精するのがわかったのか、お尻を少しだけ前にずらした。すると、あっけなく抜けてしまう直也の物……そのまま射精が始まった。
うめきながら射精をしているが、精液は全てシーツに飛んでいる。栄子の膣中には、一滴も注げていない。
「あぁ、栄子ちゃん……そんな」
中出しを拒否されて、絶望的な顔の直也……栄子は、さっさと直也の下から抜け出して、大橋の前で四つん這いになった。そして、指で膣口を大きく拡げる。
「ハメて下さい。大橋さんのおチンポ、淫乱な栄子のオマンコに生で下さいっ」

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