#年下男にしつけられた、僕の姉さん女房7

時刻(time):2025-11-05 10:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、涼子の絶望的な叫びを聞きながらも、やっぱり裕也とのキスを続けてしまう。裕也は荒々しく僕の口内をかき混ぜながら、僕のいきり立ったものを握ってしごいてくる。 僕は

僕は、涼子の絶望的な叫びを聞きながらも、やっぱり裕也とのキスを続けてしまう。裕也は荒々しく僕の口内をかき混ぜながら、僕のいきり立ったものを握ってしごいてくる。
 僕は、必死で射精を堪えながら舌を絡め続け、指で彼の乳首も刺激している。涼子が狂ったように腰を振り、裕也を射精させようとしているのに、そのアシストをしているようなものだ。涼子が、僕には見せたこともないくらいにとろけきった顔を晒しているのに、それを見て興奮してしまう。もう、自分が何をしたいのかわからなくなってしまった。
「あぁ、固い、おチンポもっと固くなった。ヒロミ、裕也のおチンポ、もっと固くしろっ」
 涼子は、いつもの怖い姉さん女房の口調で言うが、その顔はトロトロにとろけている。どう見ても、本気で裕也に孕ませられたいと思っているようだ。僕は、そんな危機感を感じているのに、まだ必死で裕也の乳首を指で刺激し続けている。
そして、裕也の乳首を舐め始めた。涼子を貫いている裕也のものをさらに固くするため、必死で舌を使う自分に呆れてしまう。裕也も僕のものをずっとしごいてくれている。ごつい手でしごかれると、不思議な感覚だ。でも、もの凄く気持ちいい。
「ヒロミ、イクっ、オマンコイクっ、うぅっ、もっと固くしろっ!」
 涼子は、腰が別の生き物になってしまったみたいに動いている。そんなに気持ちいいのだろうか? あの強気でサバサバしている彼女が、裕也に完落ちしているように見える。たかがセックスの快感で、ここまでキャラが変わってしまうものなんだろうか?
 僕は、快感と興奮が強すぎて頭が痺れてきた。ボーッとしてしまったようになりながら、無我夢中で裕也の乳首を刺激し続ける。まさか、男の乳首を舐めることになるなんて、想像もしていなかった。しかも、さっきはフェラチオまでしてしまっている。僕は、おかしくなってしまったのだろうか?
「あぁ、ヤバい、出そう。涼子、出すよ。妊娠してっ」
 裕也は、まったく余裕のない声で言う。
「出してっ! 裕也のチンポで孕むっ!」
 涼子も、まったく余裕のない声で叫ぶ。そして、そんな二人のやりとりを見ているのに、僕はまだ裕也の乳首を舐め続けてしまっている。自分の妻が膣内射精されようとしているのに、それをまだアシストしてしまっている。裕也は、僕のものをしごくのをやめている。射精を必死で堪えているような表情だ。
「んおぉっ、固いっ、おチンポ固いっ! イクっ、イグっ、んおぉっ、おおぉおぉおっ、孕ませてっ」
 涼子は、腰の動きがさらに加速している。残像でも残るのではないか? そんな早い動きだ。そして、裕也はうめきながら射精を始めた。中に出されて、涼子はのけ反りながら身体を硬直させる。すると、裕也が僕の頭を引き寄せながらキスをしてきた。
 射精の快感に、うめきながらキスを続ける裕也……僕は、絡みついてくる舌に必死で舌を絡めた。そして、舌を絡めながら、手も触れていないのに射精してしまった……。
「なに二人で盛り上がってるんだよ。ほら、交代しろよ」
 そう言って、キスに割り込んでくる涼子。裕也と濃厚なキスを始めてしまった。中に注がれた上に、こんなキスをしている……もう、二人は愛し合っているとしか言えない姿だ。
 長いキスが続く。涼子は、すっかりと牝の顔だ。僕にはけっして見せない顔をしている。そしてキスが終わると、
「まったくもう……何回中に出すんだよ。ホントに妊娠したら、どうするつもりだよ」
 涼子は、裕也のものを引き抜きながら言う。抜いた途端、ダラッと垂れてくる精液……僕は、なにも言われていないのにむしゃぶりつくように膣口に口を押しつけ、中の精液をすすり取っていく。
「ほら、早くしないと受精するぞ。そう……全部吸って、あぁ、もっと」
 涼子は、気持ちよさそうな顔をしている。僕は、喉に絡みつくようになっている精液を、そのまま飲み干していく。そして、中のものをあらかた吸い尽くすと、涼子は良い笑顔で、
「間に合ったかな? ほら、代わるよ。そこに寝て」
 と、指示をしてくる。僕は、言われるままに仰向けに寝転がると、またがってくる涼子を見つめた。涼子は、そのまま僕のものを膣に入れてしまった。絡みついてくる肉ヒダの感触に、思わずうめいてしまう。中に出されたせいか、セックスが激しかったせいかわからないが、やたらと熱く感じる。そして、気のせいだとは思うが、緩く感じてしまう……。
「ほら、早く出せよ。間に合わなくなるぞ」
 涼子は、そんなことを言ってくる。そして、腰の動きも最初から激しい。でも、ついさっき射精をしてしまったせいで、なかなか射精感が立ち上がらない。
「まったくもう、世話が焼けるヤツだな」
 裕也がそう言って、僕の乳首を舐め始めた。まさかの愛撫だが、強烈に快感が高まる。
「固くなった。ドヘンタイだな。男に舐められて気持ちいいのかよ」
 呆れたように言いながら、涼子が腰を動かす。でも、ほとんど真顔だ。感じている様子もないし、必死になっている様子もない。ただただ機械的に腰を動かしているみたいだ。
「ヒロミ、マジで可愛い顔してるよな。なんか、変な感じだよ」
 そんなことを言いながら、僕にキスをしてくる彼。でも、まったく嫌悪感は感じない。むしろ、興奮してしまったし、待ち望んでいたような感覚だ。
「なんでこんなに固くなるんだよ。ドヘンタイ。ほら、早く出せよ。それとも、裕也ので孕んだ方が良いのか?」
 涼子は、イラついたように言う。でも、口調とは裏腹に、優しい顔で僕を見つめている。不思議な表情だ。裕也は、僕にキスをしながら乳首を指で触ってくる。ここまでされると、一気に射精感が湧き上がる。
「なんでこんなに固くしてるんだよ。私とキスしてるときよりも、固いんじゃないの?」
 涼子は、ムッとしたような口ぶりだ。嫉妬しているようにも、怒っているようにも見える態度をしている。涼子は、さっきまでは裕也と愛し合っていた。身も心も結ばれているようだった。でも、やっぱり僕のことを大好きという気持ちが見えて、心底ホッとした。
そして、やっとイキそうになると、それを伝えた。すると、涼子が裕也とのキスに割り込むように入ってきて、僕と激しく舌を絡めてくる。
 キスをしたまま腰を振り続ける涼子……本気のキスをしてくれている。そのまま涼子はスパートをかけたように腰を激しく動かし、僕は搾り取られるように射精した。
「気持ち良かったか?」
 涼子は、はにかんだように言う。最近、涼子のこんな表情は見た記憶がない。昔を思い出してしまった。フードデリバリーをしていた僕に、話しかけてくるときの表情……懐かしいと思った。
「涼子さん、また子作りしようね。ヒロミ、今度は女装しとけよ。掘ってやるから」
 裕也は、そんな言葉を残して帰って行った。裕也が帰ると、涼子が好奇心いっぱいの顔で、
「裕也のこと、好きだったのか?」
 と、聞いてきた。友人としてということではなく、そういう意味で聞いてきたのだと思ったので、口ごもってしまった。
「ヒロミって、男に興味あるの? 可愛い顔してるから、女の子の心も持ってるの?」
 涼子は、興味津々だ。僕は、わからないと伝えた。そんな気持ちなんてないと思っているが、雄也とのキスで興奮したのは事実だし、嬉しいと感じたことも間違いない。
「女装してみるか? ていうか、しよう。色々用意しておくからな」
 涼子は、本当に良い笑顔になっている。僕は、戸惑いながらもうなずいた。そして、今度は僕が質問した。本当に裕也のことを愛しているのかということや、子作りをしようとしているかと言うことだ。
「見てればわかるだろ? ヒロミが変なことさせるから、本気になっちゃったよ」
 涼子は、バツが悪そうだ。僕は、危機感を感じながらも、どうしても興奮してしまう。涼子が、他の男と愛し合う姿を、もっと見たいと思ってしまう。
翌日、帰宅すると、涼子がニヤニヤしながら、
「ほら、買っといたぞ。たーくん寝たら、するからな」
 と言った。昨日の今日であまりに早いと思ったが、ドキドキしてしまう。女装なんて、考えたこともない。でも、女顔だと言われることも多い僕は、男性に言い寄られた経験もある。
 そして、食事をして息子を寝かしつける。無邪気に甘えてくる姿に、本当に癒やされるし可愛いと思う。でも、夫婦そろって、ドヘンタイな行為をしていることを、申し訳ないと思ってしまう。
息子が寝ると、まずは風呂に連れて行かれた。そして、体毛を剃られていく。元々体毛は薄いのであっという間にツルツルにされ、秘部まで剃り上げられた。
「なにおっ立ててるんだよ。どんな想像してる? ドヘンタイ」
 涼子は、とにかく楽しそうだ。僕も、正直少し期待している。どんな展開になるのだろう? 涼子は、淡々とメイクをしていく。顔になにか塗られるのは、抵抗がある。女性はよくこんな事を毎日しているなとあらためて感じる。そして、裸に剥かれると、女性もののショーツやブラジャーを着せられていく。
 でも、僕の大きめのものはショーツからはみ出てしまっていて、変な感じだ。そして、ミニスカートにキャミソールを着せられた。
 スカートって、こんなに落ち着かないものなんだなと思いながら、最後にウィッグを被せられた。
「可愛い……ヒロミちゃん、女の子になったら? 私より全然可愛いよ」
 涼子が、少し引いたような感じで言う。そして、やっと鏡を見た。すると、一瞬自分だとはわからないくらいに女の子になっている自分が見えた。自分のことながら、可愛いと思った。
 メイクをしただけで、ここまで変わることに驚くが、髪も重要なんだとわかった。ウィッグをつけたことで、本物の女の子にしか見えない感じになっている。
「なに勃起してるんだよ。自分の女装姿で興奮するなよ。ドヘンタイ」

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