■経験の少ない僕の妻と、経験豊富な友人の嫁ー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
「固くなった。祐介、なんで興奮してるんだよ。謙吾に種付けされるの、そんなに見たいのか?」 まさみが、挑発的な顔で言う。僕のものがアナルに入った状態で、謙吾に中出しさ
「固くなった。祐介、なんで興奮してるんだよ。謙吾に種付けされるの、そんなに見たいのか?」
まさみが、挑発的な顔で言う。僕のものがアナルに入った状態で、謙吾に中出しされて受精したい……そんな異常な願望を口にしていた。本気で言っているのだろうか? でも、まさみは本当に気持ちよさそうにあえぎながら、謙吾とのキスも繰り返している。
僕は、この状況に混乱しながらも腰を動かしている。まさみを感じさせたいという気持ちと、謙吾への対抗心からだ。でも、どう考えても勝ち目なんてない。さゆりちゃんは、ニヤニヤしながらもキスをしてくれる。この状況を、心から楽しんでいるような態度だ。そして、まさみは謙吾とのキスを続けながら、僕のことを見ている。感情の読めない顔で、僕のことを見つめている……。
「祐介、もっと動けよ。祐介のでもイケそう……気持ちいいか? ケツマンコ、気持ちいいか?」
まさみは、少し心配そうな顔で聞いてくる。まさみも、感情が落ち着かないみたいだ。挑発的な顔、不安げな顔、快感にとろけた顔がクルクル入れ替わる。そして、謙吾にすっかりと惚れてしまっている顔も、見え隠れしている。
僕は、必死で腰を動かし続けた。でも、まさみが健吾とキスをしている姿を見て、あっさりと射精してしまった。
「なんでもうイッてるんだよ。もうちょっとだったのに。ホント、情けない」
まさみが、呆れたように言いながら身をよじって僕のペニスを引き抜いた。そして、謙吾と対面座位でセックスを始めた。
「謙吾、気持ちいい。謙吾のおチンポ、祐介のが届かないところまで来てる。そこが一番気持ちいい。出して。祐介の見てる前で、種付けして。祐介に見られながら受精したい」
まさみは酷いことを言うと、謙吾にキスを始めた。メチャクチャに舌を使いながら、激しく腰を動かし続けるまさみ……。あまりに激しい動きで、肉がぶつかる音が大きい。まさみの腕は、謙吾の身体に回されている。なまめかしく動きながら、まさみの腕が絡みついている。
「ガチで妊娠したがってるね。良いの? まさみちゃん、孕んじゃうよ」
さゆりちゃんが、僕のフニャフニャになったペニスをしごきながら言う。彼女の小ぶりで柔らかい指が刺激してくると、勃起していなくても気持ちいい。射精感すら感じるほどだ。
僕は、ダメだとも言えずに黙って凝視している。敗北感を感じながら、まさみがなまめかしく腰を動かす姿を見つめている。まさみが、セックスの快感にここまで弱いとは思っていなかった。すっかりと、身も心も夢中になってしまっているようにしか見えない。
「あぁ、出る。まさみ、孕めっ」
謙吾は、余裕のない声を絞り出す。まさみは、年下の謙吾に呼び捨てにされて、嬉しそうな顔になっている。
「出して。孕ませて。謙吾、愛してる」
まさみは、僕のことを忘れたように謙吾への愛の言葉を口にする。そして、吸い寄せられるように二人はキスをした。夢中で舌を絡ませながら、さらに激しく腰を振り続けるまさみ……。謙吾は、うめきながら射精を始めた。まさみは、全力で彼に抱きつきながら身体を震わせている。僕とのセックスでは、こんな風にイク事はない。ただただ敗北感を感じてしまう。
「まさみ、愛してる」
謙吾は、まさみの顔を真っ直ぐに見つめながら言う。まさみも、その言葉を真っ直ぐに受け止め、
「謙吾、愛してる。謙吾の赤ちゃん欲しい」
と言った。最悪の状況なのに、僕は完全に勃起してしまっている。
「フフ、変なの。ビンビンじゃん。まさみちゃんがあんなこと言ってるのに、嬉しいんだ。ドヘンタイだね」
さゆりちゃんは、からかいながらもまたがってきた。あっさりと生ペニスを挿入すると、抱きついてキスをしてくれる。ギャルの見た目の彼女……でも、やっぱり驚くほど可愛い顔をしている。キツくて絡みついてくる膣……やっぱり、まさみよりも気持ちいいと思ってしまう。サイズが一致していると言う事なのだろうか? 謙吾とまさみも、サイズが一致しているのだと思う。
「どうする? さゆりの事、妊娠させちゃう? 私は妊娠したいな。祐介のおチンポで孕ませて欲しいもん」
さゆりちゃんは、もの凄く気軽な感じで言う。まるで、一緒にテニスでもしようと誘っているような気軽さで、托卵行為を促してくる。チラッとまさみの方を見ると、謙吾と濃厚なキスをしている。お互いの口内を吸い尽くすようなキスだ。でも、謙吾の方は、目だけ動かしてさゆりちゃんを見ている。不安と興奮が入り混じったような顔をしている。
僕は、謙吾への罪悪感を感じながらも、そっとうなずいた。すると、さゆりちゃんが腰を動かし始める。小柄な身体を目一杯使いながら、搾り取ろうとしてくれる。
「気持ちいいよ。祐介のおチンポ、さゆりのオマンコにピッタリしてる。気持ちいいところに当たってるよ。謙吾のより、ずっとずっと気持ちいいもん」
さゆりちゃんは、腰を動かし続ける。僕を見る目が、ハートマークみたいになっていて、本当に愛してくれているのが伝わってくる。でも、さゆりちゃんも僕には内緒で3人での乱交を繰り返していたはずだ。そう思うと、裏切られた気持ちも感じてしまう。
こんな風に濃厚なキスをしながらセックスをしていると、この牝を孕ませたいという気持ちでいっぱいになる。謙吾の事やまさみの事などさておいて、とにかくさゆりちゃんの膣中に注ぎ込みたくて仕方ない。
すると、まさみのくぐもったうめき声が響き始めた。慌ててまさみを見ると、謙吾の上で腰を動かしている。結局、そのまま二回目を始めてしまったみたいだ。
「謙吾、凄いよ。続けてしてくれるんだね。愛してる。祐介ともした事ないよ。こんな風に、続けてした事ない」
まさみは、感動したような顔で言う。確かに、抜かずの二回戦なんてした事はない。きっと、無理だと思う。僕のペニスは、射精と同時に固さを失っていく。
「フフ、凄いね。続けてしちゃうんだ。子宮の中、満員になっちゃうね。あとで祐介がまさみちゃんのオマンコに出しても、満員で乗車拒否されちゃうね。子宮に、間に合ってますって言われちゃうよ」
さゆりちゃんは、酷すぎる事を言う。よくこんなワードが思いつくなと感心してしまうくらい、酷い言葉だ。
「カチカチ。祐介のおチンポ、鉄みたいになった。まさみちゃんが確実に孕むの見ながら、興奮しちゃうんだ。もっと興奮して。祐介、気持ちいいっ! さゆりのオマンコ、祐介のおチンポが一番気持ちいいのっ!」
こんなにも可愛らしい彼女にそこまで言われて、嬉しいし本当に孕ませてやりたくなる。まさみは、体勢を入れ替えて正常位でセックスをしている。謙吾に力強くピストンされて、嗚咽を漏らして鳴いている声だ。
「ほら、口開けろ」
謙吾は、すっかり命令口調になった。あんなにまさみにビビっていたのに、変われば変わるものだ。まさみは、とろんととろけた顔で口を開ける。すると、すぐに謙吾が唾液の大きな塊を垂らしていく。まさみは、それを嬉しそうな顔で受け止め、そのまま飲み干した。謙吾は、嬉しそうに何度も唾液を飲ませ、まさみはその度に身体をブルッと震わせながら果てる。
そして、5回目の唾液を飲み干すと、狂ったようにキスを始めた。むしゃぶりつき、舌を差し込んでメチャクチャに動かしている。我を忘れたように、夢中でキスをするまさみ……感情が溢れ出て、謙吾の全てを欲しているような態度だ。
キスをしたままの正常位……見ていられないくらいに、感情がこもってしまっている。このまま奪われてしまうのではないかと、気が気ではない。でも、僕もさゆりちゃんの腰の動きにすっかりと心を奪われていて、彼女の事を愛しているという気持ちが高まってしまう。
「好きっ、愛してるっ! 赤ちゃん産ませてっ!」
まさみは、本気の顔で叫ぶ。もう、僕の方を見ていない。謙吾に妊娠させてもらいたくて仕方ないという顔だ。
「愛してるって。もう、まさみちゃんの事奪われちゃってるよ。良いの? おチンポ固くしてる場合じゃないでしょ?」
さゆりちゃんは、小悪魔の顔で腰を動かし続ける。もう、嫉妬と焦燥感で訳がわからなくなってきた。まさみの事を奪われてしまう危機感で、胸が苦しい。
すると、さゆりちゃんがイタズラっぽく微笑みながら、
「謙吾、祐介のおチンポ爆発しそうになってるよ。このまま中出しされても良い? 気持ちいいおチンポで、孕んでも良い?」
と、謙吾を煽る。謙吾は、泣きそうな顔になりながらも、夢中でまさみを犯し続ける。いつも、こんな異常な乱交プレイをしているのだろうか? 僕だけをのけ者にして、盛り上がっているのだろうか?
「さゆり……ダメだよ……出来ちゃう」
謙吾は、苦しげに絞り出すように言う。それなのに、まさみとのセックスは熱を帯びるばかりだ。
「謙吾、私だけ見て。孕ませて。さゆりちゃんじゃなくて、私を妊娠させて」
まさみは、本気の顔で言う。もう、すっかりと後戻り出来ないところまで来ているのを感じてしまう。まさみは、両腕だけではなく、両脚まで彼の身体に絡ませている。謙吾は、多少動きづらさは出ているが、全力で腰を動かしている。
「まさみ、愛してる。妊娠して欲しい」
謙吾は、吹っ切れたように言う。さゆりちゃんの事を見もしない。すると、さゆりちゃんの膣が驚くほど収縮を始めた。痛みを感じるくらいに動いていて、彼女の表情も、発情でもしたような興奮したものに変わっている。
「妊娠するっ! 謙吾、出してっ! オマンコ溢れさせてっ!」
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