□夫のEDを直すために、頑張りすぎるお隣の奥さん6

時刻(time):2025-11-05 10:35源泉(Origin):net 著者(author):admin
桃子さんは、清楚な見た目からは想像も出来ないような願望を持っていた。口移しで食べさせながらのセックス……性欲と食欲がゴチャゴチャになってくる。桃子さんの口内でかみ

桃子さんは、清楚な見た目からは想像も出来ないような願望を持っていた。口移しで食べさせながらのセックス……性欲と食欲がゴチャゴチャになってくる。桃子さんの口内でかみ砕かれたと思うと、本当に興奮してしまうし美味しいと感じる。
 色々な妄想はしていたのだと思う。こんなセックスも、きっとそのひとつだ。
「イッちゃった……美味しい? イヤじゃない?」
 桃子さんは、うっとりとした顔で言う。でも、少しだけサディスティックな表情も浮かんでいるような気がする。すぐに美味しいと伝えて、もっと欲しいとおねだりしてみた。
「良いよ。いっぱい食べて。あとで、私にも食べさせて」
 桃子さんは、耳まで真っ赤にしながら言う。今さら、そこまで恥ずかしがる事あるかな? と思ったが、もちろんですと伝えた。
桃子さんは、クッキーを口にする。そして、また噛み砕いていく。さっきよりも時間をかけて咀嚼していて、口の中はドロドロになっていると思う。桃子さんは、こんな風に咀嚼をしながらも、微妙に腰を動かしている。奥にこすりつけるような動きだ。
 清純な顔立ちをしている桃子さんが、淫乱な動きをしているだけで強い興奮を覚える。桃子さんは、たっぷりと時間をかけて咀嚼したクッキーを僕の口に流し込んでくる。ドロドロで生暖かいが、やっぱり美味しいと感じる。彼女が口移ししてくれるなら、何でも美味しくなるはずだ。
桃子さんは、美味しそうに飲む干していく僕を見て、嬉しそうに微笑む。そして、ドロドロの口のままキスをしてくれる。桃子さんの腰はなまめかしく動き続け、膣もキュウキュウと締め付けてくる。本当に気持ちいい。
「うぅっ、イクっ、イクっ、んおぉっ、おおぉおぉっ、イグイグっ、うぅっあぁっ」
 桃子さんは、可愛い顔から出ているとは思えない野太い声も混じる。30歳なのに、アイドルみたいな桃子さん……大学でも、こんなに可愛い女の子は見た事がない。
「浩太君、上になって。いっぱい犯して……」
 桃子さんは、恥ずかしそうにおねだりをする。顔を赤くしている彼女は、少女のように可憐だ。
僕は、いったん体勢を変えた。桃子さんの膣から抜けていく時、本当に切なくて寂しそうな顔になった。桃子さんに、愛されているのを感じて嬉しい。恥ずかしそうに脚を伸ばして寝転がる彼女。僕は、脚を拡げておねだりしてくれと伝えた。
 再び耳まで真っ赤になる彼女……でも、はにかみながらも脚を拡げ始めた。適度な肉付きの太もも……むしゃぶりつきたくなる。脚を拡げると、膣口も丸見えだ。まだ精液は溢れている。安全日なので妊娠出来ないと言っていたが、本気で彼女を妊娠させたくなってしまう。
「浩太君、来て。私の事、いっぱい犯して。狂わせて……」
 はしたなく脚を拡げたままおねだりをする彼女……クリトリスが勃起して、包皮からほとんど出てしまっているのまで見える。僕は、もっとおねだりをして欲しいと伝えた。興奮するような事を言ってくれとリクエストもした。
 桃子さんは、恥ずかしそうにモジモジする。でも、明らかに興奮した顔に変わっている。桃子さんは、そっと手を伸ばして膣を拡げ始めた。色素沈着の少ない陰唇を、大きく左右に拡げていく彼女……。溢れた蜜が床まで糸を引いているし、ピンク色の膣肉が丸見えだ。
「浩太君のおちんちん、淫乱なオマンコに入れてください。生のおちんちん、一気に根元までハメて下さい」
 桃子さんは、声を震わせている。強い興奮と快感を感じながら、淫らなおねだりをした。その恥ずかしそうな表情と、ギャップのある行動に興奮しすぎてしまった。桃子さんに覆い被さり、そのまま挿入すると、桃子さんは身体を硬直させて震えた。
「イッちゃった……浩太君、淫乱でごめんなさい。でも、浩太君のが入ってくると、気持ち良すぎてすぐイッちゃうの」
 桃子さんは、幸せそうな顔だ。こんな風に、彼女と繋がっている。幸せだし快感も大きい。真っ直ぐに見つめてくる彼女……吸い寄せられるようにキスをした。彼女の舌に舌を絡ませ夢中でキスを続ける。すると、桃子さんの腰が動き始めた。
桃子さんは、正常位で貫かれながら腰を動かしてくる。ぎこちない動きだけど、最高に気持ちいい。桃子さんの腰は、勝手に動いてしまっているようだ。腰動いてるよと伝えると、一瞬で耳まで真っ赤にする彼女……でも、腰の動きは止まらない。
「だって、気持ちいいの。もっと欲しいって、勝手に腰が動いちゃうの」
 桃子さんは、真っ赤な顔のまま腰の動きを止められない。清純と淫乱が入り混じったような彼女……本気で奪いたくなってしまう。僕は、想いも込めて腰を動かし始めた。桃子さんが感じる膣奥にぶつけるように腰を動かす。
「うぅっ、あっ、気持ちいいっ、そこ気持ちいいっ! もっと突いて。奥まで犯してっ」
 我を忘れておねだりする彼女……僕の興奮も気持ちも高まっていく。
「好きっ、愛してるっ! 浩太君、一番大好きだよ!」
 桃子さんは、そんな言葉まで叫ぶ。今はカメラも回っていないので、直太朗さんに聞かせるために言っているのではないと思う。桃子さんに感情をぶつけられて、最高に幸せだ。僕も、何度も愛してると言いながら腰を動かし続ける。すると、桃子さんは身体を硬直させてお漏らしを始めた。
「イヤァ、恥ずかしい……ゴメンね、気持ち良すぎちゃうの。あぁ、ダメぇ、止まらない……イヤァ」
 桃子さんは、恥ずかしそうにうめく。そんな彼女が可愛らしくて、さらに激しく腰を振ってしまう。さっき敷いたタオルはビチャビチャだが、かまわず腰を動かし続ける。気持ちいいと、漏らしてしまう……そこまで彼女を感じさせる事が出来て、嬉しい。
 直太朗さんとしている時にも漏らすのかと聞くと、
「ないよ! 一回もない。こんなに気持ち良くしてもらった事ないから……」
 と、モジモジと答える彼女。これだけ僕の事を愛していると言っていても、やっぱり直太朗さんへの愛情も消えていないみたいだ。
 当然と言えば当然だし、嫉妬しても仕方ない事だ。それでも僕はさらに激しく腰を動かしてしまう。もっと夢中にさせたい一心だ。
「おおぉぉっ、オフゥ、うぅうっ、イクイグイグっ」
 桃子さんは、我を忘れてあえぐ。気持ちよさそうで幸せそうだ。そして、何度も何度も身体を震わせている。膣はうねるようにうごめき、精液を搾り取ろうとしてくる。もう、限界だ。イキそうだと伝えると、桃子さんは恥ずかしそうな顔でクッキーにかけてくれと言う。容器に入ったクッキーは、まだ結構な枚数がある。
 意味がわからないながらも、慌てて彼女の中から引き抜き、クッキーの容器にめがけて射精した。真っ白な精液が、クッキーに降り注ぐ。食べ物に精液をかけると言う事に、罪悪感を感じてしまう。
「いっぱい出た……おちんちん大きいと、精液も多いんだね」
 そんな事をつぶやきながら、クッキーを手に取る彼女。精液まみれのクッキーを、まじまじと見つめている。そして、桃子さんはそれを食べ始めた。ギョッとしてしまったが、桃子さんは美味しそうに食べていく。精液のかかった部分も口に入れてかみ砕き、咀嚼していく。
 異常行動だ。でも、不思議なほど興奮してしまう。桃子さんは、口を開けて中を見せてきた。精液とクッキーが入り混じり、ひどい状態だ。でも、桃子さんは口を閉じて飲み干していく。
桃子さんは、ひどく興奮した顔でクッキーを食べている。精液にまみれた部分を美味しそうに食べていく。
「美味しい……浩太君の精液、本当に美味しいよ」
 桃子さんは、うわずった声になっている。興奮と快感が強過ぎるみたいだ。そのままクッキーを食べていく彼女。小ぶりなクッキーを、3枚食べた。その間、何度も身体を震わせてオルガズムに達していた。
 桃子さんの願望に驚かされるが、その姿を見て興奮してしまう。
「ごちそうさま。浩太君の、美味しかったよ……一回してみたかったの。興奮しちゃった……何回もイッたの、わかっちゃった?」
 桃子さんは、はにかみながら言う。淫乱な部分と恥ずかしがりな部分が入り混じり、不思議な感覚だ。僕は、痛いくらいに勃起した状態を誇示しながら、まだしたいと伝えた。
「嬉しい……こんなおばちゃん相手に、頑張ってくれるんだね」
 桃子さんは、はにかみながら言う。本人は本気でそう思っているのかもしれないが、全然おばちゃんという感じではない。何回射精しても、まだまだしたいと思ってしまう。
「じゃあ、気持ち良くしてあげる。浩太君は、なにもしなくて良いからね。ただ気持ち良くなって」
 桃子さんはそう言うと、敷いてあったタオルを替え始めた。そして、綺麗なバスタオルの上に僕を寝かせると、乳首を舐め始めてくれた。上目遣いで乳首を舐めてくれる姿は、たまらなく可愛い。とても30歳には見えない可愛らしさだ。
 真っ白な胸、薄いピンクの乳首、それが見えているだけでも興奮してしまう。指と舌で乳首を責めてくれる彼女、やっぱりそれなりに上手だと思う。もの凄く上手という感じはしないが、慣れている気がする。人妻だけあって当然なのかもしれないが、嫉妬してしまう。
桃子さんは、乳首を舐めながら手でしごき始めた。強烈な快感だ。もしかしたら、膣に入れてセックスしているのと同じくらい気持ちいいかもしれない。
「固い……本当に固くて大きい。素敵だよ。こんなの知っちゃったら、もう戻れないよ……大好き」
 そう言って、キスもしてくれる。桃子さんは、とにかく一生懸命に奉仕をしてくれる。もう、すぐにでも挿入したくて仕方ない気持ちだ。でも、桃子さんは口と手で奉仕を続ける。すると、僕のアナルを舐め始めた。慌てて身をよじるが、脚を押さえられて舐め続ける彼女……申し訳ない気持ちになるが、快感も感じる。経験した事のない種類の快感だ。
「気持ちいい? いっぱい気持ち良くなって」
 桃子さんは、大胆な事をしているわりに恥ずかしそうだ。僕は、嫉妬交じりに直太朗さんにこんな事をするのかと聞いた。
「う、うん。すぐ柔らかくなっちゃうから……こうすると、ちょっと固くなるの……でも、浩太君はそんな必要ないね」
 おどけたように言いながら、アナルなめを続けてくれる彼女。僕は、もう我慢出来ないと言った。焦らされて、もう限界だ。
「入れたい? 私の事、好き?」
 桃子さんは、少しだけSな雰囲気を出している。入れる事しか考えられなくなっている僕は、激しくうなずく。そして、好きだと言った。
「エッチしたくて言ってるだけじゃなぁい? 本当に、好き?」

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