何でもしてくれる優しい姉さん女房に立ちんぼさせた7
時刻(time):2025-11-05 10:33源泉(Origin):net 著者(author):admin
栄子と直也の生活は、以前と変わりなく一見幸せそうなものだった。栄子は甲斐甲斐しく直也に尽くし、いつも優しい。ただ、見た目は大きく変化したままで、大きすぎる涙袋や豊
栄子と直也の生活は、以前と変わりなく一見幸せそうなものだった。栄子は甲斐甲斐しく直也に尽くし、いつも優しい。ただ、見た目は大きく変化したままで、大きすぎる涙袋や豊胸で違和感を感じるほど大きくなった胸はそのままだ。
ただ、髪色だけは元の黒髪に戻っていて、多少は妊婦らしさが出ている。大きくなったお腹……すっかりと妊娠後期になっている。
「なおくん、どうしたの? じっと見てるね。お腹、触ってみる? 動いてるのわかるよ」
栄子は、優しい笑みを浮かべて直也に話しかけている。その表情は、菩薩のように慈愛に満ちている。でも、そのお腹の赤ちゃんは、直也の種ではない。妊娠のタイミングで、直也はセックスすらしていないので可能性はゼロだ。
それでも直也は、優しい目で栄子のお腹を見ている。心から、生まれてくることを楽しみにしているような姿だ。直也は、そっと栄子のお腹に手を乗せた。すると、お腹の赤ちゃんが動いているのが伝わってくる。
「ホントだ。動いてる」
嬉しそうな直也。無邪気とも言える笑みを浮かべている。異常な状況なのに、二人にとってはすっかりと日常になっているようだ。
「ねぇ、こっちも触って。カチカチになってるんだよ」
栄子はそう言って、直也の手を取り自分の乳首に持っていく。手の平に触れる乳首の感触……直也は、その固さに驚いている。
「固い……カチカチだね。栄子ちゃん、興奮してるの?」
直也は、急にセクシャルな雰囲気になったことに戸惑いを隠せない。幸せな日常から、一気に場面が変わってしまったようだ。
「してる……だって、なおくんがお腹触ってくれたから。ドキドキしちゃった。ねぇ、乳首摘まんで」
栄子は、すっかりと発情した顔になっている。直也は、戸惑いながらも栄子の乳首を摘まみ始めた。
「あっ、んっ、なおくん、気持ちいいよ」
すぐに甘い声を漏らす栄子。直也は、夢中で責める。妊娠していても、栄子の性欲は変わらないままだ。セックスも、毎日のようにしている。直也は、毎回大丈夫なのかと心配しながらも、すっかりと興奮している。栄子は、甘い声を漏らしながらも手を伸ばして直也の股間をまさぐる。
「栄子ちゃん……気持ちいいよ」
直也も、素直に気持ちいいと声を漏らす。栄子は、すぐに直也の服を脱がせて愛撫を始める。乳首や首筋を舐めながら、何度もキスをする。感情のこもった濃厚なキスだ。
「なおくん、愛してる。ずっと一緒にいて」
栄子は、目を潤ませながら言う。本当に感情のこもった顔だ。
「栄子ちゃん、愛してる」
直也も、感情を込めて言う。これだけを見れば、幸せな夫婦の日常だ。
栄子が服を脱ぎ始めると、直也はなんとも言えない顔になる。興奮もしているが、戸惑ったような表情も浮かべている。あらわになった胸……不自然に大きい。豊胸手術ですっっかりと大きくなった胸は、違和感を感じるほどだ。でも、栄子の背中の菩薩の入れ墨の方が、ショックを感じるようだ。
どう見ても、まともではない。一般の市民ではなくなってしまった……そんな見た目だ。そして、陰唇にぶら下がるようにつけられているピアスも、あまりにも常軌を逸している。
「ピアス、まだ外さないの?」
直也は、そんな質問をする。産婦人科に行くのに、そんなものをつけているのはおかしいと思っているようだ。当然の意見だと思う。
「ダメだよ。ご主人さまがつけてくれたんだから。ずっとこのままだよ」
栄子は、熱に浮かされたような顔で言う。直也のことを愛していると言っているのに、大橋のことも同じように愛している……直也は、暗い気持ちになっている。
「もう我慢出来ない……入れて。ケツマンコ犯して」
栄子は、四つん這いになってお尻を突き出した。卑猥な言葉を口にしながら、目一杯お尻を突き出している。直也は、そんな姿を見て興奮しながらも絶望的な気持ちになっている。そして、言われるままに栄子のアナルに、拳を押しつけた。
すでにワセリンでヌルヌルになっているアナル周り……直也の拳は、笑ってしまうくらいに簡単に入ってしまう。
「うぅっ、あぁ、ケツマンコイグゥゥ」
栄子は、あっさりとオルガズムに達して身体を硬直させる。直也は、とろけきった顔の栄子を見つめながら、拳を抜き差しし始めた。
「アガッ、あっ、うぅあっ、あっ、アンッ、うぅおぉっ、おぉぉっ、おふぅ、イグイグっ、ケツマンコ気持ちいいっ!」
栄子は、何度もイキ果てながらさらにお尻を突き出している。そればかりか、自分の拳を膣に押しつける。直也は、栄子の淫乱ぶりに圧倒されながらも拳を動かす。彼のいきり立ったものは、いまにも暴発してしまいそうなほどだ。
栄子の膣に拳が入っていく……自らの拳を膣に入れるなんて、あまりに異常な行為だ。それでも、彼女の拳はあっさりと膣中に消えた。
「オマンコ気持ちいいっ、あぁ、ダメぇ、なおくん、もっと激しくしてっ」
栄子は、自らの膣に入れた拳を動かしながら、さらにおねだりをする。もう、普通のセックスが出来なくなってしまっているような酷い姿だ。直也は、夢中で拳を動かしながら、栄子の拳の感触を感じている。ゴリゴリと肉壁がこすれるような状態だ。
栄子は、うめきながら身体を震わせる。歯を食いしばるような必死の顔をしながら、何度もオルガズムに達しているようだ。すると、アナルからも膣からも、精液が溢れ始めた。直也は、泣きそうな顔になりながら、
「今日も、立ってたの?」
と聞く。栄子は、これだけ大きなお腹になっても、立ちんぼを続けている。ただ、妊婦の立ちんぼはかなりのプレミアになるようで、いままでのように公園の脇の道路に立つわけではない。大橋のツテで、客はすぐに決まるようだ。そして、ホテル近くで待ち合わせるような流れだ。
「うん。だって、妊婦だと凄いんだよ。いっぱい稼げるから。今のうちにお金貯めて家の頭金にしたいの」
栄子は、そんなことを言っている。直也は、情けない気持ちになりながらも、やっぱり興奮してしまっている。自分の稼ぎの少なさを嘆きながらも、栄子が見ず知らずの男性に抱かれる姿を想像して興奮しきっている。
直也は、嫉妬や興奮をぶつけるように激しく拳を動かす。栄子は、のけ反って声も出せずにオルガズムに達しながら、狂ったように自分の拳も抜き差しし続ける。
溢れる精液、お漏らしまでしている。そんな酷い状況でも、さらに強い快感を求める栄子……そして、30分近くそんなプレイが続くと、栄子はぐったりとベッドに突っ伏すように倒れ込んだ。
自らの拳を膣に入れたまま、ぐったりと動けない栄子……直也は、拳を引き抜く。ぽっかりと穴が空いてしまったようになっているアナルからは、ダラダラと他人汁が溢れている。その臭いとビジュアルに、直也の嫉妬心はさらに強くなる。そして、直也は酷い状態のアナルに、いきり立ったものを挿入した。
拡がりきったアナル……あまりにも感覚が薄い。と言うよりも、亀頭がまったく刺激されていない。直也は、角度をつけて亀頭部分を腸壁にこすりつける。そこまでして、やっと快感を感じ始めた。
必死で腰を動かす直也……でも、栄子はあえぎ声ひとつ漏らさない。ひたすらこすりつけ続け、射精感は高まっていく。
「栄子ちゃん、気持ちいい?」
直也は、悲しそうな顔で聞く。
「気持ちいい。なおくん、愛してる。中にいっぱい出して」
栄子は、幸せそうな顔で言う。でも、快感を感じている様子はない。直也は、少しでも栄子を感じさせようとしながらも、まったく効果が上がらない。あえぎ声ひとつ漏らさない栄子……直也は、そのまま腸内に射精した。
「熱いの出てる……なおくん、ずっと一緒にいてね」
栄子は、うっとりした顔で言う。直也は、愛していると言いながら暗い気持ちになっていた。
「動画、見る? まだカチカチでしょ? もっと出したいでしょ?」
栄子は、優しい顔だ。形はいびつだが、直也に対する深い愛情を感じる。直也は少し迷ったが、結局うなずいた。栄子が、大橋とのプレイや立ちんぼのプレイ動画を撮ってきてくれるようになった。直也を興奮させるためだ。
直也はすぐにうなずいた。その提案を待っていたような素早さでうなずいた。栄子は、すぐにスマホを操作してテレビとコネクトする。すると、テレビの大画面に、はしたない姿の栄子が映った。メイド風のコスチューム……でも、お腹の部分は見えていて、妊婦の大きなお腹を強調している。
そして、スカートも短すぎてお尻の始まりが見えているような卑猥さだ。妊婦が着るためにデザインされているようなのに、卑猥なデザイン。こんな需要があるのだろうか? 直也は、性癖の多様さに驚いている。
画面の中では、栄子がひざまずいてお口での奉仕を始めている。そんな様子を、奉仕されているお客側が撮影しているようだ。そそり立つ巨根……栄子は、うっとりした顔で舐め回し、口を大きく開けてくわえ込む。栄子の顔が小さいので、より大きなものに見えている。
「素敵です……お客様のおチンポ、栄子の顔くらい長いです」
栄子は、堂々と自分の名前を口にしている。立ちんぼが、本名を名乗るなんてセオリー無視にも程がある。でも、栄子は気にもしていないようだ。
「大っきいの好きなの?」
客が、得意気に聞く。やはり、自分の一物に自信を持っているようだ。
「好きです。大好きです。早くオマンコにハメて欲しいです」
栄子は、声がうわずっている。焦れきっているような態度だ。
「大丈夫なの? お腹結構大きいけど。破水しない?」

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