▲妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験8

時刻(time):2025-11-05 10:32源泉(Origin):net 著者(author):admin
太すぎるディルドをアナルに入れ、腰を上下に動かす菜々子……スクワットをしているみたいな動きなのに、やっている事は健全なスポーツとはほど遠いヘンタイ的なものだ。そん

太すぎるディルドをアナルに入れ、腰を上下に動かす菜々子……スクワットをしているみたいな動きなのに、やっている事は健全なスポーツとはほど遠いヘンタイ的なものだ。そんな姿を見ながら、私はオナニーをしてしまう。衝撃的な告白をされたのに、強すぎる興奮を感じてしまっている。
 まさか、あの旅行の後も菜々子が彼らと会っていたとは思っていなかった。どうして気がつかなかったのだろう? 二人に抱かれて膣の中もアナルの中も精液で満たされて帰ってきていたのに、私はまるで気がつく事が出来なかった。
画面の中の菜々子も、優輝君にアナルを犯されてあえぎっぱなしだ。後ろから貫かれ、嗚咽を漏らすような声で激しくあえいでいる。こんなセックスを、私に内緒で続けていた……裏切られたという気持ちになるが、どうしても興奮してしまう。
「気持ちいいの。パパ、ゴメンね、ケツマンコでも感じる女にされたの。あぁ、ダメぇ、イク、イクっ、ケツマンコでイクっ」
 菜々子は、腰を激しく動かしながら叫ぶ。もう、快感に取り憑かれてしまっているようだ。私は、卑猥な菜々子の姿を見ながら、オナニーを続ける。そして、私もアナルに入れたいと言ってみた。
「え? ダメだよ。パパは手だけでしょ?」
 菜々子が、腰を卑猥に動かしながら言う。それでも、こんな姿を見せられて、私も引っ込みがつかない。どうしても入れさせて欲しいと伝えると、
「仕方ないなぁ。今日だけだよ。でも、入れてもガッカリするかも」
 と、菜々子は意味ありげに微笑む。菜々子は、腰を持ち上げてディルドをアナルから引き抜いた。そして、私をベッドに寝かせると、そのまますぐにまたがってくる。こんな風に、菜々子が積極的にまたがってくる事など、以前の彼女からは想像も出来ない。でも、それは菜々子が本性を隠していただけだったのかもしれない……。
そして、あっけなくアナルに入っていく。あんなにも太いディルドが入っていたので当然だが、私の小ぶりなものはあっけなく根元まで入った。でも、入れてみて驚いた。あまりにも感触がない。膣に入れている時のような、包み込まれて絡みついてくる感触がない。
「ゴメンね、気持ち良くないでしょ? ガバガバになっちゃってるから……」
 菜々子は、はにかむように言う。可愛らしく恥ずかしがっているのに、言っている事は酷い。でも、確かに菜々子の言う通りで、菜々子のアナルはガバガバになっている。すぐに腰を動かし始めてみた。でも、少しは腸壁に亀頭が触れて気持ちいいが、とても射精にまで至れるとは思えない。
 夢中で下から突き上げ続けるが、菜々子は表情ひとつ変えない。
「ゴメンね、ディルド入れたばっかりだから、余計にガバガバでしょ? でも、優輝君も健吾くんもおチンポ大っきいから、ディルドの後に入れても気持ちいいんだ。パパのは、やっぱり小っちゃいんだね」
 菜々子は、そう言って腰を持ち上げた。私のものは、いきり立って血管までうねるようになっている。それだけ勃起しているのに、彼らのものと比べるとあまりにも小さい。
「手でしてあげる。ガバガバのケツマンコより気持ちいいよ」
 そう言って、手コキを始めた菜々子。正直、圧倒的に気持ちいい。菜々子は、挑発的な表情を浮かべたまま、乳首も舐めてくれる。さらに快感が増し、射精感が湧き上がる。画面の中では、アナルを優輝君に貫かれながら、膣も健吾くんに犯されている。
「んおおおぉっ、オマンコイグぅっ、気持ちいいのっ、好きっ、愛してるっ、二人とも愛してるっ!」
 菜々子は、泣いているような顔のままあえぎ続ける。快感にとろけきった菜々子の顔……でも、恋する女の子のような表情も見え隠れする。人妻になり、子供を産んでも、少女のような気持ちは消えないのだと思う。恋する女の子に戻った菜々子……もう、私よりも彼らの方が好きなのだと思う。
「気持ちいい? すごく固いよ。そんなに興奮する? 私が
他の人とエッチするの、そんなに嬉しい?」
 菜々子は、微妙な力加減で手コキを続ける。絶妙に射精をコントロールされているような状態だ。私は、正直に興奮すると伝えた。寝取られているのに、どうしても興奮してしまう。
「じゃあ、今度は一緒に来る? 生で見てみたい?」
 菜々子は、少し恥ずかしそうだ。はにかみながら、とんでもない事を言っている。私は、ほとんど迷う事もなくうなずいた。すると、菜々子はニコッと微笑みながら手コキを強くする。
 射精しそうなところで焦らされていたので、あっけなく射精してしまった。
「フフ、いっぱい出たね。気持ち良かった?」
 菜々子は、優しげに微笑む。以前の菜々子に戻ったような、無邪気で可愛らしい笑顔だ。でも、菜々子の向こうに見えている画面には、両穴を同時に犯されながらあえぎ続ける菜々子が映っている。とろけきった顔で、卑猥な言葉を口走りながら何度もオルガズムに達している。その対比に戸惑いながらも、菜々子が目の前で彼らに抱かれる姿を想像し、楽しみだと思ってしまった……。
菜々子の秘密を教えられ、ショックは感じた。でも、興奮してしまう自分がいる。日常は、いままで通りに過ぎていき、表面上は幸せな家庭だと思う。息子も生意気なところは出てきたが、まだまだ可愛いし素直だ。菜々子も、セックスの時以外は以前通りの優しい母親の顔をしている。
「ちゃんと歯磨きしないとダメよ。虫歯になっちゃう」
 息子に話しかける菜々子の顔は、どこまでも優しい。息子も、素直に歯磨きをやり直している。エプロンを身につけたままの菜々子は、とても上品な若奥様という印象だ。でも、こんなにも上品なルックスをしているのに、信じられないくらいに太いディルドでオナニーをしている……。
 私は、場違いに勃起してしまいながら、微笑ましい息子と菜々子のやりとりを見ていた。今日は、とうとう約束の日だ。朝からずっと落ち着かない気持ちだ。あれ以来、会っていなかった彼ら。菜々子は頻繁に会っていたようだが、私は蚊帳の外だった。
息子が元気よく学校に出かけると、菜々子の表情が一気に変わった。妖艶な笑みを浮かべながら、無造作に私の股間を握ってくる。
「どうしたの? 朝からずっと元気じゃん。もう興奮しちゃった?」
 菜々子は、イタズラっぽく微笑みながらズボンごとしごいてくる。興奮が高まりすぎていて、早くも射精しそうな感覚だ。でも、菜々子はすぐに手を離し、
「ダメだよ、まだ出しちゃ。せっかちなんだから」
 と、からかうように言う。菜々子は、まるでキャラクターが変わってしまったみたいだ。そして、菜々子は食事の後片付けを始める。私も、気持ちを落ち着けながら出かける準備を始めた。
菜々子は、いつもの清楚な雰囲気がウソのように、セクシーな姿になっている。スカートは短く、薄手のニットも胸元がチラチラ見えるような感じでざっくり開いている。学生の頃に戻ったような姿だ。
「短すぎるかな?」
 菜々子は、こんな格好をしているのに、はにかんだような表情をしている。私は、とてもセクシーで似合っているよと伝えた。実際、その姿を見ているだけで激しく欲情してしまう。
「こっちはもっとセクシーだよ」
 そう言って、スカートを持ち上げる彼女……ショーツはほとんど透けてしまっていて、秘部が丸見えだ。二人のために剃り上げられた秘部……あまりに透けているので、陰唇やクリトリスまで見えてしまっている。こんな下着で出かけるつもりなんだろうか? 今日は、電車で移動する予定だ。**に遭わないか心配してしまう。
唖然とする私に、菜々子はニットまでまくり上げた。すると、下と同じで、完全に透けた素材のブラジャーが見えた。不思議なもので、おっぱいが丸見えになっているよりも卑猥に見える。薄い透けた素材……それだけで卑猥な印象だ。
「どう? 興奮する? 二人とも、喜ぶかな?」
 菜々子は、すっかりと恋する女の子の顔になっている。二人を喜ばせるために、こんなはしたない下着を用意する……遙か年下の若い恋人のために、必死になっている32歳の人妻……そう思うと、少し可哀想な気持ちにもなる。でも、そんな必死な菜々子に、私の興奮は高まるばかりだ。私は、勃起している事をアピールしながら、きっと喜ぶと思うと告げた
「フフ、パパも喜ぶね。楽しみにしてて」
 菜々子は、淫乱な顔で微笑む。さっきまでの良き母親の顔とのギャップには、ただただ驚かされるばかりだ。そして、家を出て駅に向かう。菜々子の歩く姿を見ているだけで、ドキドキしてしまう。いつもとはまったく違う、ビッチと言っても良いような姿。恐らく、若い時でもこんな格好はしていなかったはずだ。
 菜々子は、ただ歩いているだけなのに上気したような雰囲気だ。明らかに興奮しているし、息遣いも荒くなりつつある。ふと見ると、薄手のニットには乳首が浮いてしまっている。さすがにニットなのでそこまでクッキリとは浮き出ていないが、明らかにそこに乳首があるんだろうなとわかるくらいには突起がある。
「こすれて感じちゃうの……ブラも薄いから、歩くだけでこすれてるの」
 菜々子は、頬を赤くしながら言う。恥ずかしがっているわりには、興奮している。さらに興奮が強くなっていくようだ。
「ダメ……パパ、イク、イキそう……」
 菜々子は、立ち止まると身体を強ばらせる。信じられないくらいに、とろけた顔になってしまっている。こんな街中で、歩いているだけでオルガズムに達してしまう? 冗談みたいな状況だ。
唖然としてなにも言えない私の前で、菜々子は自分の身体を抱きしめるようにしながら身体を震わせた。かなり力が入っているようで、不規則に身体が跳ねるように動く。
「イクゥ、うぅっ、イクイグっ、オマンコイグっ」

    ------分隔线----------------------------