何でもしてくれる優しい姉さん女房に立ちんぼさせた8

時刻(time):2025-11-05 10:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
妊娠しても立ちんぼを続け、セフレとのセックスも続けていた栄子だが、とうとう出産した。そして、子供が産まれた事で、栄子の立ちんぼ生活は終わった。直也は、栄子とセフレ

妊娠しても立ちんぼを続け、セフレとのセックスも続けていた栄子だが、とうとう出産した。そして、子供が産まれた事で、栄子の立ちんぼ生活は終わった。直也は、栄子とセフレとの不倫旅行に同行するほど寝取られ生活にはまり込んでいたが、我に返ったように、栄子と息子との生活に幸せを感じる毎日だ。
栄子は、幸せそうな顔で我が子の世話をしている。肥大してしまった乳首で、母乳を与えながらすっかりと母親の顔だ。誰の種かもわからない子供だが、深い愛情を注いでいる。それは、直也も同じだ。生まれてくるまでは、葛藤も戸惑いも会った。でも、生まれてきた赤ん坊を見て、そんな気持ちは霧散した。
幸せそうに母乳を与える栄子……でも、その背中には鮮やかな菩薩の入れ墨がある。いったい、産婦人科のドクターやナースは、どう思ったのだろう? 陰唇につけられたピアスも、異常だった。さすがに、出産間際に外し、今はなにもつけられていない。
そして、豊胸でいびつなほど大きくなっていた胸も、さらに大きくなった。妊娠した事で大きくなり、そのまま大きいままだ。ただ、異常なプレイを繰り返してきたせいで、栄子の乳首はかなり肥大している。赤ん坊も、くわえづらそうだ。
母親が我が子に母乳を与えている姿なのに、直也は興奮してしまっている。いびつな胸や乳首を見て、過去を思い出してしまっているようだ。栄子の立ちんぼや不倫はなくなったが、直也の性欲はなくなっていない。本当は、セックスをしたいと思っているが、なかなか言い出せずにいるようだ。
直也は、おびただしい数の栄子の動画を見て、オナニーをしている。どれも過激なものばかりで、見ているだけで射精しそうなほど興奮してしまう。特に、近藤との愛情を感じさせるセックスの動画は、直也の心をズタズタにする。それなのに、興奮してしまう直也は、頻繁に近藤と栄子の動画を見てはオナニーを繰り返していた。
今日も、栄子と息子が寝静まると、リビングでノートパソコンを立ち上げ、栄子のあられもない動画を見てオナニーを始めた。
臨月になった栄子が、お腹を強調するようなデザインの卑猥なランジェリーを身にまとっている。そして、黒人の大きなペニスを頬張りながら、自分のクリトリスをまさぐっている。栄子の顔よりも長いペニス……太さも缶ビールほどある。
「エイコ、美味しそうにくわえるね」
多少イントネーションは違うが、流ちょうな日本語だ。逞しいからだに、そそり立つ巨根。人種としての敗北を感じるような、圧倒的な雄度だ。栄子は、恋する乙女の顔でフェラチオを続け、オナニーもしている。
栄子のお客の中には、外国人も多い。菩薩の入れ墨なんかが評判になっているようだ。そして、妊婦というのもポイントが高い。外国には、妊婦が接客する風俗なんてほとんどないそうだ。日本には、栄子に限らず、妊婦専門の風俗店もある。考えてみれば、異常な話だ。
「美味しいです。お客さんのおチンポ、一番大きいです。大好きになっちゃいました。もう、ハメても良いですか? オマンコめちゃくちゃにして欲しいです」
栄子は、発情した牝の顔だ。
「赤ちゃん産まれちゃうよ。平気?」
さすがに、栄子の臨月のお腹を見て、不安を感じているようだ。無理もないと思う。普通のサイズの男としても、破水の可能性があるような状態だ。まして、ここまでの巨根を挿入したら、破水は真逃れないと思う。
「大丈夫です。病院、すぐそこですから」
栄子は、うっとりとした顔でフェラチオを続けながら言う。常軌を逸した発言だ。
「ハハ、ビッチだね。じゃあ、自分で入れてごらん。加減わからないから」
彼は、本当に日本語が上手い。この巨根で、何人もの日本人女性を狂わせているはずだ。
「じゃあ、入れちゃいます」
栄子は、目にハートマークが浮かんでいるような表情だ。そして、すぐに彼にまたがり始めた。大きく張りだしたお腹が、すぐに彼のお腹に触れる。彼は、目を丸くしながら栄子のお腹を見ている。
わざわざ臨月の栄子を指名するくらいなので、当然妊婦を犯したいという願望を持っているはずだ。それでも、目の当たりにした臨月のお腹は、彼を不安にさせている。
「うぅっ、大っきい」
栄子は、本当に嬉しそうだ。あっさりと生の巨根を根元まで入れると、そのまま腰を動かし始めた。フィストファックが出来るくらいの膣なので、巨根でも簡単に入ってしまう。でも、臨月のお腹だ。大きすぎる彼のものは、簡単に子宮に達してしまっている。
「んおぉっ、イグゥイグっオマンコイグっ」
栄子は、挿入した時点で果てた。人によるのかもしれないが、栄子の性欲や感度は、妊娠してかなり上がった。母親になろうとしている状況で、より身体が淫乱になる……不思議なものだ。
「大丈夫?」
男性も、心配そうに聞いている。妊婦を買うような男だが、そこまで悪い人間ではないようだ。
「大丈夫。おチンポ気持ち良すぎてすぐイッちゃうの。素敵……好きになったよ。セフレにして下さい」
栄子は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。こんな風に、栄子のセフレは増える一方だ。巨根で感じさせられると、どうしても好きになってしまう……すっかりと恋する女の子のような顔になった栄子を見ながら、直也は狂ったようにオナニーを続ける。
皮肉なもので、過激な動画を見ながらのオナニーを繰り返す事で、直也の早漏はかなり改善された。以前の彼ならば、もうとっくに射精してしまっている。栄子は、客にキスをしながら腰を動かし続けている。対面座位でキスをしているので、よりお腹は圧迫される。それにもかまわず、栄子の腰の動きは激しい。
客は、栄子の卑猥なランジェリーを脱がせた。元々が透けていたのでほとんど全てが見えていたが、脱がせた事で黒ずんだ乳首や乳輪もあらわになる。すっかりと妊婦の身体だ。張ったように大きくなっている胸、豊胸手術でいびつなほど大きくなっていた胸が、妊娠後期になってさらに大きくなった。
栄子は、わいせつ物のような身体で夢中で腰を動かし続ける。もう、セックスの快感の事しか考えられないような態度だ。直也は、目を血走らせながらオナニーを続ける。こんな動画を見ているのにもかかわらず、栄子への愛情は少しも変わっていない。
「手伝おうか?」
急に声をかけられて、直也は飛び上がりそうになるほど驚いた。振り返ると、栄子が優しく微笑んでいた。菩薩のような優しい笑み……とても淫乱な女性だとは思えないような、慈愛に満ちた表情を浮かべている。直也は、思わず謝った。
「ううん。ゴメンね、私こそ。男の人は、ちょくちょく出さないとダメだもんね。じゃあ、そこに寝て」
ソファに寝るように言われた直也は、すぐに仰向けで寝転がった。栄子は、いきり立った直也のものを手でしごき始めた。画面では、栄子がとろけきった顔で腰を振っている。菩薩のような優しい表情は消えていて、セックスの快感の事だけしか考えられなくなっているような顔だ。
「気持ちいい?」
栄子は、指で直也の乳首も触っている。直也は、すでに射精しそうだ。あまりにも、栄子の手コキが巧みすぎる。立ちんぼの経験が、栄子のセックススキルを押し上げてしまった。
直也は、気持ちいいとうめくように答えながら、セックスしたいと伝えた。
「ダメだよ。セックスは禁止なの」
栄子は、そんなことを言いながら手コキを続ける。直也は、どうして禁止なのかと聞いた。
「大橋さんに止められてるからだよ。今度は、ボビーの赤ちゃん孕ませるんだって」
栄子は、淡々と説明をした。直也は、思わずボビーって? と聞いた。今まで出てきていない名前だ。
「その動画の人だよ。おチンポおっきくて、何回もイカせてくれるんだ」
栄子は、はにかんだように答えた。すっかりと、恋する乙女の態度だ。そして、栄子は手コキを続ける。直也は、さすがにそれはダメだよと伝える。黒人のお客の種で孕んでしまったら、当然ハーフの子供が産まれてくる。直也も、それを受け入れられる自信はない。
「どうして? 強い雄の種で孕みたいのは、女のサガだよ?」
栄子は、淡々と答える。どう見ても、本気で言っているようだ。直也は、動揺しながらそれはダメだと繰り返す。色々な異常な事を受け入れてきた直也でも、さすがにこの提案には強い抵抗を感じているようだ。
「フフ、おチンポカチカチだよ。興奮しながらダメって言っても、説得力ないよ」
栄子は、楽しそうに微笑んでいる。この状況でも、直也への愛情は揺るぎないようだ。そして直也も、栄子の事を心から愛している。
「そうだ、なおくんも見てね。私が妊娠するところ、なおくんにも見てもらいたいな。その方が、父親としての自覚が湧くでしょ?」
栄子は、狂った事を言う。どこまでも真剣な表情で、狂った事を言っている……。直也は、射精しそうで射精できない状態だ。栄子が、微妙にしごく速度や強さをコントロールして、射精させないようにしている。直也は、射精させて欲しいと懇願した。
「じゃあ、ボブの赤ちゃん、孕んでもいい?」
栄子は、手コキの強さを調整しながら聞く。射精寸前のギリギリのところで、コントロールしている。直也は、射精しようと両脚に力を入れてピンと伸ばしたりしながら、泣きそうな顔をしている。どれだけあがいても、栄子は巧みなコントロールを続けている。
栄子は、コントロールしながら手コキを続け、乳首まで指で刺激し始めた。ますます射精感が高まり、直也は必死の顔だ。もう、射精させて欲しいと繰り返す。
「じゃあ、見てくれる? 私がボブの種で受精するところ、ちゃんと確認してくれる?」
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