□お隣の奥さんと入れ替わった妻2
時刻(time):2025-11-05 10:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
「フフ、見過ぎよ。エッチ」 千里さんは、妖艶に微笑みながら廊下を歩いて行く。見るなと言う方が無理な状況だ。千里さんのお尻は、小ぶりでキュッと持ち上がっている。色も真
「フフ、見過ぎよ。エッチ」
千里さんは、妖艶に微笑みながら廊下を歩いて行く。見るなと言う方が無理な状況だ。千里さんのお尻は、小ぶりでキュッと持ち上がっている。色も真っ白で、エロさと言うよりはかっこよさを感じるタイプのお尻だ。
まさか、いきなりお隣の奥様のお尻を見る事になるとは思ってもいなかった。もしかしたら、多少エッチな展開もあるかもと、期待している部分はあった。でも、期待以上の状況だ。
僕は、ごめんなさいと言いながら目をそらす。でも、歩くためには正面を見ないといけないので結局見てしまう。廊下を曲がると、横から胸が見える。バストトップはエプロンで見えないが、横乳は丸見えだ。なにを考えてこんな事をしているのだろう?
僕は、思わずいつもそんな格好なんですか? と聞いた。千里さんは、吹き出すように笑いながら、
「そんなわけないでしょ。子供もいるのに。じゅん君を誘ってるだけよ」
と、イタズラっぽく笑った。僕は、ストレートな誘惑にドギマギしてしまう。本気で言っているのかどうかもわからないが、激しく興奮して勃起してしまっている。
「フフ、元気ね。こんなおばちゃんに興奮してくれるんだ。嬉しいわ」
千里さんは、楽しそうに話ながら朝食を準備し始めた。男の憧れ、裸エプロン……実際に見た感想は、最高としか言えない。そして、千里さんに言われて食卓につき、作ってもらえた朝食を食べ始めた。
「美味しい? いっぱい食べてね」
優しい笑みを浮かべる彼女。本当に綺麗な人だと思う。萌がロリ可愛い感じなのとはまったく正反対で、大人の落ち着いた美人という雰囲気だ。今頃、あっちはなにをしているのだろう? 当然裸エプロンなんてしていないが、エッチな展開になっているのだろうか? 不安がよぎるが、別れ際の萌の態度を考えると、そんな事はないと思う。
「萌ちゃんと、週に3回もしてたって本当なの?」
この前の話題を話し始める彼女。照れながら、いまは週1くらいですけどねと答えた。
「萌ちゃん、エッチ好きなのね。でも、週に3回も出来るじゅん君もすごいわ。ウチなんて、もう3ヶ月くらいしてないもの」
そんな風に答える彼女。とっさに、千里さんはどれくらいの頻度が良いと思っているんですかと聞いた。
「頻度? そうね、毎日でも良いわ。でも、パパ全然してくれないの。してくれても、途中でフニャフニャになっちゃうのよね……」
寂しそうな彼女。色々と意外だった。千里さんほどの美しい人がいるのに、何ヶ月もセックスしようとしない遥人さん。僕なら、もっと頻繁に抱こうとすると思う。それに、遥人さんが途中でフニャフニャになるのも意外だ。遥人さんは、落ち着いた大人の男性という雰囲気で、女性経験も豊富そうだ。セックスも、上手なのではないかと思う。
そういうエッチな格好してもダメなんですか? と聞くと、
「もっと凄い格好してもダメなの。飽きちゃったのね……悲しいわ」
と、言った。本当に悲しそうな顔になっているので、なんとか慰めようと声をかける。もの凄くセクシーだと思うし、興奮しますと伝えると、
「ありがとう。でもね、昨日は久しぶりにエッチしたのよ。パパもすごく興奮してて、珍しく最後までちゃんと出来たんだ。私がじゅん君に抱かれるのを想像して、すごく興奮したみたい」
と、嬉しそうに言う彼女。朝食を食べながら会話を続けるが、正直味もよくわからないくらいに戸惑っている。千里さんは、どんなゴールを想定しているのだろう? 僕は、千里さんとのセックスへの期待に、ドキドキしながらもマズいよなと思っている。
「パパ、寝取られ好きみたいなんだ。嫉妬で興奮しちゃうんだって。変なのって思うけど、あんなに興奮してくれて嬉しかったな。じゅん君は、そう言う気持ちある?」
千里さんに急に聞かれ、慌てて否定した。そんな事ないですって答えながらも、実際は興奮した。萌が遥人さんに抱かれる事を想像して、信じられないくらいに興奮してしまった。僕にも、寝取られ性癖のようなものはあるのだと思う。
「フフ、そうよね。普通、イヤだもんね。萌ちゃんがパパに抱かれたら、やっぱりイヤな気持ちになるわよね?」
そんな会話を続けながらも、僕はより興奮してしまっている。萌が遥人さんとセックスをする……当然イヤだと思う気持ちが強いが、想像すればするほど興奮してしまう。
「大っきくなってるわね。それって、私を見て興奮してるの? それとも、萌ちゃんがパパに抱かれるのを想像して興奮してるの?」
僕の心を見透かすように聞いてくる彼女。慌てて、千里さんの姿を見て興奮してるんですと伝えた。そして、話を変えるために、もっと凄い格好ってどんな格好ですかと聞いた。
「見たい? 良いわよ、着替えてくるわね」
そう言って、さっさとリビングから出て行ってしまった。まさか、その姿を見せてくれるとは思っていなかったので、緊張してしまう。一人になってふと思った。息子のまーくんがいない。他の部屋で寝ているのだろうか? でも、あんなエッチな格好をしていると言う事は、家にはいないのかもしれない。実家に預けた? どうしてるんだろう。考えてみれば、ウチには息子がいる。エッチな展開には、なりようがない。
息子の事を一時忘れるくらい、僕は動揺して興奮していたのかもしれない。そんなことをつらつらと考えていると、
「お待たせ。ちょっと恥ずかしいな……」
と言いながら、千里さんが入ってきた。それは、ちょっとどころかかなり恥ずかしい姿だった。まず目に入ったのは、ガーターベルトだ。太ももの途中くらいまでのストッキングに繋がっていて、大人の魅力という感じだ。
でも、すぐにショーツとブラも普通ではないと気がついた。黒のレース造りのランジェリーなので、ゴージャスな印象だ。でも、よく見ると透けている。乳首もヘアも透けてしまっている。
それは、驚くほど美しい裸体だった。長い手足に、引き締まった身体。胸は、脱ぐと意外なほどボリュームがある。正直、貧乳のイメージだった。単に、着痩せするタイプのようだ。
ほとんど全裸を見られているのに、千里さんは堂々とした物だ。やはり、その身体には自信があるようだ。僕は、すぐにメチャクチャ綺麗ですと答えた。エロいという感想よりも、綺麗という感想の方が口をつくほど、心から美しいと思った。
「ホントに? 興奮する? パパ、この格好でもフニャってなるの……」
千里さんは、悲しそうだ。なんというか、自信を失っているような感じがする。まぁ、こんな格好までしたのに中折れされたら、女性としてはツラいものがあるのかもしれない。僕は、興奮しすぎてヤバいですと伝えた。勃起した股間を示すように見せてもみた。
「フフ、嬉しい。ねぇ、見せて。おちんちん見たい」
千里さんは、そんな事まで言い始めた。もう、趣旨とは完全に逸脱してしまっている。これでは、本当の意味でのスワッピングプレイになってしまいそうだ。当然のことながら、それは無理と答えた。勃起した物を見せるなんて、とんでもないと思ってしまう。
「ズルい。私の見たでしょ? ほら、スケスケだもん。見せてくれないと、不公平だわ」
千里さんは、子供みたいな事を言う。無邪気な笑顔になっていて、こんな状況なのに朗らかな雰囲気もしている。僕は、彼女が本気で言っているのかどうかがわかっていない。からかっているだけのようにも感じるし、本気で脱げと言っているようにも感じる。
「早く、ズルいよ!」
せかされて、僕は脱ぎ始めた。さすがに、千里さんが見ている状況は緊張する。恥ずかしい気持ちと、さすがにやり過ぎという気持ちだ。萌に怒られてしまう……そんな心配もしてしまう。そして、言われるままにパンツも降ろした。勃起したものが、天井を向くほどいきり立っている。
「すご~い。天井向いてるわね」
千里さんは、感心した顔だ。そして、そのまま僕の方に近づいてきた。すぐ横に立たれると、どうしても胸と秘部を見てしまう。透けた布越しに見える乳首……とてもなまめかしい。
「よく見せて。どんな感じかな?」
無邪気に言いながら、千里さんは俺のものを間近で見始めた。勃起状態のものを見られるのは、さすがに恥ずかしい。しかも、お隣の奥さんが相手だ。
「すごいわね。ここの所、どうなってるの? 段差がすごいわ」
そんなことを言いながら、カリ首を指で撫でる彼女……。おもわずこえがでてしまう。俺のペニスは、標準よりは少し大きめだ。でも、巨根と言われるほどではないのはわかる。ただ、カリ首は発達していると思う。
千里さんは、興味深そうに俺のカリ首辺りを見つめている。
「これはすごいわ。こんなのでゴリゴリされちゃったら、気持ち良すぎて失神しちゃいそうよ」
千里さんは、真剣な顔になっている。さっきまでの、冗談っぽい感じはなくなっていて、真剣に言っているみたいに見える。
さすがに、もうこれ以上はまずいと感じた。そして、パンツを引き上げてズボンも戻す。でも、千里さんはそのままのはしたない姿のままだ。
「どうする? どこか行く? それとも、このままエッチしちゃう?」
千里さんは、そんな事を聞いてくる。やっぱり冗談か本気かわからない表情だ。素直にエッチしたいと答えたいが、さすがにそれも出来ない。千里さんはどうしたいですかと聞くと、
「私はこのままエッチしたいかな?」
と、妖艶に微笑みながら答えた。思わず、本気ですかと聞いてしまった。からかわれているのかと感じてしまう。
「本気よ。だって、そんなの見せられたら、うずいちゃうわ……ホント、すごかったわ」
千里さんは、そんな風に言いながら自分の唇を舌でグルッと舐めた。誘われているような、妖艶な仕草だ。ドキドキしてしまう。
すると、千里さんは僕をソファに誘導していく。そして、目を見つめたまま僕のズボンのファスナーに指をかけた。直接的なコンタクトに戸惑いながらも、抵抗する事もなくファスナーを降ろされていく。ドキドキする。さすがに止めないとマズいという気持ちでいっぱいだ。萌の怒った顔が浮かんでくる。
「フフ、カチカチね。パパのと全然違うわ」
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