#妻の営業成績の秘密6
時刻(time):2025-11-05 10:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
「まったく美桜は、ホントにケツマンコ好きだな。他の客ともケツマンコでやってるのか?」 男性は、からかうように言う。明らかに、他のお客とは違う。他のお客は、美桜の歓心
「まったく美桜は、ホントにケツマンコ好きだな。他の客ともケツマンコでやってるのか?」
男性は、からかうように言う。明らかに、他のお客とは違う。他のお客は、美桜の歓心を買うために必死という感じだった。ご機嫌を伺うような態度だった。この男性は、完全に美桜をオモチャのように扱っている。それなのに、美桜は従順でとろけたような顔を見せ続けている。
「してないです。ケツマンコは、ご主人さま専用の穴です」
美桜は、はしたない言葉を使いながら返答をしている。どう見ても、この男性に隷属したがっているようだ。美桜ほどの女性が、どうしてこんな男性にここまでされているのだろう? 美桜は、嫌がるどころか喜んでいるように見えてしまう。
「旦那とはしないのか?」
「しないです! こんな……ケツマンコ使えるなんて知られたら、嫌われちゃいます……」
美桜は、泣きそうな顔を見せている。そのリアクションを見て、ホッとした。少なくても、僕に嫌われる事を恐れている。直ちに僕が見捨てられる事はなさそうだ。
「へぇ、しないんだ。ケツマンコなら、旦那の粗チンでも感じるんじゃないのか? オマンコじゃ、全然感じないって言ってただろ」
「そ、そんなこと……」
慌ててなにか言おうとするが、言葉に詰まる美桜。また衝撃を受けてしまった。僕のものでは、全然感じない? 本当にそんなことを言っていたのだろうか? 本当だとしたら、あまりにもツラい……。
「巨根好きなのに、粗チンと結婚するなんて不思議なものだな。なんで結婚したんだ?」
男性は、いたぶるように言う。
「それは……優しいし、カッコいいし……」
美桜は、はにかみながら答える。カッコいい? 美桜はよくそう言ってくれるが、僕はそんな風に思っていない。たまたま美桜の好みに合っていただけなんだと思う。
「でも、チンポ小っちゃいんだろ? 満足できないから、枕やってるんだろ?」
「そんな事ないです! 家を買いたいから……」
歯切れの悪い美桜。
「それだけじゃないだろ? 巨根の客ばっかりと枕やってるんだろ? ド淫乱だな」
「うぅ……ド淫乱です。ド淫乱な美桜に、ご主人さまの罰を与えてくださいぃ」
美桜は、声が震えている。興奮しすぎているようだ。そして、美桜は四つん這いで腰を突き出す。そればかりか、アナルを左右に拡げ始めた。カメラは、美桜のアナルをアップにしている。
目一杯左右に拡げられたアナル……腸内のピンク色の肉まで見えてしまっている。うねるようになっている腸壁……あまりに生々しくて、排泄器官と言うよりは、生殖器官のように見える。
「おチンポ下さい。もう、我慢できないです。ご主人さまの極太チンポ、ド淫乱な美桜のケツマンコにねじ込んで下さいぃ」
美桜は、ほとんど泣いているような声でおねだりしている。そして、さらにアナルを押し広げる。
「こんなの旦那が見たら、卒倒するぞ」
楽しそうに言いながら、男性は剛直を美桜のアナルに押しつける。この男性のものも充分に巨根の類いだが、前の二人ほどではない。それでも僕のものなんかよりも遙かに立派で、世の中の不公平を感じてしまう。
「うぅ、言わないで下さい。こんなの見られたら、死んじゃいます」
美桜は、泣きそうな顔だ。それなのに、さらにアナルを押し広げている。そして、その顔はとろけきってしまっている。僕の存在が、スパイス的なものになっている? 興奮が、僕のせいでより増している? 美桜の性癖も、充分に異常な気がする。僕が寝取られ性癖に目覚めてしまったように、美桜も何かに目覚めてしまったのだろうか?
男性は、ゆっくりと腰を押し込んでいく。強制的に拡げられているが、アナルはとても小さい穴に見える。とても入らない……そう思うのに、あっさりとズブズブはまり込んでいる。
「ヒィッ、うぅあぁ、ご主人さま、固くて素敵です。あぁ、もっと、奥に、うぅぐぅっ、裂けちゃうぅ、ケツマンコ裂けるぅ」
美桜は、はしたない言葉を口にし続ける。悪夢のような光景だ。それなのに、どうしてもオナニーの手を止められない。むしろ、射精寸前になってきている。
「ほら、自分でやれ」
男性は、半分ほど入れた状態で腰を止めた。すると、美桜が腰を押しつけるように動かしていく。半分ほど入っていた彼のものは、さらにズブズブと奥へ奥へと入っていく。
「ダメぇ、イキそうです。ケツマンコイグゥ」
美桜は、腰を押しつけるようにしながら身体を震わせる。あっけなく果ててしまったようだ。そして、美桜は腰を動し始めた。バックで挿入されているのに、ものともせずに腰を動かしている。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ! ご主人さま、ケツマンコ気持ちいいですっ」
美桜は、切なげな顔で叫ぶ。腰の動きはさらに加速していて、肉同士がぶつかる鈍い音も聞こえてくる。あまりにも必死な姿だ。バックで挿入されている彼女が腰を動かし続ける姿……すごく動かしづらそうだが、ぎこちなくはない。こんな事も、彼との調教プレイでは当たり前なのかもしれない。
「良いケツマンコだな。気持ちいいぞ。もっと締めてみろ」
「はい、締めます。ケツマンコ締めます。もっと気持ち良くなってくださいっ」
叫ぶように言う美桜。無我夢中だ。でも、その顔は信じられないほど快感にとろけている。もう、充分だと思う。これ以上見る必要はあるのだろうか? メンタルが保たない。そう思っているのに、僕はオナニーを続けてしまう。
「ほら、締めろっ」
男性は、そう言って美桜のお尻を平手で叩く。パチンと音が響き、
「うぅあああっ、イグぅっ、イグぅっ」
と、美桜はのけ反りながら果てる。男性は、さらに平手で叩きながら、
「動きが止まってるぞ。ほら、もっと激しく動かせっ」
と、冷たく命令する。
「ごめんなさいっ、もっと感じてくださいっ」
美桜は、謝りながら腰を動かし続ける。かなり激しい動きになっていて、必死さが伝わってくる。もう、どう見ても枕営業の範疇を超えてしまっている。美桜は、この調教を喜んでいるし、望んでいるようだ。
「ド淫乱だな。ホントは、マンション売るなんてどうでもいいんだろ? ただ、チンポのデカい男を捜してるだけだろ?」
「うぅ……そんな事……」
美桜は、やっぱり口ごもる。図星なんだと思う。美桜は、枕営業を口実に、セフレを探しているのだと思う。僕では満足できない分を、文字通り穴埋めしてくれる巨根を探しているのだと思う……。
「イグっイグっ、んおぉっ、ケツマンコ気持ちいいですっ! ご主人さま、もっとぶってぇ」
美桜は、そんなおねだりをする。すると、男性は美桜のお尻を平手で叩く。美桜は、幸せそうな顔で身体を震わせ、オルガズムに達している。
すっかりと調教されてしまっている。一番恥ずかしい姿すら晒し、アナルでの奉仕をしている。美桜は、この男性との関係をどう考えているのだろう? 僕よりも、重要だと思っているのではないか? そんな不安でいっぱいだ。
すると、美桜は乳首を摘まみ始めた。両方の乳首を目一杯摘まみながら、夢中で腰を動かしている。もう、はしたないという言葉では足りないほど、淫らで浅ましい姿だ……。
「ホント、好きだな。一日中、オマンコの事考えてるだろ」
呆れたように言う彼。
「考えてます。一日中、オマンコのこと考えてます。おチンポ欲しいって思ってますっ」
美桜は、はしたない言葉を叫びながら腰を動かし続ける。まるで、別の生き物のようになまめかしく動く腰……ここまで淫乱だとは、想像もしていなかった。
「よし、狂わせてやる。両方垂れ流しながら、イキ狂え」
そう言って、男性は美桜の腰を鷲掴みにすると、腰を激しく動かし始めた。最初からスパートをかけているように、激しい動きをする彼。美桜は、歯を食いしばる顔をしながらうめき、髪を振り乱して感じている。
「イグぅっ、イグゥ~~っ」
美しい顔を快感に歪ませながら叫んでいる。もう、とても見ていられないような酷い顔だ。でも、そんな美桜の顔を見て、美しいと思ってしまった。そして、堪えきれずに射精した……。
強すぎる快感……美桜が他の男に犯されているのを見ているのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう? どうしてこんなに快感が強くなるのだろう? 自分でも、訳がわからなくなってしまっている。
美桜は、泣いているような顔になっている。
「もう無理ですっ、おかしくなるっ、ケツマンコ気持ち良すぎて狂うっ!」
絶叫を続ける美桜。すっかり我を忘れてしまっている。それでも男性は黙々と腰を振り続け、美桜のことを責め続けている。美桜は、泣き叫ぶ。もう、追い詰められて泣きじゃくってしまっているような状態だ。
「イヤッ、イヤァっ、ダメぇっ! 漏れるっ、漏れちゃうっ!」
美桜は、そう叫ぶとお漏らしを始めた。ビチャビチャっと音が響き、床に飛沫が飛び散る。色が濃く、潮吹きではなくお漏らしだとわかる。美桜は、泣き叫びながら犯され続けている。でも、その顔はどう見ても快感にとろけている。
「ほら、もっと漏らせ。イキ狂え」
男性は、美桜のことをメチャクチャに責めながら楽しそうだ。腰の動きもさらに加速して、鈍い音が響く。
「もう無理ですっ、壊れちゃうっ、ケツマンコ壊れちゃうっ!」
美桜は、嗚咽を漏らして泣いているような声をあげる。もう、必死の形相だ。本当に無理だと思っているように見える。それでも男性はかまわず腰を動かし続けている。そして、いきなりアナルに入れていたものを引き抜いた。
「アガァッ、漏れるぅ、ダメぇ」
美桜は、腰のあたりをガクガク震わせながらうめく。男性は、すぐにアナルにねじ込んで腰を動かす。激しい動きを繰り返し、また一気に引き抜く。
「ヒィッ、ダメっ、出るっ、漏れちゃうっ、イヤァ~~っ」

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