□お隣の奥さんと入れ替わった妻3

時刻(time):2025-11-05 10:28源泉(Origin):net 著者(author):admin
千里さんは、髪を振り乱しながらあえぎっぱなしだ。引き締まった身体、ウェストも細い。そんな彼女をバックで**ように抱いていると、興奮も射精感もどんどん高まっていく。少

千里さんは、髪を振り乱しながらあえぎっぱなしだ。引き締まった身体、ウェストも細い。そんな彼女をバックで**ように抱いていると、興奮も射精感もどんどん高まっていく。少しはこんな展開も期待していた。でも、まさか千里さんと生セックスまでしてしまうなんて、我ながら信じられない。
「もっとぶってっ、激しくしてっ! オマンコ壊れても良いっ!」
 千里さんは、信じられないくらいに乱れている。平手でお尻を叩くと、全身を震わせながら硬直させる。気持ち良くて仕方ないというリアクションだ。どう見ても、Sキャラな千里さん。でも、お尻を叩く度に泣きそうな顔で身体を震わせてオルガズムに達している。
「イグイグっ、おぉぉっ、オマンコ気持ちいいっ、オマンコイグゥっ!」
 千里さんの感じ方はますます激しくなっていき、嗚咽を漏らして泣いているような声になっている。こんなにも美しい彼女を、ここまで感じさせられていることに感動してしまう。そして、千里さんは叫ぶようにあえぐと、身体を硬直させて震えた。
「フフ、すごいわ。イッちゃった……ねぇ、ソファに座って。交代する」
 千里さんは、そう言うと僕をソファに座らせ、そのまますぐにまたがってきた。
「あぁ、こすれる……本当に気持ちいいわ」
 千里さんは、すぐに腰を振り始めた。なまめかしく動く腰、挑発的に見つめる表情。さっきまでのMっぽい感じは消えていて、イメージ通りのSキャラになっている。
「どうする? 萌ちゃんも今頃やられてるかもよ。遥人のおチンポ、大っきいんだよ。じゅん君のより、一回り大きいわ。そんなので、萌ちゃん狂わされてるかもね」
 千里さんが、耳元で挑発するように言う。それを想像して、強い焦燥感を感じてしまった。
「フフ、固くなったよ。どうしたの? 興奮してるの? 萌ちゃんが遥人に狂わされるの、想像しちゃった?」
千里さんは、楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。ただでさえ、生膣の感触は最高に気持ちいい。その上、萌のことを想像して興奮してしまっている。快感が、さらに高まるのを感じる。
「じゅん君、寝取られ好きなんだね。昔から? 試したことあるの? 萌ちゃん、他人に抱かせたことあるの?」
 千里さんは、興奮した口調で言う。実際に興奮も高まっているようで、膣が痛いくらいに収縮している。僕は、ないと答えた。寝取られ好きではないとも伝えた。
「ウソ。だって、こんなにカチカチになってるわよ? 想像してるんでしょ? 萌ちゃんが、遥人の巨根でイキ狂ってる姿を」
 千里さんが挑発的に言う。もう、興奮が高まりすぎて射精寸前だ。
「ほらほら、固くなった。このまま中に出しちゃう? じゅん君ので、二人目授けてくれる?」
 千里さんが、本気なのか冗談なのかわかりづらい口ぶりで言う。僕は、素直に興奮してしまうことを伝えた。でも、萌は絶対にそんなことはしないと思うと言った。
「でも、萌ちゃんエッチ好きでしょ? 遥人の見たら、したくなっちゃうんじゃないかな? 本当に立派なんだよ。じゅん君のおチンポの方が気持ちいいけど、見た目は遥人の方が迫力あると思う」
 千里さんは、煽るようなことを言う。ここまで言われると、心配になってしまう。そして、つい窓の方を見てしまう。カーテンが掛かっているので見えないが、そこの窓の向こうにはウチがある。今頃、何をしているのだろう? 確かにとても気になってしまう。
「気持ちいい? 私のオマンコ、緩い? 悠人ので拡張されちゃってるかも」
 千里さんは、本当に心配しているような顔だ。でも、全然そんなことはない。強烈に締め付けてきているし、脈打つような動きは、精液を吸い取られてしまいそうなほどだ。全然そんなことはないと伝えた。緩いどころか痛いくらいに締まっていると。気持ち良すぎて、もう余裕がないとも言った。
「良かった。遥人の、バカみたいに大きいから。萌ちゃんじゃ、入らないかもね」
 そんなことを言う千里さん。でも、子供を産んでいるので、入らないと言うことはないと思う。それを言うと、
「それもそうね。でも、萌ちゃん身体小っちゃいから、痛いって思うかもね」
 その言葉に、さらに興奮してしまう。萌が巨根に狂う……そんなシチュエーションを想像してしまう。
「フフ、固くなった。気持ちいいわ。遥人のよりずっと気持ちいい。私の気持ちいいところに、ちょうどフィットしてるの」
 千里さんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。さっきから、前後にグラインドするような動きになっている。初めて経験するタイプの腰の動きだ。
僕は、ついつい気になって、悠人さんのはそんなに大きいのかと聞いた。
「そうよ。本当に大きいわ。外国の人かなって思うくらいよ」
 そんなことを言う千里さん。思わず、千里さんは外国人と経験があるんですか? と聞いてしまった。
「うん。パパのリクエストで、何回かしたわ。でも、パパの方が気持ち良かった。外国の人って、大っきくても柔らかいの……」
 千里さんが、とんでもないことを言う。まさかの言葉だ。遥人さんのリクエストってどういうことですか? と聞くと、
「フフ、パパもじゅん君と同じなの。寝取られ好きなのよ」
 と、妖艶に微笑む彼女。ゾクゾクッとしてしまった。その表情は、まるで小悪魔のようだ。僕は、慌てて違うと否定した。
「良いのよ、隠さなくても。おチンポは正直よ」
 もう、すっかりと千里さんのペースにはまってしまっている。僕は、何人くらいとしたんですか? と聞いた。興味が湧いて仕方ない。普通のお隣さんだと思っていたのに、まさかこんなにアブノーマルな夫婦だとは思ってもいなかった。
「フフ、ナイショ。でも、両手で足りるくらいよ」
 千里さんは、イタズラっぽく言う。そして、言うと同時に膣がさらに締まってくる。千里さんも、過去を思い出して興奮しているみたいだ。
「あぁ、ダメ、イク、イク、オマンコイクっ」
 千里さんは、声を震わせる。本当に気持ちよさそうだ。そして、彼女は腰を動かしながらキスをしてきた。舌が差し込まれ、僕の舌に絡みつく。荒い息遣いに、良い匂い。ドキドキしてしまう。でも、萌に対して申し訳ない気持ちが大きくなる。不思議なもので、生ハメをしていることよりも、キスをしていることに罪悪感が膨らむ。そして、同時に、萌が遥人さんとキスをしている姿を想像してしまう……。
僕は、爆発的に射精感が湧き上がった。そして、もう限界ですと伝えた。
「出しちゃうの? このまま中に出しちゃう?」
 腰の動きを、微妙に緩めながら言う千里さん。ゾクゾクッとする色気が漏れ出している。本当にイイ女だと思う。さすがにそれはマズいですと言うが、中に出したい欲にあらがえない。このまま中出ししたくて仕方ない気持ちだ。
「大丈夫、平気な日よ。出して。キスしながら種付けして」
 千里さんは、そう言ってキスをしてきた。射精寸前の僕は、何も考えられずに夢中で舌を絡ませる。そして、限界まで射精を堪えた。絡みつく舌、絡みつく膣肉……信じられないくらいの快感を感じながら、膣奥深くに射精してしまった。千里さんは、身体を硬直させてガクガク震えている。舌の動きも、尋常じゃないくらいに激しい。
 長い射精だ……快感が強すぎて、うめいてしまう。こんなに気持ちいい射精は、もしかしたら初めてかも知れない。萌のことが頭をよぎり、罪悪感が大きくなる。でも、そんな気持ちになりながらも、狂ったように舌を使ってしまう。
「気持ち良かったわ。ホント、すごいわね。色々なおチンポ経験したけど、一番よ。一番気持ち良かったわ。ねぇ、今日は家でずっとエッチしない? まだ足りないわ。良いでしょ?」
 千里さんは、そう言うとお掃除フェラを始めてくれた。丁寧に、心を込めて奉仕してくれている。申し訳ない気持ちも膨らむが、それ以上に満足感や征服感を感じる。
「萌ちゃん、今頃なにしてるかな? ちょっと、覗いてみる?」
 千里さんがそんなことを言い始めた。正直、メチャクチャ気になってしまう。今頃何をしているのだろう? カーテンを薄く開けて外を見ると、車がない……すでに、出かけているようだ。僕は、メチャクチャドキドキしてしまった。出かける前に、覗かれてないか? 萌が、僕と千里さんのセックスを見たのではないか? そんな不安でいっぱいだ。
 でも、萌の性格を考えると、見たら怒鳴り込んでくると思う。見たのに、そのまま出かけることはないはずだ。そう思うと、少しホッとした。
「デートに行っちゃったのね。萌ちゃん、どこに行ってるのかしら? 聞いてる?」
 千里さんに聞かれても、見当もつかない。遥人さんとデートしている……その事実に、動揺してしまう。でも、僕はデートどころか千里さんとセックスまでしてしまった。
「フフ、もうカチカチ。萌ちゃんのこと考えて興奮してるのね」
 千里さんは、そんなことを言いながらフェラチオを続けてくれる。射精したばかりで少しくすぐったいが、もう興奮してしまっている。スイッチが切り替わらないというか、男なのに発情期に入ってしまったような状態だ。
「どんなデートしてるのかしら? 萌ちゃん、久しぶりなんじゃない? じゅん君以外とデートするなんて」
 千里さんは、挑発的なことを言いながら舌を絡みつかせてくる。カリ首を舌でこすりあげられるように舐められると、気持ち良すぎて声が出てしまう。千里さんは、本当にフェラチオが上手だ。睾丸まで舐めたりしながらも、指で気持ちいいところを的確に刺激し続けている。もう、射精感が湧いてきているくらいだ。
「フフ、拡がってるわ。これ、本当に気持ちいい。萌ちゃんも、このおチンポでイキ狂ってるの?」
 そんなことを言いながら、さらに刺激を続ける彼女。萌もすごく感じてくれていると思うが、千里さんほど感じていないように見える。それを伝えると、
「そうなのね。でも、そういうものよ。相性って、ちょっとしたことだから。大きさとか形、反り方も重要よ」
 千里さんは、妖艶に微笑みながらまたまたがってきた。結合部を見ると、精液が溢れている。ペニスを挿入したことで、さらに溢れ出す。
「あぁ、すごいわ……もうイキそうなの。ダメ、好き、このおチンポ好きよ。じゅん君のことも好きになりそう」

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