□お隣の奥さんと入れ替わった妻4
時刻(time):2025-11-05 10:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
パートナーを入れ替えての一日は、僕ら夫婦には良い影響を与えた。萌に対する執着心が増えたし、萌も僕に対して執着心が増した。良くも悪くも空気みたいになっていた夫婦関係
パートナーを入れ替えての一日は、僕ら夫婦には良い影響を与えた。萌に対する執着心が増えたし、萌も僕に対して執着心が増した。良くも悪くも空気みたいになっていた夫婦関係が、昔に戻ったみたいになった。そして、セックスの回数も飛躍的に増えた。以前は月に1~2回あれば良い方だったが、週に2回も3回もするようになった。完全に、交際し始めた頃に戻った感じだ。
「本当に、エッチなことはしていないの? まーくんいなかったんでしょ? 二人きりで一日過ごしたんでしょ?」
萌は、まだあの時のことを疑っている。実際はセックスをしまくってしまったが、していないと答えてしまったので今さらウソだったとも言いづらい。萌の方は息子と一緒だったので、エッチなことはしていないのは間違いない。申し訳ない気持ちになってしまう。
そして、またやろうという話になった。遥人さんの家でみんなで食事をしたときに、そんな話になった。でも、今回は両方とも息子を実家に預けることにした。その方が、よりデートみたいになるという理由だ。帰宅して息子を寝かしつけ、萌と二人になると、
「千里さんと、何するの? エッチなことしちゃダメだからね」
と、心配そうに言ってくる彼女。執着心を見せてくれることが嬉しい。でも、すでに千里さんとはエッチをしてしまっているので心苦しくもある。話を誤魔化すように、萌達はどこに行くつもりなの? と聞いた。
「考えてないよ。遥人さんにお任せで」
萌は素っ気なく言う。またドライブでもするのだろうか? 心配になってしまうが、僕はなにも言えない立場だ。あれから2ヶ月経ったが、いまだに千里さんとのセックスのことを思い出して興奮してしまっている。本当に強烈な体験だった。そして今回も、それを期待してしまっている……。
当日、すでに息子は実家に預けているので、そのまま僕が遥人さんの家に移動した。前回と同じように、遥人さんとすれ違う。その時に、やっぱり意味ありげな笑みを浮かべる彼。心配になってしまうが、僕も微笑みかけた。
遥人さんの家に着くと、千里さんが出迎えてくれた。彼女は、今回は卑猥なランジェリー姿で出迎えてくれた。透けたキャミソールみたいなランジェリーで、胸も下腹部も丸見えになっている。前回は裸エプロンだったことを考えると、さらにエスカレートしてしまっている。
「じゅん君、我慢できないの。すぐ来て……ハメて」
千里さんの美しい顔は、すでに発情した牝になってしまっている。あっけに取られる僕の前で、千里さんはすぐに下駄箱に両手を付くようにしてお尻を向けてきた。キャミソールもまくり上げたので、形の良い真っ白なお尻が丸見えだ。
「早く……ずっと考えてたよ。じゅん君の気持ちいいおチンポのこと」
千里さんは、さらにお尻を突き出してくる。すると、膣口まで見えてしまった。すでに何度も見ているが、それでもドキッとする。お隣の美しくて上品な奥様……そんなイメージしかなかった千里さんなのに、とんでもない姿で僕を誘惑している。千里さんの膣からは、溢れた蜜が太ももまで流れてしまっている。いくらなんでも濡れすぎだと思うが、こんなにも僕とのセックスを渇望してくれていることに嬉しくなる。
僕は、萌への罪悪感もすっかりと忘れてすぐに下半身裸になるとペニスを突き立てた。濡れすぎなほど濡れた膣は、あっさりと抵抗感もなく僕のいきり立ったものを受け入れた。
「ヒィッ、うぅあぁ、これぇ、このおチンポ欲しかったのぉ」
千里さんは、一突きで完全にとろけてしまった。そのまま激しく腰を動かすと、千里さんはあえぎっぱなしになった。本当に気持ちよさそうで、追い詰められたような声であえいでいる。
「イグイグっ、オマンコ気持ちいいっ、じゅん君のおチンポ、やっぱりパパのより気持ちいいのっ!」
千里さんは、はしたない言葉を口にしながらあえぐ。もう、まったく余裕のない声だ。でも、それは僕も同じだ。圧倒的な快感に、射精感がもう湧き上がっている。部屋に入ってまだ1分だ。それなのに、もう始めてしまっている。萌に申し訳ない気持ちも湧くが、気持ち良すぎて止められない。
「固い、もうイクの? ダメもっとっ!」
千里さんは、お尻をさらに突き出すようにしながら叫ぶ。でも、本当にもう限界だ。僕は、あっけなく千里さんの膣奥深くに射精を始めた……。
「フフ、もう出ちゃったね。そんなに気持ち良かった?」
千里さんが、妖艶に微笑みながら聞いてくる。ゾクゾクッとしてしまうような興奮を感じる。本当にイイ女だと思う。萌に何の不満もないが、萌とはまったく違うタイプの最高のオンナだ。
あっけなく射精してしまったことを謝ると、
「良いわよ。まだ時間はたっぷりあるもの」
と、さらなるセックスを示唆してくる。もちろん、そうなるだろうなと思っていたが、期待が膨らむ。そして、リビングに移動した。不思議な感覚だ。よくここで食事をしている。家族ぐるみで、楽しい時間を過ごしている。そんな空間で、卑猥な姿の千里さんと二人きりでいる。少し前には、そんなことは想像もしていなかった。
千里さんは、卑猥な姿のまま飲み物を用意してくれている。グラスに氷を入れて、何か注いでいる。千里さんの太ももには、さっき注ぎ込んだ精液が垂れ流れていて、膝のあたりまで到達していた。卑猥な姿だ。僕は、興奮しすぎてすっかりと勃起してしまった。
「フフ、すぐ出来そうね。でも、見せたいものがあるの。用意するから、これ飲んでて」
そう言って、レモンティーを置いてくれた。見せたいもの? もっと卑猥なランジェリーだろうか? 期待に胸がドキドキする。でも、千里さんはそのままリビングに残ってタブレットを持ってきた。
「じゅん君の家にも見守りカメラあるでしょ? ウチのと一緒のヤツ。これで見れるんだよ」
そう言って、タブレットを操作する彼女。そう言えば、ウチにも見守りカメラはある。息子を一人きりにする事なんてほとんどないのでほぼ使わないが、そう言えば持っていたなと思い出した。
でも、なんのために? そう思っていたが、画面を見て言葉を失ってしまった。画面の中で、萌が遥人さんとキスをしていた。リビングのソファで、遥人さんに抱きつくようになりながらキスをしている……。嫌がっている感じはなく、萌も積極的に舌を絡めているような状態だ。無言でキスを続ける二人。思わず、千里さんを見てしまった。
「全然気がついてなかったの? 萌ちゃん、よく遥人とデートしてたのよ。もちろん、大人のデート」
信じられないことを言う彼女……あまりの言葉に、理解がまったく追いつかない。確かに、画面の中の萌は、自分からも積極的に舌を使ってキスをしているように見える。これが初めてとは思えないキスの仕方をしている。
僕は、どうして千里さんは知っているのかと聞いた。
「え? 遥人から聞いてるから。遥人、私とじゅん君のことも知ってるよ」
驚くようなことを言う千里さん。どういうことだろう? 意味がわからずに彼女を見つめてしまう。
「じゅん君と同じで、寝取られ好きなのよ。言ったでしょ? 何回もそういうプレイをしたことあるって」
それは聞いてわかっていたが、まさか僕とのことまで話すとは思っていなかった。大丈夫なんですか? と聞くと、
「喜んでるわよ。思った通りになったって」
と、楽しそうに答えた。まさかの言葉に、ますます混乱してしまう。画面の中では、まだ二人はキスをしている。長いキスだ……。
「遥人さん、もう……して欲しいです」
萌が、焦れたように言う。まるで、さっきの千里さんのようだ。萌がそんなことを言っていることに、衝撃を受けてしまう。
「ダメ。ほら、ちゃんと口でしてよ」
遥人は、そう言ってズボンを脱ぎ始めた。あっさりと下半身裸になると、そそり立つペニスがあらわになる。確かに、かなりの大きさだ。淳也は、怯んだような顔でそれを見つめている。
「どう、大っきいでしょ。でも、すぐ柔らかくなっちゃうのよね」
千里さんは、おどけたように言う。でも、興奮しているような感じもある。そして、画面の中の萌が、遥人さんのペニスを舐め始めた。焦れたような顔で、彼のものを舐めている。信じられないくらいの強いショックを受けた。まさか、萌が他の男性にフェラチオをするなんて、悪夢のようだ。
萌は、やっぱり慣れた様子でフェラチオを続けている。やっぱりどう見ても、これが初めてではない感じだ。いつからそういう関係になったのだろう? まったく知らなかった。
「大きい……本当に大きいです。欲しくなっちゃう……」
そんなことを言いながら、丁寧にフェラチオを続ける萌。感情を込めてしているようだ。小さな口を大きく開けて、遥人さんの大きなものをくわえ込む。サイズがまったくあってないような感じだが、なんとかくわえ込んでいる。
「萌ちゃん、興奮してるね。そんなに欲しい? そんなに気に入った?」
遥人は得意気だ。
「ずっと考えてます。今も、欲しくて仕方ないです」
萌は、とろけきった顔で言う。萌のこんな顔を、見たことがない。媚びた牝のような顔だ。いつもは、無邪気で可愛らしい感じだ。童顔な事もあり、子供みたいだなと感じるくらいだ。そんな萌が、夢中でフェラチオを続けている。見ていられないような、酷い光景だ。
萌は、上目遣いのようになりながらフェラチオを続けている。遥人さんも、満足げに萌の頭を撫でたりしている。まるで、二人は恋人同士のように見えてしまう。
「固いまま……私がフェラしても、途中で柔らかくなっちゃうのよ。酷いでしょ?」
千里さんは、動画を見ながら嫉妬心を隠せない。画面の中の遥人さんのペニスは、柔らかくなるどころかさらに大きくなったように見える。血管がうねり、ますます凶悪な大きさになった。
萌は、フェラチオを続けている。一生懸命に心を込めて、小さな口を目一杯使っている。僕はすでに千里さんとセックスをしてしまっているので言う資格もないが、それでも裏切られたと感じてしまう。
萌は、フェラチオをしながらスカートの中に手を差し込み、まさぐるように動かし始めた。フェラチオをしながら、オナニーをしているような光景だ。

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