#妻の営業成績の秘密8

時刻(time):2025-11-05 10:25源泉(Origin):net 著者(author):admin
美桜は、全ての穴を犯されながら、何度もオルガズムに達している。叫び、うめき、身体を硬直させ続けている。大勢の男達は、思い思いに美桜を使い、口に注ぎ、膣にもアナルに

美桜は、全ての穴を犯されながら、何度もオルガズムに達している。叫び、うめき、身体を硬直させ続けている。大勢の男達は、思い思いに美桜を使い、口に注ぎ、膣にもアナルにも射精を繰り返す。中には、美桜の美しい顔にぶちまける男もいる。
 もう、酷い姿になっている。スーツのスカートだけが、美桜の身体に張り付いたように残っているが、ほぼ全裸の状態だ。あまりにも酷い状況だ……それなのに、美桜はもっと犯してと叫び、本当に気持ちよさそうに何度も何度もオルガズムに達している。
「イグぅっ、イグぅっ! んおぉおっ! もっと犯してっ! オマンコもケツマンコも壊してっ!」
 美桜は、叫ぶように言う。
「ねえちゃん、そんなにチンポ好きか?」
 呆れたように言うシゲさん。彼は、もう満足したのか列には加わっていない。列を仕切ったりしながら、美桜の輪姦を円滑に進める手伝いをしている。
「好きっ、ぶっといおチンポ好きっ! 臭いおチンポ好きぃ」
 美桜は、とろけきった顔で叫ぶ。こんな姿を見せられて、僕はこの先も美桜とやっていけるのだろうか? そんなことを思っているのに、オナニーをしてしまっている……。
そして、美桜はさらにドロドロに汚されていく。身体の外も内側も、精液まみれの酷い姿だ。男性達の性欲は尽きない。なかなか女性とセックスする機会がないのかも知れないが、何度射精しても気持ちが収まらないようだ。
 そして、列に並んでいた小太りの男性の順番が来た。
「タケシ、お前のチンポじゃ、壊れてまうぞ」
 シゲさんが、からかうように言う。タケシと言われた男性は、かなり若く見える。でも、なんというか、少し足りないような雰囲気だ。
「うん。オメコ、ぶっこわす!」
 そんなことを言う彼。その股間は、すっかりといきり立っている。規格外の大きさだ。ヘソを優に超えているし、太さもペットボトルを思わせる。
マットレスの上で、ドロドロの酷い状態の美桜……タケシのペニスを見て、
「大っきい……」
 と、圧倒されたような声を出す。そして、吸い寄せられるように彼に近づくと、その規格外のペニスにむしゃぶりついた。当然のことながら、シャワーなんて浴びていない。最後に風呂に入ったのはいつなんだろう? でも、そんな汚チンポを、美桜は発情した顔で舐め回している。汚いとかそんなことは少しも思っていないように、メチャクチャに激しく舌を絡ませて奉仕を始めた。
 周りの男性達は、プレイに加わらない。一巡以上したと言うこともあると思うが、タケルとのセックスを見学する……そんな雰囲気だ。
「ダメ……大きすぎてお口に入らない……」
 美桜は、目一杯口を開けている。でも、彼のペニスは太すぎてくわえることが出来ない。そんなことがあるだろうか? いくら小顔の美桜でも、口を目一杯開ければそれなりの大きさになる。
「できるっ! はいる!」
 タケシは、足りない感じで言う。もしかしたら、何かしらの障害があるのかもしれない。そして、そのままねじ込もうと腰を押し込んでいく。
「うぅうぅぅっ!」
 美桜は、無理だというリアクションをして涙を流して抵抗している。でも、彼は馬鹿力で美桜の頭を固定してねじ込む。すると、ペットボトルほどありそうなペニスが、美桜の口に強引に入っていった。
 それは、入ったとは言えない状態だ。ねじ込んだ……アゴが外れてしまうのではないか? そんな凄惨な光景だ。でも、美桜の抵抗は止まっている。涙を流してはいるが、トロンとしたような顔だ。
「はいった!」
 嬉しそうな彼。本当に無邪気に嬉しそうな顔をしている。でも、美桜はアゴが外れそうなほど大口を開けさせられて、見るからに苦しそうだ。無邪気に昆虫を解体してしまうような、子供の行動みたいだ。
 そして、彼は腰を動かし始めた。ギリギリのギチギチで入っているのに、かまわずに腰を動かしている。メチャクチャだ。美桜は、うめいている。えずきそうになり、顔を真っ赤にしながら苦しそうにしている。でも、信じられないことに、美桜は膣口をまさぐり始めた。
 窒息しそうになりながら口を犯されているのに、狂ったようにクリトリスをこすっている。うめき声は、いつの間にか気持ちよさそうなあえぎ声に変わっている。そして、美桜は指を挿入してのオナニーに変化していく。
「あぁ、きもちいい。おで、でそう」
 タケシは、気持ちよさそうに腰を動かし続ける。そればかりか、射精しそうになってきている。美桜は、オナホ扱いをされながら、オナニーを続ける。すると、身体を硬直させた。脚がピンと伸び、完全にイッているのがわかる。
 タケシは、気持ちよさそうにうめきながら腰を動かし続ける。もう、射精寸前という雰囲気だ。美桜は、オルガズムに達した状態でもなお膣中をかき混ぜ続ける。そして、潮吹きを始めた。指の動きに合わせて、激しくしぶきが飛び散っている。とんでもない光景だ。
「でる。でるっ!」
 タケシは、うめくように射精を始めた。
「うぅうううぅ~~~っ!」
 美桜は、口内射精を受けて目を見開いている。驚いたような、苦しいような、なんとも言えない表情だ。
「あぁ、ぎもじいぃ」
 タケシは、本当に心から気持ちよさそうに射精を続けている。すると、美桜は堪えきれなくなったようにペニスを吐き出し、精液を吐き出し始めた。信じられないくらいに大量の精液を吐き出しながら、そのまま吐いてしまっている。胃の中のものがすっかりと出てしまう勢いだ。
 涙を流しながら吐き続ける美桜……でも、信じられないことに、まだ膣中をかき混ぜ続けている。狂ったようにオナニーを続けながら、苦しそうに吐いている。
 僕は、美桜がまったくわからなくなってしまった。これが、美桜の性癖? 求めているプレイ? 今の美桜は、オナホ以下の扱いだ。
「つぎはオメコ、ぶっこわす!」
 タケシは、嬉しそうに、無邪気に言いながら美桜を立ちバックの体勢にした。フラフラになっている美桜……でも、お尻を突き出すようにした。明らかに、挿入を促すような体勢だ。タケシは、射精したことなど忘れたように、すでに臨戦態勢だ。そして、そのまま無造作にペニスを押しつける。
「ヒィッ、うぅ、太すぎるぅ」
 美桜は、怯んだ。さすがに太すぎて、入っていかないようだ。無理もないと思う。子供の拳くらいのサイズだ。スリムな美桜の身体では、受け止めることなんて出来そうにない。
「む、無理……裂ける……裂けちゃうぅ」
 あんなに廻されることを楽しんでいた美桜が、根をあげている。でも、無理だと言いながらも、お尻をさらに突き出すようにしている。言葉とは裏腹に、なんとか入れようとあがいているように見えてしまう。
「はいる、はいる!」
 タケシは、強引に腰を押し込んでいく。周りの男性達は、けしかけるように声援を続ける。まるで、スポーツの大会の会場のような、異様な熱気に包まれているように見えてしまう。
「イギィッ! ヒィ、あぁぁ、裂けるぅ」
 美桜は、身体をのけ反らせるようにしながらうめく。カメラは、美桜の顔をアップにした。色々な体液でドロドロになったその顔は、それでも美しいと思う。そして、タケシの極太を挿入されて、とろけきった顔になってしまっている……。
「はいった! うれしい! やればできる!」
 タケシは、無邪気に喜んでいる。周りの男性達も、タケシに声援を送る。みんなが褒めている状況だ。彼は、このコミュニティの中で、意外なほど大切にされているようだ。無邪気なところが、愛されているのだろうか?
「オマンコ壊れちゃぅ……」
 美桜は、弱々しくうめく。さっきまでは、壊して欲しいと叫んでいた。でも、実際にこの規格外のペニスをねじ込まれ、すっかりと怯んでいる。でも、タケシはそんなことはお構いなく、腰を動かし始めてしまった。
「イギィッ、うぅあっ、裂けるっ、オマンコ裂けるっ!」
 美桜は、必死の顔で叫ぶ。それなのに、お尻をさらに突き出すようにしていて、もっと奥まで入れて欲しいとねだっているようにも見える。
「きもちいいぞ、オメコきもちいいっ」
 無邪気に言いながら、腰を動かし続ける彼。力強い動きは、筋肉のリミッターが効いていない感じだ。美桜は、悲鳴のような声をあげ続けながらも、表情はとろけてきている。さっきまでの、必死の感じはない。タケシは、無邪気な顔で腰を動かし続ける。本当に楽しそうで気持ちよさそうだ。
「うぅっ、うぅ~~っ、壊れる……オマンコ壊れちゃうぅ」
 美桜は、歯を食いしばるような顔で叫び続けている。でも、もうあえぎ声のような声も混じっている。
「うぅっ、あっ、んっ、アンッ、おチンポ太いのっ、太すぎるっ」
 美桜は、さらに余裕のない声になる。タケシの激しいピストンで、身体がブレるように動いている状態だ。肉がぶつかる音も、人体が出している音とは思えないくらいに大きく鈍い。
「あっ、あぁ~~っ!」
 美桜は、泣き顔で叫ぶ。でも、身体を硬直させるようにしながらお尻を突き出し続け、ガクガクッと震えたりもする。徐々に、快感を感じているのが伝わってくる。
タケシは、快感が強すぎるのか、よだれを垂らしながら腰を振り続けている。異様な光景に見えるが、美桜はなすがままに犯され続けている。抵抗するつもりもないし、むしろ喜んでいるように見えてきた。
「あっ、アンッ、アンッ、太いっ、おチンポ太いっ、子宮壊れるっ!」
 美桜は、もう快感を感じている顔だ。カメラは、結合部をアップにしていく。信じられないくらいに太いものが、美桜の膣を出入りしている。膣がめくれ上がってしまいそうになっているが、意外にスムーズに出入りしている。
 美桜の膣が緩いと思ったことはない。むしろ、キツくて締まりが良いと感じている。でも、あんなに太いものが出入りしているのを見せつけられ、それは気のせいだったのかな? と思ってしまう。
「うぅあっ、アガッ、アガッ、んおっ、おぉっ、イグイグっ、オマンコイグっ!」
 美桜は、とうとうオルガズムに達してしまった。すると、堰を切ったようにあえぎっぱなしになっていき、美桜までよだれを垂れ流しながらあえぎ始めた。とんでもない光景だ。二人が狂ったようにセックスに没頭している。
周りの男性達は、呆れたような顔で二人を見ながらはやし立てている。そして、タケシが美桜の膣中に射精を始めると、美桜は野太いうめき声をあげながらお漏らしを始めてしまった……。
 透明ではない液体をまき散らしながら、全身を硬直させている。美桜の顔は、すっかりととろけてしまっていて、幸せそうに見える顔だ。そして、タケシがズルンとペニスを引き抜くと、まるで潰れたカエルのような姿勢でぐったりしてしまった。
 カメラは、がに股みたいになったまま動かない美桜の股間をアップにする。まるで、滝のように溢れる精液は、半固形なのかと思うくらいにドロッとしている。動画は、ここで唐突に終わった。
 僕は、すっかりとオナニーをすることを忘れていた。ペニスを握りしまたまま、画面を凝視していた。ただ、先走りではなく、精液が少し漏れていた。興奮しすぎて、射精しなくても精液が漏れてしまっていたようだ……。
美桜の秘密を知ってしまった僕は、この先どうしたら良いのだろう? 力が抜けてしまったように、呆けてしまう。でも、そろそろ美桜が帰ってくる時間だ。今日は、中村さんと会っているはずだ。中村さんに見せられた動画は、強烈だった。衝撃とショックで、貧血になりそうな程だった。今となっては、その動画はソフトだったんだなと感じてしまう……。
 中村さんとのセックスは、まさに枕営業なんだと思う。もちろん、巨根にハマっている部分はあるのだと思うが、調教♡フォルダの動画を見た後では、ただの枕営業に感じてしまうと思う。
 すると、玄関で物音がした。慌てて出迎えると、いつも通りの美桜がいた。スーツ姿で、凜とした姿の彼女……どう見ても、美しい。僕にはもったいないくらいの、最高の女性だと思う。
「ご飯は? 食べた?」
 美桜は、息が切れている。慌てて帰ってきたみたいな雰囲気だ。すっかりと忘れていた……食事をすることも、準備をすることも忘れてしまっていた。
「じゃあ、食べに行く? お腹空いちゃった」
 そう言って、美桜は僕の手を引っ張る。そのまま引っ張られるように外出をした。近所のインドカレー屋に行く道すがら、美桜は楽しそうに話をしてくる。
「今日も、一軒売れたんだ。今月、歩合いっぱいもらえるよ。家の頭金にしようね」
 美桜は、目がキラキラしている。本当に、家に対する執着が凄い。家に特別な思い入れがあるのは間違いないと思う。でも、それだからと言って、あんなことをしているのは違うと思う。僕に対する裏切りだし、不倫でしかない。
 枕営業……のはずなのに、それ以上の事をしているのも気になってしまう。テントでの輪姦プレイは、どう見ても美桜は最高に楽しんでいた。あれが、美桜の本当の姿? それとも、あれも枕営業? 美桜のことが、とんでもない化け物のように思えてしまう……。
「ねぇ、家買ったら子供も作ろうね。絶対に二人は作りたい!」

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