□お隣の奥さんと入れ替わった妻5
時刻(time):2025-11-05 10:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
萌は、取り憑かれたように腰を動かし続けている。小柄な身体を目一杯動かしながら、卑猥に腰を動かしている。こんなにも激しい騎乗位は、してもらったことがない。そもそも、
萌は、取り憑かれたように腰を動かし続けている。小柄な身体を目一杯動かしながら、卑猥に腰を動かしている。こんなにも激しい騎乗位は、してもらったことがない。そもそも、萌とのセックスで、萌が上になったことなんてほとんど記憶にないくらいだ。
「萌ちゃん、エッチな動きしてるわね。いつも、あんな風にしてるの?」
千里さんは、妖しく腰を動かしながら聞いてくる。本当に気持ちいいし、すでに軽く射精しそうな感覚も沸いてきている。萌の腰の動きは激しいが、どこか単調だ。千里さんの腰の動きは、絡みついてくるような、まとわりつくような動きだ。経験の差が、そのまま出ているのだと思う。
「萌ちゃん、乳首舐めて」
遥人さんが指示をすると、萌はすぐに身体を折り曲げて彼の乳首を舐める。感情を込めたような舐め方で、見ていて嫉妬してしまう。
「あぁ、気持ちいい。萌ちゃん、上手だね」
遥人さんは、満足げに言う。萌は、嬉しそうに腰を振り続け、乳首を舐め続ける。酷い浮気だ。身体だけの関係ではなく、感情的なものも生まれてしまっているように見えてしまう。
遥人さんは、気持ちよさそうにうめきながら、萌の乳首を刺激し始めた。
「うっっ、んっ、あっ、気持ちいい……イキそう……遥人さんの、凄く固いの。固くなってるっ、イクっ、イッちゃうっ、オマンコイクゥ」
萌は、また卑猥で下品な言葉を口にしている。童顔で幼い印象の彼女の口からそんな言葉が出ると、違和感しか感じない。
「ほら、もっと感じてごらん。もっとイッてごらん」
遥人さんは、そんなことを言いながら腰を突き上げるように動かし始めた。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ、奥まで押し込まれてるっ!」
萌は、さらに激しく感じ始めた。もう、遥人さんの乳首を舐める余力もなくなり、彼に身体を預けるようにしながらあえいでいる。そして、上になったまま抱き合ったことで、顔と顔が近づいている。
遥人さんのことを見つめながらあえぐ萌……遥人さんも、萌を見つめている。二人の視線が、絡み合っているように見える。
「フフ、良いムードね。恋人同士みたい」
千里さんが、煽るように言う。嫉妬心がさらに高まるが、同じように興奮も高まってしまう。腰を突き上げ続ける遥人さん。萌は、あえぎっぱなしのまま彼を見つめている。
すると、二人はほとんど同時にキスを始めた。吸い寄せられるような、自然なキスだ……。二人は、すぐに舌を絡める。本気のキスをしながらのセックスが続く。
「キスしちゃったわね。浮気になっちゃうね」
からかうように言う千里さん。僕は、嫉妬しながらもさらに興奮が高まるのを感じている。自分でも、どうしてこんなにも興奮するのか理解できないくらいだ。なにも言えないまま画面を見つめる僕に、千里さんがささやくように、
「フフ、もっと固くなった。興奮してるわね。萌ちゃんが浮気セックスしてるの見て、興奮しちゃうのね」
と言った。その言葉に、さらに興奮が高まるのを感じる。もう、射精寸前の状態だ。
画面の中の二人は、キスをしたままのセックスを続けている。萌のうめくような声が響く中、遥人さんは腰を動かし続ける。どこから見ても、愛情のこもったセックスにしか見えない。
「萌ちゃん、イクよ、出すよ」
遥人さんが、余裕のない声で言う。
「イッてっ、イッて下さいっ、萌もイクっ、一緒にっ!」
萌は、遥人さん以上に余裕のない声で叫ぶ。そして、萌の方からむしゃぶりつくようにキスをした。あんなにキスを拒否していたのに、そんなことはすっかりと忘れたように激しく舌を絡めている。
スパートをかける遥人さん。萌の小柄な身体が縦に大きく揺れる。そして、さらにしがみつくように抱きつく萌。遥人さんは、キスをしたまま射精を始めた。遥人さんがうめくと、萌はさらに激しく舌を絡める。夢中のキスという感じだ。そして、萌も身体を震わせるようにしてオルガズムに達している。
「凄かったです……頭バカになるかと思った……」
萌が、うっとりしたような顔で言う。まだ身体に力が入らないような態度だ。
「平気? キスしちゃったけど、浮気になっちゃう?」
遥人さんが、からかうように言う。
「してません。キスなんて、してないです。なに言ってるんですか?」
萌は、真面目な顔でとぼけたことを言う。
「そっか、そうだったね。じゃあ、このあとどうする? またドライブ行く?」
遥人さんは、穏やかな口調で言う。射精を終えて、すっかりと冷静になっているようだ。それにしても、いつから二人はこういう関係になったのだろう? あれから、まだ2ヶ月程度しか経っていないはずだ。
遥人さんの質問に、返事をしない萌。すると、萌は彼の上から離れ、ペニスを引き抜いた。遥人さんのペニスは、まだ勃起したままだ。コンドームには体液がドロドロに付着していて、萌が本気で感じていたことがわかる。
そんな遥人さんのペニスを見て、千里さんがすねたように、
「イッても大きいままなんだ……」
とささやく。本当に嫉妬しているような態度で、可愛らしいなと思ってしまった。
萌は、彼のペニスからコンドームを外し始めた。そして、そのまますぐに彼のペニスを舐め始めてしまった。こんな風に、セックス後に口でしてもらったことなんてない……。萌は、丁寧にお掃除フェラを続ける。嫌がっている感じはなく、心を込めてご奉仕をしているように見える。
「萌ちゃん、もう大丈夫だよ。ありがとう」
遥人さんは、申し訳なさそうだ。それでも萌は、丁寧に舌を使い続けている。そして、睾丸まで舐めるようにし始めた。もう、お掃除フェラと言うよりは、2回戦目が始まってしまったようだ。
「固い……固くなった。まだ平気ですよね?」
萌は、嬉しそうに言う。でも、顔は赤くなっていて、恥ずかしそうな感じもする。恥じらいながらセックスをねだる萌に、危機感が大きくなるばかりだ。
「萌ちゃん、エッチ好きなのね。じゅん君も、萌ちゃんと続けてしたりするの?」
千里さんは、妖しく腰を動かしながらささやくように聞いてくる。その言葉に、ゾクゾクしてしまう。僕は、続けてしたことなんてほとんどないと答えた。
「そうなのね。私とは、続けてしてくれるでしょ?」
千里さんは、妖艶に微笑む。そして、キスをしてきた。やっぱり、キスは特別な感じがある。セックスそのものより、罪悪感が大きい。
画面では、二人が対面座位でキスをしている。僕らと同じ姿だ。お隣同士で、同じようなセックスをしている……しかも、パートナーを入れ替えた状態で……。
「フフ、凄く固いね。萌ちゃんがパパとキスしているの、そんなに興奮しちゃう? じゅん君が、一番ヘンタイなのかもね」
千里さんにからかわれてしまった。でも、言い返せない僕がいる。そして、僕も限界だ。射精を堪えることが出来ない。
「出しちゃうの? 人妻に中出ししちゃうの?」
千里さんは、挑発的だ。でも、今さらだと思う。すでに千里さんの中には注いでしまっているし、前回の時も何回も注いでいる。堪えきれずに射精を始めると、千里さんは嬉しそうにキスをしてきた。千里さんの舌が絡みつき、膣も搾り取るように収縮を始めている。圧倒的な快感に、うめき声が抑えられない。
「フフ、出ちゃった。気持ちいい? 私も気持ちいいわ。やっぱり、じゅん君の方がフィットするみたい」
千里さんは、うっとりしたような顔で言う。ドキドキするような表情だ。画面の中では、まだ二人はキスをしている。今は、萌の方が腰を動かしているような状況だ。なまめかしく動く腰……でも、千里さんの動きと比べると、少し単調に見える。
「遥人さん、気持ちいいです。奥にギュッてなってます。あぁ、ダメぇ、子宮開いちゃう。遥人さんのおチンポ、子宮に入っちゃうぅ」
萌は、信じられないことを言う。そんなことはあり得ないはずだ。
「フフ、萌ちゃんすごいこと言ってるわね。でも、それくらい凄いのよ。パパのおチンポ、長いから」
千里さんは、妖艶に微笑む。もう、その目で見つめられるだけで射精してしまいそうな色気を感じる。でも、遥人さんは千里さんとセックスをしていて、中折れしてしまうそうだ。こんなにもイイ女とセックスしても、そうなってしまうものだろうか? 僕には理解できないと思ってしまう。
「じゃあ、もっと押し込むよ。子宮の中まで犯してあげる」
遥人さんは、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。萌の身体を抱えるように抱きしめ、下から突き上げている。なかなか力強い動きだ。
「パパ、あんなに張り切ってる……私とじゃ、あんなことしてくれないのに」
千里さんは、すっかりと嫉妬した顔だ。そんな顔をしていると、可愛いなと思ってしまう。黙っていると、冷たく感じるくらいに整った顔をしている千里さん。そんな彼女がヤキモチを焼いている顔は、妙に無邪気に見える。
画面の中では、遥人さんが萌を抱え上げながら腰を動かしている。駅弁ファックとか言う体位だ。力強く、軽々と萌を持ち上げている。その上で、腰を突き上げるように動かしている。
「うぅっ、あっ、ダメっ、突き抜けちゃうっ、オマンコ突き抜けるっ!」
萌は、必死の顔で叫ぶ。快感で顔をグチャグチャにしながら、悲鳴のような声をあげ続けている。
「ほらほら、もっと感じてごらん。力抜いて、リラックス」
遥人さんは全力で萌を責め続ける。萌は、追い詰められたような声であえぎながら、またキスをした。もう、キスはダメと言っていたときの気持ちは消えているようだ。
必死で舌を絡め、遥人さんに抱きつきながら快感をむさぼり続ける姿は、とても見ていられない……。そして、そのままセックスが続く。萌は、何度も何度も身体を震わせ、オルガズムに達し続ける。そして、そのままの状態で、また遥人さんは射精した。
「あんなに続けて出来るんだ……萌ちゃんのこと、本当に気に入っちゃったんだね」

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