#妻の営業成績の秘密7

時刻(time):2025-11-05 10:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
あまりにも酷い動画だった。これまでの動画は、まだ枕営業という意味で理解は出来た。もちろん、それを許すとか、肯定するという意味ではない。でも、この動画はただの浮気と

あまりにも酷い動画だった。これまでの動画は、まだ枕営業という意味で理解は出来た。もちろん、それを許すとか、肯定するという意味ではない。でも、この動画はただの浮気というか、セックスに狂っているだけに見えた。ご主人さまと呼ぶ男の命令だとは思うが、あまりにも感情を込めてセックスをしていた。
 動画はまだ続いていて、初対面の男性に二回も中に出され、うっとりした顔でお掃除フェラをしている。どこかの役場のトイレの中で、牝顔を晒しながらご奉仕を続けている。
「もう充分です……本当に、ありがとうございました」
 男性は、立て続けに二度射精しても、まだいきり立ったままだ。かなりの巨根を勃起させたまま、本当に申し訳なさそうに恐縮している。
「素敵です。おチンポ大っきくて、気持ち良かったです。好きになっちゃいました。また抱いてくれますか? 無責任に中出しして、美桜のこと妊娠させてくれますか?」
 美桜は、発情した牝の顔で言う。
「そ、そんな……本当に、危ない日なんですか?」
 男性はうろたえる。
「フフ、危ない日なんかじゃないですよ。赤ちゃん出来ちゃう素敵な日です」
 美桜の言葉に、男性はさらにうろたえる。すると、トイレのドアがノックされた。動画は、ここでいきなり終わった。
あの後、いったいどうなったのだろう? 過去のことながら、今さら心配になってしまう。この調教♡と書かれたフォルダは、他のハートマーク付きのフォルダと比べて強烈だった。見なければよかったと、後悔してしまうくらいに……。
 ただ、まだ動画はある。もう、見たくない……そう思っているのに、次の動画を再生し始めてしまった。僕はもう、このフォルダを全て確認しなければ気が済まないのだと思う。
次の動画は、河川敷のような所を歩く美桜が映った。仕事着というか、スーツ姿だ。でも、やっぱりスカートが短くて、アダルトビデオのOL物の女優さんみたいに見えてしまう。
 それにしても、本当に美桜は綺麗だ。スタイルも信じられないくらいによく、こうやって動画で見ていると女優さんなのかな? と思ってしまう。美桜は、ただ歩き続けている。これまでの動画とは、まったく異なる始まり方だ。正直、意味がわからないと感じている。
美桜は、時折不安そうに振り返る。撮影している男性を見ているのだと思う。そして、美桜はそのまま橋の下まで来た。そこには、テントのような物が設営されていて、そこに誰かが住んでいるのがわかる。
 美桜は、そのテントの中に入っていった。まさかの行動だ。いくらなんでも、あまりにリスクが高い。カメラは、そのままテントのような物を撮し続けている。かなり大型のそれは、一人用のものではないと思う。アウトドアのことはあまり詳しくないが、恐らく大勢で寝泊まりすることが出来るようなものなんだと思う。
そして、そのままカメラはテントを撮し続ける。中で美桜がどうなっているのか、気になって仕方ない。すると、かすかに声のようなものが聞こえてきた。それは、どう聞いても嬌声だ。まさか、セックスをしている? とても信じられないような状況だ。
 カメラは、しばらくそのまま撮し続けると、テントの中に入っていった。テントの中が映ると、想像以上に中は広い。発電機、タンス、こたつ、テレビまで置いてある。そして、マットレスの上で、美桜が男性にまたがって腰を振っていた……。
 男性は、白髪のロン毛のおじさんだった。恐らくこのテントの住人だ。ただ、一見普通の男性に見える。髪が長い以外は、身なりもそれなりに綺麗だ。まだ、世間との関わりを諦めていないタイプみたいだ。
 ただ、それでもホームレスの男性だ。こんな風にセックスをする相手としては、普通は選択肢に上らないはずだ。そんな男性と、美桜がセックスをしている。
「大っきいっ、おチンポ大っきいのぉ」
 美桜は、すっかりとろけた顔で腰を動かしている。男性は、カメラをチラッと見たが、とくに何も言わない。嬉しそうな顔で美桜の胸を揉んだりしている。スーツを着たままだが、ブラウスははだけて胸が丸見えだ。まくれ上がったスカート、カメラは秘部をアップにする。すると、美桜はやっぱり避妊具なしで男性のペニスを受け入れてしまっていた。
「そんなにチンポが好きなのか。おねぇちゃん、美人なのに淫乱なんだな」
 男性が声をかける。この幸運を、心から楽しんでいるような表情だ。
「好きぃ、大っきなおチンポ好きなのぉ」
 美桜は、トロトロにとろけている。見ていて、怖くなってしまった。美桜は、ペニスさえ大きければ、誰とでも寝るのだろうか? 誰とでも恋に落ちてしまうのだろうか?
「ねぇちゃん、ツバ飲ませてくれよ」
 男性は、そんなリクエストをした。美桜はなまめかしく腰を動かしながら、男性の口めがけて大きな唾液の塊を垂らしていく。こんな事も、よくやるのだろうか? 慣れていると感じる。
 男性は、嬉しそうに美桜の唾液を飲み干す。すぐに大きく口を開けて、もっととねだるような動きをする。美桜は嬉しそうに唾液の塊を垂らしていき、男性はすぐに飲み干していく。
 そんなことを繰り返す二人。美桜は、どんどん興奮した顔に変わっていく。そして、いきなり彼にキスをした。まさかの行動だ。セックスしているだけでも信じられないと思っているのに、キスまでしている。
 美桜は、舌を差し込んで激しく動かしている。腰の動きもさらに激しくなり、うめき声も漏れっぱなしだ。男性は、最初は驚いたようなリアクションだったが、美桜の激しいキスに反応して夢中で舌を使い始めた。
ここまでしている……まさか、キスまでするとは思ってもいなかった。不潔だとは思わないのだろうか? 衛生状態なんて、悪いに決まっていると思う。それでも美桜は、恋人とするようにキスを続け、腰を動かし続けている。
「イクっ、イグぅっ、んおおおぉっ、オマンコイグぅっ」
 美桜は、信じられないくらいに乱れている。強い快感を感じながら、狂ったように腰を動かし続けている。こんな相手とまで濃厚なセックスをしていることに驚きながらも、僕はまたオナニーを始めてしまった。もう、興奮がまったく収まる気配もない。美桜の異常なセックスを見て、心の底から興奮してしまう。
「出る……ねぇちゃん、出るぞ」
 男性は、うめくように言う。まったく余裕のない顔だ。そして、これ以上ないくらいに嬉しそうだ。
「まだダメ。もっと楽しませて。イクのギリギリまで我慢して」
 美桜は、そんなことを言いながらまた唾液の塊を垂らしていく。男性は、必死の顔で射精を堪える。そして、嬉しそうに美桜の唾液を飲み干す。本当に美味しそうに飲み干しながらも、なんとか射精を堪えようとしている。美桜は、妖艶に微笑みながら何度も唾液を飲ませる。そして、堪えきれないようにキスを繰り返す。
 美桜は、本当にこの男に恋してしまったのだろうか? 男性は、セックスの最中……とくに射精寸前の時は、相手の女性を心から愛おしいと思う。そんな風に出来ている。でも、女性はどうなんだろう? いくら強い快感を植え付けられたからと言って、そんなに簡単に恋に落ちるものだろうか?
「おチンポもっと固くなった。ガチガチだよ。好き、このおチンポ好きぃ」
 美桜は、腰を動かし続けている。このまま射精されてもかまわないと思っているような動きだ。そして、男性はますます切羽詰まった顔になる。
「出る……ダメだ、俺なんかの種で孕んじまうぞ」
 男性は、理性が働いている。もの凄くまともなことを言っている。でも、美桜はまったくかまわずに腰を動かし続け、またキスをしてしまう。美桜の腰の動きは、さらに加速していく。キスをしながら、全力で腰を振っている。まるで、男性のスパートのような激しい動きだ。
「んおっぉおっ、オフゥ、うぅあっ、イグイグっ、おぉおおぉっ、オマンコイグぅっ」
 美桜は、野太い声でうめくようにあえいでいる。男性は、本当に必死の顔だ。それなのに、美桜はまったくかまわず腰を動かし続ける。そして、男性は美桜とキスをしたまま吠えた。
 うめき声をあげながら射精を続ける彼……美桜は、キスしたまま背中をのけ反らせる。まるで、電気ショックを受けてしまったような激しい反応だ。
「ヒィ、あぁ、出てる……熱いの出てる。好き、このおチンポ好きぃ」
 美桜は、夢見る女の子の顔で言う。この家もないような男に、本気になってしまっているみたいだ。
「ねえちゃん、凄いな。俺の子できちゃったらどうするんだ?」
 男性は、少し心配そうだ。でも、満足げな顔にも見える。
「フフ、お嫁さんにしてもらっちゃうかも」
 美桜は、おどけたように言う。男性がなにか言おうとすると、いきなりテントに他の男性が入ってきた。
「なんだ、シゲさん、良いことしてるじゃない」
 仲間なのだろうか? 男性が3人も入ってきた。3人とも、身なりですぐにホームレスだとわかるような3人だ。60歳くらい……もしかしたら、もっと行ってるかもしれない。年齢不詳に見える。シゲさんと呼ばれた男性は、この3人と比べるとまだ清潔感がある。髪さえ切れば、どこにいてもさほど違和感は持たれないような気もする。
「なんだ、お前達、ノックしろって言ってるだろ」
 シゲさんは、慌てている。
「なにしゃらくさいこと言ってるんだよ。俺たちがノックなんて言ってたら、嬢ちゃんに笑われるぞ」
 一人がそう言うと、周りの二人も笑う。シゲさんだけが、ぶつくさ言っているような状況だ。そして、3人はすぐにズボンを下ろしてペニスを剥き出しにした。
 カメラが回っていることにも何も抵抗がないようだし、堂々としたものだ。そして3人の男性器は、見るからに不潔そうだが、かなり立派だ。こういう生活をしている男性は、巨根が多いのだろうか? そう思ってしまうほど、4人とも立派な一物を持っている。僕が小さすぎるだけ? そんな劣等感を感じてしまう。
「ねぇちゃん、しゃぶってくれろ」

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