#昔、一度だけ妻を他人に抱かせた7

時刻(time):2025-11-05 10:22源泉(Origin):net 著者(author):admin
「出ちゃったね。フフ、気持ち良かった?」 突然の射精に驚きながらも、笑顔で話しかけてくる絵理奈。無邪気な感じと妖艶な雰囲気が混在しているような、不思議な表情をしてい

「出ちゃったね。フフ、気持ち良かった?」
 突然の射精に驚きながらも、笑顔で話しかけてくる絵理奈。無邪気な感じと妖艶な雰囲気が混在しているような、不思議な表情をしている。まさか、絵理奈がディルドを使ってオナニーをしていたなんて、まったく想像もしていなかった。高田さんとセックスをしたことで、淫乱な部分が目覚めてしまったのだと思う。
 そんなに悠人とのセックスが楽しみなのかと聞くと、
「うん。すごく楽しみだよ。ここがうずいてる。キュンキュンしちゃってる」
 絵理奈は、ヘソの下あたりを押さえながら言う。子宮がうずくと言うことだろうか? そんなに悠人とのセックスは、強烈だったのだろうか? あれから、もう長い時間が過ぎている。15年くらい前のことなんて、俺はほとんど覚えていない。まして、15年前のセックスの記憶なんて、何もないと思う。
「ゴメンね、続けても良い? うずいて欲しくなっちゃった……」
 絵理奈は、そう言って扉にくっついたままのディルドにお尻を向けて近づける。そのままあっさりと膣中に挿入すると、一瞬でトロトロにとろけた顔に変わった。
「気持ちいい……奥まで突かれると、頭真っ白になる……おチンポのことしか考えられなくなるの」
 絵理奈は、泣きそうな顔で言いながらも、すでに腰を動かし始めている。なまめかしく動く腰は、とても滑らかだ。いったい、何回こんなオナニーをしたのだろう? そんなことを考えてしまうくらいに、絵理奈の動きは慣れているように見える。
はしたなく腰を動かしながら、あえぎ声を漏らし続ける絵理奈。
「あっんっ、んうぅっ、ヒィッ、子宮に当たってるのっ、おチンポ奥まで届いてるのっ!」
 激しく腰を振りながら、あえぎ叫ぶ絵理奈。もう、無我夢中という顔だ。そして、絵理奈は乳首まで触り始めた。腰を激しく動かしながら、両乳首を摘まむように触る姿は、あまりにも浅ましくてはしたない。でも、俺は興奮しきっている。射精したばかりのペニスをしごきながら、絵理奈のはしたないオナニーを見続けた。
「イクっ、イクぅっ、おチンポイクぅっ」
 絵理奈は、あっけなくオルガズムに達した。それでも腰の動きは止まらず、さらに早くなっていく。扉にお尻が当たり、鈍い音を立てっぱなしだ。絵理奈が、ここまで激しいオナニーをしているのがどうしても信じられない。
 日頃の絵理奈を見ていると、どこから見ても優しい母親だ。可愛らしいし、恥ずかしがりな女性だ。そんな彼女が、がに股のように脚を拡げ気味にしながら、狂ったように腰を前後に振っている。
大きいと、そんなに気持ちいいの? と聞くと、
「気持ちいいっ! 全然違うの……ゴメンね、奥まで届くと、気持ち良すぎてバカになる……おチンポのことしか考えられなくなるの。あぁ、ダメぇ、イグっ、オマンコイグっ!」
 立て続けに何度もオルガズムに達する彼女……悪い夢を見ているようだ。悠人とは、いつしたいのかと聞いた。
「日曜日……次の日曜日が良い」
 絵理奈は、腰を動かしながら言う。もう、5日後の話だ。でも、意外だった。明日にでもすぐにしたいというと思っていた。それを聞くと、
「日曜日なら、大丈夫な日だから……」
 と、とろけた顔のまま言う彼女。思わず、中に出されるの? と聞いてしまった。
「うん。そうしたい。子宮に押しつけられながら出してもらうと、気持ち良すぎて泣きそうになるの」
 絵理奈は、とろけきった顔で答える。高田さんに中に出されたとき、そんなに気持ち良かったの? と聞くと、
「気持ち良かった。全身オマンコになったみたいだった」
 と、卑猥な言葉で答えた。そんな下品な言葉なんて、一度も口にしたことがなかったのに、高田さんとのプレイですっかりと変わってしまった。他人に妻をしつけられたようで、激しい嫉妬心が湧き上がるようだ。
絵理奈は、まだ腰を動かしている。大きなディルドを膣に入れたまま、とろけた顔で腰を動かしている。さすがに、中に出されるのはやり過ぎだと思うと言うと、
「高田さんの時は、止めなかったのに? パパも興奮してたよね?」
 と、挑発的とも言える顔で言う彼女。否定しようとしても、否定しようがない。確かに、絵理奈の言う通りだ。あの時、俺は人生で一番の興奮を感じてしまった。そして、口ごもって何も言えなくなっている俺の股間を握り、
「すっごく固くなってるね」
 と、楽しそうに言う彼女。俺は、やっぱりコンドームはつけて欲しいと伝えた。妊娠するとかしないではなく、やっぱりそこはちゃんとして欲しいと思ってしまう。気持ちの問題だ。
「わかった。じゃあ、ちゃんと避妊するね。じゃあ、悠人君に日曜日だって伝えておいてね」
 絵理奈は、あっさりと引き下がった。でも、日曜日と言うことは確定のようだ。俺は、スマホでメッセージを送った。すぐに返信はあり、承諾された。自分の妻を、友人に抱かせる……異常な行為だと思う。大昔に実行して、後悔したことだ。それをまたしようとしている俺は、まったく学習していないのだと思う。
 絵理奈は、日曜日のことが確定しても、取り立てて変化はない。息子のことに世話を焼く、優しい母親の顔だ。本当に、高田さんとセックスをしたのかな? と、今さら思ってしまう。目の前で繰り広げられたことなのに、まるで現実味がない。
「パパ、どうしたの? 食べないの? 美味しいよ」
 息子に言われて、慌てて食事を再開した。本当に素直な息子に育っている。絵理奈の愛情を一身に受け、素直で優しい子に育ってくれている。それなのに、俺はとんでもないことをしている。罪悪感がもたげてくる。
「パパ、お代わりする? たくさん食べてね」
 絵理奈も、優しい笑みを浮かべて話しかけてくる。小柄な身体……150センチそこそこしかないので、本当に子供みたいだ。でも、胸は豊かでFカップもある。そのギャップに、いつもドキドキしてしまう。
 食事を終え、就寝時間になる。寝室で二人きりになると、
「ねぇ、明後日だけど、たっくんと遊びに行って欲しいな」
 絵理奈が、そんな提案をしてきた。明後日というのは、言うまでもなく悠人と絵理奈がセックスをする日だ。最初の予定では、実家に息子を預ける予定だったはずだ。意味が理解できず、思わず意味を聞いてしまった。
「朝から、たっくんと遊びに行って欲しいって事だよ。その……悠人君と二人でしたい……ダメ?」
 絵理奈は、はにかんだように聞いてくる。まさかの質問に、返答も出来ずにフリーズしてしまった。言葉が出せずに固まっている俺に、絵理奈は話を続ける。
「ちゃんとパパにも見せられるように、動画撮るから……それなら良いでしょ?」
 絵理奈の提案は、さらに過激なものだった。動画を撮る……確かに、悠人なら反対はしないと思う。でも、動画で見るのと生で見るのでは、かなり感覚が違うと思う。出来れば、生で見たいと思ってしまう。
「パパが見てると、本気で出来ないから……もっと、メチャクチャにされたいの……」
 絵理奈は、とんでもないことを言いながらも、興奮している。目に見えて、表情が発情したようになっている。でも、さすがに二人きりで会わせるのには抵抗がある。すると、絵理奈は俺の股間を掴むように握ってきた。
「やっぱり興奮してるね。ここは、OKって言ってるよ。パパがもっと興奮できるようにするね」
 絵理奈は、そんなことを言いながらズボンとパンツを脱がせてくる。俺は、抵抗もせずに二人きりでセックスをする絵理奈を想像していた。
「出ちゃうね。まだ何もしてないのに、出ちゃいそう。そんなに興奮する? やっぱり、二人きりでエッチした方が良いみたいだね」
 絵理奈は、そんなことを言いながらしごき始めた。勃起しすぎなほど勃起しているせいか、一瞬で射精しそうになってしまう。絵理奈は、妖艶に微笑みながら手コキを続ける。俺は、高田さんと絵理奈のセックスを思い出しながら、あの時のことも撮影しておけば良かったと思ってしまった。
「パパとするより、いっぱい感じちゃうかも。高田さんとしたときよりも、いっぱい感じちゃうかも。そうなったら、ゴメンね」
 絵理奈は、挑発的な発言を繰り返す。でも、そんなことを言われているのに、俺はさらに射精感を強くしてしまう。高田さんと絵理奈のセックスは、強烈だった。お漏らしまでして、あえぎ声と言うよりも断末魔の悲鳴のような声を漏らしていた。俺では、絵理奈をあそこまで感じさせることは出来ないと思う。
「中に出されたら、流さずに戻ってくるね。溢れるの、見せてあげる」
 絵理奈にそんなことを言われ、俺は一気に射精してしまった。
「フフ、すごい……いっぱい出てる。興奮しすぎだよ」
 絵理奈は、無邪気とも言える笑みを浮かべている。さっきまでの妖艶な雰囲気は消えて、無邪気な態度だ。俺は、快感が強すぎて何も言えない。思わず、葉を食いしばってしまったほどだ。
「楽しみにしてて」
 絵理奈は、飛び散った精液を拭き取りながら微笑んだ……。
土曜日は、息子と絵理奈と3人で緑地公園に遊びに行った。朝から出かけ、バトミントンをしたり、キャッチボールをして楽しんだ。絵理奈は、それほど運動は得意ではない。バトミントンも、息子と同じくらいのレベルだ。楽しそうに、全力で遊ぶ二人。息子も本当に楽しそうに遊んでいる。
 こんな風に、家族で遊べるのは何歳までなんだろう? そんなことを考えながら、年の差になるが二人目も欲しいなと思ってしまう。ふと気がつくと、絵理奈のことを見ている男性がチラホラいる。
 小柄な絵理奈……でも、胸がかなり大きい。走ったりすると、ユサユサと対戦格闘ゲームのように胸が揺れている。基本的に家族連れが多いが、散歩している男性や、ジョギングしている男性もいる。かなり高確率で、絵理奈のことを見ているように思う。性的な目で、妻のことを見られている……そのことに、興奮してしまう俺がいる。元々寝取られ性癖なのは間違いないが、高田さんとのことがあってから、さらに悪化してしまった気がする。

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