■嫁が友人を連れてきて種付けしてあげてと言い始めた6
時刻(time):2025-11-05 10:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
真吾は、ひな子とキスをしながら腰を動かし続けている。今までに感じたことのない快感を感じながら、まことのアナルを犯し続ける。膣とは違う強烈な締め付け、そして、真吾の
真吾は、ひな子とキスをしながら腰を動かし続けている。今までに感じたことのない快感を感じながら、まことのアナルを犯し続ける。膣とは違う強烈な締め付け、そして、真吾の腰の動きに合わせて揺れるペニス。ビジュアル的な刺激も強く、真吾は興奮しきった顔だ。
「あっ、アンッ、アンッ、おチンポ気持ちいいっ、気持ちいいのっ! もっと犯してくださいっ」
まことは、すっかりと牝の顔になっている。整った可愛らしい顔……ベリーショートの髪型の女の子みたいにしか見えない。それでもその股間には、反り返った立派なペニスが揺れている。
真吾に激しく犯されながら、まことのペニスはいきり立ったままだ。血管がうねるようになるほど勃起していて、今にも射精を始めてしまいそうだ。ひな子は、夢中で真吾の舌に舌を絡ませる。
「真吾、気持ちいい? 私のオマンコと、どっちが気持ちいい?」
ひな子は、嫉妬した顔を隠そうともせずに聞く。さっきまでまことと愛し合っていて、中出しまで許していた。そんなまことに、今は嫉妬している。そして真吾は、まこととのセックスに夢中だ。異常なプレイを続ける三人。でも、三人とも本当に気持ちよさそうだ。
真吾は、聞かれて言いよどむ。
「真吾さん、まことの方が気持ちいいでしょ? もっと締めてあげる。もっと気持ち良くなってください」
まことは、小悪魔の顔で言う。真吾は、さらに締め付けてくるアナルの快感に、うめくような声をあげる。そして、まことにキスをする。ひな子は、キスを振りほどかれるような形になり、悲しそうな顔だ。それでも真吾の乳首を指で刺激したり、まことのペニスをしごいたりもしている。
真吾は、さらに強い興奮を感じながら腰を動かす。彼のペニスも、暴発しそうなほどにいきり立っている。大きく太いペニス……それが、まことのアナルを拡げながら出入りしている。
「真吾さん、もっとっ、ケツマンコ犯してっ! まことの中に精液注いでくださいっ!」
可愛らしい顔で、卑猥なおねだりを続けるまこと。ひな子とセックスしているときとは違い、とろけたメス顔になっている。真吾は、興奮しきった顔で腰を動かしながらキスをする。まことも、夢中で舌を絡めながら彼に抱きつく。すでに、真吾のことを愛しているという感情が芽生えているようだ。
ひな子は、二人の乳首を刺激し続ける。少し悲しそうな顔になっているが、それでも興奮している。そして、二人のキスに割り込むようにキスをした。真吾と舌を絡め合うひな子を見て、まことは羨ましそうだ。
「真吾のこと、好きになっちゃった?」
ひな子がまことに聞く。
「好きです。最初に見たときから……」
まことは、一目惚れしていたことを告白する。ひな子やありさとあれだけのセックスをしているのに、心は女性なのかもしれない。快感のためのセックスは女性ともするが、心は完全に女性のようだ。
「フフ、良かったね。ありさちゃんにもまことにも、モテモテだね」
からかうように言うひな子。まことは、真吾のことを見つめながら、
「真吾さん、好きです。まことのこと、好きになって欲しいです」
潤んだ目で甘えるように言うまこと。真吾は、ときめく気持ちを感じている。今まで、男性とセックスをする事なんて夢にも思っていなかった真吾だが、すっかりとハマっているようだ。
「好きだよ。まことちゃん、大好きだよ」
真吾は、激しく腰を動かしながら言う。まことは、嬉しそうな顔で真吾を見つめる。真吾は、愛情を込めてキスをしながら腰を動かし続けている。セックスの時、男は感情が動きがちだ。とくに射精が近づくと、相手のことを無条件で好きと思ってしまう。でも、真吾は本気になっているような顔だ。まことの可愛らしさに、すっかりと心を射貫かれてしまっている。
「ダメだよ。本気になっちゃダメ。真吾はひな子だけ……」
ひな子は、ヤキモチを焼きながら彼の唇を奪う。でも、まことも割り込むように真吾とキスをする。真吾の唇の争奪戦だ。真吾は、最高の快感を感じながら二人と舌を絡める。そして限界が近い。
「あぁ、出そう。中に出すよ」
真吾は、余裕のない声で言いながら腰の動きを早めていく。肉のぶつかる音が響く中、まことのあえぎ声はさらに高まる。まったく余裕のない顔で、可愛らしい声をあげながら感じる姿……どう見ても可愛い女の子みたいだ。
「イッてっ、まことに種付けしてくださいっ! 真吾さんのオンナにして下さいっ!」
まことは、泣いているような顔で叫ぶ。真吾は、まことの腰のあたりを抱えるようにしながらスパートをかける。まことは、悲鳴のようなあえぎ声をあげながら、自分の乳首を触り始めた。
あまりにも卑猥な姿だ。貪欲に快感を求める姿に、真吾の興奮も増す。ひな子は、スパートをかけた真吾の乳首を、後ろから手を回して刺激している。真吾は、快感にうめきながら腰を動かし続ける。すると、
「イクっ、イクっ、おチンポミルクでるぅっ!」
と、まことが叫びながら射精を始めた。手も触れていないペニスから、勢いよく精液が飛び散る。反り返ったペニスなので、飛び出した精液は全て自分のお腹や胸に飛び散っている。真吾は、射精を始めたまことを見て、さらに興奮した顔になる。興奮しながらも、男性の射精を見て興奮していることに戸惑いの気持ちもあるようだ。それでも夢中で腰を動かし続け、まことの腸内深くに押し込みながら射精を始めた。
「うぅうぅ~~~っ」
まことは、腸内射精を受けてうめく。快感が強すぎて、歯を食いしばってうめくことしか出来ないようだ。真吾は、まことにキスをした。中に出されながらキスをされ、まことの顔は幸せそうにとろけている。愛し合っている二人という姿だ。
「真吾さん、大好きです。真吾さんの恋人にして下さい」
まことは、射精をしても気持ちが治まらない。むしろ、もっと目がハートマークのようになっている。
「うん。嬉しいよ。まことちゃん、愛してるよ」
真吾は、やっぱり気持ちがさらに高まっている。ひな子は、
「ダメだよ。身体だけの関係じゃなきゃダメ。真吾はひな子だけだよ」
と、心配そうに言う。
「そんなこと言っても、ひな子ちゃんは僕のおチンポの方が気持ちいいんでしょ?」
まことがからかうように言う。ひな子は、
「だって……まことのおチンポ、ひな子の気持ちいいところに当たるから……」
と、モジモジと答える。すると、真吾が真面目な顔で、
「だったら、二人とも愛してる。二人とも、僕のオンナにする」
と、言った。まこともひな子も、嬉しそうな顔になる。でもすぐに、
「そんなこと言っても、真吾はありさちゃんが好きなんでしょ?」
と、ひな子がやっぱりヤキモチを焼いている顔で言う。真吾は、言葉に詰まりながら、
「じゃ、じゃあ、三人とも僕のオンナに……」
と言った。ひな子もまことも、そんな真吾を見て呆れている。でも、楽しそうな雰囲気だ。すると、真吾がまことのアナルからペニスを引き抜く。そして、射精してもまだいきり立ったままのまことのペニスをくわえた。
「あぁっ、ダ、ダメっ、ザーメンまみれだよ」
慌てるまこと。でも、真吾は気にせずにフェラチオをしている。まさかのお掃除フェラに、まことは戸惑っている。申し訳ない気持ちになっているような顔だ。でも、すぐに嬉しそうな顔で可愛いあえぎ声を出し始めた。
「真吾におチンポくわえてもらえたね。嬉しい?」
ひな子に聞かれて、
「嬉しいです。すごく気持ちいい……もっと好きになっちゃう」
と、幸せそうに答えるまこと。まるっきり、恋する乙女のようになっている。ひな子は、やっぱりヤキモチを焼いているような顔のまま、真吾のペニスをくわえて清め始めた。まことのアナルに入っていたペニスを、気にもせずに口で奉仕をしている……異常な状況が続く。
「ねぇ、今度は私に種付けして。真吾が見てる前で、もっと中に出して。まことの精子で受精させて」
ひな子は、膣口を拡げながら誘う。少女のような可愛いルックスのひな子が、卑猥な姿で誘っている。まことは、やっぱり興奮した顔だ。男性の方が好きなまことでも、女性に対しての性欲もちゃんと残っているようだ。
「あ、安全日じゃないの?」

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